【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

黒咲>

調子乗っとるやろ～、、
(もう、と言いながら頭を撫でて)

ut>
ん゛にゃ……調子乗ってないし！！
( 『いつも通りだもん』と言いながら撫でられては目を細めて猫の様に。 )

黒咲>

俺は可愛くないからなー？
(猫みたいでかわええやん、と言って)

ut>
鬱くんかわいいし……、
……猫じゃないんだにゃ……！！
( うんうん、と頷いて。語尾ににゃ、なんか付けてみて。 )

黒咲>

俺は可愛くない～、ふふ、めっちゃかわええ。
(頬を優しく撫でて)

逃げたらだめですよ?…あぁ、それとも煽ってます?
（可愛いな、と思いつつ独占欲を浮かべた目で見つめ）

ut>
ん゛！鬱くんは可愛いの！
……んふふ…うれし、
( べしべし、と貴女を叩き。頬を撫でられれば嬉しそうに目を細め。 )

外資系>
…ごめんなひゃ…い……。
……しょっぴくんなら別にいいよ、？
( 大人しく貴女に抱きついて。こてん、と首を傾げて。 )

黒咲>

いだだ、まだショッピの方が可愛げあるやろ～、悪い気はせぇへんけど恥ずいわ。
(かわい、と呟いて)

黒咲>
やっぱ煽ってますよね、そろそろ本気で狙いますけど
（優しく抱きしめつつくす、と笑いながら）

ut>
えぇ…、別にどっちの方が可愛いとか無いもん。
黒咲は二人共可愛いって思ってるし。
( うんうん、と頷いて。『かわいくない、』と不機嫌に。 )

外資系>
んふふ、煽ってないも～ん。
( ぎゅう、と抱きしめ返し。『出来るもんならどうぞ、』なんてけらけら、と笑い。 )

黒咲>

カッコええって思われた方が嬉しいねんでぇ？
(かわええよ黒咲は、と頭を撫でて)

ut>
……じゃあ、鬱くんかっこいい。
( 目を合わせては頬を緩ませ。『んや…お世辞上手…、』なんて更に不機嫌に。 )

黒咲>

えへ、ありがとう？
(ほんまに好きやから言っとるんやで、と微笑んで)

ut>
鬱くんかっこいい！すき！だいすき～～！
( 貴女に飛びついて。『……なら良いけど。』と頬を緩ませ。 )

黒咲>

ふふ、俺も好きやで～、
(優しく抱きしめて)

ut>
んふふ、うれし、両想い、？
( 抱きしめられれば嬉しそうに。こてん、と首を傾げ問い掛け。 )

黒咲>

せやね、両思い。
(おでこに口付けをして)

ut>
ふふ、そっか。
( 『お返し、』と言って此方も貴女のおでこに口付けをして微笑んでいて。 )

黒咲>

黒咲からキス返されるとは思っとらへんかった…
(少し驚いた様子で)

ut>
んふふ、黒咲だって出来る女だもんね、！
( 驚いている貴女を見てはふふん、と笑っていて。 )

黒咲>

ふふ、黒咲すごいなぁ、笑
(してやられた、と微笑みながら)

黒咲>
りょーかいです、俺はそこの人と違ってできる後輩ですから
（俺だけのプリンセス…と呟きふふ、と笑って）

(( 最近忙しくて浮上出来てない気がする……、また募集上げしようかと……！knやらciやらとの絡みも良いな……なんて思い始めてます…。

(　募集上げ　)

//
全然浮上できてなかった…あげときまーす

((　わ～～！！上げてくれてた…！！ありがとうございます～～！！最近忙しくてあまり浮上出来ませんがよろしくお願いします…、！独炉溜投げておくので絡んでもらって…、！！


……何か此処来るの久しぶりかも、(　うむむ、と顔を顰める。「しょっぴくんたち元気かな、」としょも、と少し寂しそうに。誰か会いに来てくれるまで寝てしまおうとベットに寝転がり目を閉じ始めた。　)

