見知らぬ人とシェアハウス

>>天沢蓮くん、>>神楽海くん
ん？おお、ちょうど良かった。荷物を下ろしたら挨拶に伺おうと思っていたんだ。
ああ！よろしく頼……むむ……
(奥からやってきた2人組に言葉を返す。すると天沢くんの服装にまずは目がいき、少し顔を歪め、注意をしようか悩む。が、すぐに天沢くんが肘で小突いた相手を見て目を軽く見開いて)
き、キミは……その外見的特徴はもしや、キミ、神楽海君か！？

ん、？そーっすけど…？あ、思い出した！お前俺のクラスの委員長だ、

>>九龍一夏さん
そんなに固くならなくてもいいのに。私が1番先輩だから困った時は遠慮なく頼ってね。

>>神楽海さん、天沢蓮さん
(と言い終わると同時に2人が降りてきて)
初めまして、3年の南雲凛です。是非下の名前で気軽に呼んでね。(とにこやかに微笑んで)

俺の服見て一瞬顔歪んだの見えたね。(あははと笑い)まあ歪んじゃうのも無理ないいか。これからよろしくね。(一夏に向かって手を差し出す)君の事はなんて呼べば良いかな？
あと部屋に行く途中に扉ない部屋あるけどそれは気にしないでね。(と小声で耳打ちする)

(今ふと思ったんですけどこれって恋愛ありなんですかね…？もしありだったら本命とか決めたりとかってします…？)

(そうですね、説明には恋愛NGとはかいてないので…恋愛OKで！本命も決めてもOKです！)

(把握です～！丁寧なご返事ありがとうございます！)

ふえー、みんなお兄さん、お姉さんばかりだね！
これならシェアハウス、心強い気もするね！天音！
はいはーい！(いきなり挙手し、注目を集めると) シェアハウスみんなの写真撮りたい！
お母さんにも送りたいし、後ネップリして玄関か、ダイニングか、みんなが使う場所に置きたい！
シェアハウスって事は一緒に過ごす家族みたいなものだし！
(いいでしょ！と全員の肯定を求めている)


(恋愛OK把握しました！
…もう既に分かりきってますが…(ロル展開的に)天沢くんに雪音がご迷惑をかけにいきます…(笑))

うん、そうだね…！(雪音ちゃんと顔を見合わせて)
雪音ちゃんってば写真好きだよね、私は全然大丈夫だよ、！(彼女の意見に素早く肯定を入れる)

(突然雪音が手を挙げたのでそっちに目が行く)
(提案を聞き終えると)良いんじゃないかな。俺は賛成だけども。(と手にしていたスマホをポッケにしまい他の人の返事を待っている)

(全然大丈夫です…！笑逆に初手から恋愛要素もりもりにしてしまってすみませんでした…天沢くんの本命の子雪音ちゃんにさせて頂きます！)

写真だなんて卒業アルバム撮った以来だからちょっと緊張するわね…(照れくさそうに笑い)
確かに雪音さんの言う通り、シェアハウスする上では家族みたいな物だからとても素敵な提案だと思うわ、！

>>神楽海くん
そうとも、俺こそが委員長、九龍一夏だ！
(ご満悦そうに笑みを浮かべ、堂々と名乗りを上げ)
ここにいると聞いてはいたが、幸先がいい。俺はキミに会いたかったぞ！
(入居を決めた理由に出会えて感極まったのか、神楽くんの手を握ろうと手を伸ばし)

>>天沢蓮くん
いや失礼。少々制服の着こなし方がな……寝坊でもしたのか？シャツはきちんとしまうと良いぞ！
(その着こなしがオシャレであるとは気づかずに、心底不思議そうにしながら、親切心で注意を促して)
ああ、改めてよろしく頼む！俺のことは九龍でも、委員長！でも、なんとでも呼ぶといい
(手を握り、無意識のうちに言葉を強調しながら話し)


>>篠原雪音
シェアハウスは共同生活を送る他人であって、家族では無いぞ？
(少々空気が読めない発言をかましつつ)
しかし、写真を撮るのは賛成だ。集合写真などはもちろん、同じ時を共有すれば、自ずと結束力も高まるだろう！
(篠原さんの言葉に、うむうむと頷きながら肯定の意を示して)

ぶはっ…(直球な言い方に思わず腹を抱えて笑う)
いや委員長…これは制服を着崩してるだけで、寝坊した訳じゃ…(何か勘違いしている九龍に対して間違いを訂正する)
(委員長と何となく呼んで欲しいと察した天沢)

やった！じゃあ撮ろう！
自撮り棒、自撮り棒ー
(チラリ…と見た。残りは神楽くんだけの賛同だが…正直賛同は難しいのは雪音もなんとなく察していた。だから、無理にでも巻き込んで拒否出来ないようにわざと準備を始めたのだ。)

　　　　　　　　　　　　　　　　〉〉九龍一夏
俺はてめーになんて一mmも会いたくないんだけどあと、握手なんてしねーし
　　　　　　　　　　　　　　　　〉〉篠原雪音
え、写真撮んの…俺写真苦手なんだけど…

いーじゃん！減るもんじゃ無いし！
じゃ！撮るよー！みんな入ってよー！
いっくよー！さんにー…いーち！いぇい！
(横画面で6人を画面におさめる。天音と仲良くくっつくき、片手は自撮り棒。しかし、隣には天沢くんをちゃっかり袖を引っ張って誘導した。)

(身長が高い彼は後ろの横辺りに並んでいたのだが、雪音に袖を引っ張られた事により若干体勢を崩した状態で写真に収められてしまった)
俺身長高いのに前の方行っちゃって大丈夫だったかな。他の人の顔見えてないとかはない？(と心配そうに雪音の写真フォルダを覗くため、2人は至近距離になる)
その写真あとで俺にも送ってくれると嬉しいな。(と言いながらスマホを取り出して)これ俺の連絡先。(電話番号が書いてある紙とQRコードが映っているスマホを雪音に差し出す)

大丈夫！
いい感じ！
あ！ちょちょ！危ない危ない。
え！う、うん…いいよ。
(心配している天沢くんに対して大丈夫！と答えるが、ふと彼が至近距離で思わずスマホ落としそうになった。至近距離にいた事にドキドキしながらも、まさかの連絡先までゲットしてしまう事は…思ってもいなかった嬉しい事だ。)

大丈夫そうなら良かった。(ほっと胸を撫で下ろして)
連絡はしたい時にいつでもしていいから。ある一定の時間は返信出来ないけどもね。

(質問何度も失礼します…！このシェアハウス内の時間帯？みたいなのは現在何時頃で、明日は平日(学校がある日)なのか休日(ない日)なのか教えて欲しいです、、！すみません何度も質問してしまって…)

>>神楽海くん
むむっ、そうか。殆ど初対面に近い相手にそうも拒絶されると、悲しくなるな！
(そうは言いつつ、口元に称えた笑みは消えておらず)
しかし大丈夫だ。キミが嫌がろうとも、俺は必ずやり遂げよう……俺は！必ずキミを！更生する！
(今度は神楽くんの意思に関係なく、彼の手を自身の両手で軽く握りしめる。爽やかな笑みではあるが、どことなく挑戦的な視線を彼に向けた……かと思ったらパッと手を離し)
改めて、これからよろしくな、神楽くん！
(用は済んだと言わんばかりに晴れやかな表情をしたまま、その場を去ろうと足を進めて)

>>天沢蓮くん
何ィ！？わざとやっているのか！
いけないぞ、いけない！ここには女性もいるんだ。身だしなみには気をつけなければ！風紀が乱れる！
(衝撃を受けたようなリアクションの後、慌てたように周囲の女性陣から見えないように自陣の体を壁にして「今のうちに！」と小声(大)で伝えて)

(/入れ忘れてました……！
　私も時間帯知りたいのと、家事の当番とか決めたいな、て個人的に思ってます！
　2人1組、なりきり内で○○日たったら人を入れ替え～とかでもいいし、何かしら会話のきっかけにもなるかなって思って……皆さん的にいかがでしょう？)

風紀って…(若干引いた様な顔を一瞬見せてはすぐにポーカーフェイスをして)
まあ委員長の言う事だから今日は聞いておくよ。(とシャツを中にしまったがカーディガンの前ボタンは空いたまま)あと小声じゃないと思うんだけど、、(苦笑いしながら頬を人差し指でかいて)
これでいいかな、委員長？(手を広げて全身の姿を見せる)

(確かに家事の当番とかもありですよね…！私は全然賛成です！あとは文化祭とか学年、学校が違っても会話に混ざれるような行事をするとかでも全然ありかと…！
+天沢くんも九龍くん、神楽くんと一緒のクラスにしても良いでしょうか…？)

(雪音と蓮が会話し終えたのを見計らって雪音を指で突く)雪音ちゃん、！連絡先自然に交換出来て良かったね…！しかもめっちゃ距離近くない!?無自覚でやってても自覚ありでやっててもきっと脈アリだって…！(と周りの人にバレないように小声で目を輝かせながら言う)
私2人の恋応援するよ！(積極的に雪音の手を掴んで言う)

(いろいろな質問に答えますっ！
時間帯はそうですね～…今は土曜の十時位でお願いします！なので、明日は学校はなく、メンバーの事を知れるかと思います！
次に、文化祭等、違う学年でも関われる行事についてはめちゃくちゃOKです！あと、当番については、めちゃくちゃOKですが、メンバーや何をするかなど、決めることが多いかと…なので、そこはおまかせするというか…皆さまで考えていただいてOKです！あと、天沢君、九龍君と同じクラスOKです！)

(天音に脈あり。と言われ、思わずぱぁっと思わず顔が綻ぶ。)
え？え？ま？本当に！？
じゃあ…私もついに…！？
って…やーん！まだそれは早いよねっ！！
(何を想像しているのか…頭がお花畑の彼女は…)
(きゃー！と一人で舞い上がってテンション高くなる彼女。天音の応援すると言葉に)
ありがとう！凄く嬉しい！

あ！写メ！送らなきゃ！
(そう言って、送るとお母さんにも送ったようで…その後に、えーっと…なになに？とスマホを真剣に見て)
はいはーい！
シェアハウスのルール？を決めておきたいです！
(そう珍しく真面目な主張をする彼女。天音ちゃんも驚いたかもしれない。)
えっとー…共有スペースとか…後、えーっとねぇ…洗濯機とか冷蔵庫は一つじゃん？それを喧嘩無く使うルールは最初から作って置くべき…だって！
(明らかにしどろもどろな話方と、最後の「だって！」から、違和感があるだろう。彼女の片手には自身のピンク色のスマホ。その画面を覗けばすぐ分かる。「ママ」と書かれている相手から、先にハウスルールを作って仲良く過ごしなさい。と。ルールの提案が細かに送られていたのだ。)

あ"ぁ～…めんどくせ～…ルールなんてどーでもよくねー？

掃除当番とか家事当番を決めるって事かな？共有スペースを1人辺り何十分使えるみたいな具体例を出すともっと良いと思うよ。(上手く言葉に出来ていない雪音をカバーするように具体案を出す)
まあ確かに神楽くんの言う事も一理あるかもね。
何も不明な状態から決めるのは流石に難しいと思うよ。そう言うのは委員長を主軸にして決めたりすると効率が良いんじゃないかな？(きっと九龍は決め事などを決めるのに最適だろうと自己判断して話を振る)
だからと言って委員長に任せっきりも悪いからね。俺達でも良い案が出てきたら積極的に話すようにしよっか。(と全体を動かす様に促す)

(時間帯、学校なし、行事○、当番○把握いたしました！)

>>ALL（長くて申し訳ないです汗）

(九龍は感激に打ちひしがれていた。天沢君。彼は先ほど注意した言葉に「うっせーんだよ」などと反抗することなく大人しく衣服を正した。良い奴だ、と九龍は思った。それだけでなく、篠原さんが立案した時「あっ！それ委員長である俺がやりたかったやつ！」と悔しく思う心中を察したかのように話を振ってきた天沢と言う男。フォローの達人、出来る男……負けてはいられない！と九龍の委員長魂に火がついた)
んん……篠原さん、立案ありがとう。委員長として、恥ずかしくない進行をしようじゃないか！
(この男、単純である。周囲にキラキラエフェクトでも舞っているのでは？と錯覚するほどワクワクした様子で進行役を進める)
そうだな。互いにこれまで親の庇護下にいた身。全てを一人でこなすというのは無理がある。
だからこそ、共同生活を円滑に回していくために、当番制の導入はとても合理的だと僕も思う。

まず当番について、案を出させて貰おう。
当番として考えられるのは大きく分けて３つ。
一つ目、料理当番。名の通り料理全般を担う。朝晩のご飯、買いものもここに入るだろう。昼に関しては負担も大きいだろうから、各自で残り物を詰めるなり、買って食べるなりするとよいだろう。
二つ目、掃除当番。共同スペースの掃除主に担う。各自の部屋はプライベート空間保護の為、自分たちで行おう。
三つ目、洗濯当番。各自の衣類、ベットシーツなどの洗濯だな。

ここまでで何か意見や、疑問点があれば言ってくれ。
（周囲を見渡して）

(/説明感謝です！把握しました～！天沢君クラスメイトに関しても了解です～！お仕事忙しくて会話が出来なかったのかもですねー！
そして話振って頂いてありがとうございます！水を得た魚のように委員長を遂行します～～～！
長いので分けました。この後ペアの分け方に持っていこうと思います！
ペアの分け方について、キャラ同士で話し合いをするか、南雲さんと天沢君だけペアにならないようにして完全ランダム（こちらであみだくじでも作らせて頂きます！）にするか、どちらかかなと考えています！)

うんうん、とても良い案だと思うし聞きやすくて助かるよ。(頷きながら言って)俺は意見も疑問もないからこのまま引き続き説明をお願いしても良いかな？

(話を振って大丈夫だったかなと内心あわあわしてたので、そう言って貰えてとても嬉しいです～！是非素敵な委員長として進行頑張って下さい！
話し合いでもあみだくじでも皆さんの負担にならないようであればお好きな方で大丈夫です！天沢くんと南雲ちゃんの配慮、本当にありがとうございます!!!)

