オリキャラファンタジア

「まことに美味だ」
(牙で肉を噛みちぎりバリバリと食べ始めワイングラスに注がれている血液を飲み干し

>>79
A「たぬたはちさはたはたそたさたゆたな」
D「お父さん…壊れた」
C「あの、ばけものは教会に入ってもらっていいですか？」


X「ばけものへ向けて、爆弾を投げるぞ！！」

村人Xが爆弾をたくさん投げる
爆発すると青い霧が広がる
青い霧が広がると教会に爆発しようとすにちる

>>81

「一緒に行こう」
EDMがずっと流れていてd-lowの重点音がアストレアの横でずっと鳴っているあとカラフルだから辺りがレインボーに照らされているのはずっとそう
目がメガホンになってて見えないのでアストレアの柔らかい手を握ろうとして
「宿泊施設まで連れて行ってくれ」

＞点々様


『хцонхфулфхьёж……』

(エダは、人間がとてもじゃないけど、発音できない音を紡いだ。すると、教会全体に淡い膜かまつつむ。そして、同時にCに向かって、口綴じの呪いをかける。)



『おいで、Cちゃん……だっけ、もうその人は、手遅れだよ。教会で一緒に暮らそ？後、君たちの言うこと聞かないっていったじゃん。鼓膜破れてんの？』

(＞86 Cちゃん→Dちゃんです。誤字すみません。)

D「うん…」
xxxxDが歩き出すとその父親のAがCの腕を掴んでぎゅっと握る
A「行くな」

D「お父さん…」

A「お前にはしてほしいことがあるんだ…」

D「お父さん……」

A「お前は勉強して魔法最高大学に合格してお前は貴族と結婚してかわいい孫をお前は産んでうちの家系のランク上げてくれ」

D「最低」
父親Aの手を払ってて娘のDは教会にいく
B「最低」
C「それは最低っすわ」

A「ふざけるな！！戦争だ！ばけものが！殺してやる！」
くわぐわのオノを取り出す

フラペチーノも絡もう

>>87いいよ
きにしないでいいよ

>点々様


『よく来たね。君は、頑張ったよ。(Dに向かって微笑み)』

(手を伸ばし、Dの頭を撫でようとする。)


『最低。それが親なの？信じられない。この子は、さらにあげられない。戦争？ああいいさ。君たちの文明の終焉を君たちが決めるんだ。やってみろよ。な！』


(脅しをかける。)

(優しさが眼に染みる(´；ω；｀)

「ここよ。」
（街の一軒家の宿屋に宿泊 病気治るといいな）

D「こわ、」
エイダの脚の後ろに隠れるAは本気でキレる
A「娘を洗脳したな！よくもよくもよくも！娘を洗脳したな」

A「…こうなったら、お前をクシャルさんに討伐依頼出してやる」


A「いいか！クシャルさんはなぁぁぁぁあ最強のヴァンパイアハンターで最強なんだよヴァンパイア以外にも最強なんだ！どうだ怖いか！怖いから謝って謝罪して反省して娘を返して洗脳を解け」

B「そうだそうだ」
C「んだんだ」
K「そうや！」
L「そうです…キラはあなたです」


A「謝るのなら今しかないぞ」

>>92

「寝かせてくれ」
D-lowの騒音が宿屋内に響いて罰金をかされる
手を握りながらベットに入る
レインボーの体のせいで部屋がディスコみたいにきらめいている

>>94
「おやすみ。」
(寝る前に口づけをしようと顔を近づけ

「な、なにを…」
目が見えないが何をされてるかわからないがメガホンやトラメガの顔に口づけされると音が急激に大きくなってd-lowの重低音からshow goのダブルボイスがメガホンから出てくる
口づけで興奮してメガホンの耳からトーマスみたいに蒸気が出て音割れbgmが流れ出すから宿から苦情が出てくる

宿モブ1「ふざけんな！何時だと思ってるんやぼけ！」
宿モブ2「うるせぇぞ！」
宿モブ3「見渡せば一面白銀の世界に」
とbgmに合わせて歌い出す人も出てくる

『洗脳もかけてないし、降伏もしない。当たり前だろ。あと、俺はヴァンパイアじゃなくて、血族。似てるけど違うの。討伐依頼出せば？君たちも一緒に死んじゃうけど』



(どうでもよさげに)

『Dちゃん、見たでしょう？あれは、酷い。脆い醜い。君はよくこの決断を下したよ。』

D「決断というか…もう勉強が嫌だったあらにげただけだよ」
そんなすごいことやってないよとDは補足

A「そうだ！どうせお父さんのところに帰ってくるんだから早く来い」
Dは頭をふるふる振って戻りたくないっていう石のような意志を維持する意地を意思表示した

A「ふざけるな！誰の金で生きて来れたと思ってる！お前も所詮知能の低すぎる母親と一緒だな」

B「それはちょっといいすぎじゃないか？」

A「口挟むのやめてもらっていい？」

B「はい」

A「まあとりあえずクシャルさん呼んで討伐依頼出しますか。強がってるけど化け物がクシャルさんに勝てるわけないしなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

他のところでなりすましされた今後なりすましされる可能性があるからその時は通報してくれたら嬉しい

>点々様


『いや、スゴいことだよ。』
(きっぱりと断定する)


『全然怖くないから、早く来てよ。』


(Dのてを繋ぎ、教会の方に歩き出す。)

D「どこに行くの？」
相手の手に従う
D「あ勉強道具いらない？大丈夫？私が勉強せんからといつまて怒らん？」

>点々様


『勉強なんて、しなくてもしても大丈夫。やりたいことをやろうよ。それより、寂しくはないかい？もう、会えなくなるかもよ？(Dの父をチラ見する)』