愛を謳う 【 ホスト/BML 】
支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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「 いらっしゃいませ。貴方のこと待っていたんですよ。…早く会いたいって思っていたのは私だけですか？…おや、困らせてしまいましたね。さ、こちらに来てください。一緒に楽しい時間を過ごしましょう？ ｣
「 好きだよ。こんなこと言われて迷惑なのは分かってるけど、今言わなかったら言えない気がして。返事はいらない、ただ俺の気持ちを知って欲しいだけ。 」
???名前 / 西園寺 貴弘（ サイオンジ タカヒロ ）
源氏名 / コウ?
職業 / 指名Ｎｏ．２ホスト ?
性別 / 男 ?
年齢 / ２９歳
?容姿 / 黒髪襟足や耳元は刈り上げてスッキリとしている。ツーブロックで前髪はセンターパート、スパイラルパーマをかけている。流し目ではっきりと二重幅がある。瞳はアンバーアイ(日本人には珍しい黄色味の強い琥珀色)。カラコンを付けていると勘違いされる。鼻筋は綺麗に通っている。仕事以外では眼鏡をかけていることが多い。(伊達)程良く筋肉のついた体。身長１８２cm。どちらかといえば肌色は白い。両耳共にいくつか穴が空いているも、色々つけるのが苦手なのか、日によってつける物や場所が違う。シンプルなデザインのものが多い。指輪は幅の広いシルバー系のとのを右人差し指につけている。左腕にはシルバーの腕時計。シンプルなデザインの黒スーツもしくは紺色スーツ。Ｙシャツはそれなりにカラーバリエーションがあり、日によって違う。柄のないネクタイを愛用。仕事では強くないムスク系の香水を使用。オフの時は、カジュアルな格好でいることが多い。
性格 / 優しく穏やかな印象と敬語口調から育ちの良さが垣間見える。終始笑顔を絶やさず甘い言葉も平気で吐く。冷静沈着で、どんなことにも動じない。人を観察して情報を読み取ることが得意。面倒見が良く、どちらかといえば人に頼られる兄気質。基本的に人を信用していないが、それなりに付き合いがあれば自然と素が出るようになる。仕事として割り切ってスキンシップはいくらでもできるが、実際のところそこまでスキンシップが得意な訳では無い。甘えるより甘えられたい派。気に入った子は少し弄りたくなるタイプ。イベントなどには参加はするものの、年長者でもあるためそこまで積極的ではない。若いメンバーをたてようとしている。
?備考 / 大学在学中に、gizliの前支配人に声をかけられホストとして働くことに。父親は西園寺グループの取締役として働いており幼い頃から後継者として厳しく育てられてきたが、全く会社経営に興味はなく弟にその座を譲り自分は家を出た。現支配人とはほぼ同期で歳も近いためそれなりに信頼を置いている。酒はザルで全く顔に出ない。喫煙はするが、ヘビーではない。客の前、仕事場では敬語、一人称｢私｣。普段は｢俺｣と仕事同様に口調も使い分けている。一人暮らしをしており、家事全般はお手の物。料理は得意で、栄養バランスなども考えて作っている。この仕事は好きだが、歳も歳なので３０歳になる前には引退も考えている。
ロルテ /
指名ありがとうございます。
前にも一度指名して下さりましたよね？
( 指名をもらった客の元へ行くと、以前相手をしたことのある方であったことに気付き、跪き相手の手の甲に短く口付けを落とす。薄く微笑みを浮かべれば、そのまま手を取ったまま立ち上がり隣へと腰を下ろす。手を離す際に、相手の綺麗な手を見て｢とても綺麗な手ですね。私好みです。｣と一言告げて。離した手を相手の背中へとそっと添えると、すっと下方へ下ろし腰に手を添える。｢今日は何を飲まれますか？｣と、注文を聞きこれから先の楽しい時間に思いを馳せ。)
(/ >>7の者です。プロフィール作成しましたが、不備等ありましたら、仰ってください。よろしくお願いします。)
「 いらっしゃいませ。貴方のこと待っていたんですよ。…早く会いたいって思っていたのは私だけですか？…おや、困らせてしまいましたね。さ、こちらに来てください。一緒に楽しい時間を過ごしましょう？ ｣
