【ALL版権/版権オリ、完全創作あり】光ノ国と闇ノ国の訪問者【日常＋戦闘＋探索】

【国の説明】
☆ルメンクス
通称:光ノ国。人間が暮らしている。若い姫君が統治しており、姫君は神の御加護を受けていると国民から噂されている。テネリタスの魔物の被害になやまされている。
元々は穏やかな国民が多い国だったが、テネリタスとの長きに渡る対立が影響し、魔物撲滅の過激派が続出している。国民の中には、その過激派の思考が野蛮すぎると非難してる者も。

☆テネリタス
通称:闇ノ国。魔物が暮らしている。千年以上生きた魔王が統治している。ルメンクスの戦士のせいで魔物の数が減っていく件についてなやまされている。元々は凶暴で人間を殺すことも躊躇わない魔物が多い国だったが、近年、穏やかな魔物も増えてきており、話し合いで解決できないか、人間を襲うのは間違いではないかという意見が飛び交い始めている。

【役割の説明】
☆ルメンクス側(完全創作のみ)
・姫君(主がやります)
・ルメンクス側の魔道士
・ルメンクスの国民(無制限)

☆テネリタス側(完全創作のみ)
・魔王
・テネリタス側の魔道士
・テネリタスの国民(無制限)

☆訪問者側(版権or創作)(無制限)

【ルール】
・規約厳守
・使用キャラは自分が管理できるまで。あまり多すぎないように注意。
・荒らし、なりすまし厳禁。
・ロルは短すぎるもの、確定でなければ御自由に。
・ドッペルはなし。
・戦闘・恋愛あり(前者はモブ以外は死亡描写禁止。後者はキスまで。両方とも、相手の合意を得て行うこと。
・本体同士の喧嘩、誹謗中傷はやめてください。
・一般的なチャットマナー、ネットマナーを弁えた発言をお願いします。
・チートキャラや、強すぎるキャラを使用する場合は、制限してください。
・長期間応答無しの場合、キャラリセとみなします。

【プロフ】
☆ルメンクス側・テネリタス側
名前:
性別:
年齢:
容姿:
役割:(どちらの国側か。姫君・魔王・魔道士希望の場合は、その役割も記入すること)
備考:(詳細や性格など)

☆訪問者側(版権・版権オリ)
名前:
作品: (版権オリの場合は作品の後にオリジナルを書くこと)
性別:
年齢:
容姿:
呼び出された国:
備考:(詳細や性格など)

☆訪問者側(完全創作)
名前:
性別:
年齢:
容姿:
呼び出された国:
備考:(詳細や性格など)

【場所の説明】
(建物は誤字でした(汗))
(両国同じです)
・城
・住宅街
・市場
・海
・森
・広場
・酒場
・湖
・宿屋
・教会

(必要な物があれば付け足して大丈夫です。)

名前: エマ・ルメンクス
性別: 女
年齢: 18
容姿: 金色の腰までの長い髪。瞳の色は銀。いつも橙のドレスと、赤い宝石の着いたティアラ、指輪、ペンダントをみにつけている。色白の肌で、体型はスレンダー。タレ目タレ眉。
役割:ルメンクスの姫君
備考:親である先代国王の死から、若くして国の統治者となった姫君。美しさと気立ての良さから国民に慕われており、神の御加護を受けた姫君と呼ばれているが、実際は何の能力も持たない人間で、国民からの期待が重圧になっている。
物静かで優しい性格だが、実はネガティブ思考で流されやすい性格でもあり、本人もそれがコンプレックス。異世界の者を呼んだのも、大臣の後押しがあっての行動で、他の案も考えずに無関係な者を巻き込んだことに後悔している。

名前: ルーク・ウィリアムズ
作品: バディミッションBOND
性別: 男
年齢: 25歳
容姿: 短い茶髪で、前髪を左右に分けている。緑の瞳。普段はグレーのコート、白いシャツ、青いネクタイを着用。
潜入する際は、黒いスーツ、青いシャツ、黒いネクタイを着用。
呼び出された国: ルメンクス
備考:リカルド国家警察の警察官であり、殉職した義父エドワードの夢を継いでヒーローを目指している。
ある誘拐事件をきっかけにアーロンという相棒を得る。
アーロンからは「ドギー(Doggie)」(犬)と揶揄られている。
射撃の腕は高く、犯人を捕らえるためにあえて殺傷力の低い銃を使っている。羽織っているコートや銃はエドワードの形見。
誠実で正義感が強く、どんな小さな事件でも見過ごせない。
(pixivから引用)