ふぁ、仕事疲れた…黒咲さんにも最近会えてへんし…
（書類を一通り片付け、疲れ切った様子で廊下を歩き。たまには貴女に会いたいと思い部屋をノックし。）

……ん……む…、
……は～～い、？
( 扉をノックする音で目覚め、むく、と身体を起こし扉の前に立つ。誰だろうか。「どうぞ…、？」と言ってノックした来た誰かに話し掛け。 )

あ、良かったいた…最近会えてませんでしたから会いたいな、って…
（在室していた事に安心感を覚え。眠そうな声に可愛いな、と思いつつ「入っていいです？」と問いかけ）

しょぴ…くん、
( 聞き慣れた声が耳に入る。「…う…ん、」と久しぶりに会うからか緊張して声が少し震えている気がする。扉をゆっくりと開き貴女を部屋に入れようと。 )

緊張しなくていいですよ、？
（声の震えを感じ安心させるように。「お邪魔します」と言って部屋に入り）

……別に緊張なんかしてないし、
( 緊張しなくて良いと言われれば強気に返してみて。実際は緊張しまくって顔が固い表情になってる程に。「…座る？」とベットに座りぽんぽん、と隣を叩いて座らせる様に言ってみる。 )

【/お久しぶりで御座いますっ、！全然浮上出来ておらず大変申し訳ございません！】

その割には顔硬いですよ？リラックスして大丈夫ですからね
（頬を触りほぐしてやって。「あ、ありがとうございます」と勧められるままにベッドに腰掛け）

【/お久しぶりです～～、！！全然大丈夫です…！お待ちしておりました…！！早速也しますかね…？お二人がやりたいパロとかあれば……！！ 】

/
僕は何パロでもええですよ～

【/魔主役とかですかね～？思いつくものがそれくらいしか…】

【/では魔パロで宜しいでしょうか……！！】

【/外資系背後様がよければ自分は大丈夫ですが…】

/大丈夫ですよ！

【/では初回炉溜投げておきますね…！！】

……わ、誰も居ない！！1番乗りだ～～！！
( 最後の授業が終わった瞬間にダッシュで師団室に向かった。重たい扉をばたん、と勢い良く開く。周りをきょろきょろと見渡すが誰か居る気配がない。取り敢えず団長の椅子にでも座って待つとしよう。 )

あ“～っす、、ドタキャンされたぁ、、
ん、あ黒咲一番？珍し。
(UTU48の一人と会う約束をしていたようだがドタキャンされて師団に珍しく早めに来たらしい。貴方を見れば嬉しそうに微笑んで)

くぁ…んー、どしたんやピコ…
（のんびりと使い魔のピコを連れて。ハードな授業が多かったこともあり放っておくとすぐに寝そうな状態で）

わ、ウツくん！！ショッピくん！！
( 二人が入ってくるのを見てはぱたぱたと駆け寄って嬉しそうに尻尾をぶんぶんさせ。「ウツくん今日女の子のとこ行かないんだ。」なんて話し掛けながら眠そうな紫にくっついては起こそうとし彼の使い魔のピコをよしよし、と撫でたり。 )

嗚呼、ドタキャンされたから師団来た。
(黒咲が外資系にくっつくと一瞬嫌な顔をするがすぐに元の表情に戻り)

んん…あ、黒咲さん…
（くっつかれた事で眠気も多少飛んだようで。ピコが撫でられているのを微笑ましそうに見守り）

んふふ、そっか。
ショッピくん眠い…、？
( 「じゃあ今日はクロサキがウツくん独り占めする日だ～！」なんてぽわぽわとそんな事を言いながら嬉しそうに。ピコを撫でていた手を止めては紫の頬をつんつん、と突ついては問い掛け。 )

んー、眠いです…でもクロサキさんいるから起きる…
（内心バクバクしている心臓を感じながら、今すぐにでも寝そうな声色で）

ふ、独り占めねぇ、
(クロサキに独り占めされんの嬉しいけど、と呟いて)

んふふ、ショッピくん赤ちゃんみたい。
ウツくんも独り占めしてどうぞ！！
( 何やら可愛らしい事を言う紫を見てぎゅう、と抱きしめてあげる。「あ、でもショッピくん居るもんね……」とどうしようかと顔を顰めながら。 )

寝かしつけてもええと思うけどねぇ、めちゃくちゃ眠そうやん
(はよ寝てくれへんかなぁ、と思いつつ)