「 好きだよ。こんなこと言われて迷惑なのは分かってるけど、今言わなかったら言えない気がして。返事はいらない、ただ俺の気持ちを知って欲しいだけ。 」
名前 / 西園寺 貴弘（ サイオンジ タカヒロ ）
源氏名 / コウ
職業 / 指名Ｎｏ．２ホスト
性別 / 男
年齢 / ２９歳
容姿 / 黒髪襟足や耳元は刈り上げてスッキリとしている。ツーブロックで前髪はセンターパート、スパイラルパーマをかけている。流し目ではっきりと二重幅がある。瞳はアンバーアイ(日本人には珍しい黄色味の強い琥珀色)。カラコンを付けていると勘違いされる。鼻筋は綺麗に通っている。仕事以外では眼鏡をかけていることが多い。(伊達)程良く筋肉のついた体。身長１８２cm。どちらかといえば肌色は白い。両耳共にいくつか穴が空いているも、色々つけるのが苦手なのか、日によってつける物や場所が違う。シンプルなデザインのものが多い。指輪は幅の広いシルバー系のとのを右人差し指につけている。左腕にはシルバーの腕時計。シンプルなデザインの黒スーツもしくは紺色スーツ。Ｙシャツはそれなりにカラーバリエーションがあり、日によって違う。柄のないネクタイを愛用。仕事では強くないムスク系の香水を使用。オフの時は、カジュアルな格好でいることが多い。
性格 / 優しく穏やかな印象と敬語口調から育ちの良さが垣間見える。終始笑顔を絶やさず甘い言葉も平気で吐く。冷静沈着で、どんなことにも動じない。人を観察して情報を読み取ることが得意。面倒見が良く、どちらかといえば人に頼られる兄気質。基本的に人を信用していないが、それなりに付き合いがあれば自然と素が出るようになる。仕事として割り切ってスキンシップはいくらでもできるが、実際のところそこまでスキンシップが得意な訳では無い。甘えるより甘えられたい派。気に入った子は少し弄りたくなるタイプ。イベントなどには参加はするものの、年長者でもあるためそこまで積極的ではない。若いメンバーをたてようとしている。
備考 / 大学在学中に、gizliの前支配人に声をかけられホストとして働くことに。父親は西園寺グループの取締役として働いており幼い頃から後継者として厳しく育てられてきたが、全く会社経営に興味はなく弟にその座を譲り自分は家を出た。現支配人とはほぼ同期で歳も近いためそれなりに信頼を置いている。酒はザルで全く顔に出ない。喫煙はするが、ヘビーではない。客の前、仕事場では敬語、一人称｢私｣。普段は｢俺｣と仕事同様に口調も使い分けている。一人暮らしをしており、家事全般はお手の物。料理は得意で、栄養バランスなども考えて作っている。この仕事は好きだが、歳も歳なので３０歳になる前には引退も考えている。
ロルテ /
指名ありがとうございます。
前にも一度指名して下さりましたよね？
( 指名をもらった客の元へ行くと、以前相手をしたことのある方であったことに気付き、跪き相手の手の甲に短く口付けを落とす。薄く微笑みを浮かべれば、そのまま手を取ったまま立ち上がり隣へと腰を下ろす。手を離す際に、相手の綺麗な手を見て｢とても綺麗な手ですね。私好みです。｣と一言告げて。離した手を相手の背中へとそっと添えると、すっと下方へ下ろし腰に手を添える。｢今日は何を飲まれますか？｣と、注文を聞きこれから先の楽しい時間に思いを馳せ。)
(/ >>7の者です。プロフィール作成しましたが、不備等ありましたら、仰ってください。よろしくお願いします。)
>>21-23 西園寺ＰＬ様
（ / 素敵なＰＦとロルテの提出ありがとうございます！ＰＦ、ロルテどちらも不備等ございません。仕事時とそうでない時のギャップがとても素敵な同期さんですね！本日の２２時までに他に希望者様がいらっしゃらなかった場合は西園寺様に決定とさせていただきます。申し訳ありませんが、２２時までお待ちいただけますと幸いです。
ＰＦの件、承知致しました！登録させていただく場合は>>22で登録させていただきますね。 ）
「__様、いらっしゃいませ。
それではご案内させて頂きます。こちらへどうぞ。
足元にお気をつけて下さいませ。」
「ごめん、やっぱり好きだわ。こんな事、ボーイの俺なんかに言われても困らせちゃいそうで言わないでおこうと思ったけど、君を見てるとどうしても我慢出来なくなった。好き、まじで。」
名前 / 一ノ瀬 隼（いちのせ しゅん）
職業 / ボーイ
