匿名さん 2014-11-01 17:09:37 |
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鴉
「ねぇ、君!大丈夫!?」
…大丈夫だよ、服、借りるね。婦警さん。(倒れているところを起こしてくれたら府警を気絶させると服を奪い着替える『ぴったりってのが悔しい…』と小さく呟くと刑務所の方に向かい、身体検査が始まる寸前に担当を気絶させ鍵を奪うと牢屋の方へ進む)
》在佳
全部あげますよ?私もういらないですし。(と在佳の満足そうな顔を見ればあげてもいいかなと思いそう言って『ドヤ顔でいうことでもないですけどね』とボソッと呟いて
》鴉
ほ、本当ですよ(少しどよってしまうものの、本当なのは真実なのでそう言って『うぇ!?そうですよね!あはは、じゃあいただきます、』と鴉の発言に焦ってしまい混乱するも、渋々白玉を食べて
>雪柳
……。
(警察署の多少偉い人物がずっと此方を睨み付けているが無言を貫き通し。「まだなのか…?」と小声の呟きを感知されたらしく数人警官を置かれてしまい)
>ミッドナイト
……期待はしていない。
(どもった声からは期待は消えうせたと感じるとしれっと突き放して。「……美味いか?」と相手が食したスプーンそのまま使って何事も無かったかのように、あんみつを食べすすめて)
》鴉
ですよね(突き放されれば苦笑いしかできず、そう言って『美味しいです、はい』鴉がスプーンをそのまま使っているので少し動揺してしまうものの、おいしかったので素直に美味しかったと言って
ミッドナイト
本当!?ミッちゃん大好き!!(そばを貰うと逃げもしないのに急いで食べようとし)
鴉
「婦警か?なぜこんなところに…」
(ドン、と鈍い音が鳴る)
こんにちは、警官さん方。そこの突然腹パンする野郎を盗りに来ました。(笑顔で挨拶をすると声を上げる前に2人の警官の頭部にナイフを投擲、命中させると即座に引き抜き残りの警官と偉そうな警官の首を切り裂き『かっちゃんを盗みにきたぞっ。』と鴉に告げ)
>ミッドナイト
最強チームに惚れる相手でも居れば楽しくなりそうなんだが…
(視点を変えて突然激白すればくるくるとスプーンを器用に回して。「1つ…食べるか?」美味しかったと聞けばまだ手をつけていないあんみつを差し出して首傾げて)
>雪柳
……何だその台詞。
(登場シーンが軽快すぎるあまり文句を言っても仕方がないので一部始終を見終えた後の最後の台詞に違和感を覚え思わず突っ込んでしまい。留置の前で派手に殺したなと切り裂いた警官の血液が飛んで頬に付着すれば指で取りペロと舐めて)
》在佳
そうですか(大好きといわれれば、少し照れてしまうもののそっけなく返して『本当に食べ物がすきなんですねぇ』急いで食べようとする在佳を見ればそう言って
》鴉
ブッ!?(お茶を飲んでいた最中で、鴉の発言にお茶を噴出しそうになり、慌てて飲み込み『ゲホッ、そういう視点で見れるものなの?、です』とむせつつもそう聞いてみて『いえ、大丈夫ですよ、満足です』ニコッと笑えばそう言って
鴉
決まった…(何だその台詞と言われるが構わずドヤ顔をすると、『どう?楽しかった?』と血をぺろりと舐めた相手に質問し)
ミッドナイト
食べ物好きだよぉ、でもミッちゃんとかっちゃんはそれ以上に好き。(そばを食べ終えると満遍な笑みで伝え)
>ミッドナイト
………お手拭どうぞ。
(何がいけなかったのか分からず今更白玉が喉にでも詰まったかと思いお手拭差し出し。「分からない、望みは薄く無い筈だ。」と半ば本気で求めそうな意見で)
>雪柳
何が決まったんだ…?