名前: アーロン
作品: バディミッションBOND
性別: 男
年齢: 不明(20代)
容姿: 赤みのかかった黒髪のオールバック。目つきが悪い。キズだらけのシャツと、トゲのようにみえる赤いファーコートを着用。
潜入時は、黒いスーツ、前の空いた赤いシャツを着用。
呼び出された国: ルメンクス
備考:宝石を専門に狙う、世界的な大怪盗“ビースト(Beast)”。アーロンという名は偽名の一つであり、本名は不明。
身体能力の高さを活かした、豪快で直情的な手口が特徴。武器は鉤爪。
粗暴な青年だが、女子供には優しい。
飛行機が大の苦手。
とある誘拐事件に巻き込まれたのをきっかけに、ルークの相棒になる。


(後にテネリタス側の訪問者やテネリタスの民も追加予定ですが、一旦こちらのキャラはここまでにします。
レス解禁です。参加者募集します。集まり次第、開始しようと思います。質問なんなりとどうぞ。
最初に申し上げましたとおり、スレ立てるの久しぶりなので、拙いところがあったりご迷惑おかけすると思いますが、ご了承下さい)

名前: カプチーノ・ベーカー
性別: 男
年齢: 16
容姿: 黒猫の系統の獣人。紫の瞳。小柄。ベージュのだぼっとした服を着ている。
役割:テネリタスの国民
備考:黒猫の系統の獣人。面倒事が嫌いで、いつも自宅に引きこもって本を読んでいる。ルメンクスとの対立に関心がなく、人間に対してそれほど嫌な感情を持っていない。無愛想でいつも気だるげだが、根は優しい。

名前: セル
作品: ドラゴンボール
性別: 男
年齢: 不明
容姿: (ここでは完全体のみ登場する)
身体はプレートアーマーのような緑色に黒い斑点の付いた外骨格で覆われている。顔や首回り、手などは人間の皮膚に近い構造。背中に虫のような羽がついている。
呼び出された国: テネリタス
備考:ドクター・ゲロのコンピュータが作り出した、未来の世界の人造人間。 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、フリーザ、コルド大王と、数種の生物の細胞を組み合わせて造り出された。
内に取り込んだサイヤ人の細胞がそうさせるのか強敵との戦いを渇望し、セルゲームを開催して戦士たちとの戦いを楽しもうとした。
孫悟空達を圧倒するパワーを持つが、後に孫悟飯によって倒される。

制限→全体的なステータスを少し下げる。再生能力は使えないものとする。


【追加のキャラです】

（/参加希望です！ちょこっと特殊なキャラなので参加希望を迷いましたが、検討お願いします！）

名前:スレッタ・マーキュリー
作品:水星の魔女（機動戦士ガンダム）
性別:女
年齢:17歳
容姿:褐色肌に太い麻呂眉が特徴的なタヌキ顔。赤毛であり、髪質は癖毛。後ろで2ヶ所束ねており、母からもらった少々古めかしいヘアバンドを着けている。170cmと女性にしては、長身の部類(母親がスレッタ以上の長身である事から遺伝だと思われる)。なおTVガンダムシリーズの10代の主人公内でも公式発表されている中では長身に入る方。
備考:アスティカシア高等専門学園のパイロット科2年生で内向的でいわゆるコミュ障な少女。初対面の相手や高圧的だったり怖い態度の人物に対してはどもったり焦って言葉をつまらせることが多々有り、時には物陰にとっさに隠れたり顔を手で隠したりなど明らかに対人経験が非常に浅いことを示している、その反面正義感が強く先に挙げた彼女の不得意とするような人物に対しても間違いを正すために立ち向かう（言葉をつまらせたり、変な動きで止めに入ることが多い為に大丈夫な訳では無い）ことも多い、その際に口喧嘩になると無意識に相手の神経を逆撫でしたり核心を突く発言をしたりすることが多いため口喧嘩はそこそこ強かったりする。
性格的に、非常に天然で非常識なところがあり自分を必要としてくれる相手にとことんまで認められようと、頼ろうと必死になる姿は幼児のような印象を受けることも。
そんな彼女の乗るMS（モビルスーツ）は「エアリアル」、GUND技術を用いた所謂ガンダムであり、彼女の世界では「使用者の命を蝕む禁忌」とされる機体だが、彼女はその例から逸脱しておりいくら力を引き出そうとも（いまのところ）なんの影響も受けていない。