性別 / 男
年齢 / 23歳
容姿 / 黒色の髪をマッシュカット。左右に2本長めの髪が垂れており、前髪は長く左に流している為左目は隠れている。
目は垂れ目気味で瞳は黒。目が非常に悪い為黒縁の四角い眼鏡を着用。口の左下あたりに一つ黶がある。
身長は176cmで痩せ型で筋肉は少し付いている程度。
支給された制服である白いシャツに黒いベスト、蝶ネクタイをきっちりと着用。
性格 / 大人しく穏やかでゆったりしているが、周りをよく見ておりどうすれば効率的に作業できるか常に考えている。思考から行動に移すのが早く順序立てて、てきぱきと仕事をこなす。相手への気遣いや笑顔、礼儀作法を心掛けており、後輩への指導もそこを徹底的に行っている。真面目であるため、細かすぎると思われる事が少々あり、熟考している間は自分の世界に入り込んでしまう為気をつけている。客、そして従業員達が心地よく過ごせる様、率先して行動する事が多く今では指導係の様な立場になったり、優しさとどんな事でも受け入れそうな抱擁力から相談役になる事もしばしば。『人に優しく自分に厳しく』がモットーで仕事は完璧を目指し、仕事後に一人で反省会を開くのが日課。聞き上手で自ら話す事もあるが大抵の場合は聞く側に回る。心霊や都市伝説等のホラーが駄目なのに夏の心霊特番などはついつい見てしまい後悔するタイプ。暫くはちょっとした音でも心霊現象を疑ってびびり散らす。その反面肝が据わっているのか何なのかバンジージャンプやスキューバダイビング等のスリルのあるものは平気でけろっとしている。
恋愛はあまりしてこず、所謂恋愛下手。ついつい奥手になってしまい一歩が踏み出せない。その為好きな人は見守っている事が多い。最近自身の恋愛対象が男である事に気づいたが少数派であろうと思い相談は出来ずにいるが、まあなんとかなるでしょと重くは考えていない。
備考 / 両親が教育熱心で幼い頃から英才教育を受けてきた。その為勉強は出来たが一日のスケジュールや食べる物等は全て親に管理されてきて縛られながら育ってきて、友人や遊びの経験が少ない。ある時父親の会社が倒産しそれが原因で母親が他に男を作って離婚。父親に引き取られたが酒に溺れる様になって高校卒業と同時に縁を切り独り立ちした。ずっと縛られていた反動か自由な事に喜びを感じ、様々な事に挑戦する様になった。gizli で働く事になったきっかけは友人の紹介。ホストとして紹介されたが対人関係がまだよくわかっていない自身には難しいし向いていないだろうと思いボーイの仕事につく事にした。サポート業の様な面はあるが自分には向いている仕事だと思っている。お酒は嗜む程度で強くは無い。酔うと潰れるまでお酒を飲んで寝る。何があったか覚えていないが、周りに聞くと大変だったらしい。一人暮らしをするにあたって料理を始めたが、友人に振る舞ったらゲテモノと言われた。本人的には悪くない味らしくバカ舌。
募集 / 仲の良いホストさん
ロルテ /
___さて、今夜も頑張りましょう。それではよろしくお願いします。
（オープン前、準備を終わらせて後輩や同期、先輩と打ち合わせをしオープンを待つ。開店して暫くすれば数名の客が入ってくる。「__様、いらっしゃいませ。ご案内させていただきます。」にこりと笑顔で挨拶をすれば一礼し、それぞれを席に案内する。一通り接客すれば次の客を案内しを繰り返す。客足が落ち着いても気は抜けず、裏から店の様子を伺い、客が何を要求するかを予測する。）
（pf投下させていただきます。確認お願いします。
不備やご指摘等々ございましたら仰ってください…！）
「いらっしゃいませ、ご指名ありがとうございます！また指名したいって想ってもらえるような素敵な時間に出来る様にしますね」
「....貴方が、好きです。伝えないままじゃ嫌なんです。気持ちを受け取ってとは言いません、ただそれを知った上でこれからも会ってくれるなら、会いたいんです」
名前 / 九条 凪仁( クジョウ ナギニ )
源氏名/ ナギ
職業 / 新人ホスト
性別 / 男
年齢 / 20歳
