八田美咲 2013-07-04 23:13:17 |
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>金城
う、うっせー!言ってやるよ!み…みみみみか、ん…蜜柑食いてー!(真っ赤になりながらヤケクソで言ってやろうと試みるが失敗に終わり。不思議そうにする相手をちらっと見てから「恋愛してる暇があったら…少しでも尊さんに近づきてえ」とぽそり)
>由奈
Σあ…!(ガーンとすれば肩落として追い掛けてもどうしたらいいのか分からないので立ち尽くして)
...貴方の記憶力もまだ老いて無い訳か。( ククッ、と喉を震わせ一つ笑う。彼の片方の手は彼の武器でもあるサーベルに置かれた侭。瞳の色は警戒心の色を灯している。そんな彼の瞳を見据えればニヤリと口角を上げて上記。「...そうね-。会ってる、かも。」くるり、その場で一回りすれば彼に背を向け、顔だけを緩く傾けて言葉を続ける。 )
(/ 口の悪い子ですが、此方こそ宜しくお願いします...!
>伏見
私が悪い人で無いと言えば、君は私を信用する?( 彼女の問いかけに表情は其の侭で言葉を述べる。緩く首を傾ければ綺麗な赤色が己の瞳に映る。何処か、不安げに問い掛けるも先程の表情は何処へやら。ニコリと笑みを浮かべれば「...な-んて。大丈夫、私は君に何もしないよ、」 )
>アンナ
...あら、私の事思い出せそう、?( ニヤリと意地悪そうな笑みを浮かべ彼の耳元へ言葉を吹きかける。チラリと横目で見れば彼の片手は金属バットを握りしめていて。気づかれないよう彼に死角に成る様己の太ももへ手を滑らせ黒い物体に手を掛ける。否、彼の動揺めいた言葉に其の動きはピタリと止まる。視線を上に上げれば顔を朱に染めた彼が。一瞬呆気にとられるもクツクツと笑いが込上げ、「...まだ、女慣れしてなかったんだ、」と上記。 )
>八田
>>八田
蜜柑って(笑いを堪えようとしてるが堪えきれずにククッと笑ってしまい。相手の言葉「そっか…。頑張れ」満面の笑顔で相手を見詰めて)
>ミサキ
何って…牛乳……よいっしょっ…!!((自分のもつカゴのなかにも大量の牛乳がはいっていてそれを示しながら
ミサキがのむんだよ…?
>サルヒコ
照れてない…何でサルヒコにてれるの…((否定をしめすがそっぽをむいたままでその横顔はあかみをおびているような/←←
>ウサ
ふーん……そっか…みんなとはもうあった…?((なんとか害のない人間ということがりかいできたようで、回りのひととの関係をきにしたりしてみて
>美香
ん、サンキュ。頑張れって言わるたら頑張るしかねえな(ぐーっと伸びをすれば切り替えようと己の頬をぺちぺち、)
>美咲
…(以前とは立場が変わってしまったものの、相手と同じ場所でこうしていれば昔を思い出しスッと目を細めて、)
>憂紗
は、だとしたら随分久しぶりじゃねえか。なんでまた此処に?(対照的に余裕の表情を浮かべる相手は何処か掴みどころがなく、然し警戒心を顕にしている自分に簡単に背を向けたことに幾分か警戒を解いて)
>アンナ
女の子は素直な方が可愛いと思うけどな、(ほんのり染まった相手の頬をつん、とつつくもにやりとからかうようにそう告げて、)
>柳
…クソ、出かかってんのに思い出せねぇ(もう少しで目の前の相手の事を何か一つでも思い出せそうだというのに出ない為、苛立ちを覚えれば後頭部をガシガシと掻き大きな溜め息を零す。己の反応に笑いを込めながら発せられた言葉に更にカァ、と頬染めれば勢い良く首横に振り「んな、んな、んなわけねーだろ!…っ」と叫ぶも否定からの次の言葉が出て来ず/←)
>金城
わ、笑うんじゃねー!(笑われれば顔真っ赤にしダーッと走って木の陰に隠れて。頑張れ、と応援の言葉を掛けられると少し嬉しそうに「おう」と一言呟き)
>由奈
はぁー…どうすっかな(ドカッと近くの椅子に座れば頭抱え込んで悩み)
>アンナ
Σふ、ふざけ…!俺一本しか飲まねーからな!(牛乳を次々と戻していけば早く会計終わらせてしまおうとレジに向かって)
>猿比古
