匿名さん 2014-11-01 17:09:37 |
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》在佳
そうですか(大好きといわれれば、少し照れてしまうもののそっけなく返して『本当に食べ物がすきなんですねぇ』急いで食べようとする在佳を見ればそう言って
》鴉
ブッ!?(お茶を飲んでいた最中で、鴉の発言にお茶を噴出しそうになり、慌てて飲み込み『ゲホッ、そういう視点で見れるものなの?、です』とむせつつもそう聞いてみて『いえ、大丈夫ですよ、満足です』ニコッと笑えばそう言って
鴉
決まった…(何だその台詞と言われるが構わずドヤ顔をすると、『どう?楽しかった?』と血をぺろりと舐めた相手に質問し)
ミッドナイト
食べ物好きだよぉ、でもミッちゃんとかっちゃんはそれ以上に好き。(そばを食べ終えると満遍な笑みで伝え)
>ミッドナイト
………お手拭どうぞ。
(何がいけなかったのか分からず今更白玉が喉にでも詰まったかと思いお手拭差し出し。「分からない、望みは薄く無い筈だ。」と半ば本気で求めそうな意見で)
>雪柳
何が決まったんだ…?
(侵入者警報までも鳴り響いてくるわ、まだ自分は留置の中、早く開けて欲しいと望みながらも相手の質問に暫し黙り「……もう少し面白い展開に期待した俺は少し頭でも冷やそう。」と何を期待してたのかは言わず立ち上がると留置の壁に向かって思いっきり額を打ちつけ)
》在佳
食べ物と比べられてもうれしくないですよ(と物凄く笑顔でそう言ってきたので、苦笑いしかできずにそう言って『それにしても食べるの早いですよね』と改めて関心した様子でそう言って
》鴉
お気遣いありがとうございます・・・(とお手拭を貰えば自分の口を吹いて鴉の真面目な顔を見れば真面目に言ってるんだなと思い『まぁ、でしょうね・・・でも警察ととは難しいと思いますよ?』と一様忠告しておき
>ミッドナイト
……もし上手く行きそうだったら…内部事情とか教えて…は、貰えないか。
(流石にこうも上手く行くとは思えないと思考を切り替えると、付き合うのはもっと先になりそうだとガックリ項垂れ。甘味を食べ終わるとお茶を啜り「…警察の事務員に成りすまして全員の茶に睡眠薬を…いや、そんな姑息な真似はしたくない」ぼんやり次なる手を考えてみるが自分には合わないと即却下し)
鴉
まぁ、待ちなされかっちゃん。警報がこんなに鳴ってるんだ。(ニタァとにやけると服を着替え『暴力祭りがそろそろ始まるよ。』と嬉しそうに述べ)
ミッドナイト
んー、早い…好きだからじゃない?(間違いなく納得されないような解答をするが説明しづらい為少し困った顔をし)
》鴉
無理でしょうねぇ(とお茶を飲みなおせばそう言って、ガックリと項垂れている鴉を見れば慌ててフォローしようと『でも殺人鬼ってばれなきゃ大丈夫!だと思います、』と自信なさげなもののフォローをして『まぁ卑怯は手はあんまりつかいたくないですよねぇ。面白くないですし』と言って
》在佳
んー、わかるようなわからないような・・・?(わかるような気がするものの、びみようなラインなのか首を傾げつつ疑問系のような形でそう言って『でもそんなに食べると太りますよ?』と脅してみて
>雪柳
狙ってた……わけないか。
(自分の予定では助けに入って満足して終わるという特に面白みのない遊びだけだったのだが、相手がやる気に満ち溢れているあたりが後は宜しくと言われているみたいに聞こえて。面倒そうにそのまま壁を何度も殴りつけ穴を開けると「狭いよりマシだ」と呟くと署の裏手に出て)
>ミッドナイト
既に指名手配されてるだろ、無理だな却下。
(自分は相手と違って肉体派タイプ。そこら辺で喧嘩をしてもすぐに疑われてしまうためその手は通じないと悟って。「卑怯担当は一人居てもいい。俺はやらないがな」と全員卑怯なのも想像してみたが割りに合わないと首を振って)
ミッドナイト