ちゃんとひとつひとつに配慮していて、聞いていて安心出来る話し方で素敵だと思うわ。私も天沢くんと同じで反論は何ひとつないからこのままお願いするわね…！(笑顔で小さく拍手しながら話している)

んん？うーん…なんかよく分からない呪文が出てきた気もするけど…お当番するんだよね！さんせーい！

(庇護下？円滑？合理的？と話についていけない彼女には難しい文言があったが、当番は賛成のようだった。)

(これはめっちゃ補足ですが…雪音は料理が苦手(全て丸焦げの大失敗を作る。)なので…料理はペアに迷惑しかかけないので、避けた方がいいかと…

後は、現実的な話だと、洗濯は男女ペアにしたら、リアル感は出るかもです！(やっぱり男女で過ごして、洗濯が男2人だと、女の子の私服諸々男が洗濯…は女の子は抵抗感はあるでしょうし)
雪音はそんな配慮とか無縁なキャラで思いつきもしないキャラなので、洗濯の件は、委員長さんか、他のキャラさんが配慮した形で提案して大丈夫ですー！)

>>篠原雪音さん
(/アドバイスありがとうございます！
　洗濯係、確かにそうですね。他の当番に関しても力仕事とかあるだろうし、男女ペアの方が何かといいかもしれないです！
　九龍くんもちょっと疎いですし……先に気づいたキャラに言われるか、同性同士のペアができた時に誰かが気づく……って感じになりますかね？

　お料理が苦手だから、との事ですが、わたくし、お料理苦手な子が頑張って作る姿に激萌えするタイプでして、へへへ……。それに、若者だし、上手くできる人の方が珍しいですよ！うちの九龍くんも包丁握ったことないです！お互いに迷惑かけあっていきましょ～！)

(雪音ちゃん、九龍くんの捕捉把握です！

天沢くんは料理が得意でそれ以外は並平均にできる感じです！
(中学生の双子の弟がいて、親が双方出張でいない時に料理を作ってあげていたので…！)

南雲ちゃんは包丁握らせたらまずいです、、ダークマター作る以前に指切断しかねないので学校での家庭実習では、ファンクラブの方々がめちゃくちゃサポートして、ようやく作り終える事が出来ました…)

(九龍の説明の聞き終えたあと、ある事について誰か指摘しないかと周りをきょろきょろする)
(誰も言わなそうな雰囲気な為、仕方なく手を挙げると彼女に皆の視線が降り注ぎ、顔が赤くなりながらも話し始める)
あ、あの…3つ目の洗濯当番の事なんですけど、男の子2人ペアか女の子2人ペアになっちゃうと、もしかして異性の方の下着を洗うことになるんじゃ…(と最後辺りは何も聞こえなくなるぐらい声が小さくなり、もう1度聞かないと内容が理解できない程だった)

(洗濯男女ペアの方が良いとの事だったので、
配慮もりもり天音ちゃんに言わせて頂きました!!

4人方の料理得意不得意把握です!!

天音ちゃんの捕捉↓
天音ちゃんはママっ子なんで料理も洗濯も掃除も出来ますが、彼女自身不幸体質&体力(腕力)がない為、焦がしてしまったり、洗濯物が入ったカゴをひっくり返したりなどよく失敗するので、お母さんに笑われていました…！)

…俺さ、多分何にも出来ねーと思うんだけど…

>>ALL
(/5名把握です！そして香坂さん配慮感謝です～！
　現在不安しかないメンバーが3名、頼りになるのが2名ですか……神楽くんはいかがですか？神楽くんの返事(行動)を確認次第次の説明に行こうと思います！)

>>神楽海くん
それを言ったら俺もだ。生まれてこの方、包丁なんて握ったこともなければ、台所に入ったこともない！ははは、戦力外だな！
(九龍の耳には彼の言葉が、しなければならにい不満より、なにか別のものが含まれている気がした。気のせいかもしれない。しかし自身がそう感じたのだから、委員長を遂行せねばなるまいと、九龍は不安を吹き飛ばす勢いで笑う)
それでもやらねばならない。自分1人ではなく、赤の他人が集まって生活するんだから。
1週間経って、本当に何も出来なかったのなら、その時考えればいい！何もしないで諦めるのは、格好悪いだろ？
(委員長らしからぬ事だが、相手に伝えるならば同じ土俵に立ってからだと、精一杯挑発的な表情で言ってみて)

(/時差がありましたね、すみません笑
　そして長文です～！どうしたらいいかな～と思って、売り言葉に買い言葉って感じに来てくれないかなと思ってたらこんな感じになりました汗
　香坂さんは次ので拾います！)

>>ALL
(/トピック1日以上動きないなと思って顔出しました！
皆さん大丈夫そうですか…？生存確認だと思って下さい笑)

>天沢 蓮くんの背後様
(生存確認します！笑
私は大丈夫なんですけど他の方々は忙しいんですかね…？
気長に待つのもありかと…！)

(多分、海くんのお返事待ちで一夏くんが待っている感じ…ですかね…？)
(数日様子見で、動きがなさそうなら、無理矢理動かすしかないですね…)

(話し合いが進むまでの蛇足としてのロル投下です！話し合いが進んだらこの話は切り上げます)
ねーねー！凛ちゃん！あのね…(そう言って小声で)凛ちゃんは好きな人とか、タイプってある？
(少女漫画好きの彼女は、恋バナ好きでもあった)

>>香坂 天音ちゃんの背後様、篠原 雪音ちゃんの背後様
(/2人とも反応ありがとうございます!!)

>>篠原 雪音ちゃんの背後様
(/確かに…！その可能性もありますよね！笑 盲点でした…
私トピ板徘徊老人タイプなので…笑
気長に待つしかなさそうですね、！
ロル投下感謝です~！食い繋がさせて頂きます！)

>>ALL
(/私情なんですけど明日の午前11:00~未定は浮上率ダウンします…！大好きなアプリのコラボイベが来るんですよね…イベント満喫したらいつもの通り即レス出来るんでお任せ下さい！笑)

>>ALL
(/です～。すみません、返しにくいロル投げちゃったかもしれないです泣
　皆さんも、もし今後「自分こういう風に進めたいな」とか「こう動いて欲しいな」とかあれば相談してください。キャラ崩壊しない範囲であれば積極的に乗っていきますので……！逆に自分もあれば相談させていただきます！
　あと1日待って動きがなければ肯定した体でロル投げます！)

(家事分担の話し合い途中、雪音が小声で話しかけて来て後ろを振り返る)
あら、恋バナかしら…？私こう言うことをしたことがなくってね… (困ったような顔をして)
そうね、、(数分間、頬に手を当て長考する)(思いついたかのような顔をして) 私の事を神格化しすぎず、対等に接してくれる人を好むかしら。私の学園の方だとなんだか私の事を女神様扱いしてくれるのは別に構わないのだけれど、ちょっと気疲れしちゃうのよね…確かにあの子達は可愛いけどももし恋愛するとなれば対等な関係を築くのが1番いいと思うの。
あぁ、もちろん常識は備わっている人じゃなきゃダメよ？ (と冗談を言う様に笑って)
私が答えたのだから雪音ちゃんも答えてくれるわよね。
今回私は性格に重きを置いてお話したけど好きな容姿とかでも良いのよ？

>>九龍 一夏くんの背後様
(/1日待って動きなければ肯定ロル把握しました！
気長に待っときます！笑

私は別に返しにくいとは感じませんでしたが…気負いすぎるのも良くないので神楽 海くんの背後様のリアル生活が忙しいという事にしておきましょ 笑

相談把握です～！
こういう風に~とかではなくてイベント事なんですけど、季節事の行事とかもすれば盛り上がるんじゃないかと考えてまして…取り敢えずで思い付いたの下に書いときます 笑

(春→お花見
夏→夏祭り、海 (プール)
秋→ハロウィン
冬→クリスマス、お正月、バレンタイン、ホワイトデー
そのほか→雪音ちゃんのpfにお誕生日書いてあったのでお誕生日会等…)

多分他にも沢山あると思うんですけどこれくらいしか思い付い付きませんでした…

九龍 一夏くんの背後様も暇しているのであれば天沢くんと恋バナでもしちゃいます？笑 返事はどちらでも大丈夫ですので！)

(先程と、そしてこれから、共同生活を進めるにあたっての話し合いの内容を書き留めておこうと考え、ノートとペンを取りだしている間に女子の中で恋バナが始まっていた)
む、むぅ……！
(口を一文字に結び、落ち着かない様子で視線を逸らす。別に嫌い、という訳では無いが……どうにも、自身が場にあっていないのではないかという気がしてくる。盛り上がっているようだし、自分は一旦トイレにでも行こうか、と腰を少し浮かしかけ)

(/▼九龍は逃げるを選択した！
　恋バナは得意ではないだろということで逃げだしちゃいました笑
　九龍くんを捕まえるでも、香坂さんとお話するでも、どちらでも大丈夫です～！
　イベント！いいですね。王道は制覇したい～！絶対楽しそう！
　今の季節がいつなのか、コナン時空かとかでも色々変わってきますよね！個人的に6月すぎて学校生活に少し慣れてきた当たりをイメージしてるのですが……)

(自分は基本社畜をやらせて貰ってますので、雪音が動かない場合、放置か肯定で進めて貰って大丈夫です(笑)
そこから雪音全開で、進めたり、修正いくらでもできちゃいますので(笑))
(今後も動きがない場合は、雪音で蛇足ロルを周りにぶん投げて行こうかなとは思います…！)


え！？あ、あたし！？やだなぁ…気になっちゃう？？
(そう言う彼女は顔を赤らめているが、凄く楽しそうに口角が上がり、瞳はキラキラしていた。決して嫌ではない。むしろ、聞いて欲しいぐらいだ。)
私はねぇー…王子様みたいな運命の出会いの人！やっぱこれっしょ！廊下でぶつかったりー、幼馴染みとかぁ…本屋さんとか、不意に手が触れ合ったりとかー、壁ドンとか…やーん！もう！さいっこう！ね！天音！
(そう言っていきなり天音に肯定を求めた。多分、天音ちゃんには最初の雪音の好きな人は？って質問は聞こえてないかもしれない。だから、突拍子も無く話に巻き込んだのだ。)

あ！天音はねー、あたしの友達！実は…いとこにも天音って中学生がいるんだけどさ、いっつも「うるさい」とか、「バカ雪音」とか言って来てイヤなヤツだけどさー！でも友達の天音はめっちゃいい子！だから、あたしはこっちの天音がすきー！(そう言って、勝手に天音ちゃんに抱きつき)

>>九龍 一夏くんの背後様
(/確かに…九龍くん恋バナとか慣れてなさそうですね…
ただし揶揄う事だーいこうぶつな天沢くんが逃すと思いですかね…？甘い、甘すぎます！笑