(侵入者警報までも鳴り響いてくるわ、まだ自分は留置の中、早く開けて欲しいと望みながらも相手の質問に暫し黙り「……もう少し面白い展開に期待した俺は少し頭でも冷やそう。」と何を期待してたのかは言わず立ち上がると留置の壁に向かって思いっきり額を打ちつけ)
》在佳
食べ物と比べられてもうれしくないですよ(と物凄く笑顔でそう言ってきたので、苦笑いしかできずにそう言って『それにしても食べるの早いですよね』と改めて関心した様子でそう言って
》鴉
お気遣いありがとうございます・・・(とお手拭を貰えば自分の口を吹いて鴉の真面目な顔を見れば真面目に言ってるんだなと思い『まぁ、でしょうね・・・でも警察ととは難しいと思いますよ?』と一様忠告しておき
>ミッドナイト
……もし上手く行きそうだったら…内部事情とか教えて…は、貰えないか。
(流石にこうも上手く行くとは思えないと思考を切り替えると、付き合うのはもっと先になりそうだとガックリ項垂れ。甘味を食べ終わるとお茶を啜り「…警察の事務員に成りすまして全員の茶に睡眠薬を…いや、そんな姑息な真似はしたくない」ぼんやり次なる手を考えてみるが自分には合わないと即却下し)
鴉
まぁ、待ちなされかっちゃん。警報がこんなに鳴ってるんだ。(ニタァとにやけると服を着替え『暴力祭りがそろそろ始まるよ。』と嬉しそうに述べ)
ミッドナイト
んー、早い…好きだからじゃない?(間違いなく納得されないような解答をするが説明しづらい為少し困った顔をし)
》鴉
無理でしょうねぇ(とお茶を飲みなおせばそう言って、ガックリと項垂れている鴉を見れば慌ててフォローしようと『でも殺人鬼ってばれなきゃ大丈夫!だと思います、』と自信なさげなもののフォローをして『まぁ卑怯は手はあんまりつかいたくないですよねぇ。面白くないですし』と言って
》在佳
んー、わかるようなわからないような・・・?(わかるような気がするものの、びみようなラインなのか首を傾げつつ疑問系のような形でそう言って『でもそんなに食べると太りますよ?』と脅してみて
>雪柳
狙ってた……わけないか。
(自分の予定では助けに入って満足して終わるという特に面白みのない遊びだけだったのだが、相手がやる気に満ち溢れているあたりが後は宜しくと言われているみたいに聞こえて。面倒そうにそのまま壁を何度も殴りつけ穴を開けると「狭いよりマシだ」と呟くと署の裏手に出て)
>ミッドナイト
既に指名手配されてるだろ、無理だな却下。
(自分は相手と違って肉体派タイプ。そこら辺で喧嘩をしてもすぐに疑われてしまうためその手は通じないと悟って。「卑怯担当は一人居てもいい。俺はやらないがな」と全員卑怯なのも想像してみたが割りに合わないと首を振って)
ミッドナイト
よく運動するからそんなこと無いんですよぉ。(お得意のドヤ顔で述べると『ほら、お腹に無駄な肉ついてないでしょ?』と脇腹を見せ。『あっ、ミッちゃんのお腹触ってもいい?』とニヤニヤしながら)
鴉
イヤッホォウ!!(署の裏には警官がびっしりと待機しており、テンションが上がったため上記の様に叫ぶと『かっちゃん、どう?楽しいでしょ。』と大声で)
》鴉
そういえばそうでしたねぇ(鴉が指名手配されていたことを思い出せばそういうものの『でも以外とアリかもしれませんよ?恋が芽生えちゃったりとか!』とロマンチックなことをいい始めて『卑怯担当ねぇ・・・私も願い下げです』と自分は卑怯な手は使いたくないのでそう言って
>雪柳
楽しいというか……何というか…。
(相手の異常とまで言えるハイテンションについて行けず、やや微妙な気持ちのまま警官と対峙し。「好きなだけ殺れ。」と一言交わせば相手より一歩前に出て身構え敵の目を自分に向かせるためだけに駆け出し)
>ミッドナイト
………あくまで計画の上で実行するのであればその手はいつか使おう。
(まさかそんな事を言うとは、と内心相手に対して少々甘く見ていたが計画の一つとして捉えれば案外上手く行くものなのかもと思って。「爆弾担当の彼に卑怯担当も任せよう」と彼ばかりに色々背負わせてしまっているが適当にやるだろうと投げて)
》在佳
その敬語うざったいです(と在佳を呆れたような目で見ればそんなことを言って見て『まぁたしかについてませんけど・・・』とちらちらと見つつそう言って『ダメです!変態ですか!?訴えますよ!?』と慌ててそう言って
》鴉
まあ私はいいんですよ?恋愛なりなんでもしてくれっちゃっても(と意地悪そうにニヤつきながら、少し楽しんでいる様子で言って『そうですね、ナイスアイディアです。』と賛成なのかニコニコと笑ったままそう言って
