なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)
緑さん 2023-05-20 14:28:52 |
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＞暮里灯寄
「せやな、自分に従った結果やもんな。なんかちょっとスッキリしたわ。ほんまにありがとうな。」
多感な時期、いかに荒川が表面を取り繕っていようと高校3年生まだまだ自分の事もわからないガキ、そんな彼に大人いわゆる歳上の人物の助言は救われたような感覚になる。
「んじゃ、俺はこれで帰ろかな。お大事にな先生。」
手をヒラヒラと振るいつもの退場の仕方でその場を去ろうとする。
>荒川
それはこちらこそ。おかげで色々と再確認できたよ。
今日は色々とありがとう。私は…少し休んだら仕事に戻るとしようかな。それでは、気をつけて帰るように。
(何か気持ちが楽になったらしく、吹っ切れたように感謝を伝えられるとこちらも冗談混じりに笑いながらも、それはこちらもなだと首を横に振り。自分も色々とスッキリさせてもらったような気がする。もうすっかりいつもの調子らしい。さて、そろそろ帰るらしい荒川が手を振って去ろうとするのを見るとこちらかもヒラヒラと手を振っては、彼を見送り)
>317 暮里
「はい、先生…ではあらためて私のお勉強を手伝って頂けますか？」
少女は、初めて相手を自分の都合に付き合わせる事に不安感よりも大きい幸せを感じていた。
私1人ではなく彼女と2人で勉強会ができるなんて、今までの学園内の生活からでは考えられない進歩であり初めて少女にとって心から頼れる人が出来た記念すべき日でもあるだろう、歳が離れていようが少女にとっては関係のない事である。
「それでは、先生…私はこれから言われた通り図書室で勉強して来たいと思います。」
少女は、彼女に向かい一礼するとその場から立ち去ろうとしている。
しかし、忘れてはいけないのは返事をもらうという事であるが少女は、返事をもらわなければ約束とは言えない事にも気付いておらず更には約束を取り付けた場合、時間や待ち合わせ場所の話し合いも必要であろう事さえ分かってはいない…。
>荒川
(/そうですね、この辺りで一旦終わりで大丈夫ですよ～！色々とありがとうございました！キャラクター同士でもっと仲良くなれたようで嬉しかったです)
＞All
参加者が少なくなっています。
新規参加じゃんじゃん募集してるので、興味を少しでも持ってくれたら嬉しいです。
>all
成地「…貴様らだったのか…生徒だけで無く教師にも手を出していたのは…」
食堂など人が多い所に額から結構な血を流している成地が歩いていく、目の前には自分を不意打ちしたグループの一人が気絶しており、ソイツが落とした教師を殴っている写真を見て声を低くする。そして少し離れた所にいる奴らに低い声でこう言う、その雰囲気は成地の知り合いでも近づき難いオーラを纏っているだろう。
「歯を食い縛れよ…今回は…手加減出来そうに無い…」
>暮里
あ、ああ……わかったのじゃ。
なんぼでもわらわの時を貸そうではないか。
わらわの家族の為ならば！
(そういうと、起き上がると
先生の手をキュッと握って寄り添おうとし
なぜそんなことをするかと言うと
不安で仕方なく、無意識にやっているようで)
>狐面
…待って。
こういったこと、約束と言うのだが…、一連の流れは自分からお願いをして、それを相手が了承するまでがセットなんだ。ちなみに了承をもらえなかった時は、その約束は成立しなかったことになる。
これは君が誰かからのお願いを了承する時も同じだ。そしてこの時ひとつ大切なことがあるのだが、お願いは必ずしも了承しなければいけないわけではない。君の自由意志に従って、それを選択するといい。
(改めて自分が伝えた通りの言葉でお願いされたので、内心聞いても自分が言わせたことによるいやらしさがないことにまずは安堵しながら、段々と心理的距離の縮まりと、自分に対する信頼が芽生えつつあることに微笑んでしまい。それからはささやかな声色で了承しようとするが、その前に彼女が丁寧に一礼しては事前に勉強してくると言って去ろうとしているのであっと声をかけて止めようと。それからは、こういった約束はざっくり双方の同意までがセットなのだと説明し。それにつけ加え、自分の自由意志も忘れないようにと付け加えておき。こういったとき、相手から大抵理由を求められるのだが、ここで説明すると理由がなければお願いを断ってはいけないという解釈に繋がりかねないため、あえてしなかった。)
それで、私の返事だが…。もちろんいいとも。
