八田美咲 2013-07-04 23:13:17 |
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>美咲
何言ってんの?…あー、まだ俺がセプター4に入ったの気にしてんのかよ(ポツリと漏れた相手の呟きが耳に入れば意外そうに目を丸めるも次の瞬間にたりと笑って鼻を鳴らし、)
>金城さん
どーも。アンタは吠舞羅の人?(あまり見ぬ顔に目が止まればつかつかと歩み寄りまっすぐに目を見据えて、)
>ALL
なかなか来れんでゴメンな?(頭を下げ片手で後ろ髪をかいて
俺が来てないうちに仲間が増えたんやなぁ。ええことやん(辺りを見れば微笑んでおり
>八田
......何してんだ、八田。(ふと大きな物音がすると思い視線を其方に向ければ無残にぶっ倒れている相手、ふと思わず軽く噴出すも特に動じず問いかけるだけで/ぇ)
>伏見
......さぁ。(冗句めいていた言葉は其の話を逸らす為の都合、しかし再び相手の其の言葉が掛かれば細かい事は言えずに鼻で笑うだけで。片手をひらりとさせちらりと相手を横目に見れば「....ふ。...まぁ、良いんじゃねぇか。......手前ェがその分働けばいい。なぁ。」と)
>草薙さん
どーも、ご無沙汰してます。…セプター4は俺一人みたいなんでアウェイ感がすごいんすけどね(律儀に挨拶交わすといつものバーを挟んで向かい側に腰掛けて頬杖をつきながら周りを見渡せば、ふ、と小さく息を吐き)
>金城
だーから!照れてねーっしゅ…ってなんっで同じとこで噛むんだよ!(また同じ所で噛めば一人でぎゃんぎゃん騒ぎ出しt)
>猿比古
Σき、気にしてねぇよ!勘違いしてんじゃねぇぞ、クソサル!(ぎくりとし首をブンブン振ればいつもの調子に戻ってまた睨み付け)
>由奈
だだだ抱き着くんじゃねぇええ!……は?家?(予想外の場所にポッカーンとして聞き返し)
>草薙さん
草薙さん、ちーっす!そうなんすよ!尊さんとか尊さんとか尊さんとか来てくれて…(嬉しそうにうんうんと頷きながら話し)
>尊さん
(相手の反応に何処か仄めかされたような気になりながらも言及することはなく、愚痴に対しての相手の言葉を受け流してはふ、と口元緩めながらわざとらしく肩を竦めて)…相変わらずキビシーっすね、尊さんは。
>美咲
へえ?てっきり俺と仲良しごっこがしたいんだと思ってたんだけどなあ(図星だったかのような相手の反応を見逃すはずもなく、ふ、と口角を上げるとわざとらしくつぶやき、)
>金城さん
嗚呼、ごめん。怖がらせるつもりはなかったんだけど、(おずおずと言葉を返す相手を見れば自己嫌悪から舌打ち零し、)…俺は伏見猿比古。まあ、宜しく、
美香>
ん、なかなか来れんで悪いな(抱きついてきた相手を見て優しく頭を撫でてやり
美香、こう簡単に抱き付いたらあかんよ?(少し困った顔をし
八田ちゃん>
尊ばっかりや無いやろ?ほら、伏見とか、伏見とか、‥アンナ、とかな。(嬉しそうに語るのを見れば少しからかってみて
伏見>
おー、久々やな。あちらさんで元気にやれとるか?(いつものように、いつもの席に座ったのを見れば小さく笑い気になるのか尋ねてみて
>金城さん
…、暑いな。(ニュースでも熱帯夜だと騒がれている今日この頃、日が沈んでもまだ下がりきらない気温にパタパタと扇ぎながらぽつり、)
>草薙さん
はい、まあ上手くやってます。…仕事の量が尋常じゃないんすけどね(相手から問いかければふと顔をあげて相手の目を見返し、再び目を逸らして考えながら答え、)
>尊さん
——…見ての通り…っす(へらと笑ってからカクンとなればそのままの状態で気絶して/ぁ)
>金城
Σうおい!?お前抱き着く癖どうにかしろ!(さっとギリギリで避ければ呆れたように注意し)
>猿比古
はっ!誰がテメェなんかと仲良くしたいかってんだ、クソサル。この裏切り者が(鼻で笑ってからいつもより低い声でそう吐き捨てて)
>草薙さん
ちょぉぉぉっと待ってくださいよ、草薙さん!何でクソサル二回言ったんすかァ!つか入れないでくださいよ!(カウンターにどかっと座ればイライラした様子で/←)
>>伏見
だよね(ポツポツ呟く相手にクスクス笑って見詰めて)
>>八田
おっと、やだねー(再び抱き着こうと近付いて抱き着き)
>金城
Σぎゃー!離れろ、この…っ(相手の肩押して何としてでも離そうと)
>由奈
家は…駄目だな、うん、駄目だ(普通に考えて駄目だろと思えばきっぱりと断り/←)
>ミサキ
………いく…!(少し迷ったが一人になるのは嫌だと思い)
>ミコト
………………うん(素直にこくっとうなずけば、どこかにクッションないかきょろきょろ)
>サルヒコ
うん…!…赤くて甘いのすき……!(嬉しそうにあめなめながら小さく笑顔を作り)
八田ちゃん>
ん、別にええやん?伏見とは同級生なんやろ?ほな、仲良くしなあかんやろ(ははっと笑い、カウンターに座ったのを見て
八田ちゃーん?(笑みを浮かべカウンターを指差し
伏見>
ふーん、上手くやれてるんやったらええねんけど‥。
‥‥‥。伏見、何か飲むかー?(また目を逸らされたので困った表情を見せるも、何か飲むかと聞いて
>金城
ちょっ…地味に痛ェっつーの!(無理矢理離させればスケボー出して逃げようと試みて/←)
>アンナ
ん、そか。しんどくなったら言えよ?(財布の中確認すれば表情顰めるも何とかなるだろと思いバーから出て)
>由奈
家以外だったら何処でもいいぜ(暑そうに服パタパタさせながらそう言って)
>草薙さん
あんな裏切り者と仲良くする気なんかねえっす…ん、何すか(きょっとーんとしてから指差す方に目を向けて)