制限→エアリアルは共に異世界入りしているものの修理やエネルギー確保が困難である

>8
【参加希望ありがとうございます！不備はありませんが、どちらの国に呼ばれたかだけ記入をお願いします！】

(/参加希望失礼します！不備や制限に関する質問指摘遠慮なくどうぞ！
人数が多く確認の手間がかかり申し訳ありませんがよろしくお願いします。?がついていたりするかもしれませんが気にしないでください、多分バグか仕様です。)

☆訪問者側(完全創作)
名前: 夏菜子
(本名:佐々木夏菜子)

性別:女

年齢:10

一人称:私

二人称:貴方、〇〇さん、〇〇ちゃん、くん、君、お前

性格:優しく明るく、無邪気で純粋、活発で元気一杯な性格。困っている人を放っておけず、誰に対しても親切…に、なりつつある。まだ人見知り、というよりかトラウマで見知らぬ人にすぐ話しかけることができない。

呼び出された国: ルメンクス

備考:9歳の時に両親を失くし途方に暮れていた所をカリアに拾われる。
当時の夏菜子はカリアに対しひどく怯えていたがカリアの介抱によって父親の面影を重ね、今はかなり懐いている。

魔女と人間のハーフで、混血ではあるが日本語喋る日本人だし生まれてからも日本住み。

母親が有名な血族を持った魔女で、人間達によって火刑に処されてしまった。
父親は武士と貴族の混合種族らしいが、行方知らず。
髪の色が黒や茶色等ではないのは、魔力暴走を抑える為カリアが髪の毛の中に魔力を閉じ込めたから。

ハートの髪飾りは母親の形見。ポケットの中にはいつも母が作った御守りが入っている。
また、家の中には父親の刀の一つが入っている。
母親が火刑に処される所を「特等席」という名の見せしめ(無理矢理椅子に縛られていた)を食らったせいで他人に対して恐怖を抱くようになってしまった。
人間以外の温厚な種族に対してもトラウマのせいで信じられずにおり、魔女であることが他人になんらかの形でバレると必ずパニック症状を起こす。

普通の人間と身体の構造が少し違っており、心臓の下部分には魔力を貯蔵する為の器官がついている。なので一定数の魔力を奪われると心臓発作を起こしてしまう。また、魔力の使用のしすぎも同様。

主要武器は杖と魔力が宿った小型ナイフ。
たまに父の刀も装備するが使い方がよくわかっていない為滅多に使わない。
手から魔法を発動することもできる。

ー能力ー
主に魔法だが、なんと基本の属性全て完璧ではないが普通の魔女より何倍も強力に扱える。
(火、水、木、光、闇、雷、地、etc….)

感情と魔力が一体化する性質を持っており、感情や力のコントロールによっては「魔力暴走」を起こしてしまう。魔法使いにはよくあることらしいが、夏菜子の母の家系の魔術や身体の構造が特殊なためか普通の魔法使いや魔女とは異なる暴走をする。
怒りや憎しみを感じると暴走しやすくなるが魔力を限界まで引き出せる。
逆に悲しみや絶望を感じると感情に引っ張られ魔力が少量しか出せない為魔法にかなり影響が出る。
子供だからね、仕方ないね。

(実は他に別形態があるのですがチート系に該当するのと描写が面倒なので取り消しました←)

☆訪問者側(完全創作)
?名前: カリア
(本名:カリア・ルンベルグ・マーチャント)
?性別: 男性
?年齢: 24
?容姿: 黒髪でわかめの様なクセの強い前髪をしており、右側の髪が極端に長い(ただし顎まで)
黒フードをかぶっていて全体的に黒い衣装を着ている。首のほとんどがスカーフに巻かれていて見えない。(上部分がギリギリ見えるくらい)
腰にベルトをつけており、黒のズボン。靴は深緑色をベースにした黒靴。

