主 2021-09-18 19:35:33 |
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>美折
そっか。でもあんまり思い詰めすぎるのも良くないからな?
今の美折でも十分輝いてるんだから。
( 相手のストイックさには尊敬する一方で、根を詰めすぎて雁字搦めにならないかと少し心配にもなり。横に座る相手の頭に手を置けばぽんぽんと軽く撫で。恐らくこう言っても相手は納得しないだろうことを知っているので、特にこれに関して返事は期待しておらず。足を組みながらまた映像に目を移す。)
>駿太
既に手遅れなんだわ。いつか家を増築しないといけないかもな(既に家は雑誌だらけで笑いながら上記を述べて。相手から短いお礼の言葉を聞くと嬉しくなって。番組がちょうど終わり、ソファから立ち上がると「そろそろ夕飯食べるかー。今日は鍋だぞ」と言って)
>美折
……(リビングにやって来るとライブ映像を見ながらメモをしている愛娘の姿があり、その姿に感心して。歌もダンスも素人の自分からすれば非の打ち所が無いパフォーマンスなのだが、プロの相手からすれば改善点が沢山あるのだろうと思って。自分が出演しているバラエティ番組を見て勉強しているくらいの彼女なのできっともっと成長していくのだろうと思い。自分はその彼女の様子を見守っていようと思って部屋の隅に佇んでいて)
名前:椿 日向(つばき ひゅうが)
性別: 男
学年:小学5年生
職業: ミュージカル子役
性格: 幼いながら自分をしっかり持ち、物怖じしない性格。実はちょっぴり寂しがり屋さんで家族の前では甘えたりすることも。
身長: 145cm
容姿:青みがかった黒髪ショート。色白でぱっちりした大きな目。瞳は焦げ茶色。服にこだわりがなくボーダーシャツと短パンという小学生スタイル。
備考:キッズミュージカルを中心に活動している。3歳から芸能界で活動しているためか大人びた言動を取ることが多い。演技に活かそうと家族を観察し日々勉強中。
(/初めまして、末っ子で参加希望です!pf作成しましたので確認お願い致します)
>父さん
…たしかに。
何鍋??
( 確かに既に家にはたくさんの雑誌が有り。相手が言うこともあながち本当になりかねないと苦笑する。今日の夕飯のメニューを聞くと、自分の好きな鍋であることに少しばかり表情が明るくして、何の鍋にするのか問い。)
>駿太兄ちゃん
やっぱり兄ちゃんモテるんだね(クッキーを食べながら兄がそれを手に入れた経緯を知ると流石長身でルックスのいい兄だと思いながら相手を見上げて。自分も相手みたいに背が大きくなれるのかなと考えて)
>美折姉ちゃん
美折姉ちゃんを見てると俺ももっと頑張らなきゃと思うよ(リビングにやって来ると姉が真剣な様子でテレビ画面に映ったライブ映像を見ているのが視界に入り。大量のメモに視線を向けると流石努力家の姉だと尊敬の眼差しを向けて。音楽に携わる点では相手と自分の職業は近しいものがあり、彼女の努力する姿は自分の励みになっていて)
>all
あれ、まだ誰もいないや
(休日の早朝、久しぶりの休みが嬉しくいつもより早く目を覚ます。きちんと支度をしてからリビングに行き、周りを見渡したがまだリビングには誰もいなく静けさが漂い物寂しさを感じてしまう。寂しさを紛らわそうとダンスの練習をしながら誰かやってくるのを待ち)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願い致します)
>稜也
まぁそれほどでも…。稜也もモテそうだけど?
( 自分がモテるかと言われればモテないということは無い。それはこの家族全員に当てはまることだと思う。相手もまだ中学生ながらに完成された容姿をしているし、身長が伸びてさらにかっこよくなるのが楽しみだと想像して。なんなら既にモテているだろうと思いながら問い返し。)
>日向
おはよう。休みなのに起きるの早いな。
( 休みの日の朝、いつもより少し遅い時間に目を覚ませば、寝間着のままリビングに入ると既に起きていた相手に挨拶をし。欠伸を一つすると、冷蔵庫へ向かい牛乳をコップに注げば、ダンスの練習をしていた相手を見て「日向もなんか飲むか」と問いかけ。)
(/ よろしくお願いします!)