>美咲
何だ、違ったのか。お前みたいな平和**した奴の考えそうなことだと思ったんだけどな…(ニヤニヤと未だ相手を挑発するような言葉並べるも裏切り者という言葉に苦虫を噛み潰したような顔をしてぽそり、)…どっちが裏切ったんだか…。
>金城さん
暑苦しいだろ、アンナ以外は男だらけだし、此処。(ポケットに手を入れてちらりと横目で相手見遣ればフッと息を吐きだし、)
>アンナ
そっか、それならよかった。──赤、がいいのか?(顔を綻ばせる相手に見ればうっすらと目を細め、)
>草薙さん
…ありがとうごさいます。何だか心配かけてたみたいで(相手のさり気ない気遣いにそっぽを向いたままぼそりとお礼を述べれば相手の問いかけに考える素振りをして、)…じゃあ何かお願いします、あるものでいいんで。
美香>
ええことないって‥‥(抱きつかれているので困っており
美香、こういうことは好きな人にだけにしたらどうや?(頭を撫でながら話しかけ
八田ちゃん>
裏切り者、か‥。八田ちゃん、伏見は唯一本音を話せる友達なんと違うん?(困った表情を見せ
‥‥‥カウンターに座ったんはええけど、傷つけんなや?(少し黒い笑みを浮かべ
伏見>
気にせんでええよ。たまには、こうして肩の力を抜きにこればええからなー(相手を見ればクスッと小さく笑って
ん、りょーかい(何かあったかなと思い探していて
>ミサキ
ん、…わかった…(見上げてうなずけば勝手にてをつなぎ)
>サルヒコ
…赤すき…!………サルヒコは……?(大きくうなずいてみせふと思いついたように相手の好きな色をたずね)
>八田
あ、逃げちゃ駄目ー(走って追いかけようとして)
>出雲
好きな人居ないもん。いいじゃん(頬を膨らませて相手を見詰めて)
>由奈
お、映画いいな!(目きらきらさせて大きく頷けば「早く行こうぜ!」とノリノリで)
>猿比古
…あ?テメェまじでぶっ飛ばされてぇのか?(相手の発言にカッチーンとこれば赤オーラゴゴゴと放つも、ぽそりと零された言葉に目を丸くさせ「あ?何言ってんだ、お前」と首傾げ)
>草薙さん
そんなの、昔の話っすよ…草薙さんはあいつのこと許してるとか言わないっすよね?(昔のこと思い出せば少し寂しそうな表情になるも、すぐにいつもの調子に戻って尋ね)
だーいじょぶっすよ!このカウンター結構頑丈だしっ(相手の笑みに気づかずバシバシとテーブル叩きまくっt/←)
>アンナ
ん、んー…(手繋がれると周りキョロキョロしてからゆっくりと握り返し)
美香>
そう言う問題やないよ。
美香、簡単に男に抱きつくなって事や(困った表情を浮かべ、相手の目を見つめて
八田ちゃん>
ん、どうやろうなー。‥‥別に俺は伏見の事を恨んでへんし、(「仲良くできんの?」と問いかけ頭を撫で
へぇ‥‥。八田ちゃーん、机さんがかわいそうやろ?(カウンターから出てきて頭を鷲掴みし
>金城
に…っ、逃げてねえよ?(ピクリとすればすぐにスケボーから降りて振り向き/←)
>アンナ
おう、任せろ!んー…一番近いコンビニだな(相手のペースに合わせながら歩いては見えて来たコンビニ指差し)
>草薙さん
なんで恨まないんだよ…、無理っす。あんな裏切り者絶対仲良くなんか出来ねぇ、つーかしたくないっす(頭撫でられながらきっぱりと言い放ち)
Σいててて!草薙さんっ、痛ぇって!(ギャァアと悲鳴上げれば足バタつかせ)
>由奈
Σべべべ別に何でもいいぜ、俺は!(バッと手離せば相手と距離取ってカーと赤面)
>アンナ
んな金何処に——…(言葉の途中で大好きな尊さんが浮かべば溜め息して「皆の分も買うか…」と/←)
>金城
なんっで関西弁なんだよ!(スケボークルクル回しながらツッコミ入れてしまい)
>金城
俺、何も悪ィことしてねーし…(相手から目逸らしてつーんとすれば口尖らせて)
>由奈
嫌とかじゃなくてよ…ま、まぁ早くその良い映画見ようぜ!(映画館指差してすたこらーっとチケット売り場に走り)
>匿名(さん)
(/もちろんokです!プロフお待ちしてます^^)
>アンナ
………バイト頑張ろ(後ろ向いて涙ダーと流せばぽつりと言葉洩らして)
>アンナ
…何でもねえ(ぐす、)ほらあっちにさくらんぼのあるぞ(コンビニ入ればすぐに見つけたので指差して)
>由奈
恋、空…?何だそれ(眉間に皺寄せて後頭部掻きながら首傾げ)
【 参加者一覧 】
・八田美咲
・金城美久(オリ)
・新城由奈(オリ)
・周防尊
・草薙出雲
・伏見猿比古
・櫛名アンナ
定期的に載せるか…もっと人集まんねえかな(ぽそり/←)
名前: 柳 憂紗 - Usa Yanagi -
性別: 牝、
年齢: 19y
性格: 一言で言えば口が悪い。相手を挑発しては面白がるという性格の悪さ。
口許をニヤリと上げて笑う癖がある。一方で実は寂しがり屋。本人はそう
思っていないが、構って欲しいが故に挑発していると思われる。
実は乙女チックな部分もあり、可愛い子や物などには性格180°変貌。
故にアンナやネコの前ではヘラヘラと頬を緩ませて所構わず抱き着く←
容姿: 栗色のロングストレートをツインテールの様に結っている。右側の髪飾りは鈴
色白で童顔。瞳の色は赤色。
白いロングコート(パーカ付)を羽織っており、中の服白いカッターシャツに青と銀のストライプネクタイ
下は紺色のスカートに皮の茶色ブーツ。
備考: 猿比古、八田とは昔面識がある。が、本人曰く「は? 誰それ。」←
ホムラ、セプターどっちつかず。自分のメリットのある方へ味方するという自由っぷり。
ストレインであり、ネコ同様に動物に変幻可。黒のネコになる、
(>169です。 ご不備がなければいいのですが...!
