なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)
緑さん 2023-05-20 14:28:52 |
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>成地
…ああ。こんにちは、成地君。
私は趣味で生徒相手に”法に触れないなら大体何でも探す”という事をやっていてね。プライバシー保護の観点から具体的な依頼内容までは言えないのだが…、なかなかややこしそうな依頼が飛び込んできたのだよ。
(追記ついでに他の依頼内容にも目を通していると、見覚えのある生徒(成地)が声をかけてきたので、メモを一旦畳んでから彼の方を向いては、どことなく楽しみそうな雰囲気を漏らしながら挨拶をし。それから詳細を話して。)
(/絡みありがとうございます～！よろしくお願いします。そういえば暮里の能力はまだ一度も使ってなかったことを思い出しました)
>暮里
「そうなのか、手伝おうか？」
彼女がややこしいというのならだいぶの事だろうと思い、少し口角を上げながら手伝おうかと聞く
主 そういえばそうですね！ここで能力使ってもらっても全然大丈夫です！
>>all
ははぁ…ここで飲むコーヒーがこの世で1番うめぇ、お前らは分んねぇだろうけどな。
(なんということはないただの昼休み。もはやただの爺のサボり場と化した花壇横のベンチに腰掛け、マイマグカップのインスタントコーヒーを呷る。上機嫌になりながら足元で呻く生徒たちに語りかけ)
ジジィの楽園なんだよぉここは、次から決闘は他所でやるんだな。
(/とりあえずall出しておきます！！絡みよろしくお願いします！！！！)
>95
>種子島さん
全くその通りだなぁ種子島先生ぇ…能力なんておまけだってのにさぁ。
(ぬるりと後ろから近づいて話しかける。明らかにウキウキして本当に気にしているようには見えない。)
(/絡ませていただきます！！)
>荒川
はは…、よしておきなさい。色々と大変なだけだよ。この学校で働くというのなら…尚更ね。
(ついに特進へ行くという宣言には嬉しそうに頷き、続いて発された一緒に働けるといった言葉にはやや困ったように笑うものの、教員側の苦労やとにかく大変なこと、特進クラスから卒業なら教員でなくても多様に行き先があることが分かっているためか、やんわりと別の進路をすすめて。)
なるほど？なら…私もその後押しのひとつになれたようで嬉しいよ。ではそれについてどこかで話に上がるようなことがあれば、私からも推薦しておくよ。今回のこともあるし、それなりに推すことはできるだろう。
…ああ、今後はよろしく頼むよ。最も、その分ならあまり心配はなさそうだな。安心していいかな
(どうやらやはり前々から誘われてはいたものの、誘い文句があんまりだとか、慎重故になかなか答えを決めあぐねていたらしい。そんななかそれから決定へ動かす決心の一助になれたことを喜びながら、次なる手伝いについても言及して。これで、今後彼が何度も無茶をする危険性が減りそうだ。そんなことを考えながら、本人にも頼むと伝えて)
>成地
ありがとう。だがそれは大丈夫だ。これは私の趣味だからね、全部自分で探さなくては満足出来ないのだよ。
それよりも、君自身には何かあるかい？ちょうどいい機会だから…、何か話してみるのはどうだろうか。些細ななくしものでも良いよ。
(ノリよく手伝ってくれるという成地の申し出はありがたいながら、やっていることは全て物好き、かつ完全に趣味で1から10までやらないと満足するのが難しいためやんわりと断り。代わりと言ってはなんだが、ひとつ思い立ったように頷いては成地自体は無くし物や事など、”探してほしいものやことはないか”と問いかけ)
>暮里
そうしましょう。…喧嘩していた2人は主に能力を使って戦う…ならば能力を主に教えている先生に担当をお願いしましょうか。そうすれば喧嘩と同時に先生からアドバイスを貰い、能力を鍛えられる…まさに一石二鳥というものです。
(暮里の言葉に賛同するように応えると、担当する先生について喧嘩していた2人の戦い方をある程度ではあるが予想して、能力を主に教えている先生にお願いしましょうと提案する。その先生にした理由は喧嘩の勝敗をつけるのに適任と思ったのも1つだが、1番は実技としてアドバイスを受けその2人の能力を鍛え上げることが出来るのでは無いかと思ったからだ。)
>荒川しゃん
揺れるくらい我慢してよぉ。
それとも自力で歩くのぉ？ねえ？
…出来ないでしょ。