>駿太
今日はもつ鍋にしようと思うんだけどどう?(キッチンに向かいながら相手に問い掛けて。料理は妻に頼ってしまう事も多いのだが、たまには料理をしようと思って、冷蔵庫から材料を取り出し食材を切り始めて)
>日向
日向、おはよう。今日は早起きだな(欠伸をしながらリビングにやって来ると末っ子がもう起きていて。しかもこんな朝からダンスの練習をしているようで練習熱心だと感心して。キッチンに向かうと朝食の準備を始めて「日向、何食べたい? ご飯もパンもあるぞ」と訊いて)
(此方こそ宜しくお願いします)
>日向
日向、今日早いじゃん。おはよう(朝になり、目を覚ましてリビングに行くと弟が既に起きていて。声を掛けた後、相手の動きを見て「ダンスの練習してるの?」と尋ねて)
>駿太兄ちゃん
兄ちゃんほどモテないよ(他の同級生と比較するとバレンタインチョコも貰えている気がするし、多分モテない訳ではないと思い。しかし、きっと兄の方がモテるだろうと思い上記のような返答をして。数枚クッキーを食べると「ありがとう。美味しかった」と言って、ココアを飲み干して)
>>駿太にい
……んへ、
(兄の自分の身を案じてくれる言葉と自分の頭を撫でる優しい手つきにふにゃり、と『アイドル・椿美祈』が見せるスマイルとはまた違う、身内に見せないような柔らかな笑顔を浮かべれば、こてりと兄の肩に頭を寄せて。自分も同じようにテレビ画面へと視線を向けながら、「…駿太にいのね、× × の雑誌の×ページのコーディネート、最近の写真で1番好き。」と雑誌名はもちろん、ページやコマ数まで細かく把握した兄の仕事の内容をぽつりと呟けば、まあ兄ならどんな服でも着こなしてしまうんだが、と心の中で付け足してうんうんと頷いて。)
>>ぱぱ
……、ぱぱ。
(画面を見ながらメモを描き続けること数十分。ようやく画面が暗転し流れはじめたスタッフロールに、自分の周りに拡がった、もうフローリングすら見えなくなってしまったメモの山を一瞥すればようやく父親の存在に気付いてぱっと微差ではあるが表情を明るくして。いつから居たのだろう、と首を捻りながらバラエティの要としてよく番組を回すこともある父親が見ても耐えられるMCだっただろうか、と一抹の不安がよぎり。「……美祈、大丈夫だった?」と一言問いかければ、テレビやライブでは滅多に見せないような少し不安げな表情を浮かべ。)
(/ワッ!ご丁寧にありがとうございます…!!
素敵なパパが出来て嬉しいです!よろしくお願いします!/返信不要)
>>綾也
……、こんなに可愛いのに、さらに努力家で、お姉ちゃんに優しいなんて…、天才……。
(今までライブ映像しか目にも耳にも入ってなかった自分の耳にふと届いた愛しの弟の声にぱっと顔を上げては、ドラマーとしての才は勿論のことアクターズスクールにてそちらの才も順調に伸ばす、多彩で可愛らしい弟の姿を目に入れて。ぽそり、と呟くように上記を述べつつ感動のあまり両手で口元を抑えては、おいで、と言わんばかりに愛しの弟を抱きしめようとそっと両手を広げて。その姿は画面に映るキラキラ可愛らしいアイドルとは似ても似つかない、ブラコンな姉の姿で。)
>>日向
……ん、日向。……おはよ、ただいま。早起き、えらい。
(早朝のランニングを終えたばかりだったのか、ランニングウェア姿でまだ誰もいないであろうリビングをそっと開ければそこには天才子役と名高い愛しの弟の姿。ダンスの練習をしていたのであろうか、才能に甘えることなく努力を重ねる弟に感動をしつつよしよし、と頭を撫でては微差ではあるがニコリと笑って。「…ダンスの練習してるの、?頑張ってるね。」と成長期の弟にはしっかりと水分補給をさせねばと冷蔵庫を開けてミネラルウォーターを取り出せばちゃんと水分とるんだよ、と相手にそれを持たせて。)
>駿太お兄ちゃん
あっ、駿太お兄ちゃんおはよー!休みが楽しみで早起きしちゃったんだ
(兄の声に気づくと踊るのをやめすぐ満面の笑みで挨拶を交わし。タオルで汗を拭いそのまま首にかけ兄の傍に駆け寄り「飲むー!喉乾いたからスポドリにしよっと…牛乳飲めば少しでも背伸びるかな」冷蔵庫の中を覗き込みスポーツドリンクを手に取ったが、兄が牛乳を飲もうとしてるのを見て悩み出し)
(/こちらこそよろしくお願い致します!)
