海の子と人の子 〆

海の子と人の子 〆

匿名さん  2023-01-13 20:59:11 
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お相手様決定済み
他の方の立ち入りは禁止です。


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  • No.121 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-05 21:28:36 


【降谷 零】

よかった。
こうやって喜んで食べてくれると見ているこっちも気分がいい。
まだまだ美味しい料理がたくさんあるからな。

( 彼女にとっては初めてだらけの生活。しかし、不安な様子より楽しんでくれている様子が見られるのが救いだ。彼女が喜んでくれている様子を見るのはなにより嬉しい。こちらも張り切って料理を作ったかいがあるというもの。毎日違うものを提供して食べてもらいたい。自分もシチューと、並べたパンを手に取り一緒に食べて。やはり誰かと食べるご飯というのは美味しく感じるというのは本当だと思う。一通り食べ終えると、グラスに注いだ冷たいお茶を飲み一息つく。)


【夏川 宵】

家にあったものなので。気にしないで。
寧ろお酒やほかのツマミを用意してもらってますから。

…!あ、ありがとう。
なんだか、沖矢さんの姿とは違うから少し緊張しちゃうな。

( たまたま家に揃えてあったものを持ってきたと言えば、ふと自分の服装について触れられ、少しばかり恥ずかしそうに。たしかに普段スカートを着ることは少なく、そんなに持っていない。しかし、今日は多少張り切りすぎない程度にと用意したのがこのワンピースだったので褒められて嬉しくないわけがない。リビングには美味しそうなお酒、そしてツマミが置かれており、そのラインナップを見て何だか凄くオシャレだなと思う。さらに席にまでエスコートをされれば、普段このような扱いを受けた試しがないため妙に緊張することを正直に相手に伝えて。)

  • No.122 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-05 22:19:06 



【マリア】

本当ですか?
食べてばかりなので申し訳なく感じていましたが、そう言って貰えると嬉しいです。
まだまだ知らない食べ物が多いでしょうし、これから食べていけると思うと楽しみです。

(モグモグとご飯を食べ進めていけば、作りがいがあると言われれば食べてばかりと言うか、作り方を知らないので必然的に食べる側になるのだが、美味しいのは本当だしこれから知らない料理とも出会えるのは楽しみである。こちらもご飯を食べ終わり、ゆっくりと冷たいお茶を飲んで過ごしていればこんな風にゆっくりと誰かと過ごせるなんて考えたことも無かった為、こうして1人ではなく誰か居るとそれだけで気持ちが前向きになるなと考えると、それが無性に嬉しく感じられてふふっと笑ってしまい)

【赤井 秀一】

そうか?
まぁ、沖矢 昴は好青年をイメージして演技しているからな。好青年らしくないと怪しまれるだろう?そうでなくても降谷くんにもあと一人怪しんで居る人物はいるがな。

(正直に服装について触れれば、やはり彼女も女性なのだ。服を褒められて嬉しくない女性は居ないだろうし、普段見ない姿なのだから尚更かもしれない。しかし、沖矢としての自分と赤井としての自分、どちらも同一人物ではあるが、極力人から怪しまれないように好青年で穏やかな性格の青年に見えるように普段なら浮かべない笑みを浮かべて演技しているのだ。彼女から見ればイマイチピンと来ないのも、まぁ…分からなくは無い。赤井としてなら、自分は愛想が良いとはお世辞にも言えないし、アメリカで活動していた頃に元恋人の宮野明美を彷彿とさせる日本人の少女に怖がられた事もある事から顔も黙っていると威圧感があるように見えるのも差を感じられるのかもしれないと考えて。
そう考えると、結構な差があるように感じるが降谷くんは沖矢=赤井だと未だに疑っているし、例の少女は自分が組織にいたと言う気配を敏感に察知して怯えはなくなったが、それでも素っ気ない態度を取られる事もしばしば。2人とも勘が鋭いが故に大変だなと思いもするがこれはこれ、それはそれである。口止めも兼ねて今日は彼女をもてなそうとし)

どちらにしろ、こちらが素だからな。
慣れてもらうしか無いが…嫌なら変装した方がいいか?