>アンナ
ん、それはー…自分のと尊さんのか?(ジュース受け取ってカゴに入れれば首傾げて)
>匿名(さん)
(/大丈夫ですよ!宜しくお願いします^^)
>由奈
れ、恋愛…(興味がないのであっちの戦闘ものがいいなー、と視線動かし)
>金城
駄目だっつの(相手と距離とって呆れたように溜め息零し)
>アンナ
アンナァァア!お前まで…っ(ガーンとすればショック受けてしくしk/←)
>由奈
ま、まぁ…恋愛ものよりは(頬ポリポリ掻きながらぽつりと呟いて)
>アンナ
…わーったよ!俺牛乳飲むから!(牛乳手に取ればうぷ、と気持ち悪そうに/←)
>由奈
別に、恋なんたらでいいけどよ…それ見てえんだろ?(後頭部掻きながらそう尋ねれば首傾げて)
>金城
Σわ、悪ィ!俺が悪かった!(ぎょっとすれば慌てながら謝罪の言葉口にし)
...何、
( ふと背後から視線を感じる。疑問符が頭に一つ浮かびながら振り返ってみる。目線の先には、白髪が特徴的な一人の可愛らしい少女が。警戒心の色を灯していた瞳は瞬く間にハートを浮かべて。「...か、可愛い...!」等と言うあたりどうやら彼女の心を射止めたらしい。 )
>アンナ
...え? 嗚呼、宜しく。
( 突如として声を掛けられれば誰しも驚くだろう。後ろを振り返れば当然ながら見知らぬ顔の女の子が一人、己に向かって頭を下げている。それが挨拶と分かれば此方も上記を返してみようか。微かに眉間に皺が寄る。 )
>新城サン
(/ 有難うございます! 絡み文は如何なさいましょうか、? )
>主様
(/ 追記:身長167cm、太ももに弐丁の拳銃有。 )
>ミサキ
よかった…………ミサキはね…牛乳飲まないから身長伸びないんだって……(ほっとしてふとおもいだしたように)
>ウサ
わ…!(きづかれるとは考えていなかったのか驚いて壁の後ろにかくれてしまって)
>由奈
食う!(大きく頷くもはっとすれば恥ずかしそうに頬ポリポリ/←)
>金城
悪かったって…まじで(どうすれば許してくれるか内心考えており)
>柳
(/了解しました。宜しければ絡み文お願いしてもいいですか?)
>アンナ
…それ誰から聞いた?十束さん?草薙さんか…クソサルか?(ニッコニコしながら言いそうな人物の名を挙げていき)
>ALL
ふぅ‥‥。今日は、たくさん買いすぎたみたいやわ。(両手にスーパー袋を下げてバーに帰ってきて
さてと、何を作ろうかなー(カウンターにあるいすに座り考えており
ゴメンな?蹴らせて貰うでー。
よかったら、絡んでほしいわ。
美香>
おっと‥、なんや、、美香か(後ろから叩かれたので少し驚き
店に出すのと俺らの食べる分や(スーパーの袋を指差し
アンナ>
ん、ただいま(近くまで移動し頭を軽く撫でてやり
アンナ、なんか食べたいもん、あるか?(今日の晩御飯の参考にと思い尋ねてみて
美香>
はぁ‥‥、美香は抱きつく癖を直さなあかんなぁ。(抱きついてきたのを見ればため息を吐き
美香、暇なんやったら夜ご飯を作るの手伝ってくれん?(優しく頭を撫で
アンナ>
‥‥オムライス、な。(相手の様子を見れば小さく微笑んで
アンナ、尊もオムライスでええやろか?(卵やら何やらを出しオムライスの準備を始め
>金城
…な、何か言うこと聞くからよ…っ(ぼそぼそと言えば付け足しのように「金くれとかはなしな!」と焦ったように)
>アンナ
か…鎌本ォォオ!あんのデブが!(何故か鎌本だけに腹立てて相手探し始めて/←)
>草薙さん
草薙さーん、ちーっす!(バーンとバーの扉開ければ傷だらけの姿で入って来て)
>金城
うぐ…(予想外の頼みにどうしようかと冷や汗ダラダラ流し)
>アンナ
鎌本何処行きやがった!あんのデブデブデブ!(探し回るも見つからないのでち、と舌打ちし)
>金城
…ほ、ほほほほほら…!(溜め息してから覚悟決めれば両手広げて待ち)
>由奈
んー…(腕組んで唸りながら真剣に悩んでおり)
あ、御免。驚かせたね、( 驚き壁の後ろに隠れる相手を見据えれば上記。其の表情は困った様に眉を落していて。ゆっくりと彼女迄近づけば、目線を彼女と同じに成る様にしゃがんでみようか。ふわり、柔かい表情を浮かべれば、「...君、ここの人?」と疑問符を一つ、投げかけてみよう。 )
>アンナ
....ん。( ヒラヒラと彼女が歩む度に揺れ動く白いコートの端。暑さ故か片手をユラユラと顔の前で仰いでみる。何時もは降ろされている袖は今日は肘辺りまで捲られている。カツリ、とブーツのヒールが地面を叩き彼女は少し先の人物へと目線を向ける。黒いニット帽にスケートボート。其の特徴的な人物に心当たりが有るのか、ニヤリと彼女特有の笑みを一つ、浮かべる。 )
>八田サン
美香>
お嬢さん、そんなに悲しい表情をされたら・・(悲しい表情を見せたのを見れば困った表情を浮かべ
ほな、作ろかー(相手を見ればくすっと笑い
アンナ>
そっか・・・、アンナが食べたいって言うたもんやから喜んでくれるやろうな(いつもと違い、目を輝かせているのを見れば笑みを浮かべ
八田ちゃん>
ん、いらっしゃ・・い・・!?(勢いよく扉を開けたのを注意しようと思ったが、傷だらけの相手を見て固まり
八田ちゃん、また喧嘩したんか?(救急箱を持ち近寄り
由奈>
ん?・・・・なんや??(八田と電話をしていることが分かり首を傾げ
お嬢さん、その人と知り合いなんかー?(間柄が気になったのかゆっくりと歩み寄り尋ねてみて
美香>
はいはい‥、溜め息をつかんように気をつけるわ。(抱きついてる相手を見れば優しく微笑み
で、何を作りたい?