一人称:俺

二人称:お前、貴方、君、てめぇ、貴様、〇〇さん、〇〇
?呼び出された国: ルメンクス

性格:常に冷静で落ち着いており、意見ははっきりと言うタイプで、計画的に物事を実行し、いざとなったら積極的に自分から動いていく性格。想定外のトラブルにもしっかり対応できるが抱え込みやすい所がたまにキズで、悩んでいる様子がわかるくらい自然と感情が顔に出やすい。ババ抜きとかですぐ負けるタイプの大根役者で嘘をつくことが苦手の正直者だが、教えられればある程度の演技は身につく。
ただしすぐ忘れる。
?備考: 有名で裕福な魔法使いであり魔法道具や魔法系に関する幅広い知識を持つ職人の一族だったが、とある事件によって家族が全員惨殺されてしまい逃げ延びた先で昔から自分が秘密基地として使っていた「神の石」が祀られている祠の中に飛び込み「死にたくない」と言ったことで石が光を発し難を逃れたもののあまりの眩しさに気絶してしまい目を覚ますと祠がカビだらけになっていたが石は残っていた。

なんと100年後の未来にタイムスリップしてしまい、完全に行き場を無くしたが石の声に従い歩いていると夏菜子を見つける。

最初は拒絶され、なかなか心を開かない夏菜子に対する接し方に悩んでいたが、最近は懐かれていることに安心感を覚えている様だ。また、職人の力を活かして夏菜子の魔力を封じ込めたり、発作を起こした時の鎮静魔法を作り出すことに成功した。

主要武器は杖。

ー能力ー

夏菜子より魔法の実力は劣ってはいるものの、属性系の魔法はほぼマスターしてるし
そこらの一般人やモブ系の魔物より何倍も強い。
攻撃、支援両方行えるバランス型で、小型の魔法道具を使って相手を攻撃したり治癒したりすることもしばしば。

☆訪問者側(版権・版権オリ) (二次創作/本編ネタバレ注意)
?名前: シグマ/シグキン
?作品: MARIKIN Online 4
?性別: 無
?年齢: 不明(大体高校生くらい)
?容姿: 約150cm並の身長に、髪はなく全身が白く性器などの要素が全くないのっぺりとした体つきで黒色の瞳を持っている。ジト目。
?呼び出された国: テネリタス

性格: かなりマイペースな性格で、空気が読めないところがある。人一倍責任感が強く抱え込みやすいため、それが思わぬ暴走につながることも。
面倒事が苦手だが、仲間の事をしっかり考えており、その気になれば自分を犠牲にしてでも仲間を守ろうとしたり、悩みの解決をしたりと案外優しい一面がある。
しかし彼は厨二病である。

一人称:俺

二人称:アンタ、お前、てめぇ、〇〇

備考:総本山という沼達の故郷に暮らしており、再建を行なっている「沼」という生物。

本人の本名は「シグマ」だが、周りからは「シグキン」と呼ばれているし自分もそう名乗ることが多い。

実は昔、世界征服を目論みバチキンと一緒に一度かつて仲間であった沼達と対立した事があった。「悪役」になりたいから、という理由でとある神によって作られた「トベルチョコ」を食し、闇の力を手に入れた。
その闇の力を使い、とある国を滅ぼした事がある。無論世界征服の計画は他の沼達によって阻止され、自身は闇の力を抑えるために以前までは記憶と闇の力を封印していた。

現在はほんの一部ではあるが闇の力を取り戻している。
また、国を滅ぼしたことが原因で故郷を滅ぼした復讐の為にシグキンを殺そうとした者達が現れたが、シグキンや他の沼仲間によって滅された。

主要武器は大鎌。また、任意で翼を生やしたりしまったりすることができる。
そして、彼の固有の能力である「闇の力」を一時的に解放することができる。

(スキルや技などがありますが、説明など加えた方がよろしい場合直接私に申してください。
念の為言っておきますとチート系の能力等はある程度弱体化させております。)

