【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

ふふ、別に取られないと思うけどな、
ウツくんもぎゅーする、？
( ぽんぽん、と紫の頭を撫でて紫とはくっついたまま青にそう言って腕を広げてみたり。「三人でぎゅーする、！」と言っていて。 )

そんな事ないです…んぇ、しょうがないっすね…
（自分が取り合いされてるの気づいてないのかな、と思いつつ。甘やかされているのを良いことに強めに抱きしめ。）

えー、ハグぅ？嬉しいなぁ。
(表情は明るいが心では紫に嫉妬してる)

んふふ、ウツくんショッピくんあったかい。
( 二人に挟まれては満足そうに目を細め。二人の手をぎゅ、と握っては恋人繋ぎをして。 )

クロサキが嬉しそうならええか。
(恋人繋ぎをされれば紫もいるけど、まぁ嬉しいし、と思い)

そんな暖かいですかね…？
（眠いから体温高いんやろな、と自覚をし。貴女が嬉しそうならええか、と思いつつ。恋人繋ぎされれば嬉しそうに微笑み握り返して）

ん～～、しあわせ。
( ぽやぽや、と可愛らしい笑顔を見せては「すき」と二人に言ってみたり。ぎゅ、と握っていた二つの手を強くして。 )

かわええなぁ。
(僕も好きや、と笑みを浮かべて)

俺も幸せです
（可愛いな、と思い微笑みながら。裏では嫉妬していて）

んふ、かわいいってもっと言って、！
( かわいい、と言われたのが嬉しかったのか青にぎゅむ…と抱きついてみたり。「ほんと、？よかった。」と紫も同じ気持ちな様で安心し。 )

いつも可愛いけど、抱きついてくるのとかめっちゃ可愛い。
(ふふ、と微笑して)

んー、まぁ今は少し幸せやないですけど…
（抱きつかれている青を見ては嫉妬したようで唇を尖らせ。）

んふふ、ウツくんもかわい、！！
……ショッピ先輩嫉妬してる、？
( 微笑み返しては尻尾をゆらゆらと揺らして耳をぴこぴこさせては嬉しそうに。唇を尖らせている紫を見れば青から離れぱたぱた、と近付いてみて。珍しく先輩呼びをしてみたり。 )

僕の可愛いとことかあるん、？
(少し首を傾げて　紫が唇を尖らせているのを見て少しふ、と笑って)

別に嫉妬してませんけど。
（先輩呼びされてドキッとしながら。ご自慢の家系能力で青に悪戯してやろうと企んだり）

ん～～、全部！ウツくん全部かわいい！
……ふ～ん、そっか。嫉妬してないんだ？
( 青のかわいいと思うとこを考えてみたが結局全部大好きで可愛いのでそのまま素直に答える。にぱにぱ、と可愛らしい笑顔を見せ。紫の顔にずいっ、と顔を近付けては「ウツくんのとこ行っちゃおうかな」なんて冗談を。 )

っは…？やめてください、クロサキさんの事兄さんに渡したくない…
（顔の距離が近くドキドキしていて。青のところに行く、と言われれば独占欲を隠そうともしないで）

かっこいいって言われる方がええけど、まぁ嬉しい。
(紫の言葉を耳にすると口元を隠して声を出さずに笑って)

んふふ、ウツくんかっこいいしかわいい！
……わ、…そっか…。
( 「ウツくんは世界一かっこいい淫魔！」と青にベタ褒めをしてみて。青に渡したくない、と言う紫を見ては目をまん丸にさせ驚いては顔を赤くし両手で隠して。 )

ふふ、そぉ？
(かっこええかぁ、と嬉しそうに微笑んで)