(せっかくのもてなしで彼女が見たいと言うことだったので、変装無しの素顔でいるが、先程も考えたようにこの顔は人によっては威圧感があるらしい。怯えられたり、緊張しっぱなしで楽しめないでは意味が無いので変装した方が気が楽ならそうするがと首を傾げ)

  • No.123 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-05 22:35:20 


【降谷 零】

さて、食べ終わったことだし。風呂の説明をしよう。ついでに先に入ってしまうといいさ。

( 暫く2人で他愛のない会話を紡ぎ、のんびりとした時間をすごしていれば、ふとそろそろ風呂に入るかと立ち上がり。彼女に先にシャワーなどの使い方を説明して、先に入ってもらおうとそばに行くと手を差し伸べ。そういえば、今朝風見から下着やパジャマの類も持ってきてもらっていたなと思い出すとそれを持っていこうと、下着やパジャマの入った袋を持って脱衣所へ。)

ここは、脱衣所。服を脱いで、汚れていたらこの機械で洗うんだ。脱いだ物はその籠に入れて置いてくれ。


【夏川 宵】

そう思うと、やっぱり降谷は中々優秀ね。当たり前だけど。
そのもう1人も、勘が鋭いのね。
( 自分であればこれだけ別の人物になってしまえば、同一人物であると疑うことはできないだろう。そう思うと我が同僚は優秀なのだと改めて思う。彼の言うもう1人も相当勘が鋭いようだ。別に彼の容姿に怖いという印象を持った訳ではなく、自分的にはその逆で、どちらかといえば好みストライクで緊張をしているところがある。彼の申し出には首を振り笑って。)

いえ、大丈夫。
慣れてないだけだから。それに沖矢さんになったら今日ここにきた意味がないし?

  • No.124 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-05 22:59:05 



【マリア】

なるほど。
わかりました、初めてのお風呂楽しみです。
じゃあ、お風呂から出たら声を掛けますね。

(彼の手を借りながらお風呂場へといくと、服の着替え、シャワーの出し方や温度調節の仕方、髪と体の洗い方等を詳しく説明されればふむふむと頷きながら真剣に聞き、説明が終われば大丈夫そうと1人で入れそうと答え。そうして彼が脱衣場から出ていき1人になったのを確認すれば衣服を脱いで、籠に入れる。そうして浴室へと入れば暖かなお湯が張られたお風呂である。浴室に入った瞬間から空気が暖かく、凄いと思いながらシャワーで髪と体を洗って汚れを落とし。鰭になった下半身を見れば、まだまだ傷の多い鰭で少し滲みる…と思いながらも洗い終わり、泡を流せばタオルで水分を拭き取って袋に入った下着とモコモコした手触りのパジャマを着ると、壁を伝って歩きながらリビングへと行き)

お風呂、ありがとうございました。
上がったので次、どうぞ

(と服が濡れないようにタオルを肩に掛け、いつもとは違う彼からも匂うシャンプーやボディソープの匂いに包まれながらリビングにいる彼に声をかけて)


【赤井 秀一】

本当にな。
それは対峙している俺が1番よく思うよ。
降谷くんに関しては、恨み、憎しみなんかもあるだろうが…………そういえば、宵は彼の最後について降谷くんから聞いているだろう?俺が憎くは無いのか?同期なのかは分からないが、同じ公安だったのなら…少しは交流がありそうなものだが…。

(本当に彼女の言葉には肯定でしかない。例の少女は別として、彼に関しては憎しみによる執念に近いものがあるだろう。組織に居た時から疑っては居たが、2人とも公安からの潜入捜査員で、スコッチの最後に駆けつけた時の様子からして仲も良かったのだろうと推測出来る。だからこそあの時に彼に対してスコッチの件での謝罪をしたのだが、自分のその行動は火に油を注ぐものだったらしい。ひとまず彼の意識は逸らせたが、またこちらに向くのも時間の問題だと考えた所で、ふと、彼女はスコッチ、バーボンの2人と同じ日本警察官で公安だ。少なからず交流もありそうだし、何より自分とスコッチの最後のやり取り、バーボンに何と言ったのか聞いていない訳が無いはず。憎くは無いのかと純粋に気になり)

…確かに、変装したら昨日と変わらないな。
それなら今日はこのまま素顔で居させてもらおう。
………さてと、乾杯でもするか。

(彼女の言葉を聞けば、確かにここで変更したら先日の姿は沖矢、声は赤井と言う環境になるので昨日と全く変わらない事になる。素顔が見たいと言って今日の約束に至ったのだ、それならこのまま素顔で居ようと納得し。
彼女を椅子までエスコートし、座ったのを確認すると椅子を彼女が座りやすい位置まで押して、自分も椅子に座る。自分はバーボンの酒をグラスに注ぐとせっかくだと言って乾杯でもしないかとグラスを持ち上げて提案し)

  • No.125 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-05 23:39:57 


【降谷 零】

!あぁ。
そのパジャマ、可愛いな。似合ってる。

( 風呂の説明を終えると、自分は一通りの家事を済ませ自分の風呂用意を済ませてリビングで本を読み。そこに風呂上がりの彼女の姿を捉えると、風呂上がりということもありすこし蒸気したその顔と、可愛らしいパジャマに見惚れてしまい。我に返ってから近寄ると、自分と同じシャンプーなどの香りが鼻をかすめ何とも言えない気持ちになる。パジャマのことを褒めるとまだ濡れている髪をそっと触り。髪を乾かさなければ風邪をひくと、リビングのソファーに腰掛けるよう手を取り促し。)

