【オリキャラ】)殺人鬼と警官【なりきり】

鴉
かっちゃん、俺はね、判断がままならない子供ならこんな事しても俺たち殺人鬼に比べたら全然仕方のないことだと思っている。けど大人は誰かに面倒も見られることもなく完全に自分の意志で動いているし、物事も決めている。だから俺は子供は殺さず大人を殺すんだ。(年は自分と大して変わらなくても住んでいる世界が違うため、表社会の子供はまだ幼いと思っていた。)

ミッドナイト
んー、たまにない？こう、ぼーっとなるの。(正直悩んでる訳でもないが、気持ちがモヤモヤしていたため、心境を上手く伝えられず)

>ミッドナイト

そういう意味のつもりでは……
（らしくないと言われれば確かにそうなのだが自分より下の連中をこぞってやらせる訳にいかないと思うのは年上の性というか本音と言うかで。「なら俺が一番先に逃げる」と根も葉もない酷い台詞をあとでさらっと呟き）


>雪柳

なんだ……へらへらしてからかってるだけの子供だと思ったら…考える所はちゃんとしてるんだな。
（もっと別の理由で手を止めさせたのかと思ったら案外考えている内容がしっかりしたものだったので感心し。そう言う事ならばとフードの下で口元を僅かに緩めながら、「何か買ってやる、どれがいい？」と自販機指差し先程殺した警官からこっそりくすねていた財布取り出し）

鴉
俺は頭も回るし体も動くからね。(勝ち誇った顔で述べると『んー、じゃあ…お茶でいいかな。』と自販機の見本のお茶を指さし)

>雪柳

ちょっとだけ羨ましい。
（そのスピード分けて欲しいと内心思いながら子供のドヤ顔はしかと受け取り、財布を漁れば万札数枚を自分のジャージポケットに突っ込み、小銭入れればお茶を買って相手に手渡し）

鴉
っと、サンクス。頂くよ。(早速開けて飲むと『ぷはー！うめぇ！』と思わず声を上げ)

>雪柳

……ぷはーって俺よりおっさんか。
（まるでじっと耐えてようやく待ってました張りの声上げに思わず心の声が口から出てしまい。「…しかし最強チームか、一体どんな連中なんだろうなぁ。」と警官チームのことをぼんやりイメージするが最強がどの程度なのか想像つくはずもなく）

(すみません、今日は落ちますね。なにか来てたら明日返します！)

鴉
さぁ？ただこれで弱かったらショックで自殺しちゃうかも。(笑いながらそう言っているが実際にかなり期待しており、内心ははやく会いたくて仕方がないがあえて言わず)

》鴉

…別に構いませんけど…(俺が一番最初に逃げるという言葉を聞き、まぁ仕方ないけどと思いつつため息をつけばそういって

》 在佳

んー…まぁたまに？(と少し考え込むような仕草をし、そう言って『というかそういうこと在佳にもあるんですね、意外です』と多少微笑みつつからかうように言って

昨日は寝落ちしました!!すみません…


キャラを整理しますね!!

使用済みキャラ

女1、男2、男1、女4(設定まち)、女3(設定まち)です。

ミッドナイト
よく頭使うとたまに固まるからね。ミッちゃんも頭回ってるって事だよ。(果たしてそれが本当かどうかは一切不明だが自身満々に言い『何食べる？』と軽く質問し)

(/大丈夫ですよ、自分も割と寝落ちはするのでw)

>雪柳

自殺するほどショック…最弱ではないことを祈ろう。
（最強なはずが最弱など誰も予想しない展開に有り得ないと感じながら、余り負の方向に考えないようにして）


>ミッドナイト

……冗談だ。
（そこまで本気にして欲しくなかったらしく棒読みで呟くと溜息ついて、逃げは自分の中ではあり得んと仕草には出さずにいて）

（/寝落ち闇落ち亀遅レスバッチコイですし、私もやりますからお気になさらずに！）

鴉
まぁ、強ければなんでもいいんだけどね！弱ければそれまでって事だし。この前残した獲物も更に強くなってればそれでよし！(弱きを殺し、強きを生かす。弱肉強食と言えば少し違うが自身のモットーはそう言う事である事をさり気なく言うと『かっちゃんは強い敵、好き？』と質問し)

》在佳

そうですね（と頭を使うと固まるといわれればそうなのかもしれないと思いそう言って『あ、でも在佳は無駄なことに頭を使いますよね』とまたそんなことを言って、なにを食べるかと聞かれれば特に食べたいものがないので『なんでもいいですよ』と答えて

》鴉

なんだ、冗談ですかー、びっくりしましたよ（と一瞬きょとん、としてしまうものの、冗談だったのかと理解してあははとニコニコ笑えばびっくりしたと言って

《眠気って本当邪魔くさいです（
これからも予告無い寝落ちあるかもしれませんが、そうなったらすみません》

>雪柳

お前が思う強いって何だ…？
（強さに何でも良いは適当かつ曖昧に聞こえ首を傾げて。獲物を逃がすなど自分ではあってはならないこと、もし予想通りではなかったらどうするんだと話を聞きながら不満そうにし「…多少タフな方が遣り甲斐はある、が…強さは比例するものでもないしな。」と久しぶりにマトモな意見を言ったかもとぼんやり虚空見ながら答えて）


>ミッドナイト

まさか本気にしてたのか？
（相手の反応から察するに本気にしていたんだと知ればこれから冗談言うのをやめようと謎な方向に考えを運んで行き。相変わらずまた笑い出す相手に「笑いの仮面でもつけていればいいと思う」とボソリ呟いて）

》鴉

まぁ・・・多少・・・（と照れくさそうに頬をかきつつ苦笑いをすればそう言って『笑いの仮面、ですか、それは鴉さんにつけてみたいですね』と呟きに反応して、こちらもちょっとした冗談を言って

ミッドナイト
またくすぐられたい？(からかわれたので笑顔でまたやってやろうという威勢をみせ。『んー、じゃあ定食でいいか。入ろ、下ろすよ？』とお姫様抱っこをした状態で膝をつき)

鴉
んー、俺より強いか俺より少し弱いの間かな？(恐らくされるであろう質問がされたのでそれに対する答えを述べると『かっちゃんにとっての強いってのは、しぶといとかそう言う事でもいいと思うよ。かっちゃんは腕力強いし、それに耐えるだけでも凄いしさ。』とニコニコしながら述べ)

>ミッドナイト

…………。
（本気だったのかと改めて実感すれば凹み以上の何者でもない感覚に眩暈を覚えながらも、「俺は仮面似合わない」と自分で言った返しをされても冗談として受け止めず棒読みで返し）