匿名さん 2014-11-01 17:09:37 |
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>雪柳
デート……?
(意味合いが悪かったのか、はたまた勘に障ったか逆立ちをやめるとパーカー被り「デートはしたくない」と普通デートは男女が行うものであって、とブツブツその場で呟き)
>ミッドナイト
相手でも居れば食生活の問題は消えるんだが…
(心配させたわけではないがそんな空気に耐え切れず珍妙なことを口走ると誤爆したと口を閉じ。「観察でもしていればいい、小型爆弾でも使ってバレないようにすれば…」わざわざ自分たちが潜入しようと言うわけではなく取り付けて傍観しようというだけの提案だがこれでもダメなら何故殺人鬼などしている、と疑問を持たざるを得なく)
ミッドナイト
ちぇ…(つまらなそうにそう言うと食べ物が運ばれてきたようで『食べよっ!』と元気に述べ)
鴉
つれないなぁ…(男女がするようなアレではなくただついてきて欲しいという意味で言ったつもりで)
》鴉
あー、なら毎日誰かと御飯食べに行けばいいんじゃないですか?(と鴉の言葉を理解すればニコニコと笑いそう言って『小型爆弾・・・でもどうやって手に入れるんです?』反対ではないのだがどうやって手にいれるのか気になりそう聞いてみて
》在佳
まぁ在佳が敬語を使えばやってあげてもいいですよ?(と在佳のことだからどうせやらないだろうな、と思いそう言って『なんか在佳子供みたいですね・・・・あ、子供でしたね』と言えばいただきますといい、食べ始め
>雪柳
……わかったわかった付き合うよ。
(自分が行ったらよくない方向に進むと思って身を引いたつもりで遠まわしな発言をしてしまったのだが、そこまでいうならと両肩竦めながらこくりと縦に首を振り)
>ミッドナイト
……誰か、って?
(自分に友達が居るとでも思ってるからそんな風に聞いてきたのかと疑問浮かべつつ敢えて誰と行くべきなのか逆に聞いてみて。「俺は作れないが雪柳の手の器用さなら……手に入れてもいいが売買ルートが分かれば追跡されてしまう。」と腕組みながら器用さなら彼をと推薦し)
》鴉
在佳とか、私とか(と鴉が知っていそうな人の名前を挙げていき『あぁ、在佳はこういうところで役にたちますよねぇ』とニコニコと笑っていれば関心したような声色でそう言って
ミッドナイト
ミッちゃん、年二つしか変わらないのにそんなことい言っちゃう?(裏を返せば対して変わらないという事を言うとニヤニヤし)
鴉
さすが!(嬉しそうに体を伸ばすと『おまわりさーん、この前あった政治家の殺人事件、あれ僕達がやりましたー!』と元気良く言うが警官はやれやれとするだけでその場を後にしようとし)
>ミッドナイト
……他に紹介してくれるのかと。
(初対面よりかは遥かに良いのだが面識あり過ぎる人間と一緒なんて当たり前と思って、以外で紹介してくれる人でもいるのかと半分思ってて。「あいつも乗り気なら…朝飯前だろうしな」と1日もあれば簡単に作業を終わらせてくれるだろうと言いながら丁度注文した品が運ばれてきては早速スプーンで白玉にクリーム付けてのせれば、相手の口元に持って行き)
>雪柳
……完全に飽きられてる。雪柳、力は加減する。
(いきなり突拍子も無いことを口走っても警察は相手にしない、何故ならちょっと可笑しい頭の子供と思っているに違いない。やれやれと溜息付けば相手の前に立ちはだかり小声で「……あとで俺を助けに来い。」と囁けば相手を気絶させようと脇腹に拳を入れようとし)
》在佳
二つもって言ってください(と在佳がニヤニヤしてるのが気に食わないのかジト目であいてをジーと見て、蕎麦を食べながらそう言って
》鴉
んー、まぁおいおい紹介しますよ(自分はあまり人とはかかわっていないのか他にもといわれてもいないのであいまいな返事をして『でしょうね』といい、自分の口元にスプーンがくれば『わ、私はいりませんよ?』と少し動揺して
鴉
了かごふっ…か、加減って知って、る…?(そう言いながらその場で倒れると警官が鴉を捕まえるところが目に映り)
ミッドナイト
ふふっ。(鼻で笑う頃には食事は済んでおり、ミッドナイトのそばを美味しそうに見ると『ミッちゃん、あーん。』と口を開け)
》在佳
・・・はい、どうぞ(流石に恥ずかしいのか違う箸で蕎麦を在佳の口に持っていけば『というか在佳は食べるの早いですねぇ』と食べ終わっている皿を見ればそんなことを言ってみて
>ミッドナイト
……本当に?
