【ALL版権/版権オリ、完全創作あり】光ノ国と闇ノ国の訪問者【日常＋戦闘＋探索】

(/参加希望失礼します！不備や制限に関する質問指摘遠慮なくどうぞ！
人数が多く確認の手間がかかり申し訳ありませんがよろしくお願いします。?がついていたりするかもしれませんが気にしないでください、多分バグか仕様です。)

☆訪問者側(完全創作)
名前: 夏菜子
(本名:佐々木夏菜子)

性別:女

年齢:10

一人称:私

二人称:貴方、〇〇さん、〇〇ちゃん、くん、君、お前

性格:優しく明るく、無邪気で純粋、活発で元気一杯な性格。困っている人を放っておけず、誰に対しても親切…に、なりつつある。まだ人見知り、というよりかトラウマで見知らぬ人にすぐ話しかけることができない。

呼び出された国: ルメンクス

備考:9歳の時に両親を失くし途方に暮れていた所をカリアに拾われる。
当時の夏菜子はカリアに対しひどく怯えていたがカリアの介抱によって父親の面影を重ね、今はかなり懐いている。

魔女と人間のハーフで、混血ではあるが日本語喋る日本人だし生まれてからも日本住み。

母親が有名な血族を持った魔女で、人間達によって火刑に処されてしまった。
父親は武士と貴族の混合種族らしいが、行方知らず。
髪の色が黒や茶色等ではないのは、魔力暴走を抑える為カリアが髪の毛の中に魔力を閉じ込めたから。

ハートの髪飾りは母親の形見。ポケットの中にはいつも母が作った御守りが入っている。
また、家の中には父親の刀の一つが入っている。
母親が火刑に処される所を「特等席」という名の見せしめ(無理矢理椅子に縛られていた)を食らったせいで他人に対して恐怖を抱くようになってしまった。
人間以外の温厚な種族に対してもトラウマのせいで信じられずにおり、魔女であることが他人になんらかの形でバレると必ずパニック症状を起こす。

普通の人間と身体の構造が少し違っており、心臓の下部分には魔力を貯蔵する為の器官がついている。なので一定数の魔力を奪われると心臓発作を起こしてしまう。また、魔力の使用のしすぎも同様。

主要武器は杖と魔力が宿った小型ナイフ。
たまに父の刀も装備するが使い方がよくわかっていない為滅多に使わない。
手から魔法を発動することもできる。

ー能力ー
主に魔法だが、なんと基本の属性全て完璧ではないが普通の魔女より何倍も強力に扱える。
(火、水、木、光、闇、雷、地、etc….)

感情と魔力が一体化する性質を持っており、感情や力のコントロールによっては「魔力暴走」を起こしてしまう。魔法使いにはよくあることらしいが、夏菜子の母の家系の魔術や身体の構造が特殊なためか普通の魔法使いや魔女とは異なる暴走をする。
怒りや憎しみを感じると暴走しやすくなるが魔力を限界まで引き出せる。
逆に悲しみや絶望を感じると感情に引っ張られ魔力が少量しか出せない為魔法にかなり影響が出る。
子供だからね、仕方ないね。

(実は他に別形態があるのですがチート系に該当するのと描写が面倒なので取り消しました←)

☆訪問者側(完全創作)
?名前: カリア
(本名:カリア・ルンベルグ・マーチャント)
?性別: 男性
?年齢: 24
?容姿: 黒髪でわかめの様なクセの強い前髪をしており、右側の髪が極端に長い(ただし顎まで)
黒フードをかぶっていて全体的に黒い衣装を着ている。首のほとんどがスカーフに巻かれていて見えない。(上部分がギリギリ見えるくらい)
腰にベルトをつけており、黒のズボン。靴は深緑色をベースにした黒靴。

一人称:俺

二人称:お前、貴方、君、てめぇ、貴様、〇〇さん、〇〇
?呼び出された国: ルメンクス

性格:常に冷静で落ち着いており、意見ははっきりと言うタイプで、計画的に物事を実行し、いざとなったら積極的に自分から動いていく性格。想定外のトラブルにもしっかり対応できるが抱え込みやすい所がたまにキズで、悩んでいる様子がわかるくらい自然と感情が顔に出やすい。ババ抜きとかですぐ負けるタイプの大根役者で嘘をつくことが苦手の正直者だが、教えられればある程度の演技は身につく。
ただしすぐ忘れる。
?備考: 有名で裕福な魔法使いであり魔法道具や魔法系に関する幅広い知識を持つ職人の一族だったが、とある事件によって家族が全員惨殺されてしまい逃げ延びた先で昔から自分が秘密基地として使っていた「神の石」が祀られている祠の中に飛び込み「死にたくない」と言ったことで石が光を発し難を逃れたもののあまりの眩しさに気絶してしまい目を覚ますと祠がカビだらけになっていたが石は残っていた。