確かに現在の月日イメージしてなかったなーと今更ながら気付きました…！実は私コナンくん見てないんですよね…(小声)見てないながらにも容姿の好みは怪盗キッド様一択ですけど、、、
6月！それ位なら天沢くんと接点ないのも頷けるし委員長が決まっているのもおかしくない時期ですね！)

>>九龍 一夏くん
(女子達の恋バナの声量がだんだんと上がってるな…笑と思いつつ小耳に挟んでいると、隣で椅子を引き逃げようと試みる九龍の姿を見つけ思わず口角が上がる)
委員長、どうしたの？まだ話し合い終わってないよ。話し合いの主軸である委員長が席を立つのは困っちゃうな～。(と女子達の会話にまるで気付いていない様な演技をする)
ほらほら座って。(九龍の腕を引き椅子に座らせる)俺達も恋バナしようよ？せっかく委員長と2人で話せるチャンスなんだし。
というか委員長って恋愛した事あるの？好きなタイプとかは？(強制的に話を展開させ、九龍に対して質問責めをする)

>>篠原 雪音ちゃん
王子様みたいな運命の出会い人…ねぇ、中々難しい所を指すわね…(口元に手を当てて笑うと)まるで少女漫画の世界みたいね、
あら天音ちゃん繋がりで従兄弟さんもいるのね！私の所なんて兄弟もいなければ従兄弟もいないもの…(はあとため息を吐いて)
(天音に抱きつく雪音を見て)あらあら2人ともハグし合う程仲良いのね～！羨ましいわ…！(と微笑ましそうに2人を眺める)

>ALL
(顔を出してみたら恋バナブーム到来してましたね！笑
私も参加させて頂きます～！)

(↑苗字変換ミスです笑送った後に気付きました…)

>>篠原雪音ちゃん (南雲凛ちゃん←あとから絡んで来ます！)
(何も考えずにぼーっとしていると雪音に突然話しかけられて) えっ!?何、雪音ちゃん…？ (と驚いたような声と共にいつもの話に巻き込まれたのだと察する)
もう、そうやって従兄弟ちゃんと比べないの…！(温和な彼女は人を比べるのをあまり好まないので雪音に注意をする)
好きって言ってくれるのは嬉しいけどもさー…(注意していたはずがハグをされて若干頬を緩まった表情を見せる)
ところで2人は何のお話をしていたの？(と会話に着いていく為に2人に質問を投げかけて)

えーっとね…凛ちゃんに好きな人いるのかなーって！
やっぱり気になるじゃん？

えー、凛ちゃんも友達だよ！あたし凛ちゃんも好きだし！
(そう言って、天音ちゃんから離れたかとかと思ったら凛ちゃんにくっつく)

>>天沢蓮くん
うおお！？な、なにを
(これはどっちだ！？わざとか、気づいていないのか！？と、確信を得られずに暫し狼狽え)
ん゛、んん！天沢君。俺は少々御手洗に向かおうとしていただけだ。決して！委員長としての役割を放棄しようとしていた訳では無い！！
(咳払いをひとつして、務めて冷静に、しかし断固として勘違いのないようにと1部を強調して言って)
……というわけで、その、少し、席を外したいのだが！手を離してはくれないか！？
(頬を赤く染め、それはそれはすごい慌てようである。それは余程鈍い人でなければ嘘であると気づけるだろう程で)

>>篠原雪音ちゃん
あら、好きな人？うーん…そうね。恋をした事がなくて恋愛感情がどういう物か分からないのよね、、(眉をひそめて)
でも告白？というものなら何度かされた事はあるわよ？あれってどういう風にお返事したら良いのか毎度毎度悩んじゃうのよね～…

嬉しいお言葉ありがとう。私もお友達になれて嬉しいわ…！(言い返すと同時に雪音を抱き返して)

>>香坂天音ちゃん
そうそう、天音ちゃんの恋バナも聞きたいわよね？ねぇ雪音ちゃん？(と雪音に賛同を求める様に言って)

>>九龍一夏くん
(単純に気まづくなって抜け出したいであろう九龍の心情を読み取ってか大人しく手を離す)
委員長、お手洗いね～…まあ責務放棄しないなら良いんじゃない？(嘘だと確信しながらイタズラし過ぎるのも良くないと思って素直に見送って)
すぐに帰って来てね。委員長、俺1人だけだと寂しいからさ。(と実は女子達の恋バナは聞こえていたと主張するような言い草をして)

>>ALL
(/イベントようやく終わりました…
盛り沢山すぎて想像以上に時間掛かりましたが…
神楽くんの背後様帰ってきませんね…
どうします？肯定ロルで回しちゃいますか、？)

>>天沢蓮くん
む？
(引き止められたらどうしようかと思っていたが、思っていたよりもあっさりと離された拘束に拍子抜けだという表情をして)
……な、なっ！あ、天沢君！キミってやつは！もしやからかっていたのか！？
(天沢君の言葉を脳裏で反芻し、導き出した答えに思わず詰め寄り、恥ずかしさから顔を赤らめ眉根を寄せて)

>>天沢蓮くんの中の人、ALL
(/イベントお疲れ様でした！
そうですね。
私は一旦先に進めてしまってもいいかなと。九龍くんと天沢くんの二人の会話はキリいいと思いますし！
皆さんの答えを聞いてからになりますが、一応書くだけ書いて待機しておきますね！
神楽くんの中の人様、もしまたお時間ができた時何時でもロル回していただければ、誰かしら拾うので、よろしくお願いします！)

>>九龍一夏くんの背後様
(/そうですね～！ちょうど良い感じに収まりましたもんね！
私は進めても良いかと…
神楽くんの背後様が帰って来た時は暖かく迎え入れるという形が1番なのかなと思いまして！)

(も、申し訳ない…色々あり来れていなかった…今の流れだと、恋バナですかね…！じゃあ流れで入ります、、！あと、イベント等了解しました！)

あ"のなー…俺恋愛経験ほぼねーんだよ…

>>神楽海くんの背後様
(/おかえりなさいです～！
状況を説明するとですね、、
恋バナは神楽くんが帰って来たら打ち切りの蛇足ロルでして…

>145の九龍くんの返信を余裕がある時で良いのでお願いしたいです～！)

(蛇足ロル切り上げ準備します！)
天音のもあたしも聞きたい！
あ！でも天音の恋バナはいつも結局あたしがいろいろ話すぎちゃうから…
今度3人でゆっくり聞こうかな！
凛ちゃんの今迄の告白の話とかも聞きたいし！
(そう言って、覚悟しててよね？と笑う。彼女は本気で聞き出してみようと思っている。
また3人で恋バナする事が…ある…かもしれない。)

…別にかっこわるいもなにもねーと思うけどな、

(足を引っ張ってしまい申し訳ない…)

>>神楽海くんの背後様
(/全然そんなことないですよ～！私も多分疲れて返せない、って日も出てくるでしょうし！お忙しい中ありがとうございます！

　神楽くんの返答ですが、当番制への無言の肯定、という解釈でよろしいですか？
　よろしければ、ALLで話を続けたいと思います！)

　　　　　　　　　　　　>>九龍一夏君の背後様
(はい！当番制への無言の肯定という解釈でOKです！)

>>ALL、>>香坂天音さん
当番の種別について、皆の賛同を得られたな。
では次に……？
どうした！何か意見があるのかい？
（おずおずと手を上げる彼女の発言を真剣な表情で聞いた後、ふむと上げに手を当てながら肯定する）
確かに、異性のものを、となると風紀的にもまずいな……！貴重な意見、感謝するぞ。香坂さん！
（耳の良い九龍は香坂さんの言葉を最後まで聞くことが出来たため、爽やかな笑顔で感謝の意を示し）
では、まず当番は男女ペアで、という事だけは決めておこう。
そして、当番の決め方だが……ここに居る皆は、殆どが初対面の者ばかりだ。判断材料も少ないからこそ、話し合いではなく、くじ引きなど、運に任せるものの方が平等である……と俺は思うのだが、皆はどう思う？
（彼女の発言を元にしたもの、そして自分なりに考えていたくじ引きなどで当番を決める案を伝えて）

　　　　　　　　　　　　　>>九龍一夏君
…くじ引きかぁ…まー、自分で選ぶよりかはいいんじゃね、？まー、俺は賛成だけどよ、

なんか楽しそー！
いいよー！
(担当決めは九龍くんの中の方が、勝手に決めるでも、阿弥陀でも大丈夫です！
お手数おかけしますが、おまかせしたいです！)

(皆様いますかね…？動きが鈍いので…)

>九龍 一夏くん
(こんな小声でも聞こえていたのかと驚いて顔をあげる)
くじ引き…面白そうだからいいかも、！(賛成と意見を述べて)

>篠原 雪音ちゃんの背後様、ALL
(最近ばたばたしてて疲労が溜まってしまい、全然顔出せてませんでした…すみません、、
まだ片付いていない事だらけで浮上率低めになるかも知れません…>< )

>>篠原さんの背後様
(お返事遅れてすみません！了解です～！
あみだの結果
九龍＆南雲→料理
天沢＆香坂→掃除
神楽＆篠原→洗濯
になりました！)

いっちゃん！
くじどう？
わはー！ドキドキだね！
(いっちゃん…おそらく一夏くんの事だ。)

(結果ありがとうございます！
結果の反応から…にします？)

>>ALL
(/ 何の前触れもなく姿消してました…
身内が軽度ですが風邪を引いてしまってて、
看病していたら全くもって顔を出せず…
今では大分調子が戻ってきたようで私は浮上率はいつもみたいな感じになると思います！

くじ内容把握です～！)

　　　　　　　　　　　　　>>篠原ちゃん
げ、おめーかよ…ま、お前とは仲良くする気ねーけどな、

>>香坂天音ちゃん
えーっと…雪音のお友達の天音ちゃん、だよね？
これからよろしくね。(手を差し出して)
そうそう、力仕事なら俺に任せて貰って構わないから。

あら…私料理した事が限りなくないのだけれど…大丈夫かしら、？(不安そうにくじ結果と睨めっこしている)
一緒にやるのは…九龍くんね。仲良く頑張りましょうね！(微笑みながらそう言って)九龍くんは因みに…料理した事あるかしら、？(心配そうに九龍に問いかけて)

(↑引用忘れてます…！笑)

あたしは…うげげっ！
あーあ、ついてないなぁー
ま、仕方ないか。
仲良くする気無いって何よ！
あたしだって仲良くするのお断りだよ！
誰かと代わって欲しいくらいよ！
(べー！っと舌をだし挑発して、ふんっ！とそっぽを向いた。)
(海くんとはどういう感じに絡もうか思いましたが、お互いギャーギャー？口喧嘩しながらも息が合う？みたいなスタンスで行こうかなって思います。)

>天沢 蓮くん
よ、よろしくお願いします…！(差し出された手を握って)任せっきりは申し訳ないので私も少しくらいは手伝わせて下さい、！

(/なかなか来れず申し訳無いです～！
お返事について今日か明日には返します。少々お待ちください！現状報告なのでこれへの返信は不要です！)

>>南雲凛さん
こちらこそよろしくお願いします、南雲先輩！
(微笑みににこやかに返して)
俺も生まれてこの方包丁を持ったことがなく……！我がことながら情けない！
(歯噛みをして、やはり調理実習の際もっと積極的に動くべきだったのだ。先生の言う通り材料をレンジでチンして終わりではなく！と過去のことを密かに後悔し)
しかし、諦めるのは早いです！今からでもレシピの予習を行い、最善を尽くしていきましょう！
(ぐっと決意を込めて握りこぶしを作り)

>>九龍 一夏くん
あら、そうなのね…(九龍が包丁を握った事がない事を知り)
確かに…諦めていたら何も前進しないものよね、！家庭実習以来包丁を握っていないのだけれど、レシピさえ見れば野菜を切って盛り付けるくらいなら出来そうよね…！(九龍の言葉に賛同し、目を輝かせてやる気に満ち溢れている様子を見せて)

>>ALL
(/ これから話の展開どうするとかってありますかね…？取り敢えず当番の内容を実施するって感じですか、？)

>>南雲凛さん
その調子ですよ、南雲先輩！共に頑張りましょう！
(やる気に満ち溢れる南雲さんに共鳴する様に自身のやる気も湧いて来て、コクコクと頷きながら)

