匿名さん 2014-11-01 17:09:37 |
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>雪柳
――顔割れした覚えは無いが……其処まで言うなら…。
(全く持ってそんな筈はないと言い切るが流石に現場が現場なだけあって未だ気絶を食らってる少年たちの傍に居れば職質だけでは済まされないと思うと、相手から離れて近づく警官にわざとぶつかり声をあげさせる間も与えず警官の鳩尾に膝蹴りを入れ表情変えずに只管殴る蹴るを繰り返し、気絶寸前まで追い込むと襟首掴んで持ち上げ壁に叩きつけ「……で?…この後どうする。」と相手に何か求めようと声を掛け)
>ミッドナイト
この案は不採用……と。
(余り気乗りのしない返事を貰い勝手に不採用と決め付ければ、ふうと一息付いて。お礼を貰うのは何処かしっくりこないと言うか慣れておらず、「そういうものだ。…食べてすぐに動くのは良くないが…」と説明を少々加えて)
》在佳
ちょっと!なにするんですかぁ!?(お姫様抱っこをされればまた顔が赤くなりまた混乱をしてしまうものの、落ちたら嫌なので抵抗はせずにいて
》鴉
なんで不採用にしちゃうんですか?(間が開いてしまったものの、自分的には結構好きだったのか首をかしげてそう訪ねてみて『まぁ・・・私は食べてすぐ動いて酷い目にあいましたからね、今ではいい思い出ですが。』と苦笑いをすればそう言って
鴉
かっちゃんのお好きにどうぞ。(特に要求はないのでそう述べるが、何をするかは大体予想はついており)
ミッドナイト
おやおやぁ?抵抗しないんですかぁ?(可愛いと思いつつもからかいたくなる小学生のような気持ちで上記を述べ)
》在佳
だって・・・抵抗して落ちたりなんかしたら痛そうですし?(と思わず目をそらしてして、少し慌てた様子でそう言い訳をすれば『・・・このままで帰るんですか?』と一様聞いてみて
>ミッドナイト
…ピンと来なかった。
(ただ一言述べれば腕を組みまた何か考え始めて。しかしやはり空腹が押し寄せてくればくるほど考えは出るはずもなく、「……そういえば強い警官チームの情報は表沙汰になってるのか?」と話を切り替えてみて)
>雪柳
……結局最後までやらせるのか。
(何も返事を得られず掴み上げたまま溜息を零すとあいている方の手で首を掴み少しずつ力を入れて。警官が何か呟いているようだが構わず握り締め、警官は口から泡吹きながら窒息死し。「…面倒だ、こいつらも殺っとくか。」と地べたに横になっている少年たちに視線を向け一人ずつ近づきしゃがみ込むと悲鳴をあげさせないままサバイバルナイフを懐から取り出して)
》鴉
そうですかね?(と考え込むように首をかしげればそう言って、鴉さんお腹空いてるだろうなぁと思い、『行きますか?』と聞いてみて、『半分半分?ってかんじですかねぇ』と表沙汰といわれればそこまででもないのであいまいな返事をして
>ミッドナイト
……とりあえず何か食べたい。
(急かすようで非常に申し訳ないのは分かっているのだが空腹で立ち眩みが発生しふらり額抑え。「うん、行く。…そう…じゃあ顔とか知らないんだな。」同意しつつ半分知ってる事自体が流石だと褒めたいところだがやや曖昧な感じにそう簡単に掴めないかと仕方ないと肩竦めて)
》鴉
じゃあ行きますか(と鴉の言葉を聞けばそう言ってファーストフード食店に向かって歩き出して『顔しってたらとっくにころしてますしね』と多少苦笑いをしていればそう言って
>ミッドナイト
……一人じゃ無理なんじゃなかったか?
(顔が知っていても相手は最強チーム。一人ではやや劣勢と言っていた先ほどの相手の言葉を思い出しながら相手の後ろを一定の距離を保って追いかけて)
鴉
…もしもーし、病院?子供が気絶してるよー…(鴉が殺す前に病院に連絡すると『帰ろ。』と呟くと彼の手を引っ張り)
ミッドナイト
…帰りたくない?(帰るの?と聞いてきた相手に対し逆な言葉をかけ)
》鴉
そうですけど・・・・(ときまずくなり思わず俯きがちになりながら、ボソッとつぶやくように言って『鴉さんと、在佳がいればいけるきがします』とガッツポーズらしきものをみせればそう言って
》在佳
えっと・・・このままで帰るんですかってことですよ(とお姫様抱っこ状態にいまだになれないのか頬を染めつつ、聞こえるか聞こえないかくらいの音量でそう聞いてみて
》在佳
うぇ・・・っと(といきなり在佳がやさしくなったので、戸惑いつつ『どちらでも・・・』と赤くなりながらも、嫌ではないのかそう言って
>雪柳
………。
(何故?と相手に問う間もなく引っ張られるがまま立たされて。やはり絡まれた時に非情になるべきだったと少年たちに舌打すればナイフを仕舞い)
>ミッドナイト
……万が一、どうしようもない時は俺が盾になってお前達を逃がす。
(1対3なら勝ち目はあるかもしれないが同数の場合もしかの事があると踏めばそうなった時は自分が前に立ち盾になって二人を逃がすつもりでいるらしく、相手のやる気に満ちた様子に静かに頷いて)
》鴉
盾なんかにしません、皆で逃げます(と鴉の言葉を聞けばむっ、とし『そうやって自分の命を差し出そうとしないでくださいよ、殺人鬼らしくもない』と説教するような口調になりながらもそう言って
》在佳
寄ります。(と流石に自分もお腹空いたのか即答をするも『・・・どうしてなんか静かになってるんですか』と在佳らしくない・・・と思いながらどこか不機嫌な声色でそう言って
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