ぬっぴ 2014-08-18 00:29:03 |
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>藍羽くん
し、知らないよそんなの・・・!いい、から、離れんかいっ。
(弱いかと聞かれて、そんなの自分で知るわけないじゃないかと訴えては相手の後頭部を軽く叩いて。「はー・・・。そうなんだ」何げに世知辛いんだなぁんて考えてはふと疑問が浮かび「藍羽くんは好きな人いるのー?まあ思春期の男だしいても変じゃないけどー」なんて尋ねて。「ゴホッ、やり返してほしいわけ・・・?しないよ・・・・」正確にはやる気力すらない、と思いつつ呼吸を整えればふー、と息を吐き。「ていうか、俺のファーストキス奪ってたよね、どうしてくれんだコラ」呼吸も落ち着いた頃、今にして思えば初めてだと気づき相手をじとーと睨んで)
>藍羽先輩
…っは、はい、その…携帯を、此方に忘れてしまいまして…。
(掛けられた声の方を振り向くと相手の姿を確認し。おどおどとした調子で目を泳がせながら上記を述べていると、ふと足元に一つの影が被さって。驚いて顔を上げると相手を思いきり目が合ってしまい。直ぐに「…あまり見ないでいただけませんか、慣れていないので。」と頬の紅潮を隠すように俯きながら答えて)
>九重先輩
せ、先輩…あの、こんにちは。
(はっ、と顔を上げると自分に笑顔を向ける先輩の姿が目に入り。相手の好意に応えようと必死に笑顔を作ろうとするも、口角のみが吊り上がった不格好な表情で相手に挨拶をして)
>夏樹
……ま、そりゃそうか。
(ふむ、と頷いては頭部叩かれていたっ、と小さく声洩らし。離れた矢先、相手から降りかかる質問に「好きな人…?嗚呼、居ますよ」と答えて。「いや、先輩が遣り返すならどんな方法で仕返しするのかなー…って」と呟き、相手の言うことにごもっとも、と呟いては「……先輩、事故ちゅー、です」と冷や汗たら、と首筋から落ちては冗談めかして、)
>薫ちゃん
…へぇ、携帯ね。あ、て言うかさ、薫ちゃんって壁ドン出来んのー?
(ふむふむ、と納得しては素朴な疑問相手にぶつけてみたり。あ、お茶飲む?と付け足しては小さい台所に立ってこの部室充実しすぎ、と。再度相手の視線合わせては「…まぁ、質問に答えてくれたら、ね」とにこー、と笑って、)
>東屋くん
こんにちはー。律儀だねぇー。初々しいねぇ。
(この部活ではもはや珍しくなったその様子にうんうん、と嬉々として頷き。一方で堅い表情に気づいたのか、微笑んでは相手が不快にならない程度に近づいていき「そんなに緊張してたら、たぶん倒れちゃうよー。うちの部、異様に濃ゆいのが多いから」性格的に、と付け足しては「まあそこが可愛いけどー」と初々しい相手が可愛いせいかついつい頭を撫でて)
>藍羽くん
へー・・・だれー?やっぱ同い年の子とか?
(さも普通に聞いてみては、まあ答えるわけ無いと思いつつなので大した答えを求めておらず。「俺が遣り返したらたぶん、恥ずかしさで学校来れなくなっちゃうよー」試してみる?とおどけたように笑いつつもその表情が妙におっかなくて。「事故?・・・・事故、うーん。事故。事故、ね」立ち上がって相手を壁まで追い込んでは、ニコっと微笑んで両手でドン、と壁を叩いては「・・・言い訳、通ると思うのか?」と低い声で言って)
>夏樹
…いや、違います。
(ふる、と首振っては否定して。「…恥ずかしさで来れないとか、何するんですか、アンタ」いえ、試しはしませんけど、内容は聞きたいです、と何かと興味津々。「…そ、うですね…事故すぎる事故でs…ひ、ッ…」両手で壁ドンとか逃げ道ねぇ、と心の中でちゃっかり呟いてはぴた、と壁に両手つけながら「あ、いや…すみ、ませ…ッ!!」と余りにも低い声にびく、と肩揺らしては口ぱくぱくとさせながら視線逸らして、)
>藍羽くん
んじゃあ・・・・年下とか?
