【オリキャラ】)殺人鬼と警官【なりきり】

》在佳

遠慮します（くすぐられたくないのか、ニコニコと笑顔のままなもののそう即答してそう言って、相手が膝を着けば降り、『ふぅ・・・あ、定食って在佳のおごりですよね？』と立ち上がればニコニコと笑いそう聞いてみて

》鴉

そうですか？（俺は似合わないという言葉を聞けば首をかしげて鴉の頬をぐいーと両側に引っ張れば『私はにあうとおもいますけどねぇ』と言って

>雪柳

…答えになっていないような気がするがまあいい。
（強弱の問題だろう返答に何となく分かったと頷いて。「それよりも刺激が足りないと思わないか？」力だけなら確かに誰にも負けない自信はあるがそれを思い切り振るいたい相手が居ないのも現状、物足りなさを感じていて）


>ミッドナイト

……いひゃい。
（いきなりの事で思考が追いつかず引っ張られた頬、「痛い」と言ったが言葉足らず妙な口調になってしまい、急に静かになったかと思えばがしっと相手の腕を軽く掴んでは今後の状況に応じて同業者であろうと構わず腕の一本くらい、と次第に掴む手に力を込めては）

ミッドナイト
ん？いいよ。ミッちゃんは何食べたい？(と手元に金があったので奢ることにし。『俺は…』と先に何を食べるか決めておき)

鴉
そうだねー…退屈。(相手の意見には同意せざる負えないほど退屈していたのでうんうんと頷きながら述べ)

》鴉

なんかごめんなさい、御飯ちゃんとおごるので離してください（と鴉が腕を掴み力を入れてくれば痛くなってきて慌てて謝り、頬から手をパッと離して、御飯でゆるしてもらおうと思いそう言って

》在佳

ありがとうございます（相手がおごってくれるとは思っておらず、意外だなぁと思いつつ御礼を言い、何を食べようかと、考え込んでいれば『んー・・・そば？』と言って

ミッドナイト
りょーかい！(相手の注文を確認すると手元にある呼び鈴を鳴らし店員を呼ぶと『ほっけ定食とそば定食をお願いします。』と注文し)

>雪柳

トレーニングでもするか。
（ある程度一般人から撒いてこれただろうから人目の付かない場所で軽くストレッチを始めて。このまま走りこみにでも行きたい気分だが相手はそれを嫌がると思ってか、自分らしくパーカーを脱いで腕立て伏せ始めて）


>ミッドナイト

……分かればいい。
（素直に謝る仕草にパッと腕を放せば目深くフード被って。そういえば空腹だったんだと何処かで忘れていたものの相手の言葉に思い出すと「ならそこの和食屋にでも…」とファストフード店から切り替え少し高級料亭らしきを指差して）

》在佳

以外と在佳は気がききますよねぇ（と机にだらしなくぷっつくしつつ、在佳の顔をじーと見れば感心しているような口調でそんなことを言ってみて

》鴉

あーいいですねぇ（と高級料亭らしき建物を指差されれば、私のお金なくなるだろうなぁと思いながら多少棒読みになりつつそう言って

鴉
そうしようか。(相手が腕立て伏せをやると同時にこちらもギターケースを降ろしジャケットを脱ぐと柔軟体操を始めると『硬くなってるなぁ…』と呟き)

ミッドナイト
ありがと。(褒められたことが嬉しかったのか笑顔で述べると彼女の頬をつつき始め)

>ミッドナイト

甘味だけ奢ってくれれば……あとはさっき拾ったこいつで払う。
（ご飯ものを頼むのかと思いきや甘味とさりげに呟きながら、ここまで歩いてきたとき偶然に落ちていた1000円札を指に挟みながら相手に見せびらかせて）


>雪柳

……30。
（相手が用意をしている間に腕立て伏せ30回達成。まだまだ腕は健在でこのまま続けようと思ったが、その体勢から力を込めて逆立ちに発展させ。「アームレスリングに参加したら優勝出来るだろうか…」と急に妙なことをぼやいて）

鴉
相手の腕を引きちぎらない様にしてよ？(クスクスと笑いながら述べ)

》在佳

つつかないでください（と在佳をジト目で見ていればそう言って『私年上ですよ？』と自分を年上としてみてくれないことが嫌なのかそう言って

》鴉

甘味だけですか？よかった・・・（お金がなくなることを心配していたのだホッとしてそう言えば『拾ったって・・・落とした人可哀相ですねぇ』とお札をジーと見ればそう言って

>雪柳

その時点で反則負けになるな。
（ありそうなことをさらりと言われたのでふと考えてみるが只の反則負けならともかくその場で捕まって鉄格子が見えるところまでしょっ引かれるんではと流れを考えて）


>ミッドナイト

抹茶白玉あんみつを……３つ。
（1人前ではなく3人前をさらりと発言しつつ「かわいそ、う？落とした奴が悪い」と、どうでもよい感じに受け答えすれば和食屋の暖簾をくぐって店内に入り）

ミッドナイト
そんな後輩みたいに敬語使われちゃうとなー…(手は止めずに意地悪な顔をし)

鴉
そうだね。(そういう頃には体操は終わり、武器の手入れをして)

》鴉

一人前じゃないんですね（と鴉が食べる量に思わず苦笑いをしつつそう言って『んー・・・まぁそうですね』と少し考え込んでしまうものの鴉の言葉に賛同して

》在佳

敬語やめたら先輩として見れるんですか？（もうつつくのははなに言ってもやめないかなとあきらめて、相手をじーと見たまま、そう聞いてみて

ミッドナイト
少なくともそうしてくれたら今よりも威厳はあるかもね。(ニヤニヤしながら相手を見つめるが、内心そこまで期待はしていないようで。)

>雪柳

……お前わざと捕まってお得意のピッキングで逃げてくればいいんじゃないか？
（単なる暇潰しと称して逆立ちしたまま歩いていれば自分たちの背後から新人警察らしき人物が数人歩いてくるのを見つけて。どうやら巡回中、自分は見て見ぬ振りをして相手から少しずつ離れていき）


>ミッドナイト

……食生活を気にしたことがなくてな。それより……何にする？
（店内に入って席につけば店員呼び自分は3人前のあんみつを、お品書きを相手に渡し見せながら何がいいかと聞き。「一度大きな事件…例えば各警察署を襲いでもしない限り最強チームと会えなさそうな気がする。」とやや深刻詰まったような言葉遣いで今後の予定を立て始めようと）

鴉
あー、それありかも。(間に受けおもしろそうにすると『かっちゃん、一緒に刑務所デートしよ？』と顔を見ながら述べ)

》在佳

・・・まぁやりませんけどね（とやろうかどうか少し迷ってしまうものの、やっぱりやらなくていいやと思ってしまいそう言って

》鴉

気にしたほうがいいですよ？（鴉を心配しているような目で見れば『早や死しますよ？』と言い『大事件なんて起こしたら結構人目につきそうであまり乗り気じゃないんですけどねぇ・・・』と言って