特ダネ！！超人気アイドルたちは百合だった！？（ＧＬ）

＞ゆた
そう、いずれは後輩たちを奴隷のように…使わないから！（ゆたも結構言うなぁ、なんて頭を撫でてあげて）

＞ゆっきー
うーん…なるべく？（頭を撫でられればもっとしてー、と甘える）

>>ゆた
ぇ、ぁ…ちょっ、ゆたっ！
（わたわたと慌てながら相手を少し離して、かぁっと顔を真っ赤に染め）

>>かっきー
はいはい
（本当にほどほどにねと笑いながら言えば撫で続けて）

＞かっきーさん
え～？本当ですか～？
（相手に撫でられながらも不安そうな顔して）

＞ゆっきーさん
あれ？どうしました？
（相手の真っ赤な顔を見てきょとんとした表情で首を傾げていて）

>>ゆた
…ぅー…
なんでもない
（気にしないでと苦笑しながら）

＞ゆっきーさん
そうです？それじゃ遠慮なく・・・
（相手が気にしないでと言われたのでまた触ろうとしだして）

>>ゆた
そっちじゃないよ!?
（ゆたちゃん帰ってきて!?と珍しく取り乱しながら）

＞ゆっきーさん
冗談ですよ？
(相手が自分のママより大きな胸をしていたので触ってみたかっただけなのですと答えて)

>>ゆた
もー…次からはダメだからね?
（苦笑しながらいいね?と）

＞ゆっきーさん
はい、それにしてもどうしたらそんなに大きくなるんですか？
(相手の忠告に素直に頷くと身体を洗いながら質問して)

>>ゆた
知らないよ!?
（知ってたらびっくりじゃないかな?と苦笑しながら）

＞ゆっきーさん
ふぅ〜それもそうですね
(洗い終えるとお風呂に浸かりながらゆっくりしだして)

＞All
うー…お風呂か…できたら1人で入りたいな…（ぶつぶつと言いながら全身にタオルをまいて風呂場に入って行き）

＞かっきー
遊び道具なんてもってないわよー！子どもじゃないし…（遊び道具を持ってるかと聞かれると飽きれたようにしながら答えて）

＞かめこ
そう？あまり私は気にしたことないけど…って、食べちゃダメだから！（自分のほっぺを触りながらも不思議に思ったが相手の言葉に驚き慌てて拒否をして）

＞なつき
あーこら！そうやってすぐ撫でるなー！（相手が頭を撫でてくるとうがーっと叫びながらも撫で受けて）

>>ゆた
（身体を洗い始めればふとおもいたって）
そういえばお風呂あがりは浴衣だよね?ゆた似合いそう

>>みゆー
えー…じゃあ髪の毛イジラせて
（どんな髪型にしようかな…とワクワクしていて）

かーみん先輩>
ふふ、ではエスコートさせていただきますね？(先輩と付けないと落ち着かないので、そこは諦めて下さい、なんて苦笑しながら相手の手を握れば部屋へ先導していき)

ロネさん>
…入らないんですか？(いつのまにか相手の後ろにおり、温泉と睨めっこする相手を不思議そうに眺めながら)

みゆー先輩>
あ、みゆー先輩。お先に失礼してます(一人で、という相手の願いは敵わず、先客が洗い場で自らの身体を洗っており。洗いながらペコリと頭を下げ)

all>
……はぁ(浴場にて周りを見渡してから自らの身体を観察し、二の腕のお肉をふにっと摘めば大きなため息をこぼし)

＞エリーさん
何やってるんです？
(ため息を吐く相手に近付いて)

＞ゆっきーさん
ん？私が私を似合いそうってどう言うことですか？
(ぼーっとして聞いてたら浴衣とゆたかを聞き間違えていて)

＞おりえ
うわっと・・なんだ、おりえか～びっくりした・・となりいいかしら？（突然声をかけられ驚くも相手がわかりほっと一息ついて先に体を洗いたいため隣に座っていいか聞いて）

＞なつき
え・・う～ん・・まぁ、別にいいわよ？（髪の毛に対しては自分はあまりいじってもなく特に気にしてないので少し戸惑いながらもうなずき）

＞ひーちゃん
そう？それじゃあ・・・ちゅっ
(相手に食べちゃダメと言われると相手の頬に吸い付くようにキスをしてみて)

＞かめこ
・・え！？な・・にゃにゃにゃにおおお！？（頬にキスをされて一瞬止まるが顔を赤くして慌てて相手から離れてキスされた頬を押さえながら呂律が回らず大声をだして）