オリキャラファンタジア

「まだ喰い足らんぞ。」
(月明かりの下家畜を襲い獲物を食らいつき
((一人でやりたいので絡み禁止

>点々様


『さぁ？僕はわからないなぁ。彼らが貧乏でも、俺たち、血族には興味はないよ。』

(フフット笑い。)

「帝王様あまりじゅうりんしないほうが…」
(さっきからやりたい放題の彼を見て

名前:Null(読み:ヌル)
性別:男 年齢：46才
職業:闇に葬られし軍勢を封印した英雄
軍服を着用+ファーコート 袖を通さずに肩に羽織っている。マイクスタンド型の杖(護身用)、指輪やペンダント等の装飾をジャラジャラと身につけている。

>>123
「またお前か。ここから出ていけ!」
（数年前に封印したはずの帝王が現代に蘇り この街から追い払おうと十字架と聖書を出して呪文を唱え）

「なぜ貴様がいる？」
(先代の時代から闇に葬られし軍勢と協会は戦い続けていまだに決着がつかず 十字架を見ただけでその場から動かなくなり

((闇に葬られし軍団とは帝王を頂点に悪魔や吸血鬼などの悪しき存在の軍勢のこと。数年前に仲間の大半を失い 帝王のみになってしまった。
反撃ののろしをあげるため勢力を拡大中だとか。
人類に復讐するため玉座から立ち上がった。

「こっから先は立入禁止だ。」
(他人の家や神聖な場所に近づけないように結界を貼り侵入を妨害 触ると電流が流れる仕組み

((あげておく

支援上げ

エスプレッソ「なぜ…どういうことなんだ…」
狼のってるエリカを見て驚いて、武器を手に取り出す

D「お兄さん、あの貧乏だと一つ困ることあるの…」

>点々(エスプレッソ)様

あえ？こんにちわ！
なんで武器なんて持っていらっしゃるんです？
ボク悪い人間じゃないよ！
(武器を手に取り出したエスプレッソさんを
見て一応鞭を手にするが悪い人間じゃないと
笑顔で対応をして)

「確かに悪人じゃないし、子供だしなぁ」
武器を持つ手ともう片方の手にはエリカの似顔絵の紙があった。
ラプラスの悪魔に指定されたターゲットがこんな子供なんて思わなかったしちょっと気が引けてる
「将来美人になるだろうなぁ、面いい人間やるのはもったいないがこっちも仕事なもんで」

「悪くなくても、子供でも、顔良くても、仕事だから死んでくれ」

剣を振るうと三角形の斬撃がエリカに向かう

>点々(エスプレッソ)様

危ないよぉ！もーっ！
来て！みのたん！
(鞭を振って斬撃を粉砕すると
地面を鞭で打ってテイムした魔物を呼ぶ
すると、巨大な牛の獣人ミノタウロスが
空から降ってきて着陸する)

三角形を地面にたくさん作り出してギザギザの大地にしてその形を長細い三角形にしてどんどん長細くして谷山の地形にしてく
自分は三角形と三角形の間の谷にいる
ミノタウロスはその谷へ体の大きさでは入れない

その間にエリカのところに近づいてく
「そういえばラプラスの悪魔が飼ってたなんかもテイムしたとか…」
「だからターゲットにされてたのか…まあ知ったことではないが………」
煙玉を放って辺りは真っ白になるがこっちはエリカの後ろに近づいてく

>点々(エスプレッソ)様

なんのことですか？
テイマーは、他の方が飼ってたりする
魔物はテイムできないんですよ。
(テイマーのルールを律儀に守っている
彼女はそういうことをした覚えは一切ない。
彼女を乗せているウルフが臭いで
後ろにいることに気づいたようで
後ろ蹴りを喰らわせようとして)

((みのたん かわいい名前

「そういう解釈にしておけば殺しやすいだろ？」
「仕事でも理由のない殺人はやりづらいからなっ！」
剣を振るう
だが蹴りを喰らって吹っ飛ぶ
「ぎゃあああ」
そして自分の作った三角形の頂点に体がささって血を吐く
「うあわあああああああ」

>点々(エスプレッソ)様

大丈夫ですか～？！
(鞭を伸ばしてエスプレッソさんを
三角から引き抜いて、地面へと置く。
そして、心配そうに見て
それを見ているウルフとミノタウロスは
エリカへ呆れた視線を送り)

(余談、ウルフはうるんって名前です。)