例:「ゴッドゾーン」は最大4人まで結界を張れる。耐久性はかなり高いが割れないわけではない。(ただし暗黒世界を発動したことにより使用できる「特別席」は全員に結界を張れるし治療+MP回復ができる代わりに耐久値は通常のゴットゾーンより減っている。)

☆訪問者側(版権・版権オリ) (二次創作・本編ネタバレ注意)
?名前: バチキン
?作品: MARIKIN Online 4
?性別: 無
?年齢: 不明(大体高校生ぐらい)
?容姿: 約150cm並の身長に、髪はなく全身が白く性器などの要素が全くないのっぺりとした体つきでサングラスをかけている。
?呼び出された国: テネリタス

性格:よくいえば純粋、悪くいえば単純だが仲間思いで優しい。
頭はあまり良い方ではないが、ある程度の常識は持っているので、ツッコミに回ることもしばしば。

一人称:私

二人称:お前、〇〇
?備考:シグキンと同じく総本山の再建を手伝っている沼。語尾に「バチ」がつく癖がある。

かつて闇の力を手に入れたことによって心を支配され、シグキンとともに世界征服を企み、他の沼仲間と対立し、実行しようとしていた。

しかし同じ闇に飲まれていた時代のシグキン曰く純粋故に悪に染まりきれていなかったようだ。
シグキン同様他の沼仲間によって阻止された。
現在は闇の力を完全に封印している。

攻撃力が高いアタッカーで、主要武器は銃火器全般で、いつもどこかに隠し持っている。
特にお気に入りは戦う際いつも両手につけるガトリング。
ただし銃火器を常に持っている影響か俊敏性が低く、他のメンバーより足が遅い。
時々片目がピンクっぽく光ったりするが、目があるのかどうかは不明。
サングラスをかけているため目眩しは滅多に起きない。

制限:銃火器のリロードや、弾の残量などがあるので行動一つ一つに時間がかかる。
武器を使い過ぎると弾切れが起きてしまう。
敵味方自分全員バカにするフラフラフラダンスはもはやただの見せ物(効果無し)である。

(また、シグキン・バチキンどちらも確率系の技は相手によっては効果がないただの攻撃技となる。)

>10
【参加希望ありがとうございます！ざっと見ましたが不備はないので、参加大丈夫です！】

>10
【参加希望ありがとうございます！ざっと見ましたが不備はないので、参加大丈夫です！】

(/初めまして､テネリタスの魔王と版権キャラで参加希望です！pfを投下する前に質問なのですが､魔王は元エルフの女性キャラでも大丈夫でしょうか？)

>13
【参加希望ありがとうございます！！
全然大丈夫ですよ！！プロフお待ちしています！】

参加したいです

>15
【参加希望ありがとうございます！プロフの記入をお願いします！】

>14

(/ありがとうございます！pfが完成致しましたので投下します｡後にキャラが増える可能性がありますが､現在は下記の2人を動かそうと考えております！不備があればお申し付けください)


名前:リリア・テネリタス

性別:女

年齢:不詳(少なくとも千年以上は生きている)

性格:冷徹で残忍なことも躊躇わない｡少女のような見た目とは裏腹に､魔王としての風格はきちんと兼ね備えている｡かなりの人間嫌いであり､たとえ異世界の者であっても必要以上に馴れ合おうとしない｡仲間思いではあるが､裏切りを許さない厳しい一面も｡

容姿:身長156cm｡かなり白めの薄桃色の肌に､長く尖った…所謂エルフ耳を持つ｡髪は肩まで伸ばした桜色のストレートヘアーで､瞳は青色｡瞳は時々赤色に変わることがあるらしい｡
衣装は真ん中に金色の4つのボタンがついた軍服のような黒服に､黒とピンクのゴスロリスカート､頭には左右に大きな薔薇がついた黒とピンクのヘッドドレスを身につけている｡さらに､黒服の上からピンク色の布をケープのようにかけており､黒のニーソックスと桃色のストラップシューズを履いている｡