容姿 / 前髪が長いショートで黒髪。若干タレ目気味で焦茶色の目だが仕事中は翡翠色のカラーコンタクトをつけている。171cmだがスポーツはしていたため筋肉は少しついている。日焼けをしないようにしていたため肌の色は色白。ピアスは紫色のスタッドピアスを付けており、蝶のデザインのシルバーネックレスをしている。アクセサリーは大体固定で、あまり派手なものは好みではなくスーツもシンプルな黒色に白いシャツが多くネクタイは緑系。爽やかな香りの香水を使ってる。オフの時はナチュラルなものが多い
性格 / 普段は落ち着いた雰囲気だがノリは良く、ふざけたら一緒にふざけてしまう性格だが常識はあり根は真面目な努力家。想ったことを口にするので褒め言葉に嘘偽りがない分、時折無自覚な辛辣な言葉を放つこともある。分かりやすい性格で、嬉しいと良くスキンシップをする反面悲しいことや悩んでると分かりやすく落ち込んでいる。甘やかすのが得意だが甘えるのも好き。人の顔を覚えるよりも先に声で覚えてしまうほど自覚はないが声が好き。恋愛は一度だけ学生の頃に近所に住んでて、よく勉強を教えてくれていた4歳上の男性を好きになって思いを伝えて一時期親にも内緒で付き合っていたが、何も言われずに相手が結婚したこともあって、自分が遊ばれていたことに気づき、いい社会勉強になったと諦めた。引き摺ってはいるが他者に話すことはなく「好き」と言う言葉はあまり使わない
備考 / いわゆる平凡な家庭だが両親共に忙しく、それを理由にお金があった方なので平均以上のお小遣いやお強請りを聞いてもらうことが多く常識的なことは分かるが世間知らずな面も多かった。そのため卒業後は大学に行くが学費は自分で稼ぐと意気込んで何かないかと探している時にclub gizliを見つけて入った新人。学業に支障はないように仕事をするため平日のアフターは少なめだが、その分土日に回したり、行ける時はOKしている。お酒に弱いかと言われると普通だが、たくさん飲むと記憶を無くしてスキンシップ魔になるが、結構お酒が好きなのでついつい飲みがち。家賃が安めのアパートで暮らしており今は簡単な料理しか今は出来ないが日々奮闘中。学業も兼ねているので睡眠不足気味だが寝れる時に寝てるので問題ないと思っている。普段は普通に話すがついつい気が抜けると元々使ってた関西弁が混ざったり、発音が訛ることもある
ロルテ /
新人のナギです！
今日は指名してくださりありがとうござい...あ！先日の方ですね！ごめんなさい、でもとても素敵な声で覚えていました
( 使命をもらうと嬉しさを隠しきれず笑顔で指名してくれた客の元へ行き丁寧に挨拶をする。まだ入ったばかりなので大体のお客さんが初めての方ばかりでヘルプなどが多く、その時に見かけた人は覚えるようにしているがまだあやふやだが、声を聞いた途端に先程より笑顔になり覚えていないことに謝罪をしてからなぜ分かったのか理由を述べる。失礼します、と一言言ってから横に座り、メニュー表を渡して「無理はしないでくださいね、こう言うのもおススメです！」と一緒に決める様に共に覗き込み、相手に考慮しながら注文を聞き)
(NO.14の者です。確認お願いします。もし不備やダメなところがあれば遠慮なく教えていただけると助かります！)
>>獅童ＰＬ様
（ / お待たせ致しました、〆切時刻となりました為ご連絡に参りました。是非とも指名No.１ホストくんをよろしくお願い致します。お時間ある時で構いませんので絡み文の提出をよろしくお願いします！ロルテで使用された物でも構いません。これからよろしくお願いします！ ）
>>西園寺ＰＬ様
（ / ご了承いただきありがとうございます！此方も絡ませていただくのが楽しみです。お待たせ致しました、〆切時刻となりました為ご連絡に参りました。是非とも指名No.２ホストくん、支配人の同期くんをよろしくお願い致します。お時間ある時で構いませんので絡み文の提出をよろしくお願いします！ロルテで使用された物でも構いません。これからよろしくお願いします！ ）
>>26 一ノ瀬ＰＬ様
（ / 確認遅くなり申し訳ありません！素敵なＰＦとロルテの提出をありがとうございます。何ともしっかり者なボーイくんが来てくれて支配人としては頼もしい限りです。ＰＦ、ロルテ共に不備等ございませんので絡み文の提出をよろしくお願いします！ロルテで使用された物でも構いません。これからよろしくお願いします！ ）
>>27 九条ＰＬ様