>>ALL
さて、無事に当番も決まった訳だが
(一度周囲を見渡して)
何も当番のことをずっとしていなければいけない、という訳ではない。
自分のやるべきことが終わったら自由に過ごせばよいし、他の人が困っていたら手助けしに行けばいい。逆に上手く出来ない時は助けを求めても良い。
あくまでもこれは皆が過ごしやすく生活するための案のひとつだ。これから粗も見えてくるだろう。その時はまた、相談しあって、決めていこう！……はっ、少々固く話過ぎたか？
(言いたい事を言い終わった後、ふと日ごろ周囲の人によく言われる言葉を思い出し我に返り、これまでの自分の発言に何か問題は無かったか、むむむと唸りながら1人プチ反省会を開催し)

(/以前スレ主さんが土曜の10時くらいと仰っていたので（話し合い込みだったら30分~1時間くらい経っているかも？）、個人的には自由行動で良いと思います！ぎっちぎっちにし過ぎると今度はしんどくなりますからね！
　当番を今からするかはペアの人と話し合ってって感じかな～と！お料理は取り掛かり始めても良い時間ですよね～)

>>九龍 一夏くん
流石ね…！委員長さんだからお話を纏めるのがお上手なのかしら？(と素直に拍手をしつつ褒めて)

(時計を見て)もうすぐお昼時だけれど、九龍くんはこの後空いてるかしら？早速お料理しちゃおうかなって、、先約があるのならそっちを優先して貰って大丈夫よ。

>>九龍 一夏くんの背後様
( / 確かにぎちぎちスケジュール詰まっててもしんどいですよね…笑 一応凜ちゃんがこの後の動きをどうするのかって言うログ投げといたのでお料理しても、自由時間にして頂いても大丈夫です！)

　　　　　　　　　　　　　　　>>天沢君
一つ言いたいんだけどよ、あのよ…お前さ、俺の部屋のドアどーしてくれんだよ…集中出来ねーんだけど、
(誰にも言っていない事をみんなに打ち明けてしまった)

>>神楽 海くん
(大きな声で扉を破壊した事実を述べる神楽に対して慌てて止めに入って)しーっ…それあんまおっきな声で言っちゃダメなやつ。(と口に人差し指を当てて言って)
扉の修理費は後で払うって…しばらくの間は我慢、、出来ないかな？(頼み込む様に手を合わせながら言い放って)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
しばらくって、どれくらいだよ、どれくらいかによって、俺は我慢するかしないか決める、

>海くん
(再投稿)

あたしは…うげげっ！
あーあ、ついてないなぁー
ま、仕方ないか。
仲良くする気無いって何よ！
あたしだって仲良くするのお断りだよ！
誰かと代わって欲しいくらいよ！
(べー！っと舌をだし挑発して、ふんっ！とそっぽを向いた。)
(海くんとはどういう感じに絡もうか思いましたが、お互いギャーギャー？口喧嘩しながらも息が合う？みたいなスタンスで行こうかなって思います。)

　　　　　　　　　　　>>篠原雪音ちゃん
はぁ？！俺も変わってほしいくらいだわ！
(雪音ちゃんと同じように舌をべーと出す)

(こちらも、お互いにギャーギャー、口喧嘩しながらも息が合うようなスタンスで行こうと思います。)

>海くん
ふーん！せーぜー(精々)サボらないでよね！
あたしがするのは女の子のだけだし！
(いー！と歯を見せて挑発する。しかし。まぁ…天沢くんのカーデとはか洗濯してもいいかな…と頭によぎって、そういえば、カーデってどう洗濯するのだろうか。その疑問が残り、お母さんにまた聞けばいいか。となった。)
あー！やだやだ！こんなヤツと同じ当番なんて！
まぁ、洗濯機1つだし、時間ずらせばいっか!
なーんだ！解決！解決！
(わざわざ同じタイミングで洗濯機使う事はない。そう気がついたら別に同じ当番でもいいか。と思ったのだ。)
さーて！あたしは、着替えてこよ！
(そう言って自室に戻る)

(先程まで、走る為だったTシャツにミニスカートにスパッツだった彼女はワンピースに着替え、短い丈のボレロを羽織る。)
「コンビニにネップリしてー…あ！可愛い写真立てもいるよね。お母さんから生活費とお小遣いもらえたし！折角なら何か買っちゃおうかなー！」
(そうワクワクしながら斜めがけバックに財布とスマホをいれる。どうやら出かけるようだ。準備が終え、自室のドアを開ける。)
(雪音の個人的な買い物です(笑)ついてくる方がいれば買い物ロル投げますー。いなければまたタイミング見て買い物ロル割愛して、適当に帰宅します。)

　　　　　　　　　　　>>篠原雪音ちゃん
はーあー！お前みたいなやつは天沢の服だったら洗ってあげても良いかもな～なんて思ってるんだろーな！ま、男子担当は俺だけどよ！
(雪音ちゃんに聞こえるように言う)

(挑発し合う2人を見て「ここの2人、仲良くできるのかな？」と不安そうに見ていたら仕事用の携帯の呼出音が鳴り、静かに席を外して電話に出る)はい、あー…今からなら行けます。終了予定時間ってどれくらいですか？(どうやら仕事の電話だったようで外に出たまま仕事場へ向かって)

天沢蓮入ります。(持ち場に顔を出して監督に話しかけに行く)監督…今日俺予定あるって言ってましたよね、？急に呼び出されると困るんですけど…(と不満を漏らせば)

( / 蓮くんの仕事描写入れたいなーって思ってたので入れてみました…！昼食が出来上がった頃に頃合い見て帰ってきます。)

( / 皆さん大丈夫そうですか…？動きないので心配でして、、)

(/そうですね～…神楽と篠原ちゃんはいると思いますが…他はどうでしょう…？)

( / 分からないですよね…返信無さすぎて暇してます、、、
いろんなトピ板徘徊するくらいしかなくて… )

(私はいますよ～(笑)
良ければ凛ちゃんお買い物来ますか？(笑)
雪音は個人的な買い物ですが、食材の買い出しでも辻褄合う…とは思います。
ドッペルで後々時間の前後合わせ可能なら…ですが…
それか仕事終わりの天沢くんとシェアハウス近くで出くわすか…
海くんはあまりそんなお出かけするキャラでは無いかもしれないですが、海くんでもいいですよー(笑))

( / 凜ちゃん出動しても良いでしょうか…！
ドッペル使っても大丈夫であれば全然行けます、！笑 )

(いいですよー！私は歓迎です！)

(/そうですね～…本人(神楽)は外に出たくないと言ってるので…行かないかもですね～…)

>200>>篠原 雪音ちゃん

ま、待って～…！(雪音の後を追ってきた様で息を切らしながらそちらへ走っていく)雪音ちゃん、今から買い物かしら…？私、お料理担当になったでしょ？だから今日のお昼ご飯の買い出しを頼まれたの。申し訳ないのだけれどここの辺り土地勘が無くて…一緒にお買い物お願い出来るかしら、？(申し訳なさそうに頼み込んで)

( / 有難くお供させて頂きます…！笑
凜ちゃんは皆と違う学校の設定なので土地勘がない見たいな事も付け足させて頂きました！ )

>凛ちゃん
あ！凛ちゃん！
お昼の買い出しかぁ…大変だね。
いいよー！一緒に行こう！
じゃあ、スーパーにも行かないとだね！
あ！荷物持つぐらいなら手伝えるよ！
こーみえても、体力には自身あるから！
(そういや、お昼ご飯の支度か…と思い。何も調理は詳しくはないから、場所案内と荷物持ちぐらいなら手伝おうと思い。)

じゃーあ！しゅっぱーつ！

>>篠原 雪音ちゃん

(荷物持ちくらいなら手伝えるよ！と雪音が息巻いて言う姿を見て)まあ頼り甲斐があるわね、！私運動苦手だから…そんなに腕力も無くて…(自信なさげに言って)
今日のお昼ご飯は…(九龍に書いてもらったメモを開いて)オムライスを作るみたいね、！チキンライスの具材と卵とか…あとケチャップも必要らしいわね…！(と雪音に具材の説明をして)

(数分程歩けばスーパーマーケットの姿が見えて来て)あら、あそこが目的地かしら？(と雪音に質問をして)

>>神楽 海くんの背後様

( / 良ければ蓮くんの仕事ロル切り上げて何かお話します…？雪音ちゃんと凜ちゃんだけでわいわいしているのに海くんだけぽつんといるの何だか申し訳なくて…
ロルの内容思いついていないのですが、一応声掛けしとこうかなと…今思いついたのだと洗濯物の仕方を蓮くんが海くんに教えたり、勉強を一緒にしたり、ゲームとかしたり…などなど思いつきましたが海くんの背後様がお2人を待つというお考えなのであれば全然この文章流して貰って大丈夫ですので…！ )

　　　　　　　　　　>>天沢蓮君の背後様

(/えぇー！良いんですか?!確かに、待ちすぎて遅れてしまうかもしれないので、よろしくお願いします！)

>>神楽 海くん

お疲れ様です。(一通りの撮影が終わり、シェアハウスへ戻る)

(帰路を歩きシェアハウスに着けば鍵を開けて)ただいまー…って今神楽くんしか居ないのかな？(と辺りを見回しても他の入居者が見えない為、神楽に対して呟いて)

(バッグをリビングの机に置いて)そう言えば…神楽くんって勉強出来る方？俺全然学校に顔出せてなくて今どこの範囲やってるのか把握出来てなくてさー。(と言い終われば教科書を自室から持って来て)範囲教えてくれれば多分解けるから。中間テスト控えてるし勉強会でもする？(椅子に腰を掛けて神楽を手招きして)

( / 全然お気になさらず…！想像力皆無なので具体的な例出せなくて申し訳ないレベルです、、、
良くよく考えれば洗濯物、今日皆来たばかりで出てないかなと思い…勉強する？みたいなロル投げてみました…！笑
範囲とか具体的じゃなくても大丈夫なので…！ )

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君

あー…俺？全っ然授業やってねーもん、なんにもわかんね～…

だと思ったよ…(呆れた顔をして)まあ、何となく掴めてはいるけど一応確認的な感じで聞こうかなって。(眼鏡を掛けては教科書を開いて)それで俺と勉強する事については意外と乗り気な感じなのかな？(と机に肘をつきながら神楽に聞いて)

>凛ちゃん
そうそう！あたしもよくお使いで行ってた！
えっと…卵、ケチャップ…ん？？
チキンライス？ってどんなの？とりあえず鶏肉だけあれば出来るのかな？
(チキンライス、と聞いて、そういえばどんなのだっけ。鶏とご飯って意味っぽいけど…と思いながら)

(頭にハテナマークを浮かべているゆきねに対して少しばかり微笑んで)チキンライスって言うのはね…確か鶏肉とご飯、玉ねぎににんじんを加えてオリーブオイルで炒める物、だったはずよ。(昔の遠い記憶にお母さんと手作りしたケチャップライスのレシピをすらすらと言えば)こう見えて一応記憶力は良いのよ？(と雪音の方を見ながら自信ありげに言って)

>凛ちゃん
雪音「へー！凛ちゃん物知りだね！じゃーあ、人参と玉葱もいるんだね！
じゃーあ！まずは人参と玉葱！」
(そう言って買い物カゴを手に取る。どうやら持ってくれるようだ。)
(スーパーって入り口が野菜売り場になってるので、野菜からにしました！)

>>篠原 雪音ちゃん

あら買い物カゴ持ってくれるの？ありがとう…！そういう気遣い出来る雪音ちゃん、すっごく良い子ね！(と強調しながら褒めて)
にんじんと玉ねぎは買ったから、次はお肉かしら？(精肉コーナーに向かって)牛肉に豚肉、鶏肉…(3種類のお肉と睨めっこして)九龍くんのメモには「お肉」とだけしか書いてないわね…(メモとお肉を何度も見返して)一体どれを買ったらいいのかしら…？雪音ちゃん、どのお肉が良いと思う？(困ったが故に助けを求めて)

( / 私の近くのスーパーだと野菜コーナーがあって次に精肉コーナーがあるのでお肉を選ぶロル投げました…！笑 )

……多分今やったら俺わかんなすぎて暴れるぜ？
(一度も教科書を見ないで話す)