アンナ>
ん?なんや‥?ケチャップを大量に入れて赤くしたいんか??(相手の問いかけにきょとんとするもどうしたいのかが分かり、尋ね
由奈>
はぁ?や、八田ちゃんの彼女やと‥!?(彼女と聞けば目を見開き驚いていて
お嬢さん、八田ちゃんの友達やないん?
>金城
——…は?え、誰と誰が?え?(相手の言葉にポッカーンとしてから思わず聞き返し)
>アンナ
なーに言ってんだよ、あんなデブになるわけねぇだろ?ありゃ異常だろ(ケラケラと笑いながら自分は大丈夫だと言い切り/Σ鎌本謝ァ;)
>柳
Σっ……ん?(スケボー持ちながら暑そうにボーッと歩いていると、後ろから何やら視線を感じバッと振り向けば視界に映ったのは一人の少女。目を細めて相手確認すると何処かで見たことのある顔だったので警戒しながら観察し)
>由奈
べ、別に何でも…!(また赤面すればすすーっと目線逸らしてぽつりと呟き)
>草薙さん
ふっかけて来たのはあっちからっすけどね(溜め息/ぁ)
雑魚ばっかだったんすけどさすがに何十人も一斉に来られたら…あれっすね(ま、余裕だったけど!と胸を張るも「いってー…」と頬の少し深めの傷に触れて)
あー悪い、ちょっとご無沙汰になった。(ふらり現れてはバツが悪そうに頭ぽりり、)
まあ、仕事やら何やらで立て込んでたっつー事で。もう一回絡み直してもらえるとその、…助かる(ぽそ、)
私、? ん-、そうね...、旅人。みたいなものかしら、( 己の事を聞かれれば顎に人差し指を添えてゆるりと首を傾げてみる。一時悩んだ後、傾けた首を戻せば上記。一歩下がる彼女に眉は下へ下がる。苦笑にも似た笑みを一つ漏らせば、「...そんな、怖がらなくても。」と続ける。 )
>アンナ
...何処か見覚えがある顔だと思えば...。御久し振りね、み-さ-き-、?( 此方に向かれる視線。其れは紛れも無く前方に居る彼のもので。ニヤリと特有を笑みを浮かべた侭足取り軽く彼へと一歩一歩近づく。己より数㎝程身長差がある彼を下から覗き込む様に、至近距離で上記。 )
>八田
...あ。残念眼鏡、( ぽつり、彼女が吐いた言葉は空気に溶け込む。ベンチと思わしき物に体を預けブラブラと足を前後交互に振って居れば遠くから見えるのは特徴的なあの青の服。そして黒縁の眼鏡を掛けた顔見知りの男が一人。ストン、とベンチを下りればゆっくりとした歩調で彼に近づいてみるとしようか。 )
(/勝手に絡んですみません...、!
>伏見
>憂紗
(何もすることもなくふらりと街をほっつき歩いていたところ、公園に差し掛かると不思議な気配にふと視線を巡らせればそこには何時しか見た顔。そっとサーベルに手をかけると警戒したまま相手を見詰めて、)…なあ、お前。どっかで会わなかったか?
(/ををを!むしろ絡んでいただけて光栄です(`・ω・´)よろしくお願いしますね!)
>ウサ
…旅人…悪くないひと………?((相手が悲しそうなかおをしたことでなぜか少し悪い奴とはおもえなくなって
>サルヒコ
仕事…?((久しぶりに相手見れば駆け寄ってちょいちょいとしゃがんで、と指示して
>アンナ
鎌本だからいーんだよっ(まだケラケラ笑いながら他の飲み物探して)
>金城
つ、つ、付き合ってねぇよ!何処情報だ、それ!(カミカミながらもそう伝えれば「恋愛とか、まだ必要ない」とぽそり付け足し)
>由奈
だー!これくらい俺が出す!(相手の財布持っている手掴めば慌てて自分の財布出し)
>猿比古
よう…久し振りじゃねぇか、サル。あー?最後聞こえねえなァ?たすか——…んー?(久し振りに見る相手に内心ちょーっとだけ嬉しいと感じるも表情には出さず。最後にぽそりと呟いた言葉にニヤリと口角上げれば馬鹿にするようにもっかい言えよ、と)
>柳
テメェは——…Σななななな名前で呼んでんじゃねぇ!(一歩一歩此方に近づいて来る相手を尚も警戒し続け、もう少しで思い出せる…という所で相手の口から己の下の名前が零された為、眉間に皺を寄せ少しビビらせてやろうと金属バット握り締めるも至近距離まで来た相手を目にすれば顔真っ赤にさせて/ぁ)
>>八田
ほら、だってカミカミじゃん。由奈ちゃんだけ名前呼びだし(頬を膨らませて相手を見詰めて。相手の言葉に「由奈ちゃんと付き合ってるくせに」と呟き)
>アンナ
…アンナ。──ああ、まあそんなとこ。(ふと声がした方を向けば小さな瞳がこちらを見ており、その名を口にしては相手の質問に答え、首をかしげて屈み、)…どうした?