（ / 確認遅くなり申し訳ありません！素敵なＰＦとロルテの提出をありがとうございます。まだ夜の世界に染まっていない若々しい新人ホストくん、どう成長していくのか楽しみです。ＰＦ、ロルテて共に不備等ございませんので絡み文の提出をよろしくお願いします！ロルテで使用された物でも構いません。これからよろしくお願いします！ ）
>>リスト
【 従業員 】
・指名No.1ホスト
>>11 獅童 那智（ シドウ ナチ ）様
源氏名 / トワ （ 永久 ）
募集 / 同期で親しい仲のホストくん
・指名No.2ホスト
>>22 西園寺 貴弘（ サイオンジ タカヒロ ）様
源氏名 / コウ
・指名No.3ホスト（ 年齢20～ ）
>>13様 ＫＥＥＰ（ ５/２３ １３：３８迄 ）
・ホスト（ 年齢20～ / 人数無制限 ）
>>27 九条 凪仁（ クジョウ ナギニ ）様
源氏名 / ナギ
・ボーイ（ 年齢18～ / ～4名程 ）
>>26 一ノ瀬 隼（いちのせ しゅん）様
募集 / 仲の良いホストさん
【 お客様 】
・お客様（ 年齢20～ / 人数無制限 ）
（ / 現在のリストと募集状況です。もし間違っている場合は申し訳ありませんが、ご指摘下さい。主ＰＦはトップページから閲覧可能な為割愛させていただきます。 ）
>>ALL
( 昼の陽射しがカーテンの隙間から漏れ、その光に自然と目が覚める。時計を見れば正午過ぎ。今の仕事を始めてから大体このような時間帯に起きることが多い。
起きた後は朝食をさっと作って、さっと食べ、さっと片付ける。シャワーをしヘアセットをした後、服を選び、今日のシャツは赤色にするか、などと鏡の前で身支度を整えて部屋を出る。
些か出勤には早い時間帯だが、特に家にいてもすることは限られている為、店で出勤時間までの時間を潰していることが多い。店の扉を通り抜け、休憩室には誰もいないことを確認すると裏口から出たところで一服。紺のスーツの胸ポケットからタバコを取りだし一本口にくわえる。 )
(/ 皆様よろしくお願いします。)
>ALL
今日は講義が思ったより長引いちゃった....まだセーフ、かな
皆さんこんばんは！
(大学の講義は午後をメインとしているが今日は教授の話が長く、普段なら余裕を持って到着するが来なければいけない時間のギリギリにやってくる。元気よく挨拶をしてから急いでスーツに着替えて支度を急いで済ませる。じーっと鏡を見てネクタイが変ではないか、と弄りながらまだ顔を覚えきれていないが少しずつ同じお仕事の仲間やよく来る常連さんの顔を覚えるために書いてあるメモを読み返し、独り言の様に名前を呟き)
(/ALL向けの絡み文を提出させていただきました。絡み辛い等があれば遠慮なく言ってもらえると嬉しいです。皆さまよろしくお願いします！)
「 あー…もう駄目…。また今回も浮気されてることに気付いて、ついカッとなって勢いで別れちゃった…。んで今は全財産を捨てる覚悟で来たから、酔える酒持ってきて！ 」
「 ねえ、今だけで良い。今だけで良いから抱き締めてくんない？……好きが溢れて可笑しくなっちゃいそうだから、これで我慢しとく。…まだ絶対に離さないで 」
名前 / 神崎 風鈴（ カンザキ フウリン ）
職業 / 家電屋の販売員
性別 / 男
年齢 / ２３歳
容姿 / 金色の横が刈り上げられたとてもシンプルな短髪。つり目で目付きが悪い黒色の瞳の下には、ヤンチャそうな見た目には似合わないクマが少し見られる。身長は１７２ｃｍ、細身だが筋肉はそれなりについているらしい。肌が白く荒れていない。過去に空けたピアスが残っており、左右の耳にはそれぞれ三つ、舌には銀色のピアス一つを装着。服装は動き易さが重視された上下灰色のパーカーとズボン。靴は簡単に履けるサンダル系が多め。猫背気味。
性格 / 元気一杯な幾つになっても子供心を忘れないヤンチャくん。無邪気な面が多く見られ、無邪気故に社会に疲れてよく話を聞いて欲しいが為にホストクラブに訪れる。自分の気持ちが素直に表情に出てるので分かりやすいが、本人が目指す人間はクールな男らしいので表情をいじられると拗ねてしまう。過去に同性と何度か付き合ったことがあり、異性と付き合う時より居心地が良いと気付いている。だが年齢が上がると段々同性と付き合う機会が減っていき、最近では異性と付き合っては浮気されたりトラブルがあったりで恋愛で良い思いをしていない。元カノの愚痴を言い出したと思えば相当依存していたのか泣き崩れ、お酒に浴びる勢いで飲み始める。面倒くさいが好きになると一途で浮気なんて絶対しない。ただされるだけ。
