. 2025-02-24 19:34:54 |
|
通報 |
/ パロは皆様に任せます~~、!!
軍パロ…!!いいですね!
シチュ…取り敢えず自室で黒咲ちゃんごろごろしときますね…(泥酔黒咲)
適当に初回炉留投げときます…!
長炉留にしますが返しはお好きな長さで大丈夫ですので…!
*
(皆で飲み会をしていた、どんだけ飲んだのだろうか。頭がふわふわとした感覚に襲われる。フラフラ、としながら自室に戻る。リビングからは皆のワチャワチャした騒がしい声が聞こえる。明日は総統__ぐるちゃんとお茶会する予定のはずなのにな、早起きしなきゃ、なと分かっていても皆に釣られて飲んでしまった。)「…や゛!!頭ふわふわする!!」(べし、と枕を床に投げる。いつもよりもテンションが高く頬を染めている。皆の所に行きたいがこのまま行ったら色々と迷惑を掛けかねないので自室に籠る事にした。)
っあ゛ー…、ほんまにあのク.ソ先輩…
(どうやら飲み会でかなり飲まされたのだろう、先輩に悪態をつきつつ自室へ。そういえば書類を終わらせなければ、と仕事を始め)、、皆さん酔ってそうよな…
(早めに寝ようと思いさっさと仕事を済ませて)
はー、もうちょい食べとくんやったなぁ、てか前見えへん、
(どうせ後で仕事するなら馬鹿みたいに食べとけばよかった、と大食いっぷりを見せながら前が見えないくらいに溜まっていた書類を持ち、自室へ向かって)
(トコトコ、と廊下を歩いて何処かに向かう。きっと一人で自室に居たのは寂しかったのだろう。) 「…わ、ろぼろ!!!」(廊下を歩いてる途中、沢山の種類を抱えている天の声を見つければぱたぱた、と駆け寄っては後ろから抱きついてみたり。普段はこんな事はしない、きっとお酒のせいだろうか。ふにゃり、と笑っている顔は少しお酒のせいで赤くなっていて。)
(トコトコ、と廊下を歩いて何処かに向かう。きっと一人で自室に居たのは寂しかったのだろう。) 「…わ、ろぼろ!!!」(廊下を歩いてる途中、沢山の種類を抱えている天の声を見つければぱたぱた、と駆け寄っては後ろから抱きついてみたり。普段はこんな事はしない、きっとお酒のせいだろうか。ふにゃり、と笑っている顔は少しお酒のせいで赤くなっていて。)
ん、あ、黒さk、うぁっ、?!びっくりしたぁ、ったく、、誰や黒咲にこんな飲ませたんは、、大丈夫かぁ、?普段こんなせぇへんやろ。
(不意打ちだったようで声が出てしまい、咳払いをして雑面の隙間から酔ったような貴女を見ては声とは裏腹に内心抱きつかれて嬉しかったようで)
んふふ、しっま!しっまが飲んでいいって!言ったの!(こねしまが飲ませた、なんて素直に。「ろぼろは飲まないの、?」とこてん、と首を傾げては上目遣いを。ぎゅ、と貴女の袖を掴んで「しょっぴくんのとこ、行くんだけど、ろぼろも来て。」と子供っぽくお願いしてみたり。)
嗚呼、あいつか…まぁ納得やな。んぇ、俺は~、、仕事あるし一寸しか飲んでないなぁ、ぐ、、え、ええよ、と、その前に書類自分の部屋に持ってってもええか?
(上目遣いずるい……と呟いては承諾して)
んや~~ろぼろも一緒に飲もっ!!
…仕方ないなぁ、ん!黒咲も!書類持つ!!(ぎゅむ、と強く抱きついては一緒にお酒を飲もう、なんて。貴女の持ってる書類を半分持ってあげ、よいしょ、と重たそうに先に貴女の自室に向かい始めた。)
わ、わかった、あ、ありがと。
(そんなに酒弱ないし大丈夫やろ、と思い書類を持ってくれると「俺はそんな腕力ないわけちゃうぞぉ。」と言いつつ前が見えるようになり感謝して)
| トピック検索 |