>美咲
よー美咲ィ。俺に会えなくて寂しかったんじゃねーの?…残念ながらお前に向けた言葉じゃねえし(早速ガンを飛ばしてくる相手にどこか楽しげな雰囲気で両手を広げればフンと鼻を鳴らして言い返し)
>>伏見
久しぶりっ(相手を見つけると笑顔で嬉しそうにしながら喋りかけて「お仕事頑張りすぎちゃ駄目だよ」と相手を見詰めて微笑み)
>金城
な、名前呼びなのはアンナだってそうじゃねーか!吠舞羅の一員だしよ…(頭掻きながら深い溜め息吐けば「まじで付き合ってねっつの…」と呟き)
>アンナ
炭酸飲みてぇな(牛乳に気づいておらず炭酸探して)
>由奈
いいから気にすんなって(お金払えば相手にポップコーン差し出して)
>猿比古
Σば、馬鹿かテメェは!んなわけねーだろが!…ちっ、相変わらずうぜー(相手の言葉にぎくりとすれば腕組んで否定し、鼻で笑って返ってきた言葉にカチンとすると舌打ちしてからそう口にし)
>金城
じゃあ、美香の事も美香って呼んでくれる…?(相手を見詰めて不安そうに首を傾げて。「え、?でも由奈ちゃんは両想いって」ポカンと相手を見詰めて)
>ミサキ
…………うん、オレンジとか似合うよ……((その間も続々と追加、そして、ジュースもすべて好みではなく似合う似合わないできめていて
>アンナ
…──はは、ありがとう。アンナは優しいな(何事かと思った矢先に頭をなでられ、緊張がほぐれたかのようにフッと吹き出してはにこりと笑を向けて)
>美香
…久しぶり。──サンキュ、それアンナにも言われちまったよ(仕事について指摘されれば肩をすくめ、短くお礼を述べると相手の頭ぽん、)
>美咲
何だ、違ったか?(ふ、と相手の反応伺うと予想通り怒りを顕にした相手に満足そうに口端歪めるとドカッと椅子に腰掛けて)
>>伏見
アンナちゃんにも…?ふふっ、一緒だね(クスクスと笑うと頭にポンと手を置かれて嬉しそうに笑顔になり「だって、仕事しすぎちゃ駄目でしょ」と見詰めて)
>金城
わ、分かったよ…み、みみみみみ…っ(頬赤くしながら名前必死に言おうとするもなかなか言えず。次の相手の言葉聞けばまたポカンとしてから目逸らせば「た、確かに俺の初恋はあいつだったけどよ…」ともごもg)
>由奈
——…へ?お、俺その話は断ったはず…なんだけどよ(頬ポリポリ掻きながら気まずそうに目逸らして)
>アンナ
オレンジなんか餓鬼の飲みモンじゃねーか!もっとこう…コーラ!みてえな(両拳ぐ、と握ればきらきらした瞳で何処か遠くを見つめ/は)
>猿比古
違うに決まってんだろーが!このクソサル!眼鏡!裏切り者!(きーっとすればビシィッと音が出るかのような勢いで相手を指差せば色んな呼び方し)
>由奈
え?あ、あれ映画じゃねぇ…の?(さーっと顔青ざめさせれば恐る恐る尋ねて)
>アンナ
ん…何か重てえ…Σって、アンナ!お前何やってんだよっ(重たくなるカゴに目を向ければ大量の牛乳が入っていたのでぎょっと)
>美香
ああ。お前ら、似てるんじゃねーの?(可笑しそうに笑う相手横目にぽつりそう言えば撫でていた手で相手の鼻ぷに、/←)しょーがねえの。俺がやんねぇと駄目な仕事だし、
>アンナ
…アンナ?──ひょっとして、照れた?(顔を逸らす相手を不思議そうに見るも思い当たる節を問うては悪戯っぽく笑い/やめ)
>美咲
あーハイハイ、うっせえ。お前の脳は小学生以下か、馬ー鹿。(わざとらしく片耳を指で塞ぎながら迷惑アピールすれば次いでパタパタと手を団扇のようにして自分を扇ぎながら)ただでさえ暑ィんだから少しは大人しくしてろっつーの。
>金城
お、男に可愛いとか言うんじゃねぇ!つか触んなァァア!(更に顔赤く染め上げればバッと相手から飛び離れ、問い掛けを聞けば目逸らしたまま「…仲間。今は恋愛とかしてらんねぇんだよ…」と遠く見つめ)
>猿比古
Σ——…っ(相手の言葉にまたまたカチーンとき、拳ギュッと握るもまた騒いだりしたら馬鹿にされるのは目に見えているので、ちっと小さく舌打ちすればその場で胡座かいて座るとゲーム機取り出し)
>由奈
わわわ悪ィ!そういう意味じゃねぇと思ってた…っ(オロオロしてどうしようと相手の顔覗き込んで)
>>八田
可愛いじゃん(飛び跳ねた相手にクスクス笑って相手を見詰めて。相手の言葉に「どうして…?」と首を傾げて不思議そうに)
>金城
う、うっせー!言ってやるよ!み…みみみみか、ん…蜜柑食いてー!(真っ赤になりながらヤケクソで言ってやろうと試みるが失敗に終わり。不思議そうにする相手をちらっと見てから「恋愛してる暇があったら…少しでも尊さんに近づきてえ」とぽそり)
>由奈
Σあ…!(ガーンとすれば肩落として追い掛けてもどうしたらいいのか分からないので立ち尽くして)
...貴方の記憶力もまだ老いて無い訳か。( ククッ、と喉を震わせ一つ笑う。彼の片方の手は彼の武器でもあるサーベルに置かれた侭。瞳の色は警戒心の色を灯している。そんな彼の瞳を見据えればニヤリと口角を上げて上記。「...そうね-。会ってる、かも。」くるり、その場で一回りすれば彼に背を向け、顔だけを緩く傾けて言葉を続ける。 )
(/ 口の悪い子ですが、此方こそ宜しくお願いします...!