>パパ
おはよう、パパ!えっへん、休みだから早起きしたんだ
(振り向き父だとわかると無邪気に挨拶を交わし、父がキッチンに向かうのを見てダンスは終わりにして朝食の準備を手伝おうと心がけ「僕も手伝う!どっちも食べたいけど、今日はパンにする」朝から食べすぎるとお昼が食べれなくなるのでご飯は我慢してパンに決めてからキッチンに行き父の隣に立ち)
>綾也お兄ちゃん
おはよー!綾也お兄ちゃん!みんなより早く起きちゃったみたい
(リビングにやって来た兄に元気よく挨拶を交わし軽やかにステップを踏んでた足を止め「練習終わりにして綾也お兄ちゃんとおしゃべりするー!」兄とのおしゃべりを楽しもうと擦り寄ってきて)
>美折お姉ちゃん
美折お姉ちゃん!おはよう、おかえりなさい!えへへ、お姉ちゃんも早起きだね
(ランニングから帰ってきた姉に気づきにこりと微笑んで挨拶を交わし、頭を撫でられ嬉しそうにはにかみ。気にかけてくれる優しい姉からミネラルウォーターを受け取り「ありがとう、美折お姉ちゃん。休憩しようと思ってたところだったんだ」笑顔でお礼を言ってから水を一口飲み)
(/よろしくお願い致します!)
>椿 美祈様
(/申し訳ありません。お名前の漢字変換間違えてしまいました…!訂正してもう一度投稿します。失礼致しました)
>美祈お姉ちゃん
美祈お姉ちゃん!おはよう、おかえりなさい!えへへ、美祈お姉ちゃんも早起きだね
(ランニングから帰ってきた姉に気づきにこりと微笑んで挨拶を交わし、頭を撫でられ嬉しそうにはにかみ。気にかけてくれる優しい姉からミネラルウォーターを受け取り「ありがとう、美祈お姉ちゃん。休憩しようと思ってたところだったんだ」笑顔でお礼を言ってから水を一口飲み)
>父さん
もつ鍋最高。俺も手伝う。
( 鍋ならば何でも来いだが、特にもつ鍋は好きなので今日はいい日だと心の中で喜び。父に続いて、何か手伝うことはないかと、キッチンへ向かえば水道で手を綺麗に洗ってから、鍋を用意して父が切る具材を鍋へ敷き詰めていき。)
>稜也
もらった女子に伝えとく。
( 自分も残りのクッキーを食べ終えれば、「美味しかった」という相手の感想を今度貰った相手に伝えようと思い。牛乳を一口飲めば一息ついて。ふと相手のこの先の活動について問いかければ、ライブがあれば聴きに行くのにと声を漏らし。)
そういえば、近々ライブとかやらないのか。
>美折
いつも思うけど、美折の記憶力ってすごいな?羨ましい。
( 自分の肩に頭をのせる相手には、可愛い妹を持てて自分は幸せ者だとその温もりを嬉しく思いながら、小さく微笑み返し。ふと自分の雑誌の話になれば、自分なんかよりも事細かに内容を把握しており、毎度の事ながら驚かされる。自分が選んだ服の特集記事だったため褒められると純粋に嬉しく思い、「ありがとう。」と礼を言えば。)
>日向
牛乳でいいのか?