>凛ちゃん
雪音「チキンライス…だから…鶏肉だよね。むむ？
むね肉、もも肉、手羽先…ミンチ…え？どれだろ…」
(そう言ってむむむ！と一緒に悩む事に…すると…「何してるの」と後方から女の子の声。可愛い声だが、ぶっきらぼうで抑揚が無い。印象的な声だった。)
雪音「えっとねー、チキンライスのお肉って…げげ！あんたも来てたの…あ、凛ちゃん。この子があたしのいとこ…」
(話しながら振り返ったら、雪音より一回り小柄な女の子だった。雪音にそっくりだが、ややつり目のツインテール、カジュアルな格好だ。その子が、凛ちゃんに「どうも、バカ雪音の親戚です」と軽くお辞儀した。)
いとこ「え…あんたが調理するの…？」
雪音「あたしはしないよ！あたしは洗濯が当番だし！凛ちゃんがしてくれるの！」
いとこ「お姉さんなら大丈夫か。」
雪音「ちょと！それはどういうことよ！」
(雪音がギャーギャー怒るが、それに対して涼しい顔して、いとこは凛ちゃんに向く。チキンライスのお肉探してるんですよね。なら、一番普通なら鶏モモ。でも、皮や筋の処理が面倒なら鶏ミンチでも大丈夫…と、淡々と話す。)

>>神楽 海くん

んー、暴れられるのは困るな…(苦笑いをしながら教科書の方に視線を向けて)俺は普通に中間テスト良い点取らないと親から電話で怒られちゃうんだよね。だから俺はここで勉強するよ。どうしてもしたくないのなら隣で本読むくらいはしたらどうかな？(と喋りながらも苦しくない顔ですらすらと過去問を解いて)

>>篠原 雪音ちゃん

(何してるのと見知らぬ声が聞こえたので雪音と同時に振り返る)あら…お話に聞いてた天音ちゃん？かしら。こんにちは。私は雪音ちゃんと一緒にシェアハウスする事になった南雲凜です。(と朗らかな笑みを見せながら自己紹介をして)

なるほど…！鶏もも肉が1番定番なのね？皮や筋…ちょっと処理が難しいかもしれないけれどこれからずっとお料理していく物だし、処理くらい出来る様になってた方がいいわよね！(買い物カゴに鶏もも肉を入れて)

それで…天音ちゃんは家族との買い出しのお手伝い中なのかしら？(とふと思った疑問を聞いて)もしそうなら家族の元に戻らなくて大丈夫？個人的な買い物ならこの後も何を買えば良いのかご指導願いたいのだけれど…。

(/全然お返事できてなくってすみません泣
　実は進行役初めてだったので、あれで良かったかー！？とネガティブにやられてました…！申し訳ない！です！
　南雲さん＆篠原さん食材の買い出しありがとうございます。九龍くんは食器類の買い出し→合流のロルを夜頃投げようと思ってます。
　ただ流れ的に不自然だったら買い物は任せて家で用事をしてた体で行かせていただきます)

>>九龍 一花くんの背後様

( / お待ちしておりましたー!!!おかえりなさいです！
全然進行初めてとは思えない程お上手でしたよ！自信持って下さい…！

食器類の買い出し・夜頃合流(不自然な場合家での待機)把握致しました！ )

>凛ちゃん
雪音「おお！凛ちゃん本格的に料理頑張るんだ！
凄い！」
いとこ「私？私は両親共働きだから、一人でお夕飯の買い出し。
頑張り過ぎないでよ。毎日やる事をずっと頑張るのは大変だから。私もまだまだ完璧じゃ無いけど、良いなら。」

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
あ"ぁ？本も無理だわ、…暇すぎる、勉強と本以外なんかねーの？

>>篠原 雪音ちゃん

そうなのよ～！九龍くんもお料理した事がないって言ってたから少しでも出来るようになれば良いかなってね。(褒められて少しばかり嬉しそうに手を頬に当てながら言って)

>>いとこちゃん

あら共働きなのね…！実は私もそうなのよ。(意外そうだが両親が共働きという事をカミングアウトして)両親が私を何不自由なく育ててあげたいっていう理由で今でも現役バリバリなのよ？(冗談を言うように笑えば)本当はお母さんもお父さんもゆっくり過ごして欲しいのだけれどね…。(と本音をぽつりと漏らして)

全然！人間って完璧な人なんて殆どいないのよ？そんな謙遜してないで胸張って自分は料理出来るんだよ～ってしといても良いのよ？…それじゃあ少しの間買い出しを手伝ってくれると嬉しいわ！(といとこちゃんの手を握りながら言い表して)


>>2人

あと必要なのは…ケチャップとオリーブオイル、卵を入れて、っと。(カゴの中にぽいぽい物を入れて)これでもう大丈夫かしら？(カゴの中身を確認してお会計をする)

これで昼食の買い出しは完了っと…確か雪音ちゃん用事があって外出してたのよね？ここの街も早めに覚えちゃいたいから道案内がてら雪音ちゃんの用事も済ませちゃいましょ？(と2人に提案して)

( / ↑2人って引用しようとしたら2個目のチャットを間違えて引用しちゃいました…笑 気にしないで下さい～ )

>>神楽 海くん

んー、まだこのお家にに来てからそんなに経ってないからね…ゲーム機なんて俺持ってないし。(参考書片手にノートを綺麗に纏めて)そんなに勉強したくないのなら自室に戻って勉強するけど…リビングに1人で勉強する意味もないしね。(と区切りが良くなった為広げた教科書達を片付け始め)

>>神楽 海くんの背後様

( / 言うの大変申し訳ないのですが、無ロルだったり13行のセリフ含めたロルを2行未満で纏められてしまうとどうしても会話が続かなくなってしまうので、もう少し会話を続ける努力をして頂けると助かります…！ )

100均とはいえ、買えば結構するんだな
(店を出て歩いていると手に持つ食器や料理道具が入った袋がガサガサと鳴り)
南雲先輩の方は、つつがなく買い物が出来ているだろうか……少し心配だな。電話してみるか
(買い物の量から二手に別れる際、一応交換していた連絡先をタップして)

(/お電話して、合流するか否か決めようと思います！)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
んー、、(考えて)じゃあ、ちょっと待て、ここ、ここのやり方教えろよ、(適当に教科書を開いて適当に問題を指差す)

>>九龍 一花くん

(2人に街に出掛けるかと提案したと同時に携帯が鳴り、鞄の中から取り出すと九龍から連絡が来ていた事に気付き慌てて応答して)「はいもしもし～、南雲です。九龍くんどうしたのかしら？」(と電話の為かいつもより声を張り上げながら喋って)

>>神楽 海くん

(席から立ち上がり自室へ戻ろうとしたら後ろから声が掛かり振り返ると勉強をやる姿勢を見せた神楽が居た為、隣の席に座って)君の事だから引き止めると思ったよ。(と揶揄いながらどれどれと教科書を見て)んとね、ここの公式はこうして…(空いていた紙に分かりやすい様にすらすらと書いて)これで解ける。どう？わかったかな。(神楽の顔色を伺って)

>凛ちゃん
いとこ「…なんとなく、お姉さんも頼りなさそう。仕方ないから、私も付き合ってあげる。」
(そう言う彼女。仕方ない。と言いつつ、満更でもないのだ。淡々と抑揚なく話す彼女だが、若干耳が赤くなっていた。彼女は…ツンデレ…なのかもしれない。)
雪音「えっとね～、じゃーコンビニと、雑貨店に行こうかな！」
いとこ「コンビニは割高。無駄遣いしちゃだめだから。」
雪音「むー、分かってるわよう。ネップリして、新商品のお菓子か、ジュースあるかみるだけだから！」
いとこ「……そんな事言って買うでしょ。」(小声)

(そう話してたら、着信があり、凛ちゃんが電話にでていた。)
雪音「なになにー？いっちゃんから？」

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
(真剣に天沢の書いた公式を見ている)
………やっぱ全然わかんねーわ、全然授業受けてねーからだな～、ま、高校まで行けたから別に俺は満足だけどな、ま、公式書いてくれてサンキューな、

>>南雲凛さん
もしもし！九龍です！こちら、食器類購入出来ました！
(溌剌とした声で応答したのち、報告をして)
食材関係、全て先輩1人に任せてしまって申し訳ない。もし良ければ合流をと思ったのですが、今どちらにいらっしゃいますか？
(篠原さんが一緒にいることを知らず、先輩1人に食材関係の買い出しを任せてしまったことを申し訳なく思い謝って)

>>ALL

( / 今日リアルでバタついてて返信遅れます…夜頃～深夜辺りにはレス返しするのでもう少しお待ち下さい～…！ )

>>いとこちゃん

頼りないって…これでも一応シェアハウスの年長者なのよ？(頼りないと言われ心做しか落ち込んでいる様子を見せて)着いて来てくれるのは有難いわ！少しの間だけどよろしくね。

>>篠原 雪音ちゃん

ちょっと待っててね。(受話器に耳を当てながら喋って)いっちゃん…？九龍くんの事かしら？それなら正解。(電話の合間合間に雪音に状況を説明して)

>>九龍 一花くん

まずは食器類、買って貰って有難うね。大丈夫？重くない？(と心配した様子を見せて)食材はね、外出予定だった雪音ちゃんに道案内をして貰って今丁度会計終わってスーパーから出てきたところなのよ～。そうそうそれでね、スーパーで雪音ちゃんのいとこちゃんに出会って…(事の経緯を説明して)

今から合流しに行った方がいいかしら？本当は少し雪音ちゃんの予定にあったコンビニとか雑貨店に寄るつもりで…九龍くんが女子3人に囲まれても大丈夫なら全然合流するのだけれど、、

>>神楽 海くん

まあ、授業中に寝てたりサボってたら普通はそうなるよね。(苦笑いして)

神楽くんって大学行かないの？(高校まで行けたからと発言した神楽にふと疑問をぶつけて)俺はぼちぼち行こうかなって視野に入れてたんだけど…

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
あー…行きたくはねーな、だって、これより難しい勉強したくねーし、あと、高校までっていうのはいくら不良でも、中卒じゃなくて高卒ですって言った方イメージ良いじゃん？
(以外とイメージを気にする)

>凛ちゃん
雪音「そだよ！いいんちょーとか堅苦しいし、一夏って可愛い名前だから、いっちゃん！」
いとこ「また勝手にあだ名つけて…」
雪音「いーじゃん！可愛いあだ名っしょ！」
(半ば呆れ気味のいとこと、いいじゃん！と押し切るノリノリな雪音)

>>南雲凛さん
これくらいなら全然大丈夫ですよ！まだまだ持てます！
(相手には見えてないのに袋をグイッと持ち上げて)
そうだったのですね。確かに声が聞こえた気がします
(電話では篠原さんたちの会話は聞こえなかったので、同居人同士仲良いのは良い事だと特に気にする様子はなく)
俺は良いですが、篠原さん達はどうだろう。荷物持ちでもしようかと思ったのですが、女性同士で買い物したいかもしれないし……彼女たちに聞いてみて貰えませんか？
(買い物が終わったばかりならばまだ近くにいるだろうから、合流するしないにしても、食材の荷物は代わりに持とうと考え、3人に気を使って喋りながら、スーパーを目指して歩みを進め)

>>神楽 海くん

イメージとか気にするんだね、何だか意外だなー。(思った事を率直に話して)大学って勉強だけじゃなく友人とかそういう出会いの場でもあるからちょっとは検討するといいかもね。提出物は神楽くんの性格上出せなさそうだから留年しそうだけど…(とぼやかして喋れば)

>>篠原 雪音ちゃん

ふふっ素敵なあだ名ね。いっちゃんか。私にもあだ名全然付けても良いのよ？ただ凜って名前だとあだ名付けるの難しいかしら…？(1人で考えて)

↓一花くんとの電話の後の会話
ねえねえ、2人とも。(会話している2人の間に入って)九龍くんと別れて食器と食材を別々で購入していたのだけれど、今から九龍くんと合流しようかなと考えていたのね？そこで2人が問題ないのなら良いのだけれど、女子3人の中に九龍くんが混ざっても大丈夫かしら？(と2人に承諾を得る為に事情を説明して)
勿論、九龍くんが合流しても約束していた雑貨店とかには行くからね。

>>九龍 一花くん

荷物持ちだなんてそんな。気にしなくて良いのよ？
(少し間を空け頭を回転させて)私は全然合流しても構わないのだけれど…1度雪音ちゃんといとこちゃんに話を通してみるからちょっと待っててね。(とスピーカーから耳を外して)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
いや、俺はこれからだから、一～二年の間は勉強しなくて、三年なったら死ぬ気で勉強しまくって無事にに卒業するんだよ、

