主 2021-09-18 19:35:33 |
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>パパ
お肉美味しそうー!凄い楽しみー!
(家族が揃い嬉しくなり笑みをこぼして。父が肉を焼いてくれるのを見ると『美味しそう』と目を輝かせながら呟いて)
>綾也
ごめん、ごめん。私からみたらいつまでも可愛いんだけどねー…
(少し意地悪をすると彼に謝って。彼に聞こえたかわからないくらいの声のボリュームで呟いて。すると、彼の声に気付くと「……やっぱり綾也は、優しいね。ありがとう。」と笑みを浮かべながら告げ)
>花音
今日は奮発していい肉買ったからいっぱい食べるんだぞ(網の上の肉をひっくり返しながら前記を述べて。焼けた肉トングで掴むと「よし、皆皿を持って来い」と言って子供達が持って来た取り皿に焼けた肉を置いていき)
>花音姉ちゃん
別に優しくないって(照れ臭そうに前記を述べると照れ臭さを誤魔化すために「部屋でドラムの練習してくる」と言って自分の部屋に戻ろうとして)
(場面転換をお願いしても宜しいでしょうか?)
名前:椿 紀香 (つばき のりか)
性別:女
年齢:45歳
職業:女優
性格:温和でおっとりな性格。好きなことは家事だが、苦手なことも家事。家ではのんびりした優しいお母さんだが、仕事中は一変して集中モードに。しかしバラエティやインタビューでは素が出てしまう事も多々あり、夫とのおしどり夫婦っぷりは有名。
身長:165cm
容姿:青みがかった背中の半ばほどまである長髪にグレーの瞳。美人系で色白。髪は普段邪魔になるので結わえている。
備考:劇団員養成系の学校を卒業し、舞台女優になった。そのうちテレビにも出演するようになり朝ドラの端役から地上波デビュー。現在は業界でのキャリアも積み、ドラマ・CMなど多数出演。バラエティ番組もそつなくこなす。
(遅れてしまって大変申し訳ありません!プロフ出来ましたので提出させて頂きます。不備等ありましたらお申し付けください)
名前:椿 菜々美 (つばき ななみ)
性別:女
学年:中学三年生
職業:声優
性格:勝気で強気。座右の銘は”為せば成る”。自分の意見をハッキリ言うタイプ。1度懐に入れた人には優しい。好奇心旺盛で自分磨きに余念がない。
身長:154cm
容姿:艶のある黒髪。長さは肩より少ししたくらい。普段はポニーテールか短めの三つ編みにして纏めている。ダークブラウンの瞳は父譲り。やや童顔。
備考:幼少期からアニメが好きで、そこから自分も声優になりたいと思うようになった。幸い芸能活動には理解のある家庭に生まれたためオーディションの機会にも恵まれ、今では学生業もこなしつつ声優として活動している。
(すみません、娘の方のプロフです!こちらも確認よろしくお願い致します)
っん~!今週の仕事も今日でひと段落かぁ
…… おっ、これ健くんが出てるヤツじゃん
(夜のリビング。テレビの前のソファにどかっと座り込み大きく伸びをする。何か面白い番組はないかなぁと思いつつテレビを付けチャンネルを弄っていると夫の出演するバラエティ番組を発見。さてどんな番組だろうかと興味津々で視聴し始め)
((年上妻設定だったのでフランクにあだ名みたいな呼び方するかなーとか勝手に思ってこう呼んでますが大丈夫ですかね?
>椿菜々美様
(娘さんの方のプロフィールもありがとうございます。不備はありませんので、絡み文の提出をお願いします!)
>匿名様
(高校2年生の子供のキープを了解しました!)
名前:椿 駿太( つばき しゅんた)
性別:男
学年:高校2年生
職業:雑誌モデル
性格:マイペース。冷静で、感情はおもてにあらわれにくいが、優しく家族思い。
身長:179cm
容姿:短く切りそろえられた黒髪。切れ長の奥二重。少し灰色がかった瞳。顔立ちは整っている。両耳にピアスを開けている。細身だが適度に筋肉のついた身体。すらっと伸びた身長と手足から、どんな服でも着こなすことができる。
備考:街頭でスカウトされモデルデビュー。ドラマなどに出演依頼がくるが、出演する気はなく、今はモデル業に専念している。
(参加許可ありがとうございます。高2男子のプロフです。確認お願いします。)
>紀香
ただいまー。何見てるんだ?(今日の仕事が終わり帰宅するとリビングに向かい。ドアを開けるとソファに座りながらテレビを見ている愛する妻の姿があり。テレビ画面に視線を向けると其処には自分の姿が映っていて、以前収録したあの番組かと分かって。オンエアまでどの部分が使われているのか分からないので、どんな風に番組が仕上がっているのか気になって)
(大丈夫ですよ! 此方は呼び捨てでもいいでしょうか?)