髪、乾かすからそこ座って。


【夏川 宵】

…降谷も、あなたの言う彼、諸伏も私の警察学校時代の同期なんですよ。なので全部話は聞いてます。彼の最後のことも。私は憎んだりしないですよ。だって、あれは彼が選んだことだったんだから。
まぁ、あの2人は幼なじみなので。彼の死に拘るのは仕方の無いことなんでしょうけど。

( 彼から告げられた降谷とそして、例の彼─スコッチこと諸伏景光の話に触れられると、少しばかり困ったように笑う。確かに降谷たちと自分についての関係は彼も知らないだろう、ここまできたら腹を割って話そうではないかと、関係性を伝える。その上で諸伏の選んだ自決については、仕方の無いことだと冷静に告げ。それに目の前ので説得できず亡くなった諸伏を見て、彼だって責任を負っているはず。そんな彼を自分は責めることなどできない。しかし、降谷と諸伏の関係から赤井を憎むのも仕方の無いことだと苦笑し。)

そうですね。
じゃあ…、二人の出会いを祝して、乾杯。
美味しい!
( 椅子に腰をかけ自分にも飲みやすいような酒を選んでくれた彼に礼を言うと、グラスを掲げ乾杯を。いい音がなったグラスに口をつけると、1口甘いその酒を飲み。アルコール度数も比較的高くなさそうで、飲みやすいと嬉しそうに。)

  • No.126 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-06 09:11:17 



【マリア】

ありがとうございます。
モコモコしていて暖かいです。
寝る時も寒くありませんね、触ってみます?

(パジャマ姿が可愛いと言われれば、自分が選んだ訳では無いのに無性に嬉しい。引き取られた頃から思っては居たが、彼は褒めるのが上手いなと本当に思う。モコモコしたパジャマは本当に暖かく肌触りが良い。どこのお店でいくらしたのか分からないが、寝る時もこうして可愛い服を着れると言うのは嬉しく幸せそうな嬉しそうな笑みを浮かべて。
彼の手を借りて椅子に座れば、拭き取ったとは言えまだ水分の残る髪を触られる。元々少しだけ癖のある髪質だからか水分を含んだ毛先は乾いている時よりもクルクルと巻かれており、指通りは良いのだが毛先は結構癖がついて、薄い水色混じりの銀髪なのもあってぺしょ…とした見た目に見え)

【赤井 秀一】

そうか。
だが、スコッチ……ではなく、諸伏と言ったか。
諸伏くんの出来事に関してはこちらも意識を別の所へ向けてしまったと言う負い目がある。
彼の事に関しては未だに悪かったと思っているよ。降谷くんは頭脳明晰だからな。何故あぁなったのか、きっと理解はしているだろう。だが、怒りを原動力にすれば人は思っている以上の力を発揮することもある。
降谷くんに関しては、牙を剥く相手を見誤る事が無い限りはあのままでこちらは納得している。

(降谷からも話は聞いている。だがその上で自分を恨んで居ないと聞けば、やはり女性と言うのは自分も含め男性よりも精神的に強く、大人だなと思う。同期ということはいくら降谷 零よりも関わった期間が短いとは言え、同期を亡くすと言うのは寂しいし、悲しいものだろう。その同期の仇とも言え、同期を亡くした原因とも言える立ち位置に自分はいるのだと理解している。自分が着いていながら、同じNOCの彼を見殺しにしてしまったし、組織の目を欺く為とは言え降谷くんにも酷い事を言った。宮野明美の事件も諸伏の事も決して忘れる事など無いし、組織解体の原動力になるならこちらに怒りや恨みをぶつけるのも問題無い。ただ、降谷くんの場合は組織にとって邪魔な存在である自分を組織に明け渡す事で中枢に入り込むというハイリスクな方法を取ろうとしている節が見えるので、それだけは回避したいものだ。
彼女からも責め立てられると思っていたが、彼女の言葉には思ったよりも心が救われる。彼女の言葉に礼を言うと、そのまま乾杯をしてお酒を飲み。こちらはいつも飲みなれているバーボンの酒だが、彼女も飲めそうなようで良かった。)