赤ちゃんやないです…ん、俺も独り占めする…兄さんだけずるい、
（抱きしめられればふふ、と満足そうに笑い抱きしめ返して。独り占め、という単語を聞けば嫉妬したように）

…ショッピくんほんと寝なくていい、？
( 寝かしてつけてもいい、という青の言葉にそうだよね、と思い紫にもう一度問い掛け。「独り占めするの？」と小さい子に話し掛ける様に言ってはよしよし、と紫の頭を撫で。 )

ん、良いです、取られたくないから…
（うん、と頷き。「寝たら兄さんに取られる、」と全て見通したような口ぶりで呟き。撫でられれば嬉しそうに微笑み）

、、ショッピ君だけ構ってもろてるやん、
(顔を顰めながら呟いて)

ふふ、別に取られないと思うけどな、
ウツくんもぎゅーする、？
( ぽんぽん、と紫の頭を撫でて紫とはくっついたまま青にそう言って腕を広げてみたり。「三人でぎゅーする、！」と言っていて。 )

そんな事ないです…んぇ、しょうがないっすね…
（自分が取り合いされてるの気づいてないのかな、と思いつつ。甘やかされているのを良いことに強めに抱きしめ。）

えー、ハグぅ？嬉しいなぁ。
(表情は明るいが心では紫に嫉妬してる)

んふふ、ウツくんショッピくんあったかい。
( 二人に挟まれては満足そうに目を細め。二人の手をぎゅ、と握っては恋人繋ぎをして。 )

クロサキが嬉しそうならええか。
(恋人繋ぎをされれば紫もいるけど、まぁ嬉しいし、と思い)

そんな暖かいですかね…？
（眠いから体温高いんやろな、と自覚をし。貴女が嬉しそうならええか、と思いつつ。恋人繋ぎされれば嬉しそうに微笑み握り返して）

ん～～、しあわせ。
( ぽやぽや、と可愛らしい笑顔を見せては「すき」と二人に言ってみたり。ぎゅ、と握っていた二つの手を強くして。 )

かわええなぁ。
(僕も好きや、と笑みを浮かべて)

俺も幸せです
（可愛いな、と思い微笑みながら。裏では嫉妬していて）

んふ、かわいいってもっと言って、！
( かわいい、と言われたのが嬉しかったのか青にぎゅむ…と抱きついてみたり。「ほんと、？よかった。」と紫も同じ気持ちな様で安心し。 )

いつも可愛いけど、抱きついてくるのとかめっちゃ可愛い。
(ふふ、と微笑して)

んー、まぁ今は少し幸せやないですけど…
（抱きつかれている青を見ては嫉妬したようで唇を尖らせ。）

んふふ、ウツくんもかわい、！！
……ショッピ先輩嫉妬してる、？
( 微笑み返しては尻尾をゆらゆらと揺らして耳をぴこぴこさせては嬉しそうに。唇を尖らせている紫を見れば青から離れぱたぱた、と近付いてみて。珍しく先輩呼びをしてみたり。 )

僕の可愛いとことかあるん、？
(少し首を傾げて　紫が唇を尖らせているのを見て少しふ、と笑って)

別に嫉妬してませんけど。
（先輩呼びされてドキッとしながら。ご自慢の家系能力で青に悪戯してやろうと企んだり）

ん～～、全部！ウツくん全部かわいい！
……ふ～ん、そっか。嫉妬してないんだ？
( 青のかわいいと思うとこを考えてみたが結局全部大好きで可愛いのでそのまま素直に答える。にぱにぱ、と可愛らしい笑顔を見せ。紫の顔にずいっ、と顔を近付けては「ウツくんのとこ行っちゃおうかな」なんて冗談を。 )

っは…？やめてください、クロサキさんの事兄さんに渡したくない…
（顔の距離が近くドキドキしていて。青のところに行く、と言われれば独占欲を隠そうともしないで）

かっこいいって言われる方がええけど、まぁ嬉しい。
(紫の言葉を耳にすると口元を隠して声を出さずに笑って)

んふふ、ウツくんかっこいいしかわいい！
……わ、…そっか…。
( 「ウツくんは世界一かっこいい淫魔！」と青にベタ褒めをしてみて。青に渡したくない、と言う紫を見ては目をまん丸にさせ驚いては顔を赤くし両手で隠して。 )