>>神楽 蓮

無事にって…1年は留年しなかったから良かったけれど2年はどうなるか分からないよ。それに授業態度とか遅刻とかでも内申落ちるの知ってた？(と何も知らなそうな神楽に突っ込んで)
まあ俺も神楽くんに上から言っているけども出席日数足りなくて留年し掛け何だけどさ。(思わず苦笑いをしながら頬を掻いて)

( / 少しずつ話す内容無くなってきましたね…
一旦勉強ロル切って他の内容とかにしますか？ )

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
はぁ?!マジで?!(天沢君の思い通りに何も知らなく、なんなら、初めて知ったそうだ、)マジかよ～…俺頑張んねーとだな～…

(/そうですね、他の内容にしましょうか、！)

>>神楽 海くんの背後様

( / たまたま見に来た時に更新なさってたので即レス失礼します…
例えばどんな物が良いとかありますかね？何度も連続して私がロル提示すると似たり寄ったりな感じになってしまうかもなので…買い物行っている3人とかと合流でも良いですし、例え話とかでも良いので何か提案して下さると助かります…！ )

>凛ちゃん、一夏くん
雪音「いーよー！大人数の方が楽しいもん！じゃーあ、コンビニで待ち合わせしよ！オーソンの前ね！」
あ天音「私は…どっちでもいい…

>>篠原 雪音ちゃん いとこちゃん

了解。それじゃオーソンに向かいながら九龍くんとの合流を目指しましょ？(電話をしながら歩き出して)

>>九龍 一花くん

(携帯を耳にかざして)あー、あー…聞こえているかしら？(声に出して相手に聞こえているか確認して)
2人に確認を取ったら承諾を得る事が出来たの。それでスーパーの近くのオーソンに合流って事になったのだけれど、今から向かえそうかしら？

>凛ちゃん
雪音「うん！じゃあいこ！」
いとこ「ちょっと、先に歩きすぎないでよね。お姉さんを置いていったらダメなんだからね。」
(雪音が荷物を持ちながら軽快な足取りで向かう。それを周りにも気を付けてよ。といとこが釘を刺す。)

　　　　　　　　　　>>天沢蓮君の背後様
(/そうですね～…そしたら、買い物中の三人に会いに行きますか、！)

>>篠原 雪音ちゃん、いとこちゃん

(九龍との電話に夢中になっていたが故に、思わず進む足取りが遅くなる。気付いた時には2人との距離が大幅に空いていた為慌てて2人の元へと駆け寄ろうとして)2人共、待って～…！(普段運動をしないせいか距離は縮まる所かどんどん広がっていて)
(数分もすれば何とか2人に追い付く事は出来たが、とてもじゃなく息が上がっていて)ご、ごめんね…ちょっと息整えるから、(と暫くの間深呼吸をして息を整えれば)あとどの位でオーソンに着くのかしら、？ちょっと走って喉が渇いちゃったからそこで飲み物を買いたいのだけれど…

>>神楽 海くん

……(何やら深刻そうに考え事をしていて)

ねえ、神楽くん。(と声を暗くして話しかければ)私用で買い物に出掛けた雪音。そして食材を買いに行った南雲先輩と委員長達が帰って来ないんだけど、何か事情を知っていたりするかな？(心配そうに問いかけて)
もし3人の身に何かあったら心配だから雪音に連絡を入れてみるけど…(言いながらポケットの中に入れていた携帯を取り出して雪音の連絡先を開けば)神楽くんはその3人の中で、誰かと連絡先を交換していたりしない？もししていたのであれば連絡取れるのかどうか確認して欲しいのだけれど…

それじゃ俺は雪音に電話を掛けてくるから。ちょっとの間そこで待っていて欲しいな。(言い終われば席を外して移動した後にすぐに連絡先をぽちっと押して)

>>篠原 雪音ちゃん

(数秒間、着信音が誰も居ない廊下に響いて)あー…もしもし。雪音、聞こえているかな？
大分前に外へ出掛けていた姿は見ていたのだけど、それ以降動きが見えなくて心配で電話を掛けたんだ。(電話を掛けた事情を説明して)

そこで何だけど…委員長とか南雲先輩ってどこに居るか分かってたりするかな？そこの2人と連絡先まだ交換してなくてさ、もし分かっていたのなら家に居る俺と神楽くんの2人で合流しに行こうかなって考えているんだけど…迷惑とかじゃないかな？

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
あー……九龍は知らねーけど、南雲パイセンと篠原は夕飯の買い出し行ったらしいぜ？あと、あの三人と連絡先交換してねーな……

>天沢くん
もしもーし！
聞こえてるよ！
凛ちゃんと買い出しに言って、これからコンビニと雑貨店にいくよー。
いっちゃんはー…お皿の買い出しとかしてて、これからオーソンに合流するところ！
いいよー！
オーソンで待ち合わせね！

>>篠原 雪音ちゃん

りょーかい。それじゃ今からそっちへ向かうから今その場に居る人とかに事情を説明しといてくれると助かるかな。雪音、電話に出てくれてありがとうね。それじゃまた。(と優しい声で言い終えると電話を切って携帯をポケットの中に入れれば神楽の元へと帰って)

>>神楽 海くん

今雪音に電話して見たらオーソンに全員で集合する予定らしい。(電話の際に何を会話していたのかの詳細を話して)俺らも暇だからさ、今からオーソンへ向かわない？雪音との電話で神楽くんも来るよって予め言っていたから拒否権無しね。(なんて笑顔で言い終われば肩掛けバッグを持って靴を履いて)

何ぼけっと突っ立っているの？ほら、早く行くよ。(と言いながら神楽に向かって手招きして)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
はぁ?!ほんとに行くのかよ！てか、拒否権ねーってどーゆーことだし！あーわかった、わかった！行くからちょっと待ってろ！
(したくをパパっと済ましてくる)

>>南雲凛さん
オーソンですね、分かりました！スーパーの近くと言ったら、あそこか……
(独り言を呟きながら、当たりをつけて)
だったらもうすぐ着くと思います！では、先輩方もお気を付けて！
(二言三言話すと通話を切り、ここから該当するローソンまでならばそう遠くはない。あと何度か曲がり角を曲がれば目的地に着くだろうと考えながら、歩き出し)

>>神楽 海くん

(靴を履いて待っていると、鞄を背負って出てきた神楽を見届けてから自身の鍵を使い扉を開けて)やっぱり君ってばイメージを気にするんだね。神楽くんが着いて来てくれると考えて予め雪音に話を通しておいて良かった。

(何ヶ所か曲がってスーパーの近く辺りに来た時に)シェアハウスに来た時は荒れに荒れまくっていた神楽くんだったけど、今はこうして俺って言う素敵な友達が出来たから来て良かったって内心では思ってるでしょ？(と少し前の出来事を噛み締めながら、自分を自画自賛しつつ話題を振って)

>>神楽 海くんの背後様

( / この前の私の指摘を受けてからロルを挟んで頂いている事に関してとてもとても感謝しております。キャラの動きや何を考えている、等と言った事が伝わりやすくなっており私自身前よりもレスを返しやすくなっている事は事実です。

今回背後が直々に出てきた理由としては、進展をこちらに任せすぎな事に関して私自身が萎えてしまった、という事です。
その他にもこちらが問い掛けを2~3個出した際にも1個しか返って来ず、内容を少しばかりいじって送り直した時もございます。

この返信には幾らでも返す時間はありましたが、私が文面を見る度に萎えてしまってレスを返せずにいました。それは他でもない事実です。大変申し訳ないと思っております。

2度も指摘すみませんでした。この指摘がうざいなとか面倒くさいな、と思うなら私は直ぐにでも居なくなる事は出来ます。ですが私の考えとしては、他の場所でトピックを立ててそこで今1度背後同士でお話を出来ればなと考えております。この私の指摘で他の皆様のレスが流れてしまうのを防ぐ為の提案と考えて頂けたら幸いです。

私自身、争いが苦手ではありますし、勿論神楽くんの背後様とも喧嘩をしたい訳ではございません。その事だけはご理解して頂けると助かります。長文失礼致しました )

>シェアハウスの皆
やった！皆オーソンに来るって！
せっかくなら～、雑貨店もだけど、他に行きたい場所無いか皆に聞いちゃお～！
(そう言ってウキウキしながら凛ちゃんに、行こう！こっちだよー！と手を繋ぎ、先導する。いとこの先いかないでよ。との注意も守る為の彼女なりの気遣いだ。)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
これは、たまたまだ！たまたま！ちょっと遠い所行くから、着替えただけだ！
(スーパーを辺りまで来た時に)
あー……まぁそーだな、内心良いと思ってるけどよ！でも、てめーが俺の部屋のドア壊した時は、やべーなって思ったけどな！

　　　>>天沢蓮君、南雲凛ちゃんの背後様
(/この前の指摘からレスを返しやすくなった、ということ、とても嬉しく思います。
そして、今回の指摘は、背後様に任せすぎ、ということに対しましては、本当に申し訳なく思います。確かに、私は「どうしますか？」等の質問に対して、一つしか意見を出していません。全部が全部皆様に任せる、という訳ではございませんが、私が何個も意見を出してしまうと他の意見が言いづらいかな、と思ったためです。ですが、改めて、意見を一つしか出していないこと、本当に本当に申し訳ありませんでした。和気あいあいと楽しくしようと思います。ですので何か直してほしい、と思ったことはどんどん言ってもらって構いません。指摘していただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。)

>>神楽 海くんの背後様

( / 迅速な対応、誠に感謝致します。謝罪やこれからどうするのかと言った点に関してもこちら側から何か不満があったり等と言う事はございません。

ですが1つ勘違いしていそうなので修正させて頂きますね。私が話した「2~3個の質問に対するお返事が1つしかない事」に関しましては、神楽くんの背後様が言って下さった背後同士での会話の際にも「あれ…？」と言った不信感は持ちましたが、自分はなりちゃをしている際の会話の内容を指しておりました。
言葉が足らず勘違い起こさせてしまい大変申し訳ございませんでした。

私自身先程もお話した通り、こう言った畏まった話し合いはどちらかと言えば苦手です。勿論皆様と仲良く会話を楽しみたいと言った気持ちも持ち合わせております。

そして私の指摘に関しても面倒くさからず真正面から受け止めると言う神楽くんの背後様のお気持ち、受け取りました。

私も神楽くんの背後様も人間です。完璧な人とか絶対に怒られない人なんてこの世には居ないと思っております。ですので私にも何かご不満等あれば全然言って貰って構わないです。

畏まった話し合いの為こちらはお先に返信させて頂きました。そしてこちらの文面に関しては返信不要です。
ログ汚し、そして長文大変失礼致しました。)

>265>>篠原 雪音ちゃん

あら、さっき誰かと電話していた様子は見たのだけれど合流するよって言う電話だったのね！(雪音の言葉に合点が合い、閃いた様な顔をして)
確かに…(顎に手を当て少しばかり頭を悩ませて)折角皆外で集まったのだし色んな場所へと出掛けるのも有りかも知れないわよね。(喋っていた途中に雪音から手を差し出され笑顔でそれを受け取って)

(手を繋いで先導されるがまま雪音といとこの後ろを歩いているとオーソンの看板が次第に近付いてきて)もう着いたのね…！九龍くんとか神楽くん達の姿は、、(と辺りをきょろきょろすれば)まだ居ないみたいね。どうする？先にオーソンの用事でも済ましちゃう方が良いかしら？(2人の顔を見ながら、外で待っているか買い物をしながら待っているかと言った質問をして)

>266>>神楽 海くん

そっかそっか、遠い所…ねぇ。(と必死に誤魔化しを入れる神楽に対して絶対にそんな事ないだろと思いながらも会話を流して)

(心に思っている事を包み隠さず言ってしまう神楽に対して)神楽くんってもしかして純粋？普通に生活してれば心に思っている事なんて締まっておけると思っていたのは俺だけなのかな。(とくすくす笑いながらコンビニへと向かう足取りを進めて)

>凛ちゃん
雪音「んー…そうだね！先に用事済ませちゃお！凛ちゃん行こ！」
天音「私は表で待っておく…誰が来るか知らないけど、探してる人いたら声かけるから…」
雪音「ふーん…じゃあ！行こう！」
(そう言って、凛ちゃんに一緒に行こう！と促し)
雪音「凛ちゃんってよくコンビニいく？？」
(見るからにお嬢様、みたいなマドンナ的な彼女。コンビニやスーパーより、オシャレな高層カフェでアフタヌーンティー…がよく似合う雰囲気だと思ったからこそ気になったのだ。)
(自分は凛ちゃんにそんなイメージがあったので、反映させていただきました！)