それは何よりだな。
甘めの酒を用意していて正解だったよ。
辛口よりも甘口が好みなんだな。

(人によっては甘いと表情を顰める人もいるが、女性なら…と考えて甘いお酒にして正解だった。ただ甘い酒の注意点は度数はいくら低めにしたとは言え甘いのもあり、自分の限界を超えて飲んでしまう事だろう。だからこそレディーキラーと呼ばれるカクテルなんかは度数30超えと高いのに甘い酒が多く、飲みすぎて女性が潰れてしまう所以なのだから。流石に付き合ってもいない、恋人だったとしても酒の勢いに任せてなんてなるほど人としては落ちぶれて居ないので、グラスを傾け右手で頬づえを付きながら、彼女が飲みすぎないか気を払いながら酒を煽り)

  • No.127 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-07 19:10:13 



(/いつもありがとうございます。今週ですが少し返信が遅れます。時間に余裕ができたときにお返事します。)

  • No.128 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-07 20:07:52 



(/ ご連絡ありがとうございます。
リアル優先で余裕がある時に来て下されば大丈夫ですよ。
いつもお相手下さりありがとうございます。)

  • No.129 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-08 19:30:34 


【降谷 零】

これなら夜寒くない。

…会ったときから思っていたけど、綺麗な髪の色だな。

( 触ってみるかと言われるとそっとそのパジャマの素材に触れる。男は絶対着ないその未知の素材は確かに触るだけで温かく、夜眠る時も寒くないだろう。椅子に座った彼女の後ろに立つと、ドライヤーを取りだし、背後にあるコンセントにプラグを差し込み、温風を彼女の髪にあてて。やはりこうやって見ると人とは違った、とても不思議な色をしており、そしてこんな綺麗な色は1度も見たことがないとじっと見てしまう。髪をそっと触りながら熱くならないように適度な距離を保ちながらドライヤーをかけていき。)


【夏川 宵】

えぇ、暴走しないといいんですけど。
( 降谷と彼の溝は深い。そう思いながらもやはり彼は大人で、考え方も達観していることがよくわかる。降谷の気持ちもよくわかるが、彼もそれなりに心に傷を負っているもかかわらず、降谷の心配をしてくれていることが本当に凄い。彼の言うように、同僚がこれ以上暴走しないように見張るのも自分の役目だと改めて思いつつ、グラスの酒を飲む。)

そうですね、もともと甘いものが好きなので。

( 本当に飲みやすいお酒だと彼の話を聞きながら思う。しかしながら、飲みやすいとついつい飲みすぎてしまう。)

  • No.130 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-08 20:52:11 



【マリア】

モコモコですし、可愛いくて良いですね。
夜寝る時もお洒落が出来るとは思っていなかったので嬉しいですし人は凄いですね。

……そうですか?
まぁ、自分で言うのもなんですが水には映えそうな色だとは思います。
零さんが金髪なので、対比になって私はちょっとラッキーって思ってます。

(服を着る。と言う文化があるのは知っていたし、昼間と夜とでは着る服を変えると言うのは古くに居た友人から少しだけ聞いていたので、そういうものなのだとは思っていたが、まさか夜寝る服もここまで暖かく、可愛いものがあるなんて思ってなかった為人の文化、技術は凄いとニコニコと嬉しそうに笑って。

髪を褒められれば、キョトンとした顔を見せるが今日見た人達の髪の色を思い出せばほとんどの人が茶色や黒でたまに見る、シルバー色や金髪の人も居たが根元を見た限り生来のものでは無いな。とすぐにわかった。彼は金髪。自分は銀髪と対比になるし、人魚にとって大切な髪を褒められれば当たり前だがとても嬉しい。目立つかもしれないが、透明感のあるこの髪は自分の自慢なのだとはにかんだ笑みを見せて)

【赤井 秀一】


その辺は君を頼るとしようか。
同じ公安だ、俺は沖矢としてだが会うことがある。その度に疑われるのでな、君の方で手綱を握ってくれると助かるんだが………。

(彼の言い分も態度も、こちらを思う憎しみもあの時の自分の言動からすれば納得のいくものだし、彼女の言うように旧知の仲なら尚更だろう。だが、彼も決して頭の回転が悪い訳では無いら。あの時の諸伏という男の体勢をも見れば、自決だと気づいただろう。そしてその引き金を引かせた原因は自分が階段を駆け上がる自分の足音だとも。だが、俺に憎しみを向けなければやっていけない、気持ちの整理が難しいのかもしれない。いくら公安だとしても1人の人間だ。感情だってある。だからこちらを憎むのは彼の原動力になるのなら向けても構わない、だが、憎むあまりに組織に入り込む手段として同じ組織に牙を剥く自分を使うのは頂けない。苦笑しながら彼の事を同期として見て欲しいとお願いし。

そして、甘いお酒だからかグイグイ飲む彼女を見れば)