>ミッドナイト
………いや……別にそこまではいい。
(恋愛=本気で、と言う事なのだろうがそこまで思い込んでいないため渋々と断りを入れるが、正直な所本当に恋愛に発展した場合、困るのはお互い様ではないかとかブツブツと自問自答繰り返し。「面倒事押し付けてるだけ、とも言うな」彼には失礼だが細かいことで真価を発揮する彼にならば文句ないと頷き)
ミッドナイト
まぁ、ミッちゃんが寝てる間におっぱい枕とかしたことあるんだけどねー。(サラッと衝撃発言をすると『だから触らせてください!』と手を伸ばし)
鴉
あっはははは!!!弱い、弱すぎ!!死,ねよ!!!(片っ端ら警官を惨殺すると『かっちゃん、最強警官達来てくれるかなぁ!!』と悲鳴の中から質問し)
》在佳
え?は?(在佳の発言に驚き真っ赤になれば『そんなことしてたの!?手切るよ!?です!』と混乱したままそう言って『嫌です!』と言えば在佳の手を掴んで関節技を決めて
》鴉
えぇ・・・私は欲望のままに生きてもいいと思いますけどね(と残念そうな顔をするも、鴉の性格上色々と考えているんだろうなと思い自分も少し考え込みながらそう言って『まぁ・・・おしつけられ役も在佳でいいと思いますけどね』と多少苦笑いをしつつそういって
>雪柳
――全滅させる。
(警官も発砲許可が出たのだろう、視界に捉えた者全員が拳銃を此方に向けているのが分かり。「一つの署が崩壊したと知ったら……流石に動くと信じたいが…」と顔面ぐしゃりと骨の折れる音と共に放った拳、恐怖に慄く人間もいればヤケクソで歯向かってくる人間も徐々に狂気と化した自身も最終的には相手の言葉も耳に入らず一突きで警官を殺害、返り血を浴びるも涼しい顔してナイフを抜いて)
>ミッドナイト
俺の代わりに…男捕まえて寄り添ってみたらどうだ?
(自分では失敗しそうな予感しか漂ってこず相手は女性だし簡単に男を引き込んで、ある事無いこと色々しでかせるのに向いていると提案し。「ならあとで雪柳に頼み込んでみるか」と顎に手を置き渋った表情でぼそり呟くが爆弾作りの金はどのくらい必要なんだとふと考えて)
》在佳
え、大丈夫ですか!?頭でも打ったんじゃないですか!?(一度関節技をやめて明らかに在佳の発言がおかしいと思ったのか失礼な言葉を吐きつつも心配している様子でそう聞いてみて
》鴉
嫌です。やっても面白くなさそうだし、第一面倒くさいですしね(と即答をすればニコニコと笑ったまま嫌な理由を言って『頼んだらすぐにやりそうですねぇ・・・ところでなにを考えてるんですか?』と鴉がなにかを考えていそうなので相手の顔をじ、と見つめればそう聞いてみて
>雪柳
…ひとつ…ふたつ…みっつ……
(狂気中らしく既に息が無い警官の傍に腰を下ろして警官の指をあらぬ方向に曲げ続けていて。「……よっつ…いつつ……」結局すべての指を曲げたところで相手の声に気づき立ち上がると「終わった…けど。」とまだ何か足りないのか別の警官の傍らに近づき腰下ろせば同じように指を曲げ始め)
>ミッドナイト
……これも雪柳に実行してもらうか。
(全て彼に任せるというのはどうなんだろうと疑問持つが自分らでは上手く行きそうにないと分かれば渋々彼にと思って。「いや…爆弾にかかる費用が幾ら掛かるのかと」単なる疑問だが細かい部品が必要なのであればそれなりな額が必要なのではと首を傾げて)
》在佳
一回警察に捕まった方がいいんじゃないんですか?(と在佳のあとを着いていきながら呆れた目で見つめていればそんなことを言って、『それに続きなんてしませんし』とふい、と顔をそらせばそう言って
》鴉
本当在佳は便利屋ですよねぇ(まるで人事のように言いつつニコニコと微笑んでいて『そうとう・・・かかると思います』と詳しいことはわからないものの、曖昧な返事をしておいて
ミッドナイト
えぇ!?お願いだよぉ~!(と泣きながら彼女の太ももに擦り付き『ほら、変なところ触ってるよ?殴らないの?』と先程よりも多く涙をながしながら述べ)
》在佳
・・・警察呼びますよ(泣かれてしまうと少し嫌だったのか頭を本気ではなく、ぽふ、と弱々しい力で殴るも、流石に少し引いたのか冷たい目線でそんなことをいって
>雪柳
……もう、満足した。
(作業的に似た指骨曲げがひと段落したようで満足したと呟けば立ち上がり周囲の惨状を目の当たりにして。「…これで現れてくれると思うか?」最強チームの一人や二人嗅ぎ付けてやってくるか微妙な感じにぼんやりと述べて)
>ミッドナイト
……俺らも便利になるべきか?