役割:テネリタスの魔王

備考:テネリタスを統治する人間嫌いの魔王｡種族は魔族で､元エルフ｡禍々しい見た目の大きな城で暮らしている｡
元々はテネリタスで暮らすただのエルフの少女であったが､良き親友であった先代魔王をある人間達に殺され､復讐を決意｡魔王の座を継いだ後は親友を殺めた人間達が住んでいたルメンクスに攻撃を仕掛け､やがて戦争へと発展｡戦争が収束した後も人間への復讐は諦めたものの､かつての親友を殺された恨みは今でも消えていない｡
魔法は専門の魔法使いには劣るもののあらゆる属性を扱うことができ､物理攻撃も魔法と同じくあらゆる武器を使いこなすことが出来る｡その中でも特に､主に闇属性を主体とした攻撃魔法と大鎌を使った近接攻撃を最も得意とする｡基本的にアタッカー寄り｡


名前:霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)

作品: 東方Project

性別:女

年齢:公式で明言されていないため不明(しかし､おおよそ見た目通りの年齢だと思われる)

容姿:髪型はウェーブがかかった金髪に片側だけ垂らした三つ編みが基本スタイルで､瞳の色は金色｡頭にはリボンのついたつばの広い黒い三角帽､服装は黒系の服に白いエプロン､と典型的な魔法使いの衣装を身にまとっている｡
常に箒を携えており､帽子の中には様々な小物を隠し持っている｡また､(出演作品によって)服装の細部が異なっていることがある｡身長はやや低め｡

呼び出された国:ルメンクス

備考:二つ名は『普通の魔法使い』｡幻想郷内の魔法の森で何でも屋『霧雨魔法店』を営む人間の魔法使い｡ある日､家で魔法の実験をしていたところに突如足元に謎の魔法陣が現れ､気がつけばルメンクスに来てしまっていた｡
性格はサバサバとしていて､影の努力家｡良識こそ無いものの､比較的常識人｡意外と頭は切れる方｡また負けず嫌いなひねくれ者であり､力を誇示する自信家｡
能力は｢魔法を使う程度の能力｣｡主に光と熱に関する魔法を扱い､火力重視で派手な魔法を得意とする｡また､飛行する際は箒に乗って空を飛んでいる｡

>17
【参加希望ありがとうございます！
確認しました！不備はないので参加許可します！】

>ALL様
【少人数ですが、魔王様役が来ましたので、そろそろ始めようかと思いますが、皆様大丈夫でしょうか？】

【多分荷物配達でもして糊口を凌いでそうな人造ウィッチで参加希望です(もし御許可頂けたら更に数名追加するかもしれません。)、御審査お願い致します。】

☆訪問者側(版権・版権オリ)

名前:アルファ06(識別符号はネームレスシリーズ)

作品:ストライクウィッチーズ1991(二次創作)よりオリジナル

性別:女性

年齢:不明(見た目14～15歳ほど)

容姿:黒髪のセミショートにハイライトの無い涼しげな双眸、色白で幼げながら顔立ちは整っている方だが何処か無機質な印象を初対面の相手に与えがち、背丈は160cmほどで華奢な身体つきをしている。濃灰色の多機能人工筋肉内蔵型スキンスーツを標準的に着用しており、この上からやはり規格品の黒のオーバーコートを羽織っている(殆ど私服の様に着こなしている)一応必要な場合は制服や一般的な私服の類も着用出来るらしい。

呼び出された国:ルメンクス

備考:かつてはとある世界の人類と魔族間で勃発した戦場に於いて(戦闘航空脚)の名称で知られている汎用航空魔導兵装を駆り戦っていた航空特技兵(人造魔女)人類が魔族への先制攻撃を仕掛けてから全面戦争勃発までの期間に幾らかの場所で発見された(異世界漂流物)の一部の研究により其処から得られた応用技術から開発された生体兵器に近い存在

(異世界漂流物)自体の技術体系は第二次大戦期の物と推測されるが、それに用いられていた機関の運用概念から即存のどのエネルギーとも異なる物(魔力)とそれを現存する兵器の動力源へと転用する技術が確認され世界各地での魔族と人類との戦闘傾向などに基づいて分析が進められた結果、魔法技術の軍事転用は対魔族戦に於いて有益という判断が下され、同時期に多数存在した類似のプロジェクトと同じ様に幾つかの国の軍事・研究機構にて共同で開発及び応用が進められた。――分野ごとに分かれて其々の研究が進められた模様ながら、人類側の戦況悪化や意見の相違、共同研究機構そのものの事実上の瓦解などにより詳細に関する資料やデータはその殆どが失われるか何処かに消え(意図的に破棄された物もある)それらの内、実用化の目途が立ったモノに関してのみ十数年の内にロールアウト・実戦に耐え得るとされた少数が各戦線へ投入されていた。