大丈夫か?
随分、飲むペースが早い気もするが…。

  • No.131 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-10 17:33:44 


【降谷 零】

言われてみればそうだな。

…寝る時、一緒にベッドを使うのはどうだろうか。やっぱりマリアをソファーで寝かせる訳にはいかないし、とはいえ、僕がソファーで寝ると落ち着かないだろ?そんなに狭いベッドでは無いから、2人なら余裕だと思うんだが…。

( 自分の髪と相手の髪が対比になると言われると、なるほど確かにと思い。幼い頃はこの髪のことで、同級生から色々言われた経験があるが、今となってはこの髪で良かったと思う。大方髪が乾けばドライヤーの電源を止めて。ふと今日の夜寝るときの話を思い出し、彼女さえよければ、恋人にもなった事だし一緒に寝るのはどうかと尋ね。ベッド自体はそれなりにゆったりとしたサイズだし、2人並んでも問題はないだろうと思う。 )


【夏川 宵】

まぁ、同期としてそこは見張っておきますね。

( 自分があの降谷の手綱を握れるかどうかは謎だが、苦笑しながら相手のお願いに了承をして。そもそもその降谷から頼まれた今回の依頼に反する行いをしてしまっているわけだが、今の降谷に彼の情報を教えるのは何となく良くないことは分かっている。とりあえず今は様子を見ているということにでもしておこうと思い。)

ん?そう…ですか?
すごく飲みやすくて。これ。

( 気付けばたしかに喉が渇いていたこともあり、ペースは早いかもとグラスの酒の減りを見て。少し身体がぽかぽかしてくるのを感じながら、にっこりと笑いつつ大丈夫だと告げる。)


  • No.132 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-10 18:53:22 



【マリア】

零さんの髪も、キラキラしていて綺麗ですよね。
指通りも良さそうです。

ベッドで……。
そう…ですね。今日私は意地でも零さんにベッドを譲るつもりでしたが、2人で寝ればお互いに申し訳なく思う事もありませんし……何より、その…人の温もりが近くにある状態で寝る。と言うのに憧れていたので、是非というか…一緒に寝たいです。

(ふと髪の話になれば、これまで自分も彼に対して思っていたが自分とは反対の色合いだが、自分の銀髪もそうだが、金と銀は光を弾きやすい。彼の金髪もキラキラしてて綺麗だし髪質もサラサラしていそうだと笑うと、後ろに立つ彼の髪に触れてみて。
寝る場所について言われれば、確かに昨日は今日にでも寝る為の寝具を買うと言っていたが彼の行動を見ていたから分かるが、そんな時間は無かった。これまで冷たい水の中で1人で寝ていたのがこうして陸に上がる事になったのだ。古い友人が嬉しそうに幸せそうにしながら言っていた【同じ寝具で寝ると幸せに満ち溢れる】と言う言葉を思い出す。触れなくても誰かが近くにいると言うのは新鮮だし、それが初めて好きになった人だ。はしたないかもしれないが一緒に寝てみたい欲は抑えられず、少し恥ずかしそうにしながらチラチラと反応を見て)

【赤井 秀一】

よろしく頼むよ。
そういえば、宵の同期はどんな人が印象に残っているんだ?
降谷くんと…諸伏くんは間違いなく目立っていただろうが、他には誰か仲のいい人は居なかったのか?

(同期としてと苦笑されれば、こちらも苦笑を返す。ふと、彼女の同期の中には降谷くん、諸伏くんが居るとわかった。あの二人とは交流があった為、その優秀さも自分で直に感じている。だが、警察学校と言うのは何人も入ってくると言う知識はある。上記の2人は勿論だろうが他に目立って才能のあった人、印象深い人、仲の良い人。と誰が上がるのだろうと純粋に気になり問いかけてみて)

そうか?
まあ、大丈夫なら問題無い。
その代わり、早いとこちらが判断したら一旦水を飲ませるからな。

(どこか彼女の頬が好調し、反応も鈍いように見えるがお酒を飲んでいるのだから多少の酩酊感はあるだろうし、酔っても仕方の無いもの。今のところきちんと受け答えも出来ているしとこちらも酒を飲み進めつつ、一応忠告をして彼女の様子を気にしながらバーボンを飲んではおつまみを食べ)

  • No.133 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-10 19:26:02 


【降谷 零】

ありがとう。

あ、あぁ。じゃあ決まりだな。

( 髪を褒められると悪い気はしない。髪に触れられれば目を細め、少しくすぐったいと微笑む。ドライヤーを片付けて再び彼女の元に戻ると、ベッドで一緒寝ることに了承してくれてほっとする。誰かと眠るなんて一体いつぶりだろうか。そうと決まれば、もう夜も遅くなってきているので寝ようと思い、彼女の手を取ると、そろそろ寝ようかと相手に尋ねて。)