(オーソン前に雪音そっくりなツインテールのいとこを立てました～。着いた方はいとこに接触、又は近くに着いたロルお願いします～！)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
そ、そーだ！遠い所だから着替えただけだかんな！
(必死に誤魔化す)

は、はぁ?!純粋な訳ねー！締まっておけると思ったのお前だけだ！
(歩きながらも話す)

>>篠原 雪音ちゃん

了解。それじゃまた後でね、いとこちゃん！(とコンビニに入りながらもいとこに向かって手を振れば)

(店内へと入店すると同時に雪音からの質問が飛んで)そうね～…確かに良くよく考えればコンビニとかは余り行かないかしら？でも新作のウタバとかは迷わず買っちゃうかも…！(意外にも親近感の湧く店舗名を上げて)後はスイーツとかも沢山食べちゃうから体重管理が大変なのよ…(頬に手を当てて秘密を暴露したが故に頬を少し赤らめては)

>>神楽 海くん

(あははと笑いながらも会話を相手に振って)扉を壊した事に関しては申し訳ないって思ってるよ。ただ好戦的に俺に対して物言ってきたのは誰だっけ…？(とまるで覚えていない様にとぼけて)

扉の修理に関しては何度も言っているけど…俺仕事しててさ。それで使えきれないぐらいの貯金はもう出来てるんだ。だからそのお金を修繕費に当ててよ。(と壊したことに関して謝って)

なんでそんなに貯金があるんだーって実は心の中で思ってるんじゃない？実はね…俺ってそんなに物欲がなくてさ。流行りの物は取り敢えず買い占めはするけどその後はー…って感じ。(少しばかり言葉を濁らせて喋って)

>>篠原 雪音ちゃん

雪音ちゃんは苺が楽しみなのね…！私もあの甘い様な酸味の効いた味、とても好きよ。是非今度暇していた時にはウタバにお誘いしても良いかしら？女子トークとかも沢山したいわよね～！(上記の事を言いながら女子皆で話し合っている姿を思い浮かべれば、1人で舞い上がって)

別に無理して体重を言う必要なんてないのよ。私だって具体的な体重は言ってない訳だしね。(と思わず口を滑らせてしまいそうになった雪音に対して喋って)

(プリンターを見つけた雪音がすぐさま飛びついた様子を見て)プリンターの用事だったね。シェアハウスの皆と撮った写真をプリントアウトするのかしら？(と合点が合い独り言を話している時に雪音が自慢の写真を見せてきて)わ…！とても素敵ね、！(と微笑みながら小さく拍手して)今からどこに飾るか考えるのも楽しみだわ～…！

(プリントアウトが出来終わってから数分たった頃に南雲が口を開いて)そう言えば…買い出しに手伝ってくてたお礼、まだしてなかったわよね？コンビニで悪いのだけれども1000円分くらい好きなお菓子とか飲み物とか買っても良いわよ。それとこのもう1000円はいとこちゃんの好きな食べ物を買って上げて。(合わせて2000円を雪音に差し出し)遠慮は要らないからね、全然気にせずに存分に使って良いわよ。

>凛ちゃん
(長文ごめんなさい)
そだよね！それアタシも思った！
やっぱ凛ちゃんとも気が合うねー！
女子トーク！？やった！アタシの好きなやつ！
(目を輝かせて、絶対しようね！と笑顔を向けた。)
ついつい勢いで乙女のヒミツが口から出ちゃう所だった…危ない危ない。
(そう言って、恥ずかしそうにてへへ…と笑う。彼女は物事は深く考えない。本能的だ。脊髄で話している…ような、反射的につい出てしまう所だったらしい。)

そう！写真をプント出来たから、雑貨店で可愛い写真立てでも買おうかなって！
それがアタシの目的！
後、雑貨店で可愛い髪留めとかあったらついでに買っちゃおーかなーって(笑)
(まぁ、髪留めは沢山持ってるけどね。と苦笑しながらも、ついつい可愛いものを買いたくなる…ようだ。)

え！？お礼！？やったー！いいの！？本当に！？いいの！？やったー！わーい！ありがとう！凛ちゃん！
(てっきり、遠慮する…かと思ったかもしれない。しかし、彼女は本当にいいの？と何度も確認したが、それは遠慮して悪いから。では無く、嬉しさと期待で目が輝いていた。つまり、相当嬉しかったようだ。寧ろ、遠慮する素振りは全く無かった。遠慮する謙虚さが無い。それは悪く捉えればそうだが、笑顔でぴょんぴょん跳ねる彼女。まだ少女らしい幼い素直さがあるのだ。)
えへへー！何買おうかなー！
ジュースでしょー、お菓子でしょー、スイーツの方がいいかな！？あ！アイスとかもいいかも！
(そう言って、ウキウキしながら周りをきょろきょろ。何にしちゃお！と忙しなく、あっちこっちを見て回る)

>>ALL
(もう南雲先輩たちは着いている頃だろうか、と思いながら心持ち早足で歩く。すると見えてきたオーソンの前に人がたっているのが見え、それが篠原さんだと思った九龍は慌てて駆け寄る)
篠原さん！すまない、遅くな……んん！？
失礼、人違いでした！！
(謝りながら駆け寄るも、そこに居たのが篠原さんではないことに気づくと、ピッと顔横に手を挙げて謝り)

(/接触させていただきます。
　あと思ったのですが、スレ主さんが良ければですが、今後もいとこちゃんが絡んでくるならキャラシとか作って、正式にメンバーに入るのはどうかな？と思いました！募集していたメンバーでは無いので、あれですが……)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
物言？さー…誰だろうな、
(そっぽを向き知らないふりをする)

はぁ…早く直してくれよな、お、よくわかったな～お前貯金あんのな、てか、流行りのやつ買い占めるってヤバくねー？

>一夏くん
「あ…いえ…大丈夫です…」
(そう言って、私も篠原だから…とあながち間違いでは無いとフォロー？をいれた。ただ、思っていた篠原と違うだけ。)
「ば…雪音と待ち合わせしてる人？私、雪音の親戚…で、雪音は中でお姉さんといる…後2人来るみたいだから私は待つけど、お兄さんは中入ったら？」
(ば…は、いつもバカ雪音と言っていた癖がつい出そうになり、一度言葉を飲み込んだのだ。)
(淡々と抑揚が無く、表情が薄い彼女。中に入れば雪音がいる。と入り口に目をやり、促した。愛想は悪いが、声は少女で可愛らしい。そのギャップが、少し異様な雰囲気でもあった。)

(一応今回、雪音がよく知る場所？凛ちゃんに街の案内お願いされたので、それなら雪音の元々考えてる親しい関係の子がいろいろいればいいかな…と勝手に出したので…キャラシを作るか、作らないかは…また後々にしておきますねー！
後は、雪音を動かしやすくする潤滑サポートなので…(笑)
正式では無いのと、シェアハウスに天音ちゃんがいて、名前被りでややこしくなりそうなので、分りやすく、いとこ明記にしておきます！)

>>篠原 雪音ちゃん

髪留めとか私も沢山買っちゃう癖があるの。(と意外にも共通点が沢山あるようで)
どうしましょ、今日買い出しだけと考えていたのだから髪留めを買うお金あるかしら、、(不安げに財布を開けば)数個ぐらいなら買えそうね。良かったわ。(胸を撫で下ろして)隣で雪音ちゃん達がわくわくして選んでいる様子を間近でじっと見ている事なんて出来ないもの。(と冗談を笑い飛ばしながら喋って)

(彼女の性格上、少女の様な愛らしい素振りを見せるが故に謙虚さという物は持っては居ないだろうと考えていても「遠慮はしなくてもいい」という予防線を貼った南雲だったが、その予防はしなくても良かったかなと1人でに心で思って)

(目を輝かせてはしゃいで商品を選んでいる雪音を横目に確認すると1人でスイーツが売っている方面に行って)見てみて雪音ちゃん！(スイーツの棚からひょっこりと顔を出せば何やら手に持っている様子で)じゃーん、見てこれ…！(と手に握っている物に目をやると巨大なプリンを握っていて)こんな大きさのプリン見たことあるかしら？私は無いのだけれど…

( / 長文全然気にしなくても大丈夫ですよ~！
私もよく長文で返してしまう癖があるので…笑 )

( / 洗濯物回り終わっちゃったので神楽くんの返信はもう少しお待ちください…！こちらの文面には返信不要です！ )

>凛ちゃん
凛ちゃんもなんだ！あ！じゃーあ！今度凛ちゃんのお部屋に行って見せてもらっちゃおーっと！
(凛ちゃんとは、好みの系統は…違うかもしれないが、ついつい買ってしまうコレクション…は気にはなるのだ。それに好みがドンピシャに合わなくても、可愛いのを持っているだろと、なんとなく雪音は直感していた。だから、みてみたいのだ。)

うわ…！凄く大きい！2.3人分ぐらいあるんじゃない？？新商品？アタシも見た事無い！
うっはー！いいねー！
(そう言って、それも買っちゃおう！と目を輝かせて。しかし…もう既になかなかの量のお菓子やジュースがカゴには入っていた。彼女は気にしていないが…いったい何人でお菓子パーティーでもするんだ。とツッコミたくなるぐらいだ。)

>>神楽 海くん

大体1週間ぐらいの目安で治るらしいね。(携帯片手に調べれば)まあ1週間程度なら我慢も出来るんじゃない？(と神楽に目配せをして)

>>ALL

(10分程足を進めればコンビニが見える所まで着き)あともうちょっとだね、神楽くん。
(と世間話をしているとコンビニ前まで着き、扉の前に買い物袋を持った九龍と見知らぬ人がいる事に気が付いて)よっ、委員長。(九龍の肩に手を付けて横から飛び出し喋り出して)この子って委員長の友達だったりするのかな？(九龍に質問を投げて)

>>篠原 雪音ちゃん

お部屋は前丁度良いタイミングで九龍くんが来たから見せて上げれなかったわよね～。(と少し前の事を思い浮かべながら話して)じゃあその時が来る前にお部屋の整理とか掃除とか、沢山しないといけないわね…！

(プリンの札を見て)新商品見たいね！だから2人とも見た事が無かったのかもしれないわよね。(雪音がそれも買う！と言っている為雪音の手に持つカゴの中に入れた時に思わず目を見開いて)雪音ちゃん…ちょっと買いすぎじゃないかしら、？お菓子パーティするにはもう充分だと思うのだけれど、、(頬に手を当て困ったように呟いて)

(ふと外の方に目をやると4人が集まっているのを目にし雪音の肩を優しく叩いて外の方を見てと指を指すと)もう皆集まった見たいだから、区切りが良くなったら会計しましょ？(と会計をするようにと促して)

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
一週間か～…わかった、我慢してやる、
(何故か上から目線)

>>ALL
あとちょっとかー…遠いんだな、
(話している時に九龍を見つけ)
よ、九龍、

>凛ちゃん
アタシもね！明日家から持って来る家具がいろいろ届くんだー！
本当は今日にしたかったけど、運ぶ依頼がギリギリになっちゃってね…へへへ…だから、お部屋はまだ未完成…
(苦笑まじりで、私もまだまだ片付けややる事あるんだよねー。と頬をかいて話した)

んんー、ちょーっとだけ多かった？かな？ま！でも気にしなーい、気にしなーい！
(そう言ってちゃっかりプリンもカゴへイン。)

ありゃ、もしかして待ってるのかな。じゃお会計しちゃお！
お願いしまーす！
(そう言って、店員さんにカゴを渡す。店員さんはバーコードを読み取り、忙しなくテキパキと袋に詰めていくが…なかなかの量で忙しそうだ。そしてようやくお会計。合計金額が表示される。)
あはは…ちょっと買いすぎちゃったかな？ま！いいや！はい！これでお願いしまーす！
(そう言って、自身の財布からもお金を出す。お釣りを受け取り、ありがとうございました。と店員さんの声。)
ありがとうございまーす！
凛ちゃんも、ありがとう！
(そう言って笑顔な彼女だった。)
じゃ！皆に会おう！

>天沢くん、海くん
いえ…このお兄さんは初対面です…
(そう言って表情も変えず否定をした。真顔でちっとも表情が変わらない彼女。感情は読めないが、別に初対面の一夏くんに話しかけられて困っている様子でもない。淡々と落ち着いて話しているからだ。)
お兄さんは知り合いの人を待ってて…私はその人がコンビニの中にいますよ…って教えただけです…
…お兄さん達皆同じ待ち合わせ…だったりしますか…？
(3人来るって雪音が言ってたような…とふと、思い出し、そう聞いた。)