(妹系とか好きそうじゃん?なんてやや失礼なことを言って。「ふふっ、はっずかしいコスプレさせてー、はっずかしいことをさせるだけだよー?あ、もちろん撮影つきで。やってみる?」興味津々な相手にニコッと笑っては期待の眼差しで見て。「・・・・素直に謝れば許してやる」相手の怯えた様子に微笑んで言うものの目は据わっていて普段の明るさはなく)
>藍羽先輩
かっ、壁ドン、ですか。
(相手の問いに思わず普段出さないような大声を発してしまい、入部当時ネットで調べた"壁ドン"の画像が頭に過ぎって。果たしてそれが今の自分に出来るのか、と考えると頭が真っ白になり。)
…その、もっと勉強するので、…努力しますっ。
(自分なりにそう纏め言い終えた後、単純明快な内容と今の自分の姿の不釣り合いさは余程滑稽な事なのではないか、と急に我に返っては、「あ、すみません、今の無しで、」と顔を隠すようにしながら小さく手を横に振りながら答えて)
>九重先輩
か…っ!!いえ、いえいえいえ、全然可愛くないです…っ!!
(思わぬ先輩の言葉に急激に顔を赤く染め。両手の平で顔を覆い隠すようにした後、「先輩の方がずっと、素敵です」等と混乱した頭のまま言い放ち)
>夏樹
…俺にそんな趣味、無いです。
(む、と眉寄せては反論。「…や、遠慮しときます」と丁寧にお断りして、期待眼差し向けられれば全力で首振り。「あ、すみ、すみませんでし…ッ、ひ、ィ」ちら、と密かに視線上げて相手と目が合えば尚更、手を前に縮こまってかなりの上がり症なのかごめんなさいごめんなさい、と連呼、)
>薫ちゃん
そそ、壁ドン。
(普段聞かないような大声にびくぅ、と肩揺らしては苦笑。「…本気出したら、出来そうだよね、」と呟き。)
…んじゃ、俺で遣ってみる?実際に遣ってみてー…学ぶ的な?
(あは、と笑み浮かべて。「…今の無しは効きませーん」と笑いながら返してはよし、遣ってみようかと半強制、←)
>東屋くん
えー可愛いってー。正直この部で可愛い選手権開いたら確実に一位取れるよ。
(両手で顔を隠してしまった相手にふっとつい笑っては、そういうところが可愛いなんて言って。「んん・・・・!?あ、ありがと」言われたことに驚いてつい頬を赤くすれば照れたのか頬を掻いて)
>藍羽くん
えー。じゃあ・・・・あれだ。むっちむちなお姉さん。
(反論されたのでその真逆を突いてみては、もはやクイズ感覚になってきて。「・・・・そ?ざーんねん」肩を竦めて微笑むも、どことなく諦めていないせいかついつい相手を見つめ。「・・・・よろしい」相手の様子に満足したのか、いつもの声色に戻してにこっと笑って)
>藍羽先輩
え、あ、今ですかっ。
(しまった、と自分で言った事を後悔したような顔でずん、と表情を曇らせ。しかし成程、"遣ってみて学ぶ"というのはあながち間違いではないのかもしれない。折角先輩が与えてくれた機会なのだから、と変な所で生真面目さが発動し。)
あの…あ、東屋は初めてなので、
(至らない点もあると思いますが。そう付け加え相手の片腕を優しく掴むと、手を震わせながら彼を後ろの壁側に誘導させて)
>夏樹
…も、良いです。
(何とも珍回答に目を丸くさせては、はぁ、と溜息吐いて不貞腐れた様に長椅子に寝転んで。「…何です、か」と見つめられてることに気づけばこて、と首傾げ。「…は、はひ…ッ」何て舌足らずな声上げてぺたん、と床に座り込み、)
>九重先輩
そ、そんなわけないじゃないですか…!!