その内、(此方側の世界の技術)で再構成された(航空歩兵脚※ストライカー)とそれを扱う航空特技兵(人造魔女)の二つの要素から成るプロジェクト、その研究・開発結果の一つが彼女である。

ネームレス・アルファシリーズもとい、アルファ06の識別名称を有している彼女も遺伝子レベルから操作が施され魔法的素養を人為的に強化された試験管ベイビーであり、更に各種の生体インプラントオーグテンメーション(所謂部分的な先進生体工学に基づく義体化)も行われ機能拡張も行われているある種の人造人間である。更に言えば其処からクローニングされた6番目と言った立場であるが本人としてはそれほど気にしてはいないらしい。

現代戦の戦闘教義に基づく軍事的な教育課程は一通り受けていてそれらをきちんと実戦に投射出来ている。身体能力も人間のソレからはかなり掛け離れていて戦闘航空脚や魔力無しでも相当な
戦闘能力を有している。特に近接白兵に関しては目に見張るモノがあり、双刀のTCVブレードを用いた戦技は特筆に価する。その他各種銃火器や兵器の使用も一通り叩き込まれていたりする。

なお戦闘航空脚を運用するに当たって(人造魔女)には使い魔が必要ない模様。

十代前後から戦線へ投入される形での実地教育・命を授業料に経験を積んで往くという鬼の様な“篩い分け”も兼ねた戦いにより多くの同胞を失う中、それらを乗り越えて確固たる(我)を手に入れた歴戦の猛者であり、戦場での心構えや覚悟、そもそも命というモノに希薄になりがちな存在故の恐れ知らずを逆手に取って冷静な状況分析能力を養い(または養われて)死ぬか生きるかの環境を共にする周囲の兵士や同胞、上官や教官に恵まれていた事からそれらの思いや期待に応える形でベテランの航空特技兵に成って行った経歴がある。己のためにというよりは誰かのために、と言う処が強い。

魔族に対しては在り来たりな敵愾心もあったが(彼らと戦う為に造られた)という複雑な感慨も有った。

能力 ：魔法力【ウィッチとしての基本技能・能力】

魔力障壁(物理・非物理を問わず様々な属性の攻撃に対して強力な防護性能を発揮する不可視・可視可能なシールドの一種、術者が脅威だと認識した場合ほど高く作用する。自動評定システムによりこれらの行使も最適化・自動化されているため飽和攻撃等に対しても効率的な防御網を展開可能。また障壁そのものが集束した強力な魔力の壁そのものである事を利用して、体当たりなどでの攻撃手段に転用する事も出来る。)

探査魔法(大気中のエーテルに作用して電子的走査に依存せずに空中・海上・地上の目標の検知・識別・捕捉を行う機能。高度に自動化されており、バイザーのFCSと連動して脅威評定も可能。

友軍とのC4ISR戦術データリンク機能とも連動しており、遠距離対地攻撃の間接的な目標指示・着弾観測や対空目標への誘導支援なども可能。)


機体(ストライカーユニット)

Model-MFA07A3“ブルースカイ”エーテル噴射式戦闘航空脚

全高:3.50m

(異世界漂流物)由来の通常のストライカーユニットと構造の違うエーテル噴射式ストライカー(ジェットストライカーとも呼ばれる噴流式魔導エンジン※此方側の技術も用いている関係上構造はターボファンエンジンのソレに近い、また、あちら側の世界に於けるストライカー・ユニットのグローバルスタンダードである“宮藤理論”のそれは当然踏襲する形に成る。)をベースとして開発された戦闘航空脚。