>伏見
私が悪い人で無いと言えば、君は私を信用する?( 彼女の問いかけに表情は其の侭で言葉を述べる。緩く首を傾ければ綺麗な赤色が己の瞳に映る。何処か、不安げに問い掛けるも先程の表情は何処へやら。ニコリと笑みを浮かべれば「...な-んて。大丈夫、私は君に何もしないよ、」 )
>アンナ
...あら、私の事思い出せそう、?( ニヤリと意地悪そうな笑みを浮かべ彼の耳元へ言葉を吹きかける。チラリと横目で見れば彼の片手は金属バットを握りしめていて。気づかれないよう彼に死角に成る様己の太ももへ手を滑らせ黒い物体に手を掛ける。否、彼の動揺めいた言葉に其の動きはピタリと止まる。視線を上に上げれば顔を朱に染めた彼が。一瞬呆気にとられるもクツクツと笑いが込上げ、「...まだ、女慣れしてなかったんだ、」と上記。 )
>八田
>>八田
蜜柑って(笑いを堪えようとしてるが堪えきれずにククッと笑ってしまい。相手の言葉「そっか…。頑張れ」満面の笑顔で相手を見詰めて)
>ミサキ
何って…牛乳……よいっしょっ…!!((自分のもつカゴのなかにも大量の牛乳がはいっていてそれを示しながら
ミサキがのむんだよ…?
>サルヒコ
照れてない…何でサルヒコにてれるの…((否定をしめすがそっぽをむいたままでその横顔はあかみをおびているような/←←
>ウサ
ふーん……そっか…みんなとはもうあった…?((なんとか害のない人間ということがりかいできたようで、回りのひととの関係をきにしたりしてみて
>美香
ん、サンキュ。頑張れって言わるたら頑張るしかねえな(ぐーっと伸びをすれば切り替えようと己の頬をぺちぺち、)
>美咲
…(以前とは立場が変わってしまったものの、相手と同じ場所でこうしていれば昔を思い出しスッと目を細めて、)
>憂紗
は、だとしたら随分久しぶりじゃねえか。なんでまた此処に?(対照的に余裕の表情を浮かべる相手は何処か掴みどころがなく、然し警戒心を顕にしている自分に簡単に背を向けたことに幾分か警戒を解いて)
>アンナ
女の子は素直な方が可愛いと思うけどな、(ほんのり染まった相手の頬をつん、とつつくもにやりとからかうようにそう告げて、)
>柳
…クソ、出かかってんのに思い出せねぇ(もう少しで目の前の相手の事を何か一つでも思い出せそうだというのに出ない為、苛立ちを覚えれば後頭部をガシガシと掻き大きな溜め息を零す。己の反応に笑いを込めながら発せられた言葉に更にカァ、と頬染めれば勢い良く首横に振り「んな、んな、んなわけねーだろ!…っ」と叫ぶも否定からの次の言葉が出て来ず/←)
>金城
わ、笑うんじゃねー!(笑われれば顔真っ赤にしダーッと走って木の陰に隠れて。頑張れ、と応援の言葉を掛けられると少し嬉しそうに「おう」と一言呟き)
>由奈
はぁー…どうすっかな(ドカッと近くの椅子に座れば頭抱え込んで悩み)
>アンナ
Σふ、ふざけ…!俺一本しか飲まねーからな!(牛乳を次々と戻していけば早く会計終わらせてしまおうとレジに向かって)
>猿比古
——…な…なぁ、サル。ちょっと相談乗れよ(この沈黙に耐えられずゲーム機放り投げればバッと立ち上がり、ズカズカと相手の目の前まで行けば目を逸らしながら仁王立ちすればそんな事を口にし)
>>八田
恥ずかしがり屋さんーっ(木の影に隠れている相手を追いかけると後ろから抱き着いて「八田君は照れ屋さん直さなきゃねーっ」と笑って)
みんな、?( 彼女の言葉にキョトリ。みんな、とは誰の事を指しているのだろうか。頭を回転させるが其れらしい人物に辿り着かない。ん-、?と左右に首を傾ける。困った様に眉を下げれば、「...君の言うみんなって、誰かな。」と問い掛けてみようか。 )
>アンナ
特に理由は。...辿り着いた先が偶々此処だっただけ。( くるっ、と体を反転させ再び正面へと向き直る。ニコリと其の顔に花を咲かせれば上記を述べて。カツカツとブーツを鳴らしながら彼へと再度近づいてみようか。己より幾分身長が高い為必然的に見上げる様になってしまう。「...伏見、あんたまだ八田の事追ってんだ。」彼の服に鼻を近づければスンスンとまるで犬の様に鼻を動かす。言葉述べれば其の表情は眉を潜め、怪訝そうにしており。 )
>伏見
まあ、美咲の記憶力じゃ思い出すのは無理かもね、( 敢て〝美咲〟と言う単語を強調し何処か馬鹿にした様に上記述べればクツクツと再び笑い出して。スッ、と彼から距離を取りもう一度目線を彼に移せば先程よりも顔を朱に染め言葉がしどろもどろな彼の姿。ニヤァ、と嫌な笑みを一つ浮かべる。「...ふ-ん、?19にもなってまだ、とはねえ...、」意味深な言葉をぽつりと吐き出す。ククッ、と笑えば「...頑張りたまえよ、青少年!」と片目閉じて片手は腰に。もう片手は人差し指を立て笑顔で一言。/← )
