八田美咲 2013-07-04 23:13:17 |
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...貴方の記憶力もまだ老いて無い訳か。( ククッ、と喉を震わせ一つ笑う。彼の片方の手は彼の武器でもあるサーベルに置かれた侭。瞳の色は警戒心の色を灯している。そんな彼の瞳を見据えればニヤリと口角を上げて上記。「...そうね-。会ってる、かも。」くるり、その場で一回りすれば彼に背を向け、顔だけを緩く傾けて言葉を続ける。 )
(/ 口の悪い子ですが、此方こそ宜しくお願いします...!
>伏見
私が悪い人で無いと言えば、君は私を信用する?( 彼女の問いかけに表情は其の侭で言葉を述べる。緩く首を傾ければ綺麗な赤色が己の瞳に映る。何処か、不安げに問い掛けるも先程の表情は何処へやら。ニコリと笑みを浮かべれば「...な-んて。大丈夫、私は君に何もしないよ、」 )
>アンナ
...あら、私の事思い出せそう、?( ニヤリと意地悪そうな笑みを浮かべ彼の耳元へ言葉を吹きかける。チラリと横目で見れば彼の片手は金属バットを握りしめていて。気づかれないよう彼に死角に成る様己の太ももへ手を滑らせ黒い物体に手を掛ける。否、彼の動揺めいた言葉に其の動きはピタリと止まる。視線を上に上げれば顔を朱に染めた彼が。一瞬呆気にとられるもクツクツと笑いが込上げ、「...まだ、女慣れしてなかったんだ、」と上記。 )
>八田
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