ふふ、そぉ？
(かっこええかぁ、と嬉しそうに微笑んで)

だって俺クロサキさんの事好きですもん、
（顔を赤くする貴女を見れば好機だと思ったのか告白して。）

うん、！ウツくんかっこよくてかわいい！
…う、え、…すき…？
(んふふ、と微笑み返して。紫からすき、という言葉が出て吃驚し、青に助けを求める様に抱きつき。「冗談やめてよ…」と顔を更に赤くして。)

は、僕やって好きやし、、
(顔を顰めては上記を呟き)

はい、大好きですよ？恋愛的に
（冗談じゃないのにな、と思いながら。強欲な悪魔らしい言動で）

……クロサキはなんて答えれば言いわけ…、？
( 二人から好き、と言われてもそんなどっちも選ぶなんてクズの様な考えはしないので答えに困る。「別にウツくん女の子いっぱい居る…よね、」と食い気味に呟いてみて。沢山女の子を掛け持ちしてる淫魔の青よりも紫の方が良いのかもしれない、なんて思ったり。 )

う、そ、それは、、
(日頃のの行いか、、と自分の頭を軽く殴り)

そうですよ、こんな他の女いっぱい連れてる悪魔より俺のほうが良いですって
（しっかり考えた上で気持ちが傾いてきているのを嬉しく感じて。貴女に見えないように舌を出して青を煽り）

……じゃあ、選ぶとしたらショッピくんかな、
( んむむ、と顔を顰めながら。ぎゅ、と紫の腕に抱きついて。「ウツくんもすきだよ！！だいすきだから！！」と青を傷つけないように好き、と伝え。 )

僕はショッピ程性悪ちゃうし、クロサキに見えへんように煽らへんし。
(好きなのは嬉しいけど、と呟いて)

んふふ、俺は一途ですから。浮気するやつより俺のほうが良いでしょ？
（腕にくっつかれれば顔を綻ばせ。にこにこしながら頭を撫でてやり。）

…んむ…、
で、でもウツくん優しいよ、？
（「浮気は確かに…だけど…」と青を見詰めては顔を顰め。撫でられればふにゃり、と頬を緩ませ。）

…んむ…、
で、でもウツくん優しいよ、？
（「浮気は確かに…だけど…」と青を見詰めては顔を顰め。撫でられればふにゃり、と頬を緩ませ。）

う、、浮気、、、そうやな、、、
(俯いてはしょぼ、としながら眼鏡を触り)

ふふ、可愛いですね
（遠回しにするのは面倒なようでストレートに伝えて。）

……あ、え、そんなウツくんもすきだよ、！
( 俯く青を見ては「淫魔だ…し…仕方ないよ～…！」なんて。 )

……かわ…い…い…、
( 恥ずかしくなったのかしゃがみ込んで。「…冗談、？」と顔を赤くしながら目尻に涙を溜めては紫を見詰めて問い掛ける。 )

他の女の子と会わんようにする…
(反省しているようで)

はい、すごく可愛いです…冗談やないですよ？
（目尻の涙を拭き取ってやりながら）

/あげ

【/お久しぶりです～、全然上げられてへんくてすいません、！！上げておきます】

/　お久しぶりです！黒咲背後です！上げてくださってた…！ありがとうございます…！！！

参加希望様再募集しますね！！


コテキャ設定↓

＞１


【優遇】
zm , tn , rbr , ut

((失礼します。rbrさんで参加させていただいてもよろしいでしょうか、、！

//
いらっしゃいませ～！大丈夫だと思いますよ！

(( なら嬉しいでございます、！

/　rbrさんで参加是非お願いします！！

((ありがとうございます！

//
やりたいパロ等ありますかね…？一旦仕切り直したほうが良いかな、と思うんですが

((軍パロとかですかねぇ、

//
なるほど！ut主さんや黒咲主さんはどうでしょうか

【再募集かかってるので参加させてもらいます…！ 自分も軍パロですかね～】

/　パロは皆様に任せます～～、！！
軍パロ…！！いいですね！
シチュ…取り敢えず自室で黒咲ちゃんごろごろしときますね…（泥酔黒咲）
適当に初回炉留投げときます…！
長炉留にしますが返しはお好きな長さで大丈夫ですので…！