>>篠原 雪音ちゃん

全然。そんな事ないわよ、逆に1000円しか出せなくて申し訳無いとまで思っているのだから。(財布の中身がそこまで無かった為存分に買って上げる事が出来なかったことを悔やみ)今度ウタバに行った時に好きなスイーツでも奢っちゃおうかしら？(と嬉しそうに買い物袋を持つ雪音を見て「奢って美味しく頬張っている姿を見たい」と言う母性本能が芽生えるのも無理は無い。)

そうね、行きましょっか。買い物袋の大きさを見れば皆驚くのじゃないのかしら？(とふふっと微笑みつつコンビニの扉を潜り)

>>ALL

皆、お久しぶり。1、2時間振りかしら？(と手をひらひらさせながら皆に挨拶をしていとこの方に目をやれば)いとこちゃん、お外で待っておいてくれてありがとうね。良ければこれ。合流組を待っていて喉が渇いたかなと思って雪音ちゃんに隠れながらこっそり買ったのよ。(と少しばかりしゃがんで両手で飲み物を差し出せば)

(しゃがみ体勢を辞め、立ち上がると)それで、取り敢えず雑貨店に行くとはもう伝えてはあるのだけれど、他に皆で行きたい所とかってあったりするのかしら？雪音ちゃんとお話しててね。折角皆とお外で合流出来た訳で、少しくらいなら遊んでも良いんじゃないかなってね。お昼ご飯は食べていないから早めの帰宅にはなるかも知れないけれども…。

>>いとこちゃん

あれ…てっきり女性耐性がない委員長だから友達だと思っていたのに、初対面なら平然と話せる系なの？委員長。(南雲との初対面では上手く言葉を発せていなかった九龍を見ていた為か少し驚いた表情をして)

初対面って事は俺達の事も知らないよね。初めまして、俺の名前は天沢蓮。(と言い終われば神楽の首根っこを掴んで神楽に指を刺せば)このぶっきらぼうなプリンは神楽。どっちも高校2年なんだ。俺の事は何だって呼んでも良いよ。(と素早く挨拶を済ませ)

>>ALL

(2人が和気あいあいと話しながら出てきたのを見て)お久しぶりです、南雲先輩。(1礼してから雪音の方を見て)雪音、買い物袋2つも持ってて重くない？俺一応力には自信あるからさ。(と喋りながら手を差し出し「買い物袋を持つよ」と言えば)

(南雲の出した提案に耳を傾ければ)そう言えば、神楽くん遠い場所へ行くんじゃなかったっけ？今の内に用事済ませちゃう？(と嘘を言った事を分かり切った上で神楽に話題を振り)
俺は雑貨店以外にもどこでも付き添うよ。丁度仕事終わったあとだから急用で呼び出される事もないだろうしね。

>all
雪音「え！？いいの！？やったー！アタシあそこのケーキ好きなんだ！いっつも、どれにしよーって迷っちゃうけど！どれもすっごく美味しそうに見えちゃうよねー！」
(そう話しながら、店内を出る)
いとこ「お兄さんはちょっと勘違いをしただけ…あ、来た。」
(天沢くんの紹介で、自分も名乗ろうかと口を開いたが、すぐにコンビニのドアがスライドして開いたのに気づいた。)
雪音「お待たせー！皆来てたなら中に入れば良かったのにー！」
(そう言って、淡々と話していた女の子の隣に雪音が来た。そう、性格が違うからか、雰囲気は違うが、雪音を一回り小さくした感じだった。雪音はハーフアップの2つのお団子。一回り小さい女の子はツインテール。一夏くんがちょっと勘違いしてた。と話していた理由はなんとなく察しがついたかもしれない。)

(凛ちゃんから、飲み物渡されて、少し眉が動く)
いとこ「あ…いえ…私は…大丈夫…」
(そう言って、断ろうとするが、凛ちゃんの方が対応が早かった。受け取ったもの…を返すわけにはいかない。しかし、もらうのは申し訳ない。どうしたものか…と彼女は困惑したのだ。)

雪音「え？そ、そう？？ありがとう、天沢くん！」
(雪音は驚いた。まさかの、重いだろうから持つよ。と言われたのは…初めてだった。だから、嬉しさもあり、スーパーの買い物袋をお願いする事にした。)

いとこ「はぁ…ねぇ、バカ雪音。なんでそんなに大きい袋が増えてるのよ。しかもスーパーの袋より大きいって…変じゃない？」
(そう話して呆れている彼女)
雪音「もー、煩いなぁ…いいじゃない！たまには！それに！ほら！これは凛ちゃんから！アマの分！」
(そう言って、天音の分に買った袋を差し出すが、差し出された女の子は慌てたように、い、いらない！とはっきり言ってしまう)
雪音「あー、もう！昔っからそうなんだから！いいの！これはもうあんたのなんだから！返品受け付けてませーん！」
(そう言って、無理矢理袋を握らせ持たせた。すると、困ったようにいとこは凛ちゃんを見た。どうしたらいいのか…助けを求めているようだ。)
雪音「あ、凛ちゃん、凛ちゃんは心配とか、気にしなくていいよ。いつも人から何か貰う事になったらあんな感じだからさ？」

>>ALL

(雪音から渡されたお菓子の袋を持たされたいとこは困った様に南雲に視線を向けている事に気が付き)あぁ…いとこちゃん。これはね、私の事情で着いてきて貰ったお礼。お家に帰ってもお父さんお母さんが居ないって聞いたから、2人を待っている時にお腹が空いたなと思ったら食べる見たいな。(言い終わればにっこりと笑って)

そう言えば、いとこちゃんと雪音ちゃん。容姿は似ているけれども性格は真反対なのかしら？まあいとこと言えど、親の血は違う物だからそういう風に産まれてくる場合もあるのかしらね。

>凛ちゃん
いとこ「…あ、ありがとう…ございます…」
(そう言って、受け取るべき…だろとは思った。しかし、まだ何か言いたそうに口ごもる。)
いとこ「あ…あの…ごめんなさい…私…お小遣いとか…無いから…お返しとか…その…」
(お返しが出来ないかもしれない。そう言う事で、いらない！と突っぱねようとしていたのだ。勿論、凛ちゃんの気遣いは凄く嬉しい。だからこそ、お返しが出来ないかもしれない。その後ろめたさがあるのだ。)

雪音「そーそー！やっぱ親戚だから？見た目は似てても…いちいち煩くてねぇ…」
いとこ「バカ雪音に言われたくない。煩いのはあんただけ。母親が双子でどっちも母親似なんて…ついてない。」
雪音「なんですってー！？むきゃー！」
(そう言って、ギャーギャー騒ぐ雪音に、耳を塞いで、煩い。と一言だけで、つんっとそっぽを向くいとこ。血が違うからか…育った環境かは、分からないが…やっぱり性格は全く違うようだ。しかし、それでも仲はいいのだろう。スーパーで声をかけたぐらいだからだ。)

>>いとこちゃん

お返し…？(ふと横から聞こえてきた言葉に身体事動かして)別にそんなに遠慮しなくて良いのよ。私がお礼としてお菓子を買っただけなのだから。(と胸に手を当てながら言えば)それにお礼にお礼って何だか不思議じゃない？(くすっと笑いながらお礼しようとしているいとこに対して言えば)

>>篠原 雪音ちゃん

あら、お母さんも双子さんで尚且つお母さん似なのね…！なんだか素敵、、！(少し言い合いを始めた2人に対して)喧嘩をするほど仲が良いって言うのはこう言うのが代表例なのかしら？(となんだか2人を観察しながらことわざを喋って)

　　　　　　　>>いとこちゃん、天沢蓮君
…よろしくです、てか、ぶっきらぼうなプリンってなんだよ！自己紹介とんなし！

　　　　　　　　　　　　　　　　>>ALL
ん、ああ、遠いとこ？んー、、良いや、俺一人で休みの時行くし、でも、ありがとな、
(珍しくにこっと笑い感謝を伝える)

>>神楽 海くん

だって俺が挨拶しなかったらする気なかったでしょ？(と図星を着く様に言って)そういうの透けて見えるんだよ。ぶっきらぼうに関しては合っているんだし別に良いんじゃないのかな？(両手を広げてやれやれとする様な素振りを見せて)

>all
いとこ「あ、ありがとう…お姉さん…」
(しかし、お返し無しでも構わない…との回答にそんなものなんだろうか。と今迄無かった事だ。だから、少し複雑そうな顔をしながらも、凛ちゃんには感謝しているので、お礼を述べた。)

雪音「はにゃ？どゆこと？」
(そう言って、首をかしげた。その様子にいとこはため息をつき、バカ雪音と仲が良く見えるなんて最悪…と呟く。)
雪音「え？んー、まぁ、仲はそこそこいいんじゃない？昔からお泊まりに来てたんだし！」

いとこ「あ…よ、よろしくお願いします…篠原…天音…です。」
(そう言って、若干半歩後ろに下がった。なんとなくだが…海くんが怖そうな感じがしたのだ)

>>篠原 雪音ちゃん

あら、お泊まりだなんてもっと素敵じゃない！(と興奮気味に2人の両手を掴んで)そういう体験今までして来なかったから羨ましいわ…！(目を輝かせて言えば)私も今度学園のお友達にお泊まりしないかって聞いてみましょ。

( / 海くんと一夏くんの動きありませんね…どうします、？ )

　　　　　　　　　　　　　　>>天沢蓮君
げ、なんでばれたんだよ…ま、あってるんじゃないかなー…(自覚なし)

>all
(とりあえず、強制移動します！ごめんなさい…！)
いとこ「バカ雪音、行くところまだあったんじゃない？」
雪音「はぅ！そうだった！雑貨店！」
(じゃー、皆で行こう！と言い、雪音先導に歩き出す。)
雪音「ついたー！ここ！」
(そこは小さな雑貨店だが、現代に近いファンシー雑貨、アンティーク雑貨と…ジャンルが大きく2つ分かれていたが、扱っているものは幅広いようだった。)

>all
(上のロルは無しでお願いします…投げにくいロルして申し訳ございませんでした…)
雪音「いいねー！友達とお泊まりなんて！楽しそう！」

いとこ「まぁ…友達なら楽しいんじゃ無い？親戚で毎回してると新鮮味も何も無いけど…」

(あまり親戚だと、素敵！と言えるものじゃあ無いよ、お姉さん。と続いて話した。だが、2人とも友達同士の泊まりなら楽しそうと、凛ちゃんの考えに同意していた。)

(/突然すみません。少々リアルの方がドタバタしており、也をすることが難しくなりました。
　誠に勝手ながら降りさせていただきたく……本当に申し訳ありません……！)

>一夏くんの主様
こちらこそ、短い間でしたが、なりを一緒にしていただけて、ありがとうございました！

(/九龍くんの背後様へ、
現実と也の両立は難しい物がありますよね、そのお気持ち理解出来ます。
少しの間でしたが楽しく会話をする事が出来て、とっても素敵な思い出になりました。今までありがとうございました。)

(/雪音ちゃんと神楽くんの背後様へ、
暫くの間忽然と何も連絡も入れずに姿を消してしまい、大変申し訳ありませんでした。そして九龍くんが辞退したすぐ後に言うのも大変申し訳ないのですが、私も辞退させて頂こうかなと。その理由としては、前ほど高ペースで返信出来る時間が無くなってしまい、皆様に迷惑を掛けているなと私自身思っているからです。
勝手な希望により、皆様に更に負担を掛けているのは重々承知ですが、このままずっと待たせてしまうよりかはマシかなと。
今までありがとうございました。ここの参加者様の良縁を願って。)

>凛ちゃん、蓮くんの主様
短い間でしたが、なりで絡んでいただきありがとうございました！
凛ちゃんのお姉さんと、蓮くんとラブラブ…楽しかったです！

>海くん、天音ちゃんの主様
私は続けるべきか、迷いましたが、レスが忙しいと雑になることもあり、このスレを辞退しようかと、思います。
元々「戦闘恋愛なりちゃ」のトピ主として活動続けてましたが、そのトピを蔑ろになりつつ、このスレに参加と矛盾が生じてしまっていました。なので、トピ主としての活動に本腰をいれて再度頑張ろうと思います。
勝手ながらトピ脱退申し訳ございません。

訂正
誤→「戦闘恋愛なりちゃ」
正→「新・戦闘恋愛なりちゃ」

　(( 学校一の人気者空いてますか　！！　))