日向もそのうち大きくなるよ。
( スポーツドリンクではなく自分と同じ牛乳を選択したことには、身長のことを気にしているのかと考え、今は小学校であることから気にしなくてもどんどん伸びていくとフォローを入れ。相手の頭を軽く撫でれば、「スポーツドリンクでいいんじゃないか」とそちらを勧めて。)
>美折
美折、どうした?(画面にスタッフロールが眺め始めると拍手をしようとしたのだが、愛娘が自分の方を不安そうな表情で見ているので、心配そうに問い掛けて。自分のライブの内容に不安を抱いているのだと分かれば娘を安心させるように笑顔を浮かべながら「大丈夫。もっとMCを良くするなら最初のMCの……」と相手を褒めつつ、更に良く出来る点を伝えて。努力の証のメモの山に視線を向けると沢山のネタを書き溜めた若い頃のネタ帳を思い出して。バラエティ番組などの仕事が増えた今はあの頃ほどネタは作っていないのだが、また新ネタを作りたくなって「美折を見てたら父さんもやる気が出てきた」と言って)
>日向
日向、偉いぞ!(早起きした相手の頭を撫でて褒めると朝食作りを手伝ってくれると言う相手に更に感心して「日向は本当にいい子だな。じゃあ、冷蔵庫からきゅうりとレタスとトマトを出してくれるか?」と言うと卵焼きを焼き始めて)
>駿太
もつ鍋上手いよなー。お、ありがとうな(切った具材を鍋に入れてくれる相手にお礼を言うと食卓にカセットコンロを置いて)
>>日向
ランニングしてきたの、……体力ないとダンスできなくなっちゃう、から。
(子供特有の柔らかな髪に思わずほわほわと癒されながら上記を答えれば、アイドルをする上で必要不可欠である体力作りだと。小学生なら遊びたいざかりだろうに、しっかりと練習を欠かさずに向上心を持つ弟に本当に偉いなあと尊敬の念を抱けば、ふと「休憩もだいじ、ご飯は食べた?なにか作ろうか。」とキッチンに向かいながら問いかければ、成長期の弟にはしっかりとした栄養をつけさせねばと首を傾げて。)
(/全然です!お気になさらず……!!!!)
>>駿太にい
……家族のことは特に、覚えちゃう。
(元々記憶力には自信がある方だったが、大好きな家族のこととなれば殊更記憶にしっかりと刻み込まれるのだとこく、と頷けば、そういえばクラスの女子もかっこいいと黄色い声を上げていたな、と思い出して。クラスメイトたちが兄のことを褒める度に顔にも声にも出さないが、それに心の中で自慢げに胸を張っているのは内緒だ。なんたって自慢の兄なので。「かっこいいおにいちゃんのことはなおさら。」とにっこりとわらってみせて。)
>>パパ
……ありがとう、さすがパパ。すごく参考になる、パパのトークいつも面白いもの。
(しっかりと直すところを教えてくれつつ、褒めるところは褒めてくれる父に尊敬と感謝の念を素直に口にしては、ジャンルは違えど超えなければならない壁は高いな、と痛感し。「パパの新しいネタ、」と分かりやすく表情を明るくしてはワクワクが抑えきれないのか本当?と喜びの色を隠せない瞳を向けて。普段家で声を上げて笑うようなことがない美祈も、父親のネタを見ている時は年相応にけたけたと笑うものだ。)
>美折姉ちゃん
お姉ちゃん、そんなに褒めても何も出ないよ(自分に気付いたかと思えば褒めちぎられてブラコンの姉らしいなと思っていると相手が自分を抱き締めようとしている事が分かると少し恥ずかしいが仕方無いなと思いつつそのまま抱き締められて。小学生の頃は甘えん坊で相手が抱き締めようとすれば自分もそれに応えて抱き付いていたのだが、最近はやらなくなってしまい。抱き締められながら画面に映っていた彼女と目の前の彼女は大違いだと思って)
>日向
分かった(朝から元気だなと相手の様子を微笑ましく感じて。寄って来た相手の頭を撫でながら頷いて。ソファに座ると「何話す?」と訊いて。多分、少し前の自分も親や兄や姉から見ればこんな感じだったんだろうなと思って)
>駿太兄ちゃん
俺からの感想聞いて喜ぶかな? 兄ちゃんのために作ったんでしょ?(笑いながら前記を述べると今更ながら一緒に食べちゃって良かったのかなと思って。ライブの予定を訊かれると「来月から全国ツアー始まるよ」と答えて)
>美折
どういたしまして。そう言われると照れるわ(トークが面白いと言われると喜び。いつまでもそう言ってもらえるようにもっとトーク力を磨かなくてはと思って。新しいネタと聞いて嬉しそうな表情を浮かべる娘を見て新ネタの方も相手が満足する物を作らなければと意気込み。スタッフロールが終わる頃、「次のライブっていつあるんだ?」と尋ねて。予定が合えば行きたいと思って)
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
母:椿 紀香>177
子供
高校2年生:椿 駿太>183
高校1年生:椿 美祈>210
中学3年生:椿 菜々美>179
中学1年生:椿 綾也>24
小学5年生:椿 日向>224
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