備考 / 大学を中退した後に家電店に就職して給料も生活も安定。ただ当時の彼女と上手く行かず落ち込んでいたところをたまたま見付けた男性のみのホストクラブの沼にハマり、最近では週に四回は通う常連さん。毎月のように変わる彼女に振られた時は何時もの何倍もお酒を飲む為、貯金が底を尽きる時も。特に決まった担当が居る訳ではなく、何となく気分で選んでは話を聞いてもらっている。元々依存し易い体質故にホストクラブに依存してしまった。趣味は競馬とホストとパチンコ。好きなものは煙草と酒とホスト。一人暮らしをしているが家事が絶望的に出来ない。
募集 / 特になし
ロルテ /
今日の俺は愚痴は言わない。何故なら今は彼女が居ないフリーな人生を歩んでいるから。
（いつも癖でつい寄ってしまった店。所持金は余り無いが、まあ良いかと店内へと入る。適当に指名を済ませてソファーに深く腰掛け指名した貴方を待つ。暫くすると見えたのは貴方の姿。柔らかな笑みを浮かべて小さく手を振り、然り気無く隣へと誘導。いきなり自慢げに何を話始めたかと思うと、愚痴を言わない俺って凄くない？と幼稚な内容で。フフンと少しイラッとするような表情で腕を組んだまま自慢を続けては、楽しそうに口角をあげて。）
（ ／ こんばんは。はじめまして。素敵なトピに心ひかれてしまい、お客様として参加を希望させて頂きたく！何か不備がある場合は遠慮なく仰って下されば有難いです ）
「 俺を指名するなんて見る目がありますね貴方。よそ見出来ないくらい今日一日楽しませてやるんで、次も他の奴じゃなくて俺を指名して下さい。 」
「 恋とかよく分かりませんけど、貴方が他の奴と楽しそうにしてるのを見ると無性にイライラするんですよね。俺よりアイツの方が良いんですか？ 」
名前 / 橘 叶都（ たちばな かなと ）
源氏名 / サクヤ（朔夜）
職業 / 指名No.3ホスト
性別 / 男
年齢 / 21歳
容姿 / 身長177cm、細いながらも日頃のトレーニングの成果を表すような程よく引き締まったしなやかな体つき。赤みの強い茶髪のマッシュヘアでふわふわとした毛質、パーマをかけていると思われがちだが単に猫っ毛なだけ。前髪は目と眉の中間まで伸ばしており、右に流している。客の好みによってバンクアップで接待することも。薄く小さな唇に、眠たげに垂れ下がった黒色の瞳。少年の面影を残しながらも凛とした冷たい顔立ち。黙っていればそこそこ人目を惹く。店側からキツく言われている為、身なりは整えているがお洒落にあまり頓着がないためアクセ等は身につけず、スーツも無地のシンプルなデザインが殆ど。
性格 / 嘘や偽りが渦巻き、本当の自分を隠す者が多いこの世界のなかではどちらかと言えば素直な部類に入る。感情の起伏は少なく、表情も乏しい故に何を考えているのか分かり辛い。良くも悪くもマイペースかつ自由で仕事中は比較的セーブしているものの、本能のまま気分のまま行動する様は『野良犬みたい』だと一部から表されることも。ただ、別に人懐っこくは無い。誰に対しても敬語で一見、礼儀正しそうに見えるが素行や性格はお世辞にも良いとはいえない問題児。相手が誰であろうと言いたいことをズバズバ言うので、人によっては生意気・毒舌と思われる一方で好意も素直に示すため無自覚に人を口説くことも。おまけにパーソナルスペースが狭く、スキンシップ過多な一面が。
備考 / とある理由で両親を幼い頃に亡くしており唯一血の繋がった肉親として5つ歳の離れた妹がいる。唯一血の繋がりがある家族ということで叶都なりに妹のことはとても大切に思っている反面、養親との折り合いはすこぶる良くない。その為、早くお金を貯めて妹を連れて家を出て行きたいと思っている。club gizliにはスカウトという形で入店した。お客の相手をすればお金がもらえること、加えて美味しいまかないやお酒まで飲める環境は金銭面に余裕がない苦学生にとってはありがたく天国だと思っている。お金の為ならば店の規約に引っ掛からない範囲でなら何でもやるし、周りのライバルを平然と蹴落とす獰猛さを併せ持っており、No.1の座を虎視眈々と狙っている。
ロルテ /
