雪村 時夜 2013-09-22 07:30:40 |
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そう思うなら、両方やめましょうよ((と、小さく笑いながら述べ。緩められた力に微かに寂しさを感じながらも「僕は餓鬼ですからねー」なんて、今まで散々言われてきた言葉を口にして、今度は此方から相手を強く抱き締めて
(/じゃぱにーず侍魂ですね!武士か。 今更ですが、此方では宛名要らないことに気がつきました/笑)
あー…ま、そうだな。
( 相手の発言に珍しく肯定の意を示せば数度頷いて。眉間に皺寄せ顰め面で相手見据えれば「此んな時だけ使うんじゃねーよ。」と軽く相手の頭叩き。はぁ、と溜息つけば再度ゆっくり相手の背中へと緩く腕回して。)
(/ ノリツッコミ…だと…!御主、中々やるな。 そう言われてみればそうですね。不必要でした。/ 笑。
あれ、素直((今は肯定していても、また言い出すんだろうなとは思いながらもそう言ってから「いてっ。…ほら、使える時に使わないと」なんて答えて、再び感じた相手の体温に目を細め
(/どやぁ…。 ですです。つい癖で…!)
…何だよ其れ。意味わかんねーから。
( 眉間に皺寄せ筒都合の良い奴だな、なんて思い乍も背中へと回した片腕を弄って。徐に丁度相手の背骨の辺りに沿って指を這わせれば「前から思ってたんだけど御前の骨真っ直ぐだよな。」なんてふは、と笑み溢し筒。)
(/ 此処でまさかのドヤ顏。 思わず付けたくなりますよね。/ 笑。
まあ、自分でもよく分かってないですし…((なんて言いながら相手の温もりの心地よさに微睡んでいると、これまでと違う感触にびくりと体を跳ねさせ少し離れては「な、なんですかいきなりっ。骨…?」と、首傾げて
(/使ってみました! そうなんですよね、二人なのにね/笑)
>雪村
…ばーか。
( 相手自身がわからない事等己にわかる筈が無い為薄らと眉間に皺寄せ筒相手見据え。「随分と可愛らしい反応だな。」なんてからかう様に続けるも離れて行く相手にふは、と笑み溢せば再度相手の背骨指差し真っ直ぐ、なんて内心呟いて。)
(/ 素晴らしい…!/ 笑。 なんか何時もの癖って怖いですね。
ばかでいいです((相手の言葉にすんなり頷いてから、未だに違和感の残る背を撫でて「いきなり骨なんて撫でられたら、誰だってああなりますよ…」と未だに解せない様子で口を尖らせ
(/もっと褒めていいですよ!← 早速やってますね…/笑)
(/あかんです…眠いのが耐えられそうにないので落ちます…!
今日も御相手ありがとうございました!
そして、5:55:31だったしょっく
おやすみなさいーノ)
…そうか?
( 潔く肯定してしまう相手に今迄の張り合いが無い為不思議そうに首傾げ。「いやー…真っ直ぐだったからつい、な。」なんて続けては流石に口を尖らせる相手に対し申し訳無さそうに眉下げ。)
(/ よーしよし、よくやった!/ 笑。 うわお、びっくり。
物足りないですか?((首を傾げる相手を見ればクスリと笑って。「まさか、骨フェチですか…?」つい、なんて言う相手に訝しげな表情をして問いかけてから、そんなに真っ直ぐなんだろうか、と自分の背中を見ようとするように首をひねって
…別に其んなんじゃねーよ。
( 強ち外れてはいないで在ろう相手の発言に薄らと眉間に皺寄せ筒何処か不満気に見据え。続く言葉にはひらり、片手靡かせ否定の意を示せば「んな訳ねーだろ。」と。首を捻る相手に思わずふは、と笑み溢し乍。)
先生って、素直なんだか、そうじゃないんだか…((相手の言葉とは裏腹な表情を横目見てクスリと笑ってから体勢を戻し。「びっくりした。…ちなみに僕は、手が好きです」と言って相手の手を取ればそれで遊ぶように指を開いたり閉じたりして
…あ?俺は如何考えても素直だろ。
( 相手の発言に不服そうに言い返せば再度眉間に皺寄せ。続く相手の言葉にふは、と笑み溢せば「手なんて全部一緒じゃねーかよ。」なんて。己の手で遊び始める相手見据え乍。)
…それ、本気で言ってます?((冗談なのか本気なのか分からずに首を傾げてから、靴を脱いで椅子に足をのせれば相手の正面を向くように体育座りをしてから「一緒じゃないですよ、先生と僕の手でもこんなに違うんだから」と、相手の手に重なるように自分の手を広げて合わせ
俺は何時も本気だ、ばーか。
( 己を疑う相手へと手を伸ばし筒ぐ、と耳を引っ張っては直ぐに離し続けられた動作を黙って眺め。重ねられた相手の手に視線落とし筒数度頷いては「…だな。結構違うもんだ。」と。己の手を少し傾けた後指絡めて。)
いてっ、…耳引っ張るのも癖ですか((すぐに離されたはものの反射で顔を顰めてから、空いた手で耳を押さえそう言って、絡められた指先を見れば思わず頬緩め「…でしょ」と短く呟き頷いてから相手の指先に口付け
…いや、俺が耳好きなだけ。
( 顔顰める相手を他所に再度手を伸ばし耳に触れては上記述べ筒弄んで。又、口許に在る己の指先で相手の唇に沿う様になぞっては「…手は食べ物じゃねーよ。」なんて冗談混じりに。)
何だ、骨じゃなくて耳ですか……っ((相手の言葉にクスリと笑うも、その後の普段とは違う触れ方にびくりと肩を跳ねさせてから「…さすがに知ってます」と答えつつ、唇に触れる相手の指に軽く噛み付いて
特に耳朶、とか。
( 相手が肩を跳ね上がらせた様子を見ては悪戯心からか耳に触れる手を其の侭にふに、と耳朶を弄び。「…腹減ったのかよ?」と軽く小首傾げれば噛み付かれた指先で相手の歯列なぞってみて。)
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