——…な…なぁ、サル。ちょっと相談乗れよ(この沈黙に耐えられずゲーム機放り投げればバッと立ち上がり、ズカズカと相手の目の前まで行けば目を逸らしながら仁王立ちすればそんな事を口にし)
>>八田
恥ずかしがり屋さんーっ(木の影に隠れている相手を追いかけると後ろから抱き着いて「八田君は照れ屋さん直さなきゃねーっ」と笑って)
みんな、?( 彼女の言葉にキョトリ。みんな、とは誰の事を指しているのだろうか。頭を回転させるが其れらしい人物に辿り着かない。ん-、?と左右に首を傾ける。困った様に眉を下げれば、「...君の言うみんなって、誰かな。」と問い掛けてみようか。 )
>アンナ
特に理由は。...辿り着いた先が偶々此処だっただけ。( くるっ、と体を反転させ再び正面へと向き直る。ニコリと其の顔に花を咲かせれば上記を述べて。カツカツとブーツを鳴らしながら彼へと再度近づいてみようか。己より幾分身長が高い為必然的に見上げる様になってしまう。「...伏見、あんたまだ八田の事追ってんだ。」彼の服に鼻を近づければスンスンとまるで犬の様に鼻を動かす。言葉述べれば其の表情は眉を潜め、怪訝そうにしており。 )
>伏見
まあ、美咲の記憶力じゃ思い出すのは無理かもね、( 敢て〝美咲〟と言う単語を強調し何処か馬鹿にした様に上記述べればクツクツと再び笑い出して。スッ、と彼から距離を取りもう一度目線を彼に移せば先程よりも顔を朱に染め言葉がしどろもどろな彼の姿。ニヤァ、と嫌な笑みを一つ浮かべる。「...ふ-ん、?19にもなってまだ、とはねえ...、」意味深な言葉をぽつりと吐き出す。ククッ、と笑えば「...頑張りたまえよ、青少年!」と片目閉じて片手は腰に。もう片手は人差し指を立て笑顔で一言。/← )
>八田
>アンナ
正直でよろしい。(ふ、と小さく笑み漏らすと褒めるように頭ぽんぽん、)
>美香
…励ましてくれてんの?(相手と視線を合わせては目を細めて相手を見据え、くすりと笑って。)サンキュ。
>美咲
…何、いきなり改まって。…何だよ?(端末を弄っていればさっきまでゲームをしていたかと思っていた相手が目の前に立っており、一瞬目を見開くも何か言いたげな相手見れば真面目に対応して、)
>憂紗
ふーん。…納得は出来ねえけど、無意味な闘いは面倒臭いし見逃してやるよ。(相手の笑みを見ればサーベルに置いていた手を離すも、つかつかと此方へ歩み寄る相手に動じることなく相手を見下ろしていれば匂いを嗅がれ。怪訝そうな顔をしては手でしっしっと追い払うように距離を取って)…お前には関係ねえだろ。
>>伏見
励ましてるの(クスクス笑って相手を見詰めて。相手の言葉に「どーいたしまして。その代わり美香も悲しんでる時に励ましてねー」と笑いながら冗談を言って)
>アンナ
あ、お菓子はいらねぇの?(子どもといえばお菓子と自分の中で勝手に決めていて/←)
>金城
Σぎゃー!だっから抱き着くなって言ってんだろーがァアア!(抱き着かれれば顔真っ赤にしてジタバタ暴れ)
>由奈
連絡…してみっか…(端末取り出して相手に連絡してみて)
>柳
テメ…馬鹿にしてんのか?つーか、気安く名前で呼んでんじゃねぇよ(相手の発言に怒りがフツフツと込み上げてくるも相手は女なので殴りかかる気にはならずただ睨んでおり。嫌な笑みを浮かべる相手に目を逸らしながら小さくち、と舌打ちし、意味深な言葉を掛けられ何となく理解するも「な、何がだよ…?!」と一言返し。その後に告げられた言葉を聞けばうっせー!と大声で即答/ぁ)
>猿比古
こ、告られて…けど断わるとするじゃねえか?その後ってどう接すればいいんだ…?(ガシガシと頭掻き溜め息一つ零してから相手の前に胡座かいて座り、俯きながらポソポソと相談し始め/←)
よっ、と‥‥
世間の小中高生は明日から夏休みなんやなぁ。
羨ましいわー。俺も早よう夏休みがくればええのに(なにやらぶつぶつと言いながら入ってきて
えーっと、長らく来れんでごめんな?
今からおるつもりやから絡んでくれたら嬉しいわ(にっ
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