(相手の言葉に顔を更に紅く染め、もはや茹でダコのようになってしまい。優しく接してくれる目の前の先輩の姿に思わずぐぐっ、と胸が締め付けられるようになり一瞬くらりと後ろに退け。)
先輩、明るくて、とても優しくて…東屋の憧れです…。
(女性的な顔立ちを持つ相手の姿に思わず見惚れながら、にへら、と緊張感が崩れたかのように甘えたな表情を浮かべて)
>藍羽くん
えー。せっかくココまで聞いたんだから、せめてヒントちょうだーい。
(いっそ名前言うとか。なんておどけては寝転がった相手に上から覗き込んで。「ううん。藍羽くんはさ。ナース服似合いそうだよねぇ~と思っただけ」首をかしげた相手に自分も同じように首をかしげ。「ちょっとちょっと、大丈夫~?」座り込んでしまった相手にニコニコ笑っては頭を撫でて。手を差し出しては「ほら、立って~」なんて言って)
>東屋くん
わあああ、東屋くんしっかりっ。
(一気に顔を赤くしたかと思えば、後ろに倒れこみそうになった相手を慌てて手を伸ばして抱えて。「ちょ、大丈夫・・・・?」と心配そうに首を傾げ。「憧れ・・・・なんて。初めて言われたよそんなの」どちらかというと3年の中では舐められているような気がしていたせいか、そう言われて気を良くして。相手の表情にえへへ、と笑っては「ありがとね、東屋くん。あともし良かったら名前で呼んでいーかんね?夏樹、って」ついついそんなことを言って)
>夏樹先輩
…わ、わ、すみません、何だか熱くなってしまって。
(相手に抱え込まれると自身のした事が急に恥一色となり襲いかかってきて。とんでもないことをしてしまった、と慌てて相手の顔を見るもそこには先程と変わらぬ笑みが浮かんでおり。「じゃあ、お言葉に甘えて、…夏樹先輩と。」そう言ってくい、と口角を吊りあげた後、「…そういえば、先輩は何故この部活に?」と、一度聞いてみたかった疑問を相手にぶつけ)
>東屋くん
だいじょーぶ。東屋くん軽いから助かったよ。
(慌てる相手にやっぱり可愛いななんて考えては微笑んで。「ん。それでよし。じゃあ俺も・・・薫くんって呼んでもいい?」そういえば誰かを名前で呼ぶってあんまりないなーなんて考えては尋ね。「え、あー・・・・単純に面白そうだったから、かなぁ。家が厳しいから、なんか変なのに入ってみたかったんだよねー」あはは、と笑いながら疑問に素直に答えて)
>All
…………、
(ボーッと空を眺めては、たまにはやらないとなぁなんて折角始めた部長の仕事も手が止まってしまっていて。)
(/一度レス蹴りしました……すみません、)
(/やん、お風呂入ってたらすっかり返すの忘れてましたん←
レスはちょちょい、と蹴っちゃって←)
>all
…やばい、眠い、怠い。
(恒例の眠気たっぷり部室に持ち込んでは指定席に座って本ぺら、と捲り。最近視力低下のため眼鏡装着しては「…暗、」と呟いて時間も時間、部室の電気ぱち、とつければ明るい室内の中本読み始め、)
>黒峰くん
およよ、黒峰くんがまともに仕事してる・・・!!
(いつものように教室から真っ直ぐ部室へ来れば、珍しくペンを片手に何かをしている相手の姿が見え。なんだろうと近づけば部活関連の資料のようで、それに目を見開いてオーバーな仕草で驚けば上記を述べ)
>藍羽くん
・・・・・・ちわー。
(重々しい足取りで部室の扉を開けば、いつもの明るい声はどこに行ったのか。ぐったりした様子で中に入っていき、何事もないようにすぐ近くの椅子に音を立てて座り、読書をしている相手に気づいた様子はなく。ただなだれ込むように机に突っ伏して)
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