学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)

>荒川
「お前なのか？徒党を組まれて追われてるやつは？」
取るつもりは無いという意思表示を軽くしたあと、少し前あった、高等部の校舎の騒ぎについて聞く。

主　よろしくおねがいします！

>215

（/許可ありがとうございます。
そもそも、戦闘はする気があまりないキャラとして作りましたが、人形に関して戦闘用人形がどの様な性能の物があるかなど知りたければ詳しく人形ごとに説明を書かせていただきます。）

＞222
(/お気遣いありがとうございます！了解です、説明助かります！

＞成地京平

「あー、そんなこともあったな。今はあんまり襲われてへんよ。なーんか人数減ったクラスもあるみたいやけどな。」

はぐらかしながらも、撃退した事を仄めかして行く。そしてゆっくりと常態を起こし成地を見る。印象は同じタイプの戦闘スタイル予想。

>暮里、八仁良

ふむ…、徒党か。つい最新も同じような案件を抱えたばかりだが…、やはりこの学校はそういった話題が尽きないな。

まあいい、承ろう。それで？まずはその生徒の名前と、本人がどういった状況なのか教えてもらってもいいだろうか。

(成地のそのただならぬ様子を受けては、雰囲気が真剣なものに変わり、細まる視線と低まる声色からその内容が何なのかと問いかけて。それはそうと他にも案件を抱えてはいるが、今回はデモンストレーションついでで、一旦彼を最優先にしようと)

>荒川
「人数が減ったクラス・・・か、おっと、自己紹介が遅れたな。俺の名は成地京平。戦闘スタイルは空手、能力は少し軽めの予知みたいなヤツさ。」
そう言うと貴方へ自己紹介をする。能力も軽く示唆しているという事は成地自体は荒川を早くも信用している様だ。

>暮里
「名前は分からない・・・だが、痕跡とかを見たあたり俺と同じ肉弾戦タイプで連撃とかを得意としてそうだ・・・」
名前を知らない代わりに痕跡などを見て、何とか特徴を伝えようと

>223

｛戦闘人形:双子ノ白鳥、2体で１つの戦闘用人形で格闘戦を得意としており完璧な連携技で相手を翻弄できるが攻撃力は低く一般男性並の打撃力しか出せないのが弱みだが、双子ノ白鳥は2体が同時に心臓を潰されない限り何回でも起き上がって襲って来る為、護衛用としてはかなり優秀な働きをする。拳や脚以外に内蔵された武器は一切ないシンプルな作りで心臓は2体に１つずつ頭の部分にある。
身長160｝

｛戦闘人形:阿修羅、腕が6本ある格闘戦を得意とするが双子ノ白鳥とは違い、とてつもない攻撃力を有しておりコンクリート塀や鉄板おも簡単に貫いてしまうが、多人数戦闘が苦手である。心臓は一つだけで破壊されれば動かなくなるので戦闘用人形の中では1番倒しやすいかもしれない心臓は鳩尾にある。
身長180｝

｛戦闘人形:蛇影、身体中が蛇の様にウネウネと動き、どの様な隙間でも這って入ってくるので蛇影から逃げようとするのは難しく発見するのも容易ではない、主に締め付ける拘束能力に長けており、対象を傷付けずに確保するのを得意としている。
攻撃力は、あまりないが徐々に締め付けをキツくしていき相手を絞め落とす事はできる。蛇影の心臓は５つあり両腕、両足、胴体にそれぞれ心臓があり心臓を潰された部位は動かなくなるが、潰れていない部分は全て自立して動き出せる。
身長最大6メートルで普段は140くらい｝

｛戦闘人形:モノノフ、鎧を着た戦闘用人形で防御能力と反応速度が高く銃弾程度の速さなら全て刀で斬り落とす事ができるのだが、身体の作りが重く関節部も可動域が狭い為にどうしても連射速度が早い武器には対応がうまく出来ずにいる。モノノフには内蔵武器があり背中の箱の中から刀と槍を取り出す事が可能である、モノノフの心臓は２つあり頭と鳩尾の部分についている｝

｛戦闘人形:神ノ弓、真っ黒な外套に身を包んだ遠距離型戦闘用人形、両腕が単発銃になっており、これを連射し攻撃してくる。防御が異常に低く一回パンチされただけで胴体にヒビが入るくらい弱いが移動速度が早く時速100キロほどで走る事が可能だが最高速度は自壊する可能性があり出すことが出来ない。心臓は１つだけだが身体の中を動き回っており破壊する事が難しい。｝

/戦闘に関係する人形を書かせていただきました。
再度、これも合わせて審査願います。

（返信が遅くなってしまいそうです......申し訳ございません）

>荒川

ああ、じっくり悩むといい。その上で、それでも…というのなら私も応援するよ。

そうだな、私も流石にお腹がす………あ…、荒川君？荒川君。
勘弁してくれ。……はあ。仕方ないな…、このまま寮まで運んでいくしかあるまい、ついでにシャワー室も貸してもらおう…。
はぁ…


(この先の展望に期待を寄せる彼の話を聞きながら少し嬉しそうに小さく微笑むと、ただ時間があるままに悩むといいと呟き。それからは急にどっとやってきては肩が少々重くなるのを自覚し、彼の言うことに同調しようとするものの、ふと彼を見れば汚れた床で寝転がっているのが見えて沈黙を落とし。放課後だから多少良かったものの、寮まで運んでいくのはなかなか疲れそうなもので。まあ…近くに彼の友人らしき者もいないし、仕方あるまい。運んでいくしかないか。この後のことを考えると肩が余計に重くなるのを感じながら、その場で立ち尽くし)