よく運動するからそんなこと無いんですよぉ。(お得意のドヤ顔で述べると『ほら、お腹に無駄な肉ついてないでしょ?』と脇腹を見せ。『あっ、ミッちゃんのお腹触ってもいい?』とニヤニヤしながら)
鴉
イヤッホォウ!!(署の裏には警官がびっしりと待機しており、テンションが上がったため上記の様に叫ぶと『かっちゃん、どう?楽しいでしょ。』と大声で)
》鴉
そういえばそうでしたねぇ(鴉が指名手配されていたことを思い出せばそういうものの『でも以外とアリかもしれませんよ?恋が芽生えちゃったりとか!』とロマンチックなことをいい始めて『卑怯担当ねぇ・・・私も願い下げです』と自分は卑怯な手は使いたくないのでそう言って
>雪柳
楽しいというか……何というか…。
(相手の異常とまで言えるハイテンションについて行けず、やや微妙な気持ちのまま警官と対峙し。「好きなだけ殺れ。」と一言交わせば相手より一歩前に出て身構え敵の目を自分に向かせるためだけに駆け出し)
>ミッドナイト
………あくまで計画の上で実行するのであればその手はいつか使おう。
(まさかそんな事を言うとは、と内心相手に対して少々甘く見ていたが計画の一つとして捉えれば案外上手く行くものなのかもと思って。「爆弾担当の彼に卑怯担当も任せよう」と彼ばかりに色々背負わせてしまっているが適当にやるだろうと投げて)
》在佳
その敬語うざったいです(と在佳を呆れたような目で見ればそんなことを言って見て『まぁたしかについてませんけど・・・』とちらちらと見つつそう言って『ダメです!変態ですか!?訴えますよ!?』と慌ててそう言って
》鴉
まあ私はいいんですよ?恋愛なりなんでもしてくれっちゃっても(と意地悪そうにニヤつきながら、少し楽しんでいる様子で言って『そうですね、ナイスアイディアです。』と賛成なのかニコニコと笑ったままそう言って
>ミッドナイト
………いや……別にそこまではいい。
(恋愛=本気で、と言う事なのだろうがそこまで思い込んでいないため渋々と断りを入れるが、正直な所本当に恋愛に発展した場合、困るのはお互い様ではないかとかブツブツと自問自答繰り返し。「面倒事押し付けてるだけ、とも言うな」彼には失礼だが細かいことで真価を発揮する彼にならば文句ないと頷き)
ミッドナイト
まぁ、ミッちゃんが寝てる間におっぱい枕とかしたことあるんだけどねー。(サラッと衝撃発言をすると『だから触らせてください!』と手を伸ばし)
鴉
あっはははは!!!弱い、弱すぎ!!死,ねよ!!!(片っ端ら警官を惨殺すると『かっちゃん、最強警官達来てくれるかなぁ!!』と悲鳴の中から質問し)
》在佳
え?は?(在佳の発言に驚き真っ赤になれば『そんなことしてたの!?手切るよ!?です!』と混乱したままそう言って『嫌です!』と言えば在佳の手を掴んで関節技を決めて
》鴉
えぇ・・・私は欲望のままに生きてもいいと思いますけどね(と残念そうな顔をするも、鴉の性格上色々と考えているんだろうなと思い自分も少し考え込みながらそう言って『まぁ・・・おしつけられ役も在佳でいいと思いますけどね』と多少苦笑いをしつつそういって
>雪柳
――全滅させる。
(警官も発砲許可が出たのだろう、視界に捉えた者全員が拳銃を此方に向けているのが分かり。「一つの署が崩壊したと知ったら……流石に動くと信じたいが…」と顔面ぐしゃりと骨の折れる音と共に放った拳、恐怖に慄く人間もいればヤケクソで歯向かってくる人間も徐々に狂気と化した自身も最終的には相手の言葉も耳に入らず一突きで警官を殺害、返り血を浴びるも涼しい顔してナイフを抜いて)
>ミッドナイト
俺の代わりに…男捕まえて寄り添ってみたらどうだ?
(自分では失敗しそうな予感しか漂ってこず相手は女性だし簡単に男を引き込んで、ある事無いこと色々しでかせるのに向いていると提案し。「ならあとで雪柳に頼み込んでみるか」と顎に手を置き渋った表情でぼそり呟くが爆弾作りの金はどのくらい必要なんだとふと考えて)
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