【夏川 宵】

降谷と諸伏の他に3人。その5人がいつも注目を集めていたかな。いい意味でも悪い意味でも。…でも降谷以外、実は皆亡くなってるんですけど。

( 彼に警察学校時代のことについて聞かれると、少し間を空けてから同期の5人について話し始め。警察学校時代彼らはいい意味でも、悪い意味でも目立っていた。一緒にいることもあったが、彼らは群を抜いて才能があったと思う。そんな才能を持った彼らも、降谷を残してみんな亡くなってしまっている。)

…赤井さんって、絶対モテますよね。

( バーボンを飲む彼の姿は絵になる。これだけハイスペックな男性を世の女性は絶対に放っておかないだろう。頬杖をつきながら相手のことをじっと見て。)



  • No.134 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-10 19:46:15 



【マリア】

はい。寝ましょうか。
ふふっ…誰かと寝る場所を共にするのは初めてです。誰かが近くにいると言うのは嬉しいものですね。

(手を取られれば、その手を借りて椅子から立ち上がって。これまで1人で過ごしてきた自分には新鮮な事ばかりだし、何より共に寝る人が出来るなんて思っても無かった。これまで感じなかった自分の感情である【愛おしい】【好き】と言う気持ちが溢れんばかりに湧き出てくる。彼と出会ってこうして誰かを好きになれて良かったと思いながらもどこか擽ったさと恥ずかしさも感じて、頬を赤らめながらも幸せそうに微笑みを浮かべて。
彼の手を借りながら、ベッドまで着けばベッドに座った後奥へと移動して彼の寝るスペースを確保すればコロンと横になると、彼の姿が見えるようにと横向きに体の向きを変えて)


【赤井 秀一】

………そうか。
それは悪い事を聞いたな。
そうか………降谷くん以外は…俺を憎むのも当然だな。

(何気なく聞いたつもりだが、まさか降谷以外の仲の良かった同期が全員亡くなっているとは思っていなかった。彼女の同期で尚且つ、降谷共仲の良かった5人組なのだろう。パーティの際に爆弾に詳しい友人が居たと言っていたが、もしかしなくても亡くなった4人の中に入っていたのだろう。そして、彼が自分に対してあそこまで恨むのもようやく納得がいった。昔馴染みというのもあるだろう、だが、時系列が分からないとは言え諸伏くんは同期の中で残った最後の一人だったのかもしれない。諸伏くんは間違いなく殉職で後の4人も殉職したか、もしくは事故でのどちらかだ。どちらにせよ辛い記憶を思い出させたと詫びて)

………いきなりどうした?
まぁ、人並みだとは思うが…。

(唐突に切り出された話題に、やはり少し酔っているなと思いつつもこれまでの記憶を遡ってみる。悪人顔なんて言われたりする事もあるし、威圧感のある雰囲気もあって怯えられる事の方が多いが、女性の中にはそういう人が好みという人もいるし、自分と言う人となりを見て好意を向けてくれた人も居る。かと言って爛れた恋愛と言うのはしていないし、比べようが無いが人並みには恋愛もしてきたしそこまでモテるとは思っていないので、それとない回答をし。そして酔っているとは言え、何故そんな質問を?と彼女の質問の意図を伺い)

  • No.135 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-12 19:29:08 


【降谷 零】

僕もこんな風に誰かと寝ることなんてないから。なんだか不思議な気分だ。

…抱き締めてもいいか?

( 相手が空けてくれたスペースに横になると、そこに自分も横になる。2人寝ても十分な広さがあると思っていたベッドも実際寝てみると距離は近く、少し動けば彼女に触れてしまう。僅かに緊張をしながらも、彼女の方へ向きを変えて見つめる。やはり抱き締めたい衝動に駆られ、いいだろうかと少し躊躇いながらも、その思いを口に出し。)


【夏川 宵】

いいえ、こんな仕事をしていたらいつ死ぬかなんて分からないですし。それを受け入れる覚悟もありますから。
…と、この話はここまでにして!せっかくお酒を飲んでるんですから楽しい話をしないと!

( 謝る相手には首を横に振り、たとえ同期が殉職してもこの仕事をしている内は仕方の無い事。覚悟はできていると言いつつも、どこか寂しそうな表情を浮かべると、グラスに残った酒を飲み干してにっこり笑い。)

こんな優しくてハイスペックな人がいたら、世の中の女性は放っておかないと思うんだけどな。って、不思議に思っただけです。

( 少しだけ酔いがまわっているのか、頬杖をついてじっと相手を見る。何故これだけできる人が独り身でいるのか分からない。と、唐突な質問の理由を答え。)


  • No.136 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-12 19:48:12 



【マリア】

え……は、はい。
良いですよ…せっかく恋人になったのですから、律儀に許可を取らなくても大丈夫ですよ。
零さんの事を信頼していますし、恋人同士で許可を取り合うのは少し変な気もしますから。

