主 2021-09-18 19:35:33 |
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>花音姉ちゃん
可愛い弟って言われるとちょっと恥ずかしい(少し照れ臭そうにするとマグカップを流し台に運び「姉ちゃん、お菓子美味しかったよ」と言って)
>パパ
わっ!……ありがとー。流石だねー…他に出来ることない?
(運んでいると父が手伝いに来て。するとやはり二人で協力しているからかすぐにテーブルや椅子をすぐに運び終わると他にすることを尋ねて)
>綾也
照れてる姿も可愛いねぇ~ ん、じゃあまた作るね~今度はリクエストしてくれればそれ作るから教えてねー
(照れ臭そうにする彼の頭をわしゃわしゃすると、流し台にマグカップを運んでもらうと洗おうと思い流し台に向かいながら彼に話しかけて。すると「綾也はゆっくりしとき、ここは私がやるから」と一応伝え)
>花音姉ちゃん
リクエスト? じゃあ、ケーキが食べたい。でも、ケーキって難しいかな(可愛いより格好いいと言われたい年頃でまだ少し恥ずかしそうにしていて。お菓子のリクエストをした後、相手の厚意に甘えて「じゃあ、お願い」と言って)
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
母:椿 朱里>14
子供
高校2年生:椿 美音>5
中学2年生:椿 花音>65
中学1年生:椿 綾也>24
椿詩音様は1ヶ月以上無言なのでキャラリセします。
>パパ
何かパパとこんな風に二人で準備したりするのって滅多にないから結構楽しいかも。
(いつもはこのような手伝いは自分の勉強する時間と重なったりと色々用事があり出来ないことが多かったため、父と作業をするのを楽しんで)
>綾也
ケーキかぁ……試して見る価値はあるかも。練習して上手く出来たら綾也にも食べさせるね。それまでは、作りなれているお菓子を作るね。
(ケーキは難しいがまだ挑戦したことのない為、挑戦することにするときっとまだ上手くできないと思い彼に上手く出来たら食べさせることを教えればその間は作りなれている物を彼におやつとして出すことを決めたりしていると洗い物が終わって。すると彼の方へ近付きに行って)
>花音
言われてみたら確かにそうだなぁ。楽しいなら良かった(食材の下準備を始めると相手からの嬉しい言葉が聞こえてきて思わず、笑みを零して。準備をしているうちに他の家族が続々と帰ってきて。下準備を終えると「それじゃあ、この肉や野菜を外のテーブルに運ぶか」と言って両手に皿を持って家の外に向かって。荷物を部屋に置いて着替えを済ませた家族を見付けると「おーい、手伝ってくれ」と声を掛けて)
>花音姉ちゃん
じゃあ、上手くいったらまた作って。花音姉ちゃんならクリスマスケーキとか皆の誕生日ケーキも作れるようになったりして(冗談混じりに話すような口調で上記を述べるが、姉ならきっと出来るだろうと思って)
>パパ
みんな帰って来たねー。楽しみだなぁみんなと一緒にバーベキュー。
(段々家族が帰ってくるとみんなに「おかえりー」とバーベキューの準備をしながら言えば家族でバーベキューをするのをとても楽しみなのかついつい笑顔が零れて)
>綾也
もちろん。可愛い弟の為だし。
まぁ…クリスマスとか皆の誕生日までにケーキが上手く作れればいいんだけど……まぁ、頑張るね。
(彼の言葉に大きく頷くと少し意地悪がまじって『可愛い弟』と述べると、自分自身ケーキを作るのは楽しみだがみんなが自分のお菓子を食べて飽きたりしないかが不安なのか少し表情を曇らせるがそれを隠すように『頑張る』と笑みを浮かべながら告げ)
>主様
(/お久しぶりです、椿花音の背後です。返信がとっても遅くなって主様を待たせてしまい申し訳ありません…これからはなるべく来ますのでこれからもよろしくお願いします!)
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