こんばんは、〇〇さん。先日はどうも、奢ってもらったカクテルすげー美味かったです。
( ボーイに連れられて指定の席に出向くとそこにはつい先日も話した顔が待っており。他のキャスト達のように愛想良く、とはいかないものの営業終了後に連れて行ってもらったバーで飲ませてもらったお酒の味は今も鮮明に覚えており。相手の顔を見ると自然とキュラソーの柑橘の風味が蘇ってきて、無表情のなかに微かに喜びを滲ませ。素直に感想を口にしたあと隣に腰掛け「ああ、そういえば新しいカクテル入ったんですよ。折角なので飲み勝負しませんか？」とメニュー表を手に取り、話題のカクテルを指差しながらどうですかと )
( / >13で参加希望した者です。PFが完成しましたので遅ればせながら投下させて頂きます、不備等ございましたら何なりとお申し付けください！ )
> 支配人様
（ お忙しい中御検討の方有難う御座います｡これから那智君共々仲良くして頂ければ嬉しいなと思っております！宜しく御願い致します｡ ）
> ALL
（ まだオープン前の時間｡出勤の人達が集まる休憩室は人が多く少し息苦しく感じ､”ホールの所に居るね”と近くの同業者に声を掛け笑顔で軽く身なりを整えホールのソファにスッと腰を下ろして｡手に持っていたパックのオレンジジュースを呑みながら休憩室から漏れる声を静かに聞き｡ ）
（ 絡み文提出させて頂きました｡これから那智君共々仲良くして頂ければとても幸いです｡もし絡み辛い等有りましたら仰って下さい！これからどうぞ宜しく御願い致します｡ ）
（ / 取り急ぎ参加許可のみさせていただきます。素敵な絡み文をありがとうございます、主の絡み文等は本日の夜に出します！先に交流を始めていただけたらと思います ）
>>32 神崎ＰＬ様
（ / お褒めのお言葉、素敵なＰＦとロルテの提出ありがとうございます！浮気されてしまいがちな常連様にはgizliで癒やされ素敵な恋を見つけてほしいと願うばかりです…！ＰＦ、ロルテ共に不備等ございませんので絡み文を提出いただくか参加者様の絡み文に絡んでいただくかでご参加お願い致します。絡み文を提出いただける場合はロルテで使用された物でも構いません。これからよろしくお願いします！ ）
>>33 橘ＰＬ様
（ / 素敵なＰＦとロルテの提出ありがとうございます！ＰＦ、ロルテ共に不備等ございません。虎視眈々とNo.１を狙う向上心のある若いホストくん素敵ですね！是非ともNo.３くんをよろしくお願いします。絡み文を提出いただくか参加者様の絡み文に絡んでいただくかでご参加お願い致します。絡み文を提出いただける場合はロルテで使用された物でも構いません。これからよろしくお願いします！ ）
>>獅童ＰＬ様
（ / こちらこそご参加くださりありがとうございます！是非是非、絡める時を楽しみにしております。楽しい時をお過ごしいただければ幸いです、よろしくお願い致します！ / 此方蹴っていただいて大丈夫です ）
>all
__ん…。今何時だ…？
（暫く鳴り止まなかったであろうアラームを止めればゆっくりと上体を起こして一つ欠伸をし眼鏡をかけて時計を見る。時刻は11:00過ぎ。普段より早い起床にまだ怠い体を持ち上げて立てば洗面台で歯磨きを済ませ顔を洗って等々の支度を済ませればスキニーにトレーナーというラフな格好に着替え、朝食兼昼食を食べながらリスト化された個人と店の売上状況を確認する。個人的に把握しておきたい為店に頼んで作らせて貰っている。同時並行で自身の振り返りと客の名前と写真、特徴等が書いてあるノートをぱらぱらとめくって振り返る。そんな事をしていれば出勤時間が近づいてきて家を出る。店に着けば人はいない様に見て制服に着替えれば店の掃除を始める。オーブンが近づけば従業員達も集まり始め賑わってきた。）
（/all向けの文章投下させていただきました…！
皆様、よろしくお願いします）
>>30 西園寺さん
あ、西園寺さん、こんばんは
今日、早いですね
(大学が早くに終わる日だったので、特に用事もないので早めに仕事場へ行くと、裏口から入ろうとすると指名度NO.2の貴方がいて少し背筋を伸ばして挨拶をしてから殆ど認識が無い相手に話しかけられても邪魔だろうと思って裏口の扉に手をかけて)
>>34 獅童さん
獅童さん、こんばんは