(今日恋人になってからというもの、彼の事を異性として前から見ていたとは言え関係が変わればドキドキ感も違ってくるもの。車内で2人きりなんて初めてでもないし、この家で暮らしだして2日とまだ数日だが時間も共に過ごしている。だが、彼とここまで近くで横になるのは初めてで嬉しい気持ちと何だか恥ずかしい気持ちでソワソワと落ち着かない。抱き締められた時の方が距離は断然近いのにこの距離はこの距離で恥ずかしくて堪らない。早鐘のように早い心臓の音が聞こえてないだろうかなんて思っていれば、彼から躊躇いがちのお願いが聞こえ。彼に触れられるのは何だか心地良いので構わないと言うのに、彼は律儀に許可を取ってくる。人の恋人達がどのように過ごすのかは分からないが、恋人と言うせっかくの特別な人に触れて貰えるのに許可はいらないと言いながら、そそっと彼に近付くとこちらから抱きしめてしまえと彼の胴体に腕を回し、耳まで赤くしながらも鎖骨辺りに頭を寄せて)


【赤井 秀一】

それもそうだな。
この話はこれで終いにしよう。

……ハイスペックかどうかはともかく、俺は宵が思っている程優しい男では無いな。
宵こそ、職種が一般人と同じだったら恋人位居ただろうと思うよ。
宵は着飾れば映える顔立ちをしているし、性格も良い。それこそ、俺には勿体ないくらいいい女だと俺は思うが?

(彼女の言うように、せっかくの宅飲みだ。しみったれた話は酒の味を不味くさせるし、気分も落ち込む。彼女の言い分に賛成すれば話を一転させ。そして自分がモテると思ったその理由を聞けば思っても無かった理由だった為、ほんの少し呆けて彼女の言った言葉を少し酒が回った頭で理解し。スペックに関しては、正直に言うならFBIに入れている時点で一般人よりは上だろうとは思う。だが、優しいと言うのは自分にとって1番かけ離れた性格だとすら思っている為、そこはそうでも無いと否定し。そんな事を言う彼女の方こそ、顔立ちは整っているし、性格も大人で頼り甲斐のある部分がありつつも女性らしさだってある。服装こそシンプルだが、顔立ちが整っていないとシンプルな服は似合わないものだ。職種が職種だから声が掛からないだけで普通に事務や営業と言った一般人と変わらない職種だったら、同僚に連れられて合コンに参加したり、職場恋愛をしたりしていたかもしれない。彼女の場合は秘匿事項が多すぎて恋人が出来ないだけだと自分は思っている為、彼女の方こそ女性としての魅力はあるとグラスを傾け、胸のモヤモヤした感覚を酒と共に流し込むように酒を飲み)

  • No.137 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-14 20:30:55 


【降谷 零】

…それもそうか。
今日は疲れただろ。ゆっくり休んで。

( いちいち許可はいらないと言われると、少し苦笑をうかべ、自ら近付いて抱き着いてきた相手に答えるかのように、そっと自分も彼女の背に腕を回し。鎖骨あたりに感じる彼女の吐息がくすぐったい。緊張している自分がいるのがよく分かるが、それと同時に彼女を抱き締めていると妙に落ち着いて、寝ようと思えば寝られるくらいには安心しきっている。彼女も今日1日外へ出て疲れてきているだろう。ゆっくり休んでほしいと伝えて、そっと先程乾かした彼女の綺麗な髪に触れる。)


【夏川 宵】

そうかな。

…私は赤井さん好きだけどなぁ。

( 素直に相手を褒めたつもりが、いつの間にやら自分のことに関しての話になってしまい。彼が言うほど自分の方こそいい女とはいえない。お互いにお互いを褒め合うことになってしまっている気がして少し居心地が悪そうに笑えば。少し酔った勢いか、何も考え無しに口に出た言葉は、彼が好きだという内容。純粋に恋人にするならこの人がいい、そう思ったことが出てしまった。特に言ってしまったと後悔する様子もなく、再び注いだグラスの酒をちびちびと飲み。)







  • No.138 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-14 21:28:39 



【マリア】

ありがとうございます。
零さんも働きっぱなしでしたし、ゆっくり休んで下さい。
………これは、今日の記念とお礼です。

(こちらが抱き締められると嬉しさが込み上げて来る。お互いに抱き締めていると彼の温もりと匂いを直に感じられて安心するのは彼との関係が変わったからか、それとも元々彼を信用しているかだろう。少しの間だけ目を閉じてその温もりと匂いを満喫していればスリッと頭を寄せ髪を撫でられる感触が気持ち良く。ゆっくり休んでと言われれば、今日は彼の仕事姿が見れたのは嬉しいが彼の方こそ疲れている筈だ。何せずっと働いてその後に海にまで寄ってくれたのだから。これは関係が変わった記念とお礼だと言って、顔が赤いのを自覚しながら彼の頬に手を寄せると顔を近づけ軽い口付けをして、離れれば照れ笑いを見せ)


【赤井 秀一】

…………はっ?
いや、気にしすぎか?
あー…宵?それはどっちの意味だ?

