デリシャスパーティプリキュアなりきり♪

≫あまねちゃん

私は凄くないよ～。あまねちゃんだってナルシストルーと仲がいいでしょ？(首を傾げながら相手にそれを聞き)
（/コメコメ達もですが、拓海にも会いたいなぁ～…笑待っていれば来ますかねぇ…）

≫ナルシストルー

ごめんね～。えっ？仲良しでしょ～？あたし達！(苦笑いをして走った事を相手に謝り)

>ジェントルー

なっ……。(こいつ、俺様を助けた事を後悔してないのか…)

は？どういう事？俺様を覗いてたってワケ？
ふーん、いけない子だね。

(敵味方の垣根を超えて自分の正義を貫いた事を後悔していない相手に呆気に取られて絶句したが、文化祭当日のしんせん中学校に入り込んでいた自分の行動を見られていた事を知り、怪訝な表情で相手を見つめ。色々聞きたい事があるものの話は後で聞かせてもらうとして悪事を反省する気が無い自分を見て溜め息を漏らす相手を見遣れば、ふと、悪戯を思いつき不敵な笑みを浮かべ、一瞬で距離を詰め、相手の背後に回れば相手の林檎飴を持つ手首を片手で掴み、自分の口元へ林檎飴を引き寄せ、カプッ…と一口齧りつき咀嚼し)

>キュアプレシャス

……君ってお気楽だよね。
俺様と仲良くしたら、
あいつ…黒こしょうが拗ねるんじゃないかい？

(自分がブンドル団の幹部だった頃、かき氷機型モットウバウゾーで相手を『かきプレシャス』にしようとした事が有り、あそこで黒こしょうがキュアプレシャスを助けに来なければ相手は惨い最期を迎えており、生きている筈がなかったのだが、平気で自分と仲良くなりたがる相手の呑気さには呆れてしまい)

≫ナルシストルー

黒こしょうって拓海の事…？拓海は黒こしょうじゃないもん！まぁ、拗ねるかもね～。(ブラックペッパーの事を黒こしょうと言った相手に頬を膨らまし)

（/ゆいの一人称って私？あたし？どっちですかねぇ…？）

>キュアプレシャス

いや、黒こしょうだろう。自分で、ブラックペッパーを名乗ってたじゃん。"ブラックペッパー"は黒こしょうっていう意味だろう？
あの黒こしょう、からかうと面白いんだよね。
ねぇ、キュアプレシャス。君はあいつの事をどう思ってるんだい？

(何となく感じた自分の勘だが、黒こしょうはキュアプレシャスに対して特別な感情を抱いているような気がして、彼女自身の彼への気持ちを知りたくなり問い掛け)


(/ゆいちゃんの一人称「あたし」でしたね。私もナルシストルーの一人称が「俺様」なのか「オレ様」なのか分からなくて調べてもハッキリしなくて困っていたら、キャラになりきられている声優さんの呟きをお見かけしたのですが、其処には「俺様」って書かれていたので、此方は一人称を俺様で通しています。(苦笑))

≫ナルシストルー

えっ？あたし？拓海の事は…す、好きだよ？友達として。ね？ナルシストルーはあまねちゃんの事どう思ってるの？(拓海の事を聞かれると少し顔が赤くなり)
（/そうなんですね！じゃあ、あたしにします！笑）

>キュアプレシャス

…………。
君ってさ、鈍いって言われた事ない？
哀れだな。黒こしょう…。敵ながら同情してしまうよ。

何故、そこでジェントルーの名前が出てくるのさ。
身の程知らずな質問だね。これだからお子様は……。
そうだな…、ジェントルーの事は憎い程好きだよ。
フフッ、俺様、昔っから好きなおもちゃ程遊び過ぎて壊しちゃうからね。あいつの苦痛に歪む顔が好きなんだ。

(思いが届いていない様子の黒こしょうを敵でありながらも同情し、相手の鈍感さに呆れていたら今度は自分がジェントルー及び菓彩あまねへの気持ちを聞かれ、一瞬嫌そうな顔見せるも、「仕方ないな」と言わんばかりの態度で渋々答えた後、小さく笑い、理由まで教えてあげたが、彼女に対しては愛憎のような歪んだ感情を向けており)

≫ナルシストルー

へぇ～そうなんだ…。あまねちゃん、はナルシストルーの事好きだと思うよ。恋愛として？(相手の答えに納得して。ドヤ顔で相手に言い)

>ゆい

ナルシストルーは敵だ。まあ、今はブンドル団を抜けたようだが。その敵を受け入れるゆいがすごいと思う。
なっ…仲良く見えるのか？ナルシストルーが突っかかってくるから、言い合いになってるだけだ。
(少し前に戦っていた相手でも、すぐに仲良くなる所がすごいと感心したようで、笑みを浮かべながら答え。自分とナルシストルーも仲良いと言われれば驚いた表情で相手を見て)

(/拓海くん！いいですねー、面白くなりそう(笑)来るといいですね！)

>ナルシストルー

覗いていたわけではない。お前の姿が見えたから、また何か企んでいるのかと気になったまで。兄達もいたしな。
それで……なっ！
ナ、ナルシストルー、勝手に食べるな！そ、それと…手を離せ！
(首を横に振り、覗いていたわけじゃないと否定をし、自分の兄達も近くにいたので相手が何しに来たのか気になったと告げ、言葉を続けようとすると相手に突然手首を掴まれ驚いて振り向けば持っていたりんご飴を食べられてしまうが、それより手首を掴まれた事にも動揺して焦り)