(彼ばかりにあてがって自分たちはこのままでいいのかと一瞬悩んでみるがやっぱり止めようと首振り、「10万で小型なら…いや…やっぱり盗む…」かなりしつこく考えているようで段々苛々し始めふてくされてしまい)
(/今日の所はこの辺で落ちますね。長々とお相手有難う御座いましたー!)
ミッドナイト
いいよ、全員殺すから…(泣き疲れたのか眠そうにすると『帰らなきゃ…外で寝たら風邪ひいちゃう…』と小さく呟き)
鴉
来て欲しいけど…(期待するだけ無駄とわかったのか『こないねー…』と落ち込み)
(/お疲れ様でした!)
》鴉
んー、私はなる予定はないです(とニコニコと笑ったまま笑顔で即答して『盗む、もいいかもしれませんね』と鴉の意見に賛成しているようで、鴉の様子を見れば『ふてくされてますよー・・・?』と心配をしている様子で
》在佳
そ、そうですか・・・(なんでここの警察はすぐ殺されちゃうかなぁ・・・と思いつつそう返して『そうですね、帰りますか』と在佳の言葉に賛成して
ミッドナイト
またくすぐるよー…(と両手の指をうねうねと動かすと『そう言えば、この、前ニュースに出、てた富豪のボ、ディーガードが強いらしいから、殺しに、行くつもり何だけ、ど…一緒に行かない…?』言葉の間に変な感覚が空いているが気にせず誘い)
》在佳
やめてください(手をはらいのければまた一つため息をついて、『それは明日ですね。今日は眠いんでしょう?寝てください』と体調のことを心配しているのか、そう言って
ミッドナイト
そうだね…(家に着くとリビングのソファーでうつ伏せになり『ありがとう、ミッちゃん…』と一言言えば寝息を立て始め)
(/キリがよくなったので落ちます、ありがとうございました!)
》在佳
御礼を言われる筋合いはないです(ともう在佳は寝ているが、それとなく言葉を返事して、『はぁ・・・疲れた』と呟いて
《いえいえ!こちらこそお相手感謝です》
all
おはようございます。(人通りの少ない路地裏。たむろしていたヤクザたちの金銭の取引現場を目撃したため、全て奪うつもりで『そのお金、ください。』と言うとポーチの拳銃を出し、全員の頭を打ち抜き)
》在佳
殺さないで奪うだけでよかったんじゃありませんか?(在佳の行動を偶然見ていたのか、ため息をつけばそんなことを言ってみて
ミッドナイト
あ、ミッちゃん。いやさ、こいつら見た目だけ突っ張ってる割には弱いじゃん?俺そういうのが一番嫌いでさ…(死体の頭を落ちていた鉄パイプでコンコンと叩きながら述べ)
>ALL
…ククク。
(評判の悪い飲食店前で自分よりも先に来ていた後姿男性が店の裏手で火を放った事を見てしまい、一般人の癖によくやるなと燃える店をずっと眺めていて。別方向から警察やら救急車、消防車が入り乱れ路地の間からしつこく現場を眺めていると火の手が周囲を巻き込む様を見て騒ぐ周囲に紛れ高笑いをして)
(/参加出来る曜日がオフの日だけでかなりすみません。合間を見て書き込みします)
>184の名無しさん
主様ではありませんが代わって応援有難う御座います。
>ALL
跡形も無く、焦げ臭っ。
(暫く燃えていた飲食店はついに全焼しやがて野次馬たちも引いていったが自分はまだ其処に残っていて。一般に殺人ではなくとも事件が起こるのはとても楽しい、ふと視線を路地にくれると恐らく裏手から逃げた客が体を震わせているのを見つけると気配無く近づき。「一緒に燃えたら苦しまずに逝けたのにな…」振り下ろしたサバイバルナイフは悲鳴を上げさせずに一突き。倒れた相手の服でナイフの血を拭うとその場をあとにして)
(/お久しぶり(?)です。亀レスですがこのまま置いておきますね)
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