＊


(皆で飲み会をしていた、どんだけ飲んだのだろうか。頭がふわふわとした感覚に襲われる。フラフラ、としながら自室に戻る。リビングからは皆のワチャワチャした騒がしい声が聞こえる。明日は総統＿＿ぐるちゃんとお茶会する予定のはずなのにな、早起きしなきゃ、なと分かっていても皆に釣られて飲んでしまった。)「…や゛！！頭ふわふわする！！」(べし、と枕を床に投げる。いつもよりもテンションが高く頬を染めている。皆の所に行きたいがこのまま行ったら色々と迷惑を掛けかねないので自室に籠る事にした。)

っあ゛ー…、ほんまにあのク.ソ先輩…
（どうやら飲み会でかなり飲まされたのだろう、先輩に悪態をつきつつ自室へ。そういえば書類を終わらせなければ、と仕事を始め）、、皆さん酔ってそうよな…
（早めに寝ようと思いさっさと仕事を済ませて）

はー、もうちょい食べとくんやったなぁ、てか前見えへん、
(どうせ後で仕事するなら馬鹿みたいに食べとけばよかった、と大食いっぷりを見せながら前が見えないくらいに溜まっていた書類を持ち、自室へ向かって)

(トコトコ、と廊下を歩いて何処かに向かう。きっと一人で自室に居たのは寂しかったのだろう。) 「…わ、ろぼろ！！！」(廊下を歩いてる途中、沢山の種類を抱えている天の声を見つければぱたぱた、と駆け寄っては後ろから抱きついてみたり。普段はこんな事はしない、きっとお酒のせいだろうか。ふにゃり、と笑っている顔は少しお酒のせいで赤くなっていて。)

(トコトコ、と廊下を歩いて何処かに向かう。きっと一人で自室に居たのは寂しかったのだろう。) 「…わ、ろぼろ！！！」(廊下を歩いてる途中、沢山の種類を抱えている天の声を見つければぱたぱた、と駆け寄っては後ろから抱きついてみたり。普段はこんな事はしない、きっとお酒のせいだろうか。ふにゃり、と笑っている顔は少しお酒のせいで赤くなっていて。)

ん、あ、黒さk、うぁっ、？！びっくりしたぁ、ったく、、誰や黒咲にこんな飲ませたんは、、大丈夫かぁ、？普段こんなせぇへんやろ。
(不意打ちだったようで声が出てしまい、咳払いをして雑面の隙間から酔ったような貴女を見ては声とは裏腹に内心抱きつかれて嬉しかったようで)

…ん、終わりー…
（大量の書類をさばき終わればさっさと寝床に入り。お気に入りの抱き枕を抱いては夢の中へ。)

んふふ、しっま！しっまが飲んでいいって！言ったの！（こねしまが飲ませた、なんて素直に。「ろぼろは飲まないの、？」とこてん、と首を傾げては上目遣いを。ぎゅ、と貴女の袖を掴んで「しょっぴくんのとこ、行くんだけど、ろぼろも来て。」と子供っぽくお願いしてみたり。）

嗚呼、あいつか…まぁ納得やな。んぇ、俺は～、、仕事あるし一寸しか飲んでないなぁ、ぐ、、え、ええよ、と、その前に書類自分の部屋に持ってってもええか？
(上目遣いずるい……と呟いては承諾して)

んや～～ろぼろも一緒に飲もっ！！
…仕方ないなぁ、ん！黒咲も！書類持つ！！(ぎゅむ、と強く抱きついては一緒にお酒を飲もう、なんて。貴女の持ってる書類を半分持ってあげ、よいしょ、と重たそうに先に貴女の自室に向かい始めた。)

わ、わかった、あ、ありがと。
(そんなに酒弱ないし大丈夫やろ、と思い書類を持ってくれると「俺はそんな腕力ないわけちゃうぞぉ。」と言いつつ前が見えるようになり感謝して)