(揺れることで傷が痛むと叫ぶ荒川しゃんに
揺れることくらい我慢してほしいと
言いながら、歩いて進んでいき。
それとも自力でいくかとも聴きながら。)
>203
上手く出来たのぅ、ホットケーキタワー。
落とさんように運ばんと……あ、え？
なんじゃ？この地獄絵図は……。
いや、日常なんじゃけども花畑に
似つかわしくない臭いがしおるぞ………
(担任の許可の元、家庭科室で出来上がった
ホットケーキタワーを美味しく食べようと
お気に入りのスポットへ行こうとしたところ
足元で伏せっている生徒を踏んでしまい
思わず、後ろに退きながら困惑し)
ハロルド先生、何があったのじゃ？？
>196
おお、これは暮里先生！ご機嫌よう。
メモに何を書かれておられるのじゃ？
(道の真ん中で、よく見る先生を見つけて
駆け寄って挨拶、ついで疑問を投げかける。
メモに何を書くのか気になった為である。
答えてくれないならそれでも内心で
気にしないとも考えており)
(/お2人に絡ませてもらいます)
参加希望です。
注意:奇面家は本名を名乗らぬ決まりがある為、絡み中は常に偽名を名乗ります本名は能力以外では本人から聞きでもしない限り分かりません。
もう一つ、仮面を外さない決まりもあります、トヨリの場合は狐の面を顔に付けているので顔立ちを知る事は出来ません、あと顔を見られた相手と結婚する習わしが一応あります。
名前 奇面｛きめん とより｝トヨリ（偽名:狐面｛きつねめん｝）
年齢 14
性別 女
人物の特徴や設定
古くから続く名家の奇面家次期当主である
奇面トヨリは、人とのコミュニケーションやどんな能力を持った人間が居るのかを勉強する為に学園へと送り込まれたが、初日から世間知らずレベルではない問題行動が続き、先生や生徒からも結構面倒な奴だと認識されており学園内では孤立状態であるが本人は、それすら気付かないでいる。
名家である奇面家は、先祖代々近親婚を繰り返して能力の継承や力の向上を狙っており、歴代最上の力を持って生まれたのが奇面トヨリである、奇面家は人形使い能力者が顧客の注文に合わせてオーダーメイドした生きる人形を売って商売をしており人形たちはありとあらゆる場所で働いている姿が見れるだろう。
奇面トヨリは能力だけならとてつもない力を持つが、それゆえに家族や親戚から甘やかされすぎてしまい極度の世間知らずになってしまっており、誰にでも優しく何でも信じてしまう性格ゆえか色々とやばい事件に巻き込まれる経験を何回もしており、危機察知能力は、それに伴い高くなっているが彼女自身は穏やかでふわふわとした性格で自衛能力が皆無すぎるので護衛人形が2体常に周りを警戒している。
容姿は、人形の様に整った愛らしい顔立ちに真っ白な肌と髪で、眼の色は奇面家特有の千歳緑色で、体付きは細くて華奢で身長が150丁度、髪型は腰まで伸びたロングヘア。
クラス A
能力 人形技師（マリオネットマイスター）
説明 自身の手で1から作り出した人形が、命と思考する能力を与えられ動き出す。
人形は戦闘用、給仕用、業務用など作られた意図により異なる
人形は人に近い外見であるほど、戦闘面では弱くなるが人の心を察し会話することも可能で重宝されている。
人形の外見が歪で醜悪であるほど、戦闘能力が高く命令を受け付けなくなるがトヨリが作った場合は人形の外見など関係なく戦闘能力が高く意思疎通も問題なくとれるため、トヨリが作る人形は一体何千万という根が付く。
能力の欠点は、瞬時に人形を召喚などは出来ない点であり、手持ちが全て潰されたら終わりであるが人形たちは心臓を破壊されない限り1分足らずで修復され起き上がってくる為、なかなか厄介とも言える。
＞193
優樹乃:横暴…？へぇ、先輩にもそんな時期あったんですね、なんか意外かもです
(相手にはどうやら尖っていた時期があったらしい、しかし今はそんな雰囲気を全然感じない、人とは数年で大分変わるものなのだなぁと思う。)
＞195
優樹乃:──そうだ、今から行くお店ってパスタなんですけど、苦手だったりしますか？
(オススメの店まで歩いて案内している所で、今から行く店はパスタなのだが、苦手ではなかったかと聞く、自分が好きなものを食べてみてほしい気持ちは勿論あるのだが、お互い美味しく食べれることが最優先だ)
>千田
そうですね。それが最もいいでしょう。適材適所です。
それにいざとなれば教員の能力で止められますし。…では今日辺り早速、その方面の教員に掛け合ってみましょうか。その後上にも話を通すということで…
これで少しでも、喧嘩が減ればいいのですね…