今日ヘルプで入らせていただく九条凪仁です
よろしくお願いします！
(自分が新人なため、覚えられていないだろうと思い自身の名前を言って挨拶をする。休憩室ではなくホールにいるので、なにか準備でもするのかと思ったがオレンジジュースを飲んでいたので休憩なのだと思い、挨拶だけしたら戻った方がいいかな、と思いながらペコリとお辞儀をし)
>>36 一ノ瀬さん
あ、一ノ瀬さんこんばんは！
今日もよろしくお願いします
(店の掃除をしている相手に声をかけてぺこりとお辞儀をする。まだ働いている期間は短いがよく見かけるので自然と覚えていて、挨拶をして出来れば年も３歳上だが近いので仲良くできればいいなと思い声をかけて)
(/今出ている皆様の絡み文に絡ませていただきました。仲良くしていただけると嬉しいです！もし不備や改良して欲しい点があればおっしゃって頂けると助かります)
>36 隼ちゃん
＿＿＿＿＿隼ちゃん｡
（ 何時も起きた後は軽く頭痛のする頭を抑えながら何時もの様に頭痛薬を飲み｡昼間より前に何時も起きるが､する事の無い時間はとても暇でラフなシンプルな格好に取り敢えず着替え指名してくれる常連客の好きなお酒や好きな物等書かれたメモを流し見して｡其の様な事をしていれば出勤時間が近付いていて｡グッと背筋を伸ばし家を出て店に向かい｡お店に着けば既に数人居て”お早う､今日も元気そうだね｡”なんて笑顔で声を掛け休憩室に入り何時ものスーツへと着替えてホールの方に出れば掃除をしている彼を見付け名前を呼んで掃除を手伝おうと箒を手にゆっくり近寄り「手伝うよ隼ちゃん｡」と伝えて｡ ）
>38 凪仁ちゃん
＿＿＿ふふ､知ってるよ名前､新人くんの凪仁ちゃんでしょ｡態々自己紹介してくれて有難う､更に凪仁ちゃんの事知ったから忘れないよ俺｡此処座りなほらおいで｡
（ パックのオレンジジュースをのんびりとした空間で呑んでいれば不意に聞こえた声と姿で｡ゆっくりとした動作で挨拶をする彼に目を向ければ笑顔を浮かべ彼の名前を伝えて｡新人くんだろうが此処に居る他の従業員の名前は全員憶えているつもりで｡立ったままぺこりとお辞儀する彼の腕を､オレンジジュースを持っていない片手で優しく引っ張り自身の空いている隣へと座らせようと声を掛けて｡ ）
>ナギさん
____ナギさん、こんばんは。
はい、よろしくお願いします。
（掃除もそろそろひと段落着きそうだと考えていれば後ろから声をかけられる。きょとんとした顔で振り返れば相手を認識しにこりと笑顔になり上記を述べる。元気の良い挨拶をしてくれた彼はまだ日の浅い新人ホストではあるが学生業と夜の仕事を両立して頑張っている子で…、なんて自身が上から言える立場では無いのだが。そんな事を考えつつ、少し首を傾げて「ナギさん、仕事には慣れましたか？」と尋ねてみる。頑張っているとはいえ慣れない事も多く疲労も溜まっているだろうと心配して。）
>トワさん
____あぁ、トワさんですか。
今日もよろしくお願いします。
（ホールの掃除をしていれば声を掛けられて振り返れば同い年である彼がゆっくりと近づいてきて。トワさん、と源氏名で呼ぶのはここで働くにあたって自身が決めたルールの様なもので、トラブルに繋がらない様、店にいる時は源氏名で呼ぶ事を心がけている。『手伝う』と言って箒を手にする彼はこの店の所謂No.1を務めている存在で。自身と同い年でありながら1という数字を背負っており、いわば店の顔である彼に尊敬の念と雲の上の存在という思考を持っている。同い年でも敬語を使うのはボーイとホスト、という立場からで年下であってもこれは変わらない。「いえいえ、トワさんに掃除を手伝っていただく訳にはいきませんよ」困った様に眉を下げ相手を見遣る）
>コウさん
____あれ、誰かいる…？
（ホールの掃除を進めていればふと人のいる気配を感じる。それと同時に最近見た心霊特番を思い出し、持っていた箒をぎゅっと握り締めればそっと裏口に行ってみる。やはり誰かいる様で恐る恐る出てみればこの店の年長者でありNo.2である人がタバコを吸っていて。「あ、コウさん。申し訳ありません、気がつきませんでした」挨拶をしていない事にぺこりと頭を下げて謝罪をする）
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