んふふ、ろぼろ頼もしいねぇ、
(にひひ、と可愛らしく笑っては「ん！着いた！お邪魔しま～す、」と遠慮なく貴女の自室に入っては書類を何処に置こうかときょろきょろしていて。)

ま、まぁね。
(可愛いな、なんて思いながら「机の上に置いといて貰ってええか。」と言っては貴女と逆を向きながら顔につけた雑面をずらし水を飲んで)

は～い、…よいしょっ、と…ろぼろ、？
(書類を貴女に言われた通りに机に置き、貴女の方向を向くと逆を向いているので不思議そうに。ぎゅ、と後ろから抱き着いて顔をちらり、と覗いてみる。)

ん、どしたの。
(雑面を顔に戻して貴女の方を向いて)

何で…顔！隠すの！！
(貴女が顔を雑面で隠しているのを見て不機嫌に。次は正面から抱き着いてはじとじと、と見詰め。幾ら身長が小さい、とイジられている貴女でも自分にしては大きくて背伸びをして逃げられない様に、と顔をぐぐ、と近付ける。)

え、いやそんな見てもええことやないぞ？
(イケメンなわけでもないし、と思い、近づけられてもそんなに力強ないやろ、と舐めていたのもあり驚いたように「あれ、動かへんっ、？！」と呟いて)

……おねがい～～、ろぼろ、！！
(きゅる、と効果音が出そうな程可愛らしい声でお強請りしてみたり。雑面を少し掴みひらひらさせてみたり。)

しょ、しょうがないな、、
(可愛らしい声でお願いしてくるのでぐ、と小さく呟いては雑面をペラ，とめくって見せて)

んふふ、ありが…と……、
(ペラ、と雑面をめくった貴女の顔を見ては何故か顔を赤くし目を真ん丸にし吃驚している様で。「う゛～～……」と唸りながら目を逸らしては貴女の肩に顔を埋め赤くなっているのを隠す様に。)

どうしたん、笑
(くすくす、と笑って頭をポンポン、と撫でて)

んや゛…！何もないもん……。
(頭を撫でられればもっと顔を赤くして。くすくす、と笑っている貴女を見ては仕返しをしてやろう、と雑面をめくり頬に軽く口付けをし。「…仕返し…、」と余裕そうにけらけら、と笑っているが顔はほんのり赤くなっていて。)

可愛い反応するんやね、へぁ、、恥ずぅ、、
(顔赤くなった、と笑って、口付けをされれば少し耳が赤くなって、ほんのり赤い貴女を見てばにやりと笑って「赤くなってませんかぁ？」と揶揄って)

うるさい゛………
(可愛い、なんて言われればむす、と不機嫌に。「…なってない、！！ろぼろのくせに生意気！！」とぽかぽか、と貴女の肩を叩いては恥ずかしいのか目尻に涙を溜め。)

あははっ、笑　ごめんごめん。意地悪やったな
(雑面をつけてる為赤面見られへんな、と安心しながら貴女の目尻の涙を拭いて)

……許す、ろぼろだから、特別だからね、！！
(ぎゅ、と抱き着いては雑面をめくって見詰めて。)

んふふ　そっか、ってあ、、
(普段顔を隠しているにで見せるのが恥ずかしいのと戸惑っているのとでゆっくりと目を逸らして)

何でそっち向いちゃうの～～、！
(貴女の手をぎゅ、と握って恋人繋ぎを。「ちゃんと目合わせて、！！」と頬を膨らませぷんすか、と不機嫌に。)

雑面、めくらんでや、
(恥ずかしいようで貴女の方を見ながら)

なんで、邪魔じゃん～～、！！
(めくらないで欲しい、と言う貴女に対して文句を。「黒咲と目合わせるのいや？」なんて聞いてみたり。)

いや、そういうことじゃないねんけど、、
(慣れてないから恥ずかしいねん、、と呟いて目を合わせ)

ん…、あれもうこんな時間、！？
（微睡みから覚めて。書類を提出しに行こうかと部屋を出ようとして）

【/上げときますねぇ】

えぇ、？？恥ずかしいんだ？？へぇ？
……というかしょっぴくんの所行くんじゃなかったっけ、？(にやにや、としながら。ふと何かを思い出したように目を丸くすればショッピ君に会いに行くはずだったのを今思い出した。「黒咲めんどくさい、頭ふわふわするし、」「ろぼろ呼んできて。」なんてショッピ君を呼んで来いという我儘を。貴女のベットにごろん、と寝転がればもう動く気は無い様で。)

