【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

うっわ、性格悪いっすね～笑
（俺が飲ましたりましょうか、と悪戯っぽく）

はーい、遠慮しときまぁ～す。笑
(黒咲もだいぶ酔ってたで、と言って)

マジすか？酔ってるの見るの初めてです俺
（どんな感じなんやろ、と少しワクワクした様子で）

まぁ、甘いよ？だいぶ。
(抱き着いてきたんやでぇ、と少し自慢して)

ふーん…？それは楽しみですね
（若干のイラつきを抑え）

ちょっと怒ったやろ。
(ごめん、と微笑しながら謝って)

別に怒ってませんけど
（嫉妬はしましたけど、という言葉は飲み込んで）

ほんまにぃ、？
(もうちょいで着くで、と言って)

ほんまですぅー
（はーい、と会える楽しみで無意識に早足になって）

足早。
(黒咲にもショッピ君にも酒飲まされそー、、と内心不安になりながらついて行って)

はよ会いたいですから
（部屋の前についてノックして）

それはそう。
(開けてええで、と呼ばれていた貴方が開けた方がテンション上がるだろ、と思い)

…やっぱりロボロさんもあの人のこと好きなんです？
（開けて良いんだ、と思いつつ扉を開け）

そりゃあ、、そうやろ、、
(ボソ、と呟いて)

…わ…しょ…ぴ…ショッピくん、
んふふ、待ってた、
( いつの間にか起きていた様で。紫の姿が見えれば何だが嬉しそうに近寄り正面から抱きついてみたり。まだ酔いが覚めていない様で少しまだ顔は赤く、先程迄ベットで寝ていたため少し髪や服が乱れている。「ロボロありがと、呼びに行ってくれて」と紫に抱きついたまま感謝を述べ。 )

わっ…と、ふふ、俺に会いたかったんです？
（抱きつかれれば驚きつつも抱きとめ。顔赤いなぁ、と思いながらもチャンスかもしれないという思いが片隅をよぎり）

…ごゆっくり～。
(そそくさと何本かお酒を持ってきては謎に不機嫌で無言になり)

んふふ、そう！会いたかったの！
しょぴも、会いたかった？
( 抱きとめてくれれば嬉しそうに頬を緩ませ。甘えた様な声で何時もとは違う呼び名で外資系の事を呼んでみる。「…！ろぼろ！お酒！飲むの？」と問い掛けては黒咲も飲みたい、と子供の様に。何故か不機嫌な貴女を不思議に思いジトジト、と見詰めて。 )

もちろん会いたかったですよ？…まだお酒飲みます？
（可愛いなぁ、と思いつつ。頭を撫でながらも、既にかなり飲んでいるので控えめにしておこうか、なんて考え）

二人が飲んでええで～、ん、んーん何もぉ。
(俺は大丈夫。と酔ったら嫌なので遠慮して)