>八田
>アンナ
正直でよろしい。(ふ、と小さく笑み漏らすと褒めるように頭ぽんぽん、)
>美香
…励ましてくれてんの?(相手と視線を合わせては目を細めて相手を見据え、くすりと笑って。)サンキュ。
>美咲
…何、いきなり改まって。…何だよ?(端末を弄っていればさっきまでゲームをしていたかと思っていた相手が目の前に立っており、一瞬目を見開くも何か言いたげな相手見れば真面目に対応して、)
>憂紗
ふーん。…納得は出来ねえけど、無意味な闘いは面倒臭いし見逃してやるよ。(相手の笑みを見ればサーベルに置いていた手を離すも、つかつかと此方へ歩み寄る相手に動じることなく相手を見下ろしていれば匂いを嗅がれ。怪訝そうな顔をしては手でしっしっと追い払うように距離を取って)…お前には関係ねえだろ。
>>伏見
励ましてるの(クスクス笑って相手を見詰めて。相手の言葉に「どーいたしまして。その代わり美香も悲しんでる時に励ましてねー」と笑いながら冗談を言って)
>アンナ
あ、お菓子はいらねぇの?(子どもといえばお菓子と自分の中で勝手に決めていて/←)
>金城
Σぎゃー!だっから抱き着くなって言ってんだろーがァアア!(抱き着かれれば顔真っ赤にしてジタバタ暴れ)
>由奈
連絡…してみっか…(端末取り出して相手に連絡してみて)
>柳
テメ…馬鹿にしてんのか?つーか、気安く名前で呼んでんじゃねぇよ(相手の発言に怒りがフツフツと込み上げてくるも相手は女なので殴りかかる気にはならずただ睨んでおり。嫌な笑みを浮かべる相手に目を逸らしながら小さくち、と舌打ちし、意味深な言葉を掛けられ何となく理解するも「な、何がだよ…?!」と一言返し。その後に告げられた言葉を聞けばうっせー!と大声で即答/ぁ)
>猿比古
こ、告られて…けど断わるとするじゃねえか?その後ってどう接すればいいんだ…?(ガシガシと頭掻き溜め息一つ零してから相手の前に胡座かいて座り、俯きながらポソポソと相談し始め/←)
よっ、と‥‥
世間の小中高生は明日から夏休みなんやなぁ。
羨ましいわー。俺も早よう夏休みがくればええのに(なにやらぶつぶつと言いながら入ってきて
えーっと、長らく来れんでごめんな?
今からおるつもりやから絡んでくれたら嬉しいわ(にっ
>草薙さん
草薙さん、ちーっす!…そっすねー、俺にも関係ねぇっす…学生どもが羨ましいぜ(相手の言葉にうんうん頷いてから小さく溜め息/←)
>アンナ
…どうした?(いきなりだんまりになる相手にはてなをうかべて問いかけ、)
>美香
お前が望むなら傍に居るぐらいはしてやるよ、しょうがねえから(チッと舌打ちしつつも本気で面倒だとは思っていないらしく、その声色にトゲトゲしさはなく。)
>美咲
…──へえ、美咲がねえ?(相手の相談聞くなりニヤニヤと笑みを浮かべて頬杖をついて耳を傾ければ、暫しの沈黙のあと口を開いて、)お前が友達に戻りたいと思うなら今まで通りでいいんじゃねえの?ハッキリ断った上で、な。…まあ相手の気持ちにもよるけど。
>草薙さん
…ホント、羨ましい限りですよ。あーあ、俺もちょっと前まではああだったのに、(公務員という立場上休みを取るわけにもいかず、はあ、と深いため息はいては頬杖ついてぽつり、)
面倒じゃなけりゃ俺とも絡んでもらえると嬉しいっす、
>由奈
あ…由奈?今何処だよ…(相手の声聞いて少し緊張気味に話して)
>猿比古
ニヤニヤすんじゃねえよ…っ。今まで通り…ハッキリと…うん、俺ハッキリしてなかったかもしんね…(ちらり、と相手見るも案の定ニヤニヤとした笑みを浮かべていたので小さく舌打ちして。相手の話を真剣に聞けばコクンと頷き少し考えた後、先程より表情明るくなり立ち上がれば頬ポリポリ掻きながら「あー…サル、ありがとな」と礼の言葉ぽつりと)
今日はお前らなんの日か分かってるよな!(ふふん/←)
ミサキ
おかし………いいの?((ほわわっみたいになって
ミサキの誕生日…
サルヒコ
もっとみんなにも笑えばいいのに…((ボソッと
八田ちゃん>
そうやんなー。俺も学生等が羨ましいわ‥‥
まぁ、吠舞羅の連中は常に頭の中は夏休みやけどなぁ(クスクスと笑い思い出していて
伏見>
ははっ、‥‥まぁ、無事に仕事に就けただけええやん?な??(苦笑しつつも相手を励ましてあげ
伏見、これでも飲んで元気出しや(グラスに入ったオレンジジュースを出して
絡んでくれてありがとなぁ
今日は八田ちゃんの誕生日やったな
よし、俺が八田ちゃんを祝ってあげるわ
ケーキに、唐揚げ、‥‥えっと、他に何が要るやろ?(コソコソと準備をしており
この文に誰か絡んでくれへんかなー?
