(トコトコ、と廊下を歩いて何処かに向かう。きっと一人で自室に居たのは寂しかったのだろう。) 「…わ、ろぼろ!!!」(廊下を歩いてる途中、沢山の種類を抱えている天の声を見つければぱたぱた、と駆け寄っては後ろから抱きついてみたり。普段はこんな事はしない、きっとお酒のせいだろうか。ふにゃり、と笑っている顔は少しお酒のせいで赤くなっていて。)