(とんでもない人を連れてくるのではないかとやや不安の募った上擦る声で呟き。スプーンの上のクリーム白玉を遠慮している相手に「間接じゃない。」と意味があるのか分からない発言でフォローして)
>雪柳
……すまん。
(思いっきりやったつもりはなくてもどうやらかなり入れ込んでしまったようで申し訳なさそうにしつつも、その場で連行され留置に入れられ深い溜息ついて渋々座り込み)
鴉
「ねぇ、君!大丈夫!?」
…大丈夫だよ、服、借りるね。婦警さん。(倒れているところを起こしてくれたら府警を気絶させると服を奪い着替える『ぴったりってのが悔しい…』と小さく呟くと刑務所の方に向かい、身体検査が始まる寸前に担当を気絶させ鍵を奪うと牢屋の方へ進む)
》在佳
全部あげますよ?私もういらないですし。(と在佳の満足そうな顔を見ればあげてもいいかなと思いそう言って『ドヤ顔でいうことでもないですけどね』とボソッと呟いて
》鴉
ほ、本当ですよ(少しどよってしまうものの、本当なのは真実なのでそう言って『うぇ!?そうですよね!あはは、じゃあいただきます、』と鴉の発言に焦ってしまい混乱するも、渋々白玉を食べて
>雪柳
……。
(警察署の多少偉い人物がずっと此方を睨み付けているが無言を貫き通し。「まだなのか…?」と小声の呟きを感知されたらしく数人警官を置かれてしまい)
>ミッドナイト
……期待はしていない。
(どもった声からは期待は消えうせたと感じるとしれっと突き放して。「……美味いか?」と相手が食したスプーンそのまま使って何事も無かったかのように、あんみつを食べすすめて)
》鴉
ですよね(突き放されれば苦笑いしかできず、そう言って『美味しいです、はい』鴉がスプーンをそのまま使っているので少し動揺してしまうものの、おいしかったので素直に美味しかったと言って
ミッドナイト
本当!?ミッちゃん大好き!!(そばを貰うと逃げもしないのに急いで食べようとし)
鴉
「婦警か?なぜこんなところに…」
(ドン、と鈍い音が鳴る)
こんにちは、警官さん方。そこの突然腹パンする野郎を盗りに来ました。(笑顔で挨拶をすると声を上げる前に2人の警官の頭部にナイフを投擲、命中させると即座に引き抜き残りの警官と偉そうな警官の首を切り裂き『かっちゃんを盗みにきたぞっ。』と鴉に告げ)
>ミッドナイト
最強チームに惚れる相手でも居れば楽しくなりそうなんだが…
(視点を変えて突然激白すればくるくるとスプーンを器用に回して。「1つ…食べるか?」美味しかったと聞けばまだ手をつけていないあんみつを差し出して首傾げて)
>雪柳
……何だその台詞。
(登場シーンが軽快すぎるあまり文句を言っても仕方がないので一部始終を見終えた後の最後の台詞に違和感を覚え思わず突っ込んでしまい。留置の前で派手に殺したなと切り裂いた警官の血液が飛んで頬に付着すれば指で取りペロと舐めて)
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