>アンナ
一個だけな!ほら、早く欲しいの取って来い(相手の背中トンと押してお菓子コーナー指差し)
>由奈
教えろって…危ねーだろ…っ、さ、さんきゅ(焦りながらもおめでとうと言われれば照れ臭そうに/←)
>草薙さん
ちょ、そん中に俺入ってないっすよね?(嫌そうに表情歪めれば「餓鬼じゃあるまいし」と)
草薙さーん、今日何の日か気にならないっすかー?(相手の周りくるくるくるくr/←)
>>八田
可愛いー(クスクス笑って相手を見詰めて逃げ回って)
>>出雲
望んでるもん(微笑み相手を見詰めてニコニコして抱き着いて)
美香>
ん、あんなぁ‥‥。
急に抱きつかれたら困ることやってあるんやで?(にこにこと微笑んでいるのを見て苦笑して
八田ちゃん>
さぁ?どうやろうなー??
‥まぁ、八田ちゃんもガキやから入っとるよ(相手の表情を見れば意地悪げに笑い
ん、八田ちゃんの誕生日やろー?
今日は八田ちゃんの誕生日パーティーをしたるわ(くるくると回ってるのを見て頭を撫でてやり
>>出雲
困らないよーだっ(舌を小さく出して相手を見詰めてニコニコと微笑むと「ずっとしてるもんねー」と抱き着きながら)
((あわわ(汗)送り人間違えちゃった(汗)でもそのまま絡みます^^
美香>
それもそうやけど‥‥。
急に抱きつかれたら男やったら焦るんや(よしよしと言いながら頭を撫でてやり
そういや、八田ちゃの誕生日に何かプレゼントしたかー?
(お‥;間違えだったんですね(苦笑
絡みありがとうございます!)
>金城
年上からかうんじゃねー!(真っ赤な顔させながらビシリと相手指差して/←)
>由奈
うぐ…っ、俺お前とは友達で居てぇんだけど…(辺りうろうろしながら正直な気持ち伝え)
>草薙さん
ちょ、俺の何処が餓鬼なんすかァ!(納得出来ないらしく親指で自分差せば立派な大人と訴えて)
あ…ありがとっす……もう過ぎちまったけど(撫で受けながらぽつり、)
>由奈
…はぁ(ガックリと肩落として溜め息しか出ず)
——…おいおい、めっちゃくちゃ下がってんじゃねーかよォォォ!(ガーン/←)
名前>天空星 彈
性別>女
性格>男勝り
年齢>14
容姿>長袖、半ズボンのへそだし,紅髪の翠と碧のオッドアイ、指には、リングを二つ付けている
備考>早く親を亡くし、いつも一人
猿比古が好き
こんばんはー
八田ちゃん、前まで来させてもらってた草薙やでー
久々に来てみたら上がってたから再び来たんよ。
こんな俺でも良かったらまた入っても良いかー?
>草薙さん
草薙さぁん!(目キラッキラ/←)
もちろんっすよ!また宜しく頼みます(嬉しそうにコクコク頷けばニヘと笑い)
>天空星
ん、りょーかい。改めて宜しく頼むな(手ひらり)
>由奈
由奈?ひ、久し振り…(少し目見開いてから頬ポリポリと掻いて)
>十束さん
十束さん!
もちろんいいに決まってるじゃないっすか、宜しく頼みます!(嬉しそうにニッと笑えば相手に駆け寄り)
八田ちゃん>
ん、ほなよろしく頼むわー。
八田ちゃん、俺が来てない間‥寂しくなかったか?(よしよしと頭を撫でてやり
十束>
お、十束やないか!
これから宜しく頼むわ~(手をひらひらとさせ
由奈>
ん、由奈‥?
何か久しぶりに見た気がするなぁ(「元気やった?」と尋ね
>十束さん
この調子で吠舞羅が増えるといいんすけどねー(腕を組んでうんうんと一人頷いてみせ)
>由奈
え、何処に?(きょとんとしてから気になるのか尋ねてみて)
>草薙さん
Σちょ…!そ、そりゃちょっとは寂しかったっすけど(撫で受けながら恥ずかしそうにポソポソと呟き)
由奈>
お願い?俺にできることやったら手伝ってあげるけど‥。
まぁ、言うてみ?(胸ポケットからたばこを取り出し
十束>
‥十束がおって八田ちゃんがおって、あとは‥俺らの王様を待つのみやな(ふっと小さく笑みをこぼし
八田ちゃん>
はいはい、‥寂しかったんやったら素直に言えばええねんで?(頭を撫でながらそう言って
>草薙さん
草薙さん…って子どもじゃないっす!次20っすよ、俺!(じーんと感動するもよくよく考えてみれば完全に子供扱いされてるのでムスリと)
八田ちゃん>
ん?ははっ、そういえばそうやったなー。
‥‥でも、八田ちゃんを見とったら子供に見えてしまうんよ(ムッとした相手を見れば笑みを浮かべ頭を撫で
八田ちゃん>
‥‥八田ちゃんは、子供扱いされるのが嫌なん?
八田ちゃんを大人の扱いするのは難しいと思うけどなぁ(拗ねてしまったのを見て苦笑浮かべ
由奈>
‥‥‥はぁ?(咥えていたタバコを落としてしまい
由奈、バカみたいな考えは辞めとき
それにな、俺は王様や無いから無理や、(慰めるように頭を撫で
>由奈
…は?(ピクリと耳動かせ一気に不機嫌な声色になり)
(/気づいたんですが苗字が美香ちゃんの苗字になっていますよw)
>草薙さん
とにかく子供扱いはしないでくださいよ(ムッスリしながら腕組めば完璧拗ねてしまって/ァ)
そうですかぁ…
(シュンとして)
>草薙出雲
どうかした?
でね挨拶に行ったらなんか凄くおもてなしされた(微笑んで)
>八田美咲
>ALL様
(/すみません一旦レス止めます。急なのですがロル20字は厳しいでしょうか?拝見していると回せている方と回せていない方がいらっしゃるのですが…;;)
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