(酒を飲み進めていれば、ポツリと呟くように言われた言葉に流石に動きを止めて思考を巡らせる。今、自分は好きだと言われたが、これは友愛のか、はたまた恋愛感情なのか?どちらでも取れる言葉故にどっちだと野暮な質問をしてしまい。先程まで恋愛や異性としての魅力について話していたのだ、話の流れからして恋愛の方だと分かるはずなのに自惚れては…とまで考えて、いや、自惚れって…と思い直すと言う事を繰り返しており、やけにザワつく胸の高まりを鎮めようとお酒を飲んで誤魔化し)

  • No.139 by 降谷 零/夏川 宵  2023-02-15 19:44:35 



【降谷 零】

…!
…あぁ。おやすみ。

( 頬に触れた相手の手の感触。次の瞬間自然に唇同士が重なったのが分かれば、思わず目を丸くし。離れた彼女の表情を見つめると、紅くなった頬がなんとも愛しく自分もお返しだと彼女に顔を寄せると、そっと唇を重ね就寝前の挨拶を。離れるとこちらも満足気に笑い。)


【夏川 宵】

え?どっち?
そのまんまの意味ですよ?
赤井さんが恋人ならいいのにーってこと。

( 彼が僅かに動揺したことに不思議そうな表情を浮かべると、相手が自分の恋人だったら、とそんな話を持ち出して先程の好きの意味について答え。頬杖をつきながら、じっと相手を見つめるとお酒で酔いが回っているのかふにゃっとした笑みを浮かべて。)


  • No.140 by マリア/ 赤井 秀一  2023-02-15 21:04:22 



【マリア】

…………まさか、お返しをされるとは思ってませんでした…。
恥ずかしいですが、こういうのも有りですね。
お休みなさい。いい夢を。

(こちらはやり切ったとばかりに触れた唇の柔らかさや温もり、そして人魚には無いその触れ合いが何とも言えぬ愛おしさと羞恥心を感じさせる。はしたないかな。嫌だったかもなんて目を泳がせてウロウロと考えていれば、先程自分がしたように彼から近付く顔の距離に思わず固まってそのまま口付けを受け。自分から先程したとは言え、彼からされるのと自分からするのとでは何となく彼からされる方が心の準備が出来てないせいで驚きと羞恥心とその他諸々を感じやすい。とどこか思考があらぬ方向へと飛んでおり、そして彼の顔が離れれば、ずっと赤い筈の顔は更にみるみる真っ赤に染まり。少しの間呆けて我に返ると平静を装おうと正直な気持ちを言うが、堪らなく恥ずかしい。めちゃくちゃ恥ずかしいし嬉しいと感じる自分がいる。これは良い触れ合いだが別の意味で危険だと判断すれば両手で顔を覆うとお休みなさいと言うが、今は恥ずかし過ぎて寝られる気がせずかと言って今の情けない顔は見せられないと彼に背を向けるように体勢をクルリと変えて)


【赤井 秀一】

…まさか、宵が俺の事を異性として見ているとは思ってなかったな。
………本来ならここで返事をするべきなのだろうが、返事は保留にさせてくれないか?
これは……中途半端な気持ちで答えていいものではないしな、お互いの立場もある。
宵には悪いが……少し、考えさせてくれ。

(確かに彼女と話しているのもこうして2人で居るのは心地よい。それは間違いないし、先程言った女性としての魅力の話も決して嘘では無い。立場や自分の立ち位置なんかが無くお互いに一般人だったら間違いなくこの場で是。と返事をしていただろうとあったかもしれない世界に思いを馳せるが、彼女は公安で自分はFBI。お互いに特殊な職種故にお互いの仕事についての理解だってあるが、それと同時に危険性も十分理解している。自分の心を整理し、彼女にとっても失礼のない対応をしたいと思えば自然とグラスを握る手の力が増す。自分と付き合いたいと言う彼女の気持ちは嬉しい。だが、自分にはとある前科……決して許されない恋愛をしてその女性を見捨てて生きてしまっていると言う過去。今から約半年程前の出来事が頭を過り告白を受ける勇気が出ない。自分はこんなにも情けない男だったか?と心の中で自嘲しつつ、申し訳ないとは思うが保留でもいいかと問いかけて)

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