っえ、聞こえとんのか、、、あー、、せやったら呼んでくるわ。
(良い子で待っとき。と頭を優しく撫でて)

ふぁ…これで全部、やな…
（ねっむ…と呟き欠伸を零して。部屋に戻ってはもう一度寝ようかと）

んふふ、ありがと、ろぼろ、
(頭を撫でられるとふにゃ、と頬を緩ませ。ショッピ君を呼びに行ってくれるのを任せて少し眠る事にし、ゆっくりと目を閉じた。)

かわええな、、ん，行ってくる。
(小声で呟いてから部屋の外に出て)

支援上げ

…、
（穏やかな寝息を立てて）

、、、ショッピ君居るぅ、？
(こんこん，と貴方の部屋のドアをノックして)

ふぁ…ん、いますよぉ…？
（ベッドから立ち上がっては返事をして）

黒咲がショッピ君に会いに行きたいって言ってたんやけど、俺の部屋で寝てもうてるからもう呼びに来てんけどー。
(寝とったな、と思いながら)

んー…、分かりました
（軽く伸びをしてはそう答え。黒咲が自分に会いたいと言っていたことに喜びを感じ）

良かったネー、黒咲ショッピ君の事好きなんとちゃうかー？
(超がつくほど適当に棒読みをして)

何でそんな棒読みなんすか
（ポーカーフェイスで）

いーや、何にも。
(会いたいとか思われんのずるい、とは言わずに濁して)

ふーん…？ならええですけど
（とりあえず疑いは晴れたようで）

てか、ショッピ君あいつにめっちゃ飲まされてなかった？
(少し見上げながら狂犬チワワを話題に出して)

ほんとですよ…、ったくあのks先輩…
（お酒弱いのに、と恨めしそうに）

まぁ、俺からしたらおもろかったけどな笑
(回避していたので全然飲んでいなかった)

うっわ、性格悪いっすね～笑
（俺が飲ましたりましょうか、と悪戯っぽく）

はーい、遠慮しときまぁ～す。笑
(黒咲もだいぶ酔ってたで、と言って)

マジすか？酔ってるの見るの初めてです俺
（どんな感じなんやろ、と少しワクワクした様子で）

まぁ、甘いよ？だいぶ。
(抱き着いてきたんやでぇ、と少し自慢して)

ふーん…？それは楽しみですね
（若干のイラつきを抑え）

ちょっと怒ったやろ。
(ごめん、と微笑しながら謝って)

別に怒ってませんけど
（嫉妬はしましたけど、という言葉は飲み込んで）

ほんまにぃ、？
(もうちょいで着くで、と言って)

ほんまですぅー
（はーい、と会える楽しみで無意識に早足になって）

足早。
(黒咲にもショッピ君にも酒飲まされそー、、と内心不安になりながらついて行って)

はよ会いたいですから
（部屋の前についてノックして）

それはそう。
(開けてええで、と呼ばれていた貴方が開けた方がテンション上がるだろ、と思い)

…やっぱりロボロさんもあの人のこと好きなんです？
（開けて良いんだ、と思いつつ扉を開け）

そりゃあ、、そうやろ、、
(ボソ、と呟いて)

…わ…しょ…ぴ…ショッピくん、
んふふ、待ってた、
( いつの間にか起きていた様で。紫の姿が見えれば何だが嬉しそうに近寄り正面から抱きついてみたり。まだ酔いが覚めていない様で少しまだ顔は赤く、先程迄ベットで寝ていたため少し髪や服が乱れている。「ロボロありがと、呼びに行ってくれて」と紫に抱きついたまま感謝を述べ。 )

わっ…と、ふふ、俺に会いたかったんです？
（抱きつかれれば驚きつつも抱きとめ。顔赤いなぁ、と思いながらもチャンスかもしれないという思いが片隅をよぎり）

…ごゆっくり～。
(そそくさと何本かお酒を持ってきては謎に不機嫌で無言になり)

