匿名さん 2014-11-01 17:09:37 |
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》在佳
え、大丈夫ですか!?頭でも打ったんじゃないですか!?(一度関節技をやめて明らかに在佳の発言がおかしいと思ったのか失礼な言葉を吐きつつも心配している様子でそう聞いてみて
》鴉
嫌です。やっても面白くなさそうだし、第一面倒くさいですしね(と即答をすればニコニコと笑ったまま嫌な理由を言って『頼んだらすぐにやりそうですねぇ・・・ところでなにを考えてるんですか?』と鴉がなにかを考えていそうなので相手の顔をじ、と見つめればそう聞いてみて
>雪柳
…ひとつ…ふたつ…みっつ……
(狂気中らしく既に息が無い警官の傍に腰を下ろして警官の指をあらぬ方向に曲げ続けていて。「……よっつ…いつつ……」結局すべての指を曲げたところで相手の声に気づき立ち上がると「終わった…けど。」とまだ何か足りないのか別の警官の傍らに近づき腰下ろせば同じように指を曲げ始め)
>ミッドナイト
……これも雪柳に実行してもらうか。
(全て彼に任せるというのはどうなんだろうと疑問持つが自分らでは上手く行きそうにないと分かれば渋々彼にと思って。「いや…爆弾にかかる費用が幾ら掛かるのかと」単なる疑問だが細かい部品が必要なのであればそれなりな額が必要なのではと首を傾げて)
》在佳
一回警察に捕まった方がいいんじゃないんですか?(と在佳のあとを着いていきながら呆れた目で見つめていればそんなことを言って、『それに続きなんてしませんし』とふい、と顔をそらせばそう言って
》鴉
本当在佳は便利屋ですよねぇ(まるで人事のように言いつつニコニコと微笑んでいて『そうとう・・・かかると思います』と詳しいことはわからないものの、曖昧な返事をしておいて
ミッドナイト
えぇ!?お願いだよぉ~!(と泣きながら彼女の太ももに擦り付き『ほら、変なところ触ってるよ?殴らないの?』と先程よりも多く涙をながしながら述べ)
》在佳
・・・警察呼びますよ(泣かれてしまうと少し嫌だったのか頭を本気ではなく、ぽふ、と弱々しい力で殴るも、流石に少し引いたのか冷たい目線でそんなことをいって
>雪柳
……もう、満足した。
(作業的に似た指骨曲げがひと段落したようで満足したと呟けば立ち上がり周囲の惨状を目の当たりにして。「…これで現れてくれると思うか?」最強チームの一人や二人嗅ぎ付けてやってくるか微妙な感じにぼんやりと述べて)
>ミッドナイト
……俺らも便利になるべきか?
(彼ばかりにあてがって自分たちはこのままでいいのかと一瞬悩んでみるがやっぱり止めようと首振り、「10万で小型なら…いや…やっぱり盗む…」かなりしつこく考えているようで段々苛々し始めふてくされてしまい)
(/今日の所はこの辺で落ちますね。長々とお相手有難う御座いましたー!)
ミッドナイト
いいよ、全員殺すから…(泣き疲れたのか眠そうにすると『帰らなきゃ…外で寝たら風邪ひいちゃう…』と小さく呟き)
鴉
来て欲しいけど…(期待するだけ無駄とわかったのか『こないねー…』と落ち込み)
(/お疲れ様でした!)
》鴉
んー、私はなる予定はないです(とニコニコと笑ったまま笑顔で即答して『盗む、もいいかもしれませんね』と鴉の意見に賛成しているようで、鴉の様子を見れば『ふてくされてますよー・・・?』と心配をしている様子で
》在佳
そ、そうですか・・・(なんでここの警察はすぐ殺されちゃうかなぁ・・・と思いつつそう返して『そうですね、帰りますか』と在佳の言葉に賛成して
ミッドナイト
またくすぐるよー…(と両手の指をうねうねと動かすと『そう言えば、この、前ニュースに出、てた富豪のボ、ディーガードが強いらしいから、殺しに、行くつもり何だけ、ど…一緒に行かない…?』言葉の間に変な感覚が空いているが気にせず誘い)
》在佳
やめてください(手をはらいのければまた一つため息をついて、『それは明日ですね。今日は眠いんでしょう?寝てください』と体調のことを心配しているのか、そう言って
ミッドナイト
そうだね…(家に着くとリビングのソファーでうつ伏せになり『ありがとう、ミッちゃん…』と一言言えば寝息を立て始め)
(/キリがよくなったので落ちます、ありがとうございました!)
》在佳
御礼を言われる筋合いはないです(ともう在佳は寝ているが、それとなく言葉を返事して、『はぁ・・・疲れた』と呟いて
《いえいえ!こちらこそお相手感謝です》
all
おはようございます。(人通りの少ない路地裏。たむろしていたヤクザたちの金銭の取引現場を目撃したため、全て奪うつもりで『そのお金、ください。』と言うとポーチの拳銃を出し、全員の頭を打ち抜き)
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