匿名さん 2022-07-22 20:33:46 |
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ん…?……は?(ふといつもと違う感覚に、目を覚まし、薄らとめを開くと、自分の顔が見え、少し寝ぼけていたが、一瞬で目が醒め)
ああ、エリゼの執事兼恋人だ
緊急事態だ、旦那様とこ行くぞ!(相手の問いに頷くと、起き上がりながら慌てたように言い)
うん、なんか…普段より走りやすいです(手を掴まれて同じように走ると自分より体力のある相手の体だからか走りやすくそのまま走って)
それは、よかった(少ししか経ってないにも関わらず、既に息があがっているもそのまま走り続け、旦那様の部屋に着く頃には軽くバテていて、ノックなしで入っては「おっさん、緊急事態だ…」と息切れしながら言い)
だ、大丈夫…?体力なくてごめんね
「エリゼが、アランの真似…か?」(息切れしている相手を心配していると旦那様も流石に状況が分からずきょとんとしてから目を擦っていて)
…よし、大丈夫だ(少し息を整えると、だいぶ楽になり、相手に大丈夫だと言い、旦那様の方向けば「真似なんかじゃねぇ、マジで緊急事態なんだってば!」と少し慌てたように言い)
「待て待て…何があった、どういうことだ?」
え、えっと…アランが僕で僕がアランなんです…(旦那様に事情を話しながら自分ではなぜこうなったか分からずに分かる部分だけ話して)
多分、月が綺麗だったんで庭園に行ったんですけど、そん時に、恨みがありそうな人が、『跡取りはお前か!』って光を放ってきて、それを浴びちまって…その時はなんも異変なかったんで寝たんです(自分なりにわかる範囲で説明して、「起きたらこれだったんで、おそらく、その光がこれの原因かと…」と付け加えて言い)
「…魔法か、少しごめんよ……確かに魔法の形跡があるが今時珍しい」(説明を聞いてから、じっと見てから魔法の形跡があるというと少し悩んでから「ただ、悪戯系だから害はそこまで無いな。少し様子を見るといい」と言って)
「エリゼの姿でその口調は新鮮だな…それくらいの悪戯魔法なら解き方は簡単だろうけどそうそうみないから忘れてしまったな…この本の中にあったと思うぞ」(後ろの本棚から分厚めの本を取り出すと渡されて)
「悪戯魔法は種類も多い、私は少し用事があるから部屋に持っていって探すといい」
ありがとうございます(相手のいやそうな顔を見て旦那様は苦笑しながら少し用事と言った旦那様はとても悪い顔をしており「もしかしたら本で見つけるより締め上げれるかもな」と言ってから外に出て)
…なるほどな
じゃあエリゼ、俺たちは部屋戻って探すか (旦那様の悪い顔から、なんとなく察して、そう呟くと、相手にそう言って旦那様の部屋から出て)
うん…なんだか僕が目の前にいるのって違和感がありますね(本を手に持ちながら自分の部屋を目指しながらじっと見ながら言って)
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