んふふ、そう！会いたかったの！
しょぴも、会いたかった？
( 抱きとめてくれれば嬉しそうに頬を緩ませ。甘えた様な声で何時もとは違う呼び名で外資系の事を呼んでみる。「…！ろぼろ！お酒！飲むの？」と問い掛けては黒咲も飲みたい、と子供の様に。何故か不機嫌な貴女を不思議に思いジトジト、と見詰めて。 )

もちろん会いたかったですよ？…まだお酒飲みます？
（可愛いなぁ、と思いつつ。頭を撫でながらも、既にかなり飲んでいるので控えめにしておこうか、なんて考え）

二人が飲んでええで～、ん、んーん何もぉ。
(俺は大丈夫。と酔ったら嫌なので遠慮して)

んふふ、うれしい。
やだ！！ろぼろも飲む！
( 撫でられては目を細め気持ち良さそうにし。外資系から離れ天の声にぱたぱた、と駆け寄っては抱き着いて。「なんか怒ってる？」と首を傾げて。 )

えー、、酔うの恥ずいやん。
(怒っとらへんで、と微笑んで見せて貴女の頬を撫でて)

可愛いなぁ…
（心酔している様子で。自分から離れていけば嫉妬しているような目線を送り）

別にいいじゃん、酔ってるろぼろも好きだし！ね！
ほ～ら飲むの！しょぴも！
(「ならいいけど…！」と頬を撫でられるとふにゃり、と笑って。早く飲みたいのか天の声が持っている酒を受け取り急かして。)

好き、か、、、なら飲＊＊とも、ないかも、？
(飲んでええよ、と優しく言っては可愛いな、なんて思って)

うぇ、？や、俺は先輩に飲まされたんでええですよ…、黒咲さんも飲みすぎないようにしてくださいよ？
（急かされればマジか、という顔をして。既にかなり出来上がっている貴女を見れば心配そうに）

俺が飲むんやからショッピ君も飲もか。
(黒咲も飲むんやで、と酔うなら後輩も道連れにしよう，と思い)

嫌なんですけども
（先輩が酔っている滑.稽な様子は撮りたい、と思いビデオカメラを出して）

お前絶対撮る気やん、、
(絶対酔わん、と外資系をじと、とした目で見て)

黒咲さんに飲まされて酔うのが落ちやないんすか？
（後々おもろそうなんで撮りますね、と笑顔で）

黒咲が飲んで欲しいって言うてるのにかぁ？
(シンプルに恥ずいしやめろ。と言って)

俺はもう十分飲まされたんで
（ロボロさんが酔ってるの珍しいですし、と笑顔を崩さず）

見せたくないねんけど！
(雑面で顔隠しとるからまぁ見えへんやろうけどな、と少し煽り)

えー、俺は酔ってるの見たいですよ？
（可愛い後輩の頼みでしょ、と声色を変えず）

…まぁ、雑面つけとるし、ええか…
(酒の缶を持ちあげて)

ふふ
（ビデオカメラをつけて）

…
(勢いよく飲んで)

…わ、ずるい！黒咲も飲む～！
(天の声が飲んでいるのを見て自分も、と酒を手に取りちょびちょび、と飲んで。あまり酒の味は好きではない様だが飲む事は好きらしい。「しょぴ飲まないんだ…」と少ししょぼ、と悲しそうに。)

俺はもう十分飲みましたし。黒咲さんが飲む分減っちゃうんでええですよ
（ビデオを撮りつつしれっと断って）

…
(断り慣れとる…と思いながら)

…んふふ、確かに！黒咲飲む分なくなるもんね！
しょぴ優しい！だいすき～～！天才！
(ふふん、と嬉しそうに抱きついては「なに撮ってるの、？」とこてん、と首を傾げてはカメラに顔を近づけ。)

でしょう？俺の分は気にしないで飲んでええですよ
…俺の方が大好きですけど
（抱きつかれれば驚きつつも嬉しそうに。「あー、黒咲さん撮ってました、嫌でしたかね？」と嘘をつき）

…俺やって黒咲のこと好きやし…
(雑面で隠れているが顔を顰めて)

//あげときまーす

【/お忙しいんですかね～…】

//久々です～、動いてなかったようですね、