(/分かりました。では自分のレスで〆ということで…。いえいえこちらこそ自分のわがままを聞いて下さりありがとうございました！双方活躍出来ましたしとてもいい絡みでした。そうそう、この後荒川さんは先生がこのままお姫様抱っこで寮まで運んでいったということで…)


>成地、八仁良

(能力が連撃タイプ…、荒川君だろうか。見て分かるほど痕跡が残っているあたり、その可能性は高そうだ)
ふむふむ、君と同じで格闘が得意で連撃タイプ、か…。
痕跡についてもう少し具体的に教えてもらえるだろうか。どこで見つけたとか、何がついていたとか…

(名前は分からないと聞いて少し苦労しそうだと思ったが、その能力を効いた途端、急に脳内で1人の人物に焦点が合い初めて。やはり最近対応した案件だ。だが、他にもそういった格闘タイプがいないとも限らないため、もう少し確信たりえる情報を聞こうと、今度は痕跡について聞いてみて)

＞227

(/控えめに言ってめっちゃ好きなタイプの能力具合良いですね、細かい設定ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。

＞229
(/絡みありがとうございました！またよろしくお願いします。

>暮里
「痕跡は結構な血がついていたり顎がひしゃげた様な物、壁は破壊されていたり、そして俺が驚かされたのは・・・その俺が探している人物の能力をボコボコにされた奴から聞いたんだが・・・コンボマスター？と言うらしい・・・」
自分が覚えている記憶をどんどん引っ張り出している様子だ。

＞成地京平

「恭平君ね、俺は荒川真也、恨みと喧嘩を買いやすBクラスの18よろしくな。能力は内緒や、手の内はあんまり晒さん方がええで。」

能力を軽くではあるが晒していることに対してブラフの可能性もあるが、警戒は薄まった。

「で、どしたん？話に来たん？それとも勝負？恋愛相談なんてのもあるかも知れんけど初対面やしなー。」

こちらも、敵意を感じていないという意思を見せつついつもの感じで話して行く。

>荒川
「ああ、よろしく・・・いや、たまたま話しかけただけだ。それと手の内は明かすのが普通じゃないのか？」
不思議そうに貴方を見つめる、黒いコートは風にたなびいているが肝心の成地自体は不意打ちに弱いのだが（というか弱すぎる）のは正々堂々が彼の基本だからである

>成地、八仁良

…ああ、なら荒川君だね。そうかそうか、ああ、彼のことなら心配ないよ。彼がそういったことにあっているのは、日常茶飯事だからね…

今日会うことがあったら私から話しておくよ。それにしてもまたか…、彼も懲りないね。さて、とりあえずこれで解決ということでいいだろうか。八仁良君も、何かあるかな

(能力の話を聞いた途端、焦点が一点に収束する。そのため急に表情が和らいでは、穏やかな声色で荒川のことならいつもの事だから心配いらないと話して。この前のことで襲った連中はある程度懲りているだろうし、彼も彼で不足を取るとは考えにくい。故に心配いらないだろうと。まあ、また前回規模レベルになっていないとも限らないし、余程の騒ぎになれば私から加勢に行くとしよう。)

>暮里
「そうか。ありがとう、先生・・・では私はここでおいとまさせて貰おうかな・・・」
少し安心した。そう言うとペコリと一礼をして立ち去ろうと

＞200

愛純:……真也、さん…？真也さん……！ごめんなさい、私が…私が、やらなくちゃいけなかったのに…私が、私が甘かったせいです…ごめんなさい、ごめんなさい………
(何もかもが凪ぎ倒された光景を見て、もう平気かと振り向くと、ボロボロになった相手が目に映る、まさか敵を倒した時の反動でこうなってしまったのか、そういえば自分の氷も簡単に砕けた。この人は、強い、しかしその強さと引き換えに大きな代償を支払っているのだ、自分のせいだ、防衛などと甘えたことを考えていたからこうなったのだ、自分が、あれらを皆殺しにするべきだったのだ。駆け寄って縋り付き涙を流しながら何度も謝る、手や顔が血で温くなっていく、そうだ、何もかもお前のせいだと周囲の全てが自分を責め立てる。)

>ALL

「……。」

狐の面を被った白い髪に肌の少女は、ボーッと立ち尽くしていた。

（これは、何だろう…？）

少女は、自販機の前で立ち尽くしたまま頭の中で疑問を抱いていた。
何故、この箱はお金を入れたのに飲み物が出てこないのだろうか？
私の前に使っていた人は、この場所にお金を入れて買っていたように思っていたのだがと少女は釣り銭口にお金を入れて、またボタンを押したが出てこない、当然だ入れたのは釣り銭口であり投入口ではないのだから出てくるはずなど一切ないのは誰が見ても明らかな筈だが、この学園に来てから問題児というレッテルを貼られてからというもの友達はおろか知り合いすら出来ていない少女には助けてくれる者など皆無であった。

（/参加許可ありがとうございます、絡み投下しておきます。よろしくお願い致します）

>成地、暮里

わらわの名前は八仁良 魄炎じゃよ。
丁寧な挨拶をどうもありがとうなのじゃ！
よろしゅう頼むぞ！
(相手の丁寧な挨拶を嬉しく思い
こちらも全身全霊の挨拶を返して)
…なるほどのぅ、徒党であるか…
色々危ないことばかりじゃのぅ、此処は。
(荒川どのに襲い来る徒党の話を聞いて
身震いしつつ、話を聞いて)
…あ、わらわが何か相談があるか？
うーーん………最近のぅ
わらわの寮部屋に挑戦状が届いたのじゃ
これどうすればよいか教えてほしいのじゃよ。
どーにも怪しい代物でな。
(そう言う、ポッケから神を取り出して)

>八仁良
「ああ、よろしく・・・」
立ち去りながらそう言う