(適材適所で的確な提案に重ねるように賛同しては、今日辺りに早速その方面の先生達へかけあって提案すると話し、ついでに忘れないようメモに書き残しておく。自分が担当しているものにも少し絡むしちょうどいい。それにしても、これで少しでも治安に改善が見られるといいのだが…。そうささやかに願いながら、メモをポケットにしまいこんだ)
>成地、八仁良
おや、家庭科室常連の八仁良君。ごきげんよう。
これかい？私は趣味で生徒に”法に触れなければ大体何でも探す”というのをやっていてね、今書いているのは…、その依頼リストといったところだ。
(続いて、個人的には珍しく一際目立つ狐耳と尾を揺らしふわふわとした雰囲気の少女から話しかけられては挨拶し返し。片手に持っていたメモについて興味深げに問われては、成地にしたのと同じような説明を。それからは再びメモに視線を落としては、依頼の総数とその内容を再び確かめて。3,4個溜まっているから、そろそろ順々に消化しなくては。ちなみに、この話はこれを聞きつけた生徒たちにしか話していない。そして、私をよく見かけるというのも、実はこれが理由だったりする。当然理由は聞きつけた生徒しか知らない。)
八仁良君も何か失くしたとか、探して欲しいものがあれば遠慮なく言ってくれ。
…ああ、それと…ここだけの話だがね…”学校の備品をうっかり失くした”というのもシークレットで承っているよ。
いずれも仕様上期日は約束出来ないのだが、空いた時間で探しておこう。
(それからは遠慮なくなにか探して欲しいものがあれば言うと共に、2人の目の前で唐突に周りを見渡し始め、しばらくして戻ってくるなり顔を近づけ、ヒソヒソ声で普通ならなかなか依頼しにくいことも極秘裏に承っているとこっそりと話し。それからは姿勢を戻し、探し物をしているタイミングを教えて)
>優樹乃
「意外？人を見た目だけで見てはだめだぞ・・・」
そう言うと彼女のためを思ったのかアドバイスをする
>暮里、八仁良
「八仁良という名前か、君は。俺は成地京平、よろしくな？ 探し物か・・・物では無いが、俺と同じ様に徒党を組まれている奴を探してほしい・・・ソイツを俺は助けたいと思っている。」
彼女に挨拶をしたあと、少し考えた後で右頬の掠り傷を軽く指さし、決意の篭った目でそう言う。
＞暮里
「まあ、将来なんてもうちょい考えるわ。卒業までの期間も伸びた事やしな、ゆっくり行くわ。」
別の進路を進められ今は急ぐ必要も無いと考える。
「ありがとう、せいぜい期待を裏切らんようにするわ。
てかしんど、体力までは戻ってへんな。腹減ったし飯食いたい！」
全力で数時間暴れ回り、大技まで出して能力の反動を受けた。傷を治してもらいはしたが体力は回復せずむしろ奪われている。立っているのが不思議なほど疲労が蓄積しているであろう身体は緊張の緩和と共にそのまま崩れ落ちた。寝落ちてしまったようだ。血みどろに汚れた身体が廊下に打ち付けられるだろう。
(/こっちとしては、終わりかなって思うので締めちゃって下さい！わがまま聞いてくれてありがとうございました！
＞叢雲 鬼灯
「分かりました。静かにしときます」
体力的には歩けたかも知れないが、一度緊張を解いた身体を動かすにはエネルギーが足りな過ぎる。おそらく今置いていかれれば、朝まで寝てしまうだろう。
「ありがとうね、助かったわ。」
医務室まで運ばれた後は案の定医務室の先生に怒られた。面白いくらいに怒られている。
＞優樹乃
「パスタええやん、好き嫌いは基本ないで。優樹乃ちゃんは何パスタが好き？ちなみに俺はナポリタン。」
好き嫌いはないと答え何が好きかを聞いていく。聞かれてもいないのに自分も答える案外お子様な名前が出てくる。
＞全員
放課後の中庭授業が終わってまだ数十分しか立っていないこの時間帯季節も合間って陽が高い木陰の中芝生に寝転がり時より吹く風に気持ちよくなり寝落ちしている傷だらけのの赤髪男子生徒がいる。
寝てはいるが、顔を覗き込んだり近づけてば恐らく起きることだろう。
無防備に見えるのならば襲いかかるのも一つだろう。
(/絡み募集します。
＞成地 京平
「なんや、俺に用でもあるんか？」
自分の間合いに入られた殺気は感じない隠しているそぶりも無い危険はないだろう。
「場所渡せってなら無理やぞ、俺のお気に入りの場所やからな。」
とりあえずここは渡さないという意思は見せておく。
(/よろしくお願いします！
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