通常の戦闘脚と比べて"大飯ぐらい"(魔力消費が半端ではない※この点は人為的に魔力保有量が強化された人造魔女が運用するという事で問題無しとされた。)の為稼働時間航続距離共に短い、旋回性が悪い等の欠点を抱えるも、通常型を凌駕する機動性は目を見張るものがあり、また補正による筋力増加率も高いため、大口径の携行火器を筆頭とした重武装化が可能であった。

これを解決すべく根本的な改修が施された結果生まれたのが本噴射式戦闘航空脚である。着装者の生存性向上の為、専用のバイザー付ヘルメットボディアーマー(ショルダーアーマ付)･ガントレットが付属しこれ等は軽量かつ強固で衝撃吸収率も高く、人工筋肉を内包している為ペイロード量の増加等に磨きがかかった。HMD付ヘルメットの網膜投影･ボイスコマンド入力機能によって､視界補助等の様々な補助システムを簡単かつ素早く行使可能。また最大の特徴は魔族由来の技術応用である極小の術式を高密度に幾重にも刻印されたM.P.I.O.M(Magic Power integrated Operative Method:魔力集積術式)による魔力運用の大幅な自動化と従来は一部の“魔女”の持つ固有魔法でしかなかった探査魔法の行使を可能にした。

また出力の桁違いな点から、発進促進システム(魔法陣)無しでのVTOL(垂直離着陸)機能を有しており、即応能力に関しても相当なモノがある。(とはいえ燃費が悪いので可能な限りは滑走路やソレ
に近い平地、はたまた航空母艦の蒸気・電磁式カタパルト等も使用する。)

Model-MF07A2“黒翼改”の大規模改修モデルであり、一度戦闘により損壊した機体に新規モジュールを追加した事により相応に大型化している。というより最早穿くタイプの一般的なモデルという
より搭乗・着装と言った方が良い様な代物と化している。(自律・思念操縦により小型UCAVとしても運用可能)

携行装備

SMAW 83mm多目的ロケットランチャー(HEDP・HEAA・SMAW-NE・紫外線照明弾などの各種弾頭を使用)

Type22A4 Pulse rifle(10x24mmケースレス弾使用、可変機能付きでカービンモードと狙撃モードを搭載。)×2

TCVブレード(熱伝振動近接兵装)×2

M9A1(サイドアーム、レッグホルスターに吊るしている)

その他、基本的な歩兵用火器も使用可能。

ストライカー搭載兵装

AIMF-56汎用マイクロミサイルシステム(同時多目標・空域制圧用高機動汎用小型誘導弾。)

GS42A 20mmクアッドプラズマガトリングガン(内蔵兵装、半実弾半エネルギー兵器)

マウラーMkI 自由電子レーザー(近接防御兵装)×2

XL82 ピチカート砲身形成型魔素励起砲システム(魔力応用兵器の一種であり、充填した集束化高密度エーテルを励起状態を維持したまま射出する準戦略兵装、凄まじい破壊力と加害範囲を有しており使用には基本的に司令部・指揮官の許可が必要。)

その他、兵装倉に搭載可能な航空兵装は凡そ運用可能(極端な話、貨物や無誘導爆弾を積んだりも出来る)

この世界に於いて

作戦行動中にひょんな事でこの世界(ルメンクス側)へ来てしまったらしく、自分の居た世界への帰還方法を探しながら一先ず現地に溶け込む為この世界では割かし目新しい(航空運送)の仕事を始めている。(副次的な業務として魔物に襲われたり行方不明になった人の探索依頼も請け負っている他、物の輸送に関しては比較的友好的なテネリタス側の魔物からも依頼を請け負う事もある※その伝手で情報収集も行っている)

※制限

・各種探知・評定・自己防衛系魔法の精度・耐久度に制限

・人造ウィッチとしての人外めいた各種身体能力や精神防護機構もやや弱体化。

・携行武器・搭載兵器系は何かしらの補給手段が無い場合は弾薬・エネルギー共に有限

・XL82ピチカート砲身形成型魔素励起砲システムは基本的に禁じ手(巨大な敵や強大な相手との戦闘の際にのみ使用※一度の戦闘で数射のみ・且つ火力大幅制限)

>主様

準備完了しています故いつでも大丈夫です！

>All

久しぶりのなりきりなので拙い文章になるかもしれませんが皆様よろしくお願いします！