なんと100年後の未来にタイムスリップしてしまい、完全に行き場を無くしたが石の声に従い歩いていると夏菜子を見つける。

最初は拒絶され、なかなか心を開かない夏菜子に対する接し方に悩んでいたが、最近は懐かれていることに安心感を覚えている様だ。また、職人の力を活かして夏菜子の魔力を封じ込めたり、発作を起こした時の鎮静魔法を作り出すことに成功した。

主要武器は杖。

ー能力ー

夏菜子より魔法の実力は劣ってはいるものの、属性系の魔法はほぼマスターしてるし
そこらの一般人やモブ系の魔物より何倍も強い。
攻撃、支援両方行えるバランス型で、小型の魔法道具を使って相手を攻撃したり治癒したりすることもしばしば。

☆訪問者側(版権・版権オリ) (二次創作/本編ネタバレ注意)
?名前: シグマ/シグキン
?作品: MARIKIN Online 4
?性別: 無
?年齢: 不明(大体高校生くらい)
?容姿: 約150cm並の身長に、髪はなく全身が白く性器などの要素が全くないのっぺりとした体つきで黒色の瞳を持っている。ジト目。
?呼び出された国: テネリタス

性格: かなりマイペースな性格で、空気が読めないところがある。人一倍責任感が強く抱え込みやすいため、それが思わぬ暴走につながることも。
面倒事が苦手だが、仲間の事をしっかり考えており、その気になれば自分を犠牲にしてでも仲間を守ろうとしたり、悩みの解決をしたりと案外優しい一面がある。
しかし彼は厨二病である。

一人称:俺

二人称:アンタ、お前、てめぇ、〇〇

備考:総本山という沼達の故郷に暮らしており、再建を行なっている「沼」という生物。

本人の本名は「シグマ」だが、周りからは「シグキン」と呼ばれているし自分もそう名乗ることが多い。

実は昔、世界征服を目論みバチキンと一緒に一度かつて仲間であった沼達と対立した事があった。「悪役」になりたいから、という理由でとある神によって作られた「トベルチョコ」を食し、闇の力を手に入れた。
その闇の力を使い、とある国を滅ぼした事がある。無論世界征服の計画は他の沼達によって阻止され、自身は闇の力を抑えるために以前までは記憶と闇の力を封印していた。

現在はほんの一部ではあるが闇の力を取り戻している。
また、国を滅ぼしたことが原因で故郷を滅ぼした復讐の為にシグキンを殺そうとした者達が現れたが、シグキンや他の沼仲間によって滅された。

主要武器は大鎌。また、任意で翼を生やしたりしまったりすることができる。
そして、彼の固有の能力である「闇の力」を一時的に解放することができる。

(スキルや技などがありますが、説明など加えた方がよろしい場合直接私に申してください。
念の為言っておきますとチート系の能力等はある程度弱体化させております。)

例:「ゴッドゾーン」は最大4人まで結界を張れる。耐久性はかなり高いが割れないわけではない。(ただし暗黒世界を発動したことにより使用できる「特別席」は全員に結界を張れるし治療+MP回復ができる代わりに耐久値は通常のゴットゾーンより減っている。)

☆訪問者側(版権・版権オリ) (二次創作・本編ネタバレ注意)
?名前: バチキン
?作品: MARIKIN Online 4
?性別: 無
?年齢: 不明(大体高校生ぐらい)
?容姿: 約150cm並の身長に、髪はなく全身が白く性器などの要素が全くないのっぺりとした体つきでサングラスをかけている。
?呼び出された国: テネリタス

性格:よくいえば純粋、悪くいえば単純だが仲間思いで優しい。
頭はあまり良い方ではないが、ある程度の常識は持っているので、ツッコミに回ることもしばしば。

一人称:私

二人称:お前、〇〇
?備考:シグキンと同じく総本山の再建を手伝っている沼。語尾に「バチ」がつく癖がある。

かつて闇の力を手に入れたことによって心を支配され、シグキンとともに世界征服を企み、他の沼仲間と対立し、実行しようとしていた。

しかし同じ闇に飲まれていた時代のシグキン曰く純粋故に悪に染まりきれていなかったようだ。
シグキン同様他の沼仲間によって阻止された。
現在は闇の力を完全に封印している。

攻撃力が高いアタッカーで、主要武器は銃火器全般で、いつもどこかに隠し持っている。
特にお気に入りは戦う際いつも両手につけるガトリング。
ただし銃火器を常に持っている影響か俊敏性が低く、他のメンバーより足が遅い。
時々片目がピンクっぽく光ったりするが、目があるのかどうかは不明。
サングラスをかけているため目眩しは滅多に起きない。

制限:銃火器のリロードや、弾の残量などがあるので行動一つ一つに時間がかかる。
武器を使い過ぎると弾切れが起きてしまう。
敵味方自分全員バカにするフラフラフラダンスはもはやただの見せ物(効果無し)である。

(また、シグキン・バチキンどちらも確率系の技は相手によっては効果がないただの攻撃技となる。)