≫あまねちゃん

そ、そうかなぁ？えへへ…ありがとう、あまねちゃん♪あたしは仲がいいと思うけどなぁ…。(二人は仲良くないと思い込む相手にむっとした表情をし)
（/ですね。来るって信じて待ちます！）

>ゆい

みんなを笑顔にする力だな。
そ、そうなのか…ナルシストルーは怒ると思うぞ。
(相手のムッとした表情を見てたじろいで、ナルシストルーが聞いたら怒りそうだと思い苦笑し)

(/はい、待ってましょう♪)

>ジェントルー

煩いな。俺様に命令しないでよ。
ハッ、お前に拒否権なんて有るワケないだろう。

(相手の慌て様を眺めて楽しんでいたものの気分を害されただけでなく偉そうに言われて苛つき命令を無視し、掴んでいた相手の手首を暫く離さないで居たが、聞こえてきた単語に疑問符浮かべ、「兄達……？」と思いつつ誰の事なのか理解出来ないままだが、相手が嫌がるので仕方なく手を離してやれば、鼻で笑い小馬鹿にしつつ相手の手元から林檎飴を奪って)

>キュアプレシャス

…………っ、ゴホ、ゴホッ、き、貴様…ッ！！
何言って……ッ、ゴホッ。恋愛なんかじゃない。
ジェントルーとは仲良くも無い…ッ！！ゲホッ。

(菓彩あまねから奪った林檎飴を二口、三口目…と、よく味わって食べていたが、相手の思わぬ返答に驚き咽せて片手で口元を押さえて苦しそうに咳き込んでいたら彼女達の会話が聞こえ、怒りはしないが、不仲である事を言い)

≫あまねちゃん

怒らないもん！(キリッとして、相手が苦笑するがこちらは微笑んで)
（/来るのが楽しみです♪）

≫ナルシストルー

そうなの？仲良くしなよ～。そしたらあまねちゃんも喜ぶよ！そのリンゴ飴、美味しそうだね。誰から貰ったの？あたしも食べたいなぁ～(相手が持っているリンゴ飴を見つめよだれを垂らし)

>キュアプレシャス

はぁ…しつこいな。
君が言っていた言葉…"ご飯は笑顔”だっけ。
仲良くだの皆でご飯を美味しく食べる楽しさだの
下らない綺麗事には反吐が出る。
俺様への怨みを晴らした方があいつは喜ぶさ。
二人で遊園地にでも遊びに行ってお得意の仲良しごっこやってなよ。

(ジェントルー(菓彩あまね)から奪った林檎飴なので誰から貰ったのかを質問には答えないでおき、綺麗事ばっかり述べられて溜め息をつき、不快な表情見せ、相手を見下した発言をし)

≫ナルシストルー

遊園地…？ナルシストルーも行こうよ！きっと楽しいよ？(首を傾げて、リンゴ飴が誰から貰ったか気になるがもう言わないでおき)

ゆい？……ったく、何処行ったかと思ったらこんなとこに居たのかよ。

(幼馴染の姿が見えず心配になって探し回っていたところ、ふと辿り着いたこの場所。取り敢えず彼女が無事だったことを知れば安堵の息を漏らし)

(/こんばんは。本来はROM専のつもりだったのですがこの面子に居ても立ってもいられず、宜しければ品田拓海くんで参加希望させてください……！)

≫拓海

あれ～？拓海、いたんだ♪気づかなかった！(相手が見えれば近寄り、嬉しそうな表情で)
（/拓海くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!いいですよ～ぜひ参加してください！）

>ナルシストルー

お、お前が急に手首掴むからだ！びっくりしただけで…。
私も、お前も、もうブンドル団ではない。拒否したい事は拒否する。仕方ない…そのりんご飴はやるから、もう私に突っかかってくるな。
(命令したわけでもなく、手首を掴まれた事に驚いただけのようで大きめな声で否定するが最後は視線を逸らしながら段々小声になり、手首を離されれば少しホッとしたような表情を見せ、拒否権はないと言われ軽く首を横に振って、プリキュアと仲良くしたくない相手の気持ちもわかるがもうお互いブンドル団ではないし、普通に話ができないものかとりんご飴を相手に渡す事にして)

>ゆい

いや、もう多分、ナルシストルーは怒ってると思う。怒ってるというか……拗ねているのか？
(チラッとナルシストルーの方を見て、相手に小声で伝えて)

(/念願の拓海くん！来てくれて良かったですね♪)

>品田

噂をすれば、品田じゃないか。
ゆいがずっと待っていたぞ。
(笑みを浮かべて声をかければ、相手の幼馴染がずっと待っていたと強調して)

(/初めまして、絡ませてもらいました！似非なあまねですが、これから宜しくお願いします！)

≫あまねちゃん

えぇっ！？ど、どうしよう…あまねちゃん～…(慌てておどおどしながら相手に「どうしようか」と言い)
（/はい^^ありがとうございます♪来てくれて嬉しいです！）

ルール追加です！恋愛ありにします！

＞ゆい

気付かなかった、ってお前なぁ。こっちはどれだけ……

(「どれだけ探したと思ってるんだよ」相変わらずの彼女に言いかけたそれを踏みとどまり、代わりにやれやれの溜息をひとつ)

(/参加許可ありがとうございます！これから宜しくお願いします！)

＞菓彩

菓彩も一緒だったのか。
……！ゆいが俺のことを…?!

(見知った顔の登場に軽く片手を上げて挨拶を。その後相手の口から飛び出した幼馴染の名前に、分かりやすく頬を赤く染め)

(/初めまして、絡んで頂きありがとうございます！此方こそ宜しくお願いします！)