匿名さん 2022-07-22 20:33:46 |
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……よし(旦那様の部屋へ向かう途中で相手の真似をするなら引っ張って言った方がいいかもと思い、手を引くと旦那様の部屋の前にきて意気込むと勢いよく開けて「おいおっさん、まだわかんねぇのかよ」と言って)
「アラン、ノックくらいしないか。…まぁいい
悪いな、彼奴を見つけ出すのに手間取ってるんだ…
それはどうだったんだ?」
アランと探したんですけど、載ってなくて…(勢いよく扉を開けた相手に、呆れのような苦笑のような笑みを浮かべながら言い、本には無かったのかと持っていた本を指差しながら聞かれる首を横に振りながら言うと旦那様に本を返し)
似たようなのはあったが、俺たちには当てはまらないやつばっかで意味がないと思ったから来た(相手の言葉に同調するように付け足すと「別に面倒くさくて辞めたわけじゃないぞ」と付け加えて)
「…なるほど、そうだったか、ならば尚更、見つけて締めあげないとな
…ほう、本当か?エリゼ」
はい、僕と一緒に一生懸命探してました(旦那様が悪い顔しながら締めあげると言って、相手の付け加えられた言葉に、自分に確認されると頷いて言い、それを聞いた旦那様は「そうかそうか、よく頑張ったな」と満足そうに笑いながら相手の頭を撫で)
「…ほう、そうか」(撫でられる相手を少し羨ましく思いつつ、きっと相手ならと不満げにして、旦那様は相手の様子を見ては、ちらりと自分の反応を確認し、なんとなく察したのか「…残念だが、このままかもしれんな」と本気か冗談か分からない事を言い)
……なぁエリゼ、どうする?(もしかしたら旦那様に察されたかもと思い、一応相手をエリゼと言いながらバラすかどうか尋ねて)
「やはりな、戻っているだろうと思ったよ
大方、アランが提案したのだろう?」
なんでそこまでわかんだよ…(相手の言葉に笑いながら、大方の予想を言い、旦那様にあっさりバレた為不満げ言い)
「まぁ、それもあるにはあるが…」
な、なんだよ…?!(相手の問いに、そこではないと言うと旦那様に頭を撫でられ、上手く嬉しさを隠しきれておらず、旦那様は「こんな風に、わかりやすいんだ」とくすくすと笑いながら教えて)
う、うるせぇ!
「相変わらず耐性がないな」(耳までも真っ赤にして照れる様子を見て、旦那様は揶揄うように笑って言っていれば、執事が入ってきて、旦那様に耳打ちすると「……、そうか、わかった。すまないな、2人とも、少し急用が出来たんでな、出掛けて来るよ。部屋でゆっくりしてなさい」と2人の頭を軽くぽんぽんと撫でながら言うと部屋を出て行き)
アランは普段はかっこいいけど旦那様が絡むと可愛いなって思って(そう言ってひとしきり撫でると「部屋に戻りましょうか」と言って)
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