今更感はあるが、こんな変な女でもよければ…出来る限り協力させてもらうとしよう。
（/ドッペルで絡み文出させて頂きます）
>all
矢神「あー、つまんねえ。これじゃあ下衆を成敗してる方が戦闘感は鍛えられるわー」
能力無しの組手が終わったあと、廊下を歩きながらそう呟く。廊下は紛争地帯の様になっているが平然と歩いている。
>318
ふむ……………。
壁に隠れましたか、ならば……。
『古式絡繰・迫撃魔光』
(更に周りの金属元素を分解、使用して
レーザー砲に組み替えて、壁ごと
極太レーザーで貫こうとチャージを開始し)
>ジハード
「なんか嫌な予感だ、ここから離れねえと・・・」
何か光のようなものが見えたので、近くの壁から校舎内に走ろうと
>八仁良本体様
(/教えて下さりありがとうございます。意外と近かった…。では、いい感じに証拠を集めた後に最後にその情報に辿り着くようにしますね。)
>八仁良
ありがとう。より正確な収集には…、多少イメージすることも必要でね。助かるよ。さて…、集中しよう。
(めげずに立ち上がり、協力してくれると真っ直ぐに言ってくれることに礼を伝えて。それからは無意識下だろうか、不安から彼女のほのかな暖気の伝う、柔らかな手が自分の手を握ってくると、多少不安を払拭するためにこちらからも重ねた傷から硬くなってしまった自分の手で握り返し。それからは再び廊下の奥を見据え、深く息を吸い、心に明鏡止水を降ろして。その間の変わりようは、見ている側からすれば無機質な人間に変わったかのように見えるかもしれない)
…(…真実は、炎の中に……)
(さて、もう一度この炎を見ていこう。やはり…話題は八仁良君のことか。となると…、ふむ。理不尽な私怨か。気持ちは察せられるが、それを理由に今回に至るというのは、あまりに短絡的というものだろうに。)
(流石に2回目も呟くというのは、形式上の能力発動のための呪文と言えどくどいので内心で唱えるに留めて。それからはひとつずつ、廊下をゆっくりと進みながら点々と燃える炎に意識を向け続けて。個人的な愚痴、色恋の上での邪魔者、そしてそれを脅しかけ貶め排除しようという悪意……。私怨がつのりその話の方向は廊下を進むにつれて過激な方向に進んでいき。内心その短絡さ、幼稚さと、それに収まらない過激な計画に呆れながら、一つ一つ追っていく。そして……最後の手がかりが手に入っては足を止め、一旦目を閉じて能力を解除して。)
…八仁良君。失礼かもしれないが…、君には普段仲良くしている男子生徒はいるだろうか。
(再び目を開いたとき、何か分かったといった顔つきで八仁良に顔を合わせると、やや唐突にも思えるそんな質問を投げかけて)
>all
成地「・・・はあ・・・不意打ちにも対応したいものだ・・・」
そう言うと頭をさする。額の周りを軽く包帯で巻いているのは不意打ちで鉄パイプでぶっ叩かれた傷である、なお彼の能力（グッドチョイス）は相手を視認してから数秒後予知を見れる、そのため不意打ちとは相性が悪い。何か対策をしたいものだと軽くため息を吐きながら廊下を歩く。
主 新キャラ追加させて頂きます！
名前 三浦 響（みうら ひびき）
性別 男
年齢 １８
クラス B
人物の特徴や設定
右目が赤で左目が黒のオッドアイで、目は少し細め。髪は薄いオレンジ色をしている。
服装は灰色のパーカーを着ている。
どこか抜けていそうだが成地と矢神に武術を教えた師匠に当たる、なお彼の戦闘スタイルは相手を無力化する成地の我流空手と矢神の喧嘩殺法の元となっているがスタイルは「三浦式武術」となっており、威力の高い技が多数を占めている。
性格はとても明るいが、心を許していない者には冷たい態度を取る（悪意は無い）
なお勝負の時には相手に対して使う技を変えている（負荷が軽い物等）
キャラcvは森川智之
能力 細密な分析能力
痕跡を見たときと自分にしか発動しない能力。自分に使えば「今繰り出せる技でどれが一番高い威力を出せるか」や「自分の負傷状況」が分かり、痕跡に使えば「ここで何が起きたか」などが分かるが痕跡が多い場所では（例えば１箇所に多数の痕跡がある時）使用できず、他者についた傷などにも使用できない（血痕など１度人体から離れた物なら分析可能）
使用しているときは瞳が両方赤色に変わる。
>暮里
仲良くしてる男子生徒であるか？
いや、そんなおらぬがどうしたのじゃ？
え？どういうこと？
(急に仲良くしてる男子生徒がいるかと
聞かれて困惑しつつも、答えて。
なんでそんなことを聞かれたのか解らず
ハテナマークを大量に浮かべ)
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