>母さん
母さん、お父さんの事好きだね(学校の宿題が終わるとリビングにやって来て。するとテレビを見ている母の姿があり。テレビ画面には父の姿が映っていて、流石おしどり夫婦だと思って。相手の隣に座るとぼんやりテレビを眺めて)
…ただいま。
あ、父さん出てるやつ。
( 学校から帰り、リビングの扉を開ける。そこに揃う家族の姿を見て、短く挨拶をしながらテレビの画面を見ると、父が出ている番組で。自分も一緒に見ようと、ソファの近くまでくれば、空いている場所へと腰掛け )
(/ 確認ありがとうございます!皆様これからどうぞよろしくお願いします。)
>椿駿太様
(これから宜しくお願いします。大変申し訳ございませんが、このトピックは1対1のドッペル制ですので、それぞれのキャラクターに個別で絡んで頂けないでしょうか?)
>主様
( 了解致しました。すみません。もう一度投稿し直します。)
>父さん
…ただいま。
あ、父さん出てるやつ。
( 学校から帰り、リビングの扉を開ける。そこに揃う家族の姿を見て、短く挨拶をしながらテレビの画面を見ると、父が出ている番組で。自分も一緒に見ようと、ソファの近くまでくれば、空いている場所へと腰掛け )
>椿駿太様
(説明が上手く出来ていなくてすみません。このトピックは1対1で皆と絡んで頂くという説明をしたつもりでした。>189ですと健太としか絡んでいないので、全員向けの絡み文を提出して頂けると幸いです)
>母さん
母さんって、父さんの出てる番組きちんとチェックしてるよな。
( テレビに見入る母の姿を見て、仲の良さは相変わらずだと肩を竦め。ここまで互いを想いあえる関係は純粋にすごいと思う。自分もテレビをぼーっと眺め。)
>稜也
今日、練習なかったのか?
( 母の隣に座る相手を見て、バンドの練習でいつも忙しい相手に問いかけ。かく言う自分も今日は撮影などなく、フリーな日だったため早くに帰ってきているのだが。)
>主様
(/ 度々申し訳ありません!理解できました。)
>駿太
お帰り。駿太も一緒に見るか?(学校から帰って来た可愛い息子がリビングにやって来ると嬉しそうに前記を述べて。相手の隣に座るとテレビではゲームのコーナーが始まり)
(ありがとうございます。説明不足で申し訳無いのですが、このトピックでは全員が同じ場面で絡む必要は無く、それぞれの絡みも基本的にお互いに干渉しない形で進むので宜しくお願いします。例えばAさんとBさんの絡みは夜のリビング、AさんとCさんの絡みは朝にキッチンというのもOKです)
>駿太兄ちゃん
うん、今日は無し(首を縦に振ると「兄ちゃんも今日は帰って来るの早いね」と言葉を続けて。テレビ画面に視線を戻すと父にツッコまれている芸人を見て思わずクスリと笑ってしまい)
>父さん
うん。芸人ってさ、色んなことしなきゃいけないから大変だよな。
( テレビの中の芸人同士のやり取りを観ながら。テレビのゲームコーナーを見て、思ったことを口にし。芸人の出るバラエティ番組も内容は様々で、結構体をはったりする企画もあったりするので、それについて純粋に尊敬の意味を込めて。)
>稜也
今日なにもなかったから。
学校でお菓子もらったんだけど。食べる?
( 相手も自分と同じように予定がなかったと告げれば、ふと鞄から今日学校で同じクラスの女子からもらったお菓子を出し。包みを開けるとクッキーが入っていて。)
( /そうなんですね。何から何まで教えていただいて感謝です。また、変だったら何なりとご指摘いただければと思います。)
>健ちゃん
あ!お帰り?
健くんこの番組も出てたんだねぇ
… ふふっ、健くんやっぱ顔に出やすいね
もうこれじゃあどれが苦手なヤツかモロバレじゃん
(帰宅した愛する夫を笑顔で迎える。テレビの笑い声につられて視線を移すと、苦手な食べ物を口にする夫の姿に思わず口元を綻ばせる。そして、近しい者だからこそ分かるのであろう微妙な表情の変化を指摘し)
((イメージは”とんねるずのみなさんのおかげでした”の食わず嫌い王決定戦。ご存知無かったらすみません…呼び捨て勿論OKです!)
ただいまぁー 誰か居るー?
(今日は1日オフだしゆっくり出来るな、あっでもその前に宿題宿題… などと考えながら帰宅。家族全員スケジュールがバラバラなのでこの時間でも誰か居るかなと期待しつつ声を掛けると)
>駿太
>191
えへへ、まぁ割とねー
でもこれはたまたま付けてたらお父さんが出てるヤツだったのよ!ちょっと運命的よねぇ
まぁ最近はテレビでお父さん見かけない日の方が少ないけど
(息子からの生暖かい視線に少しの気恥しさは覚えながらも運命的、という単語に目を輝かせるて)
>菜々美
おかえり。早いな?今日。
( 帰ってきた相手を見れば、たまたま自分もオフだったので、リビングでソファに座り雑誌を読んでいて。相手とスケジュールが合って話ができるのも久々な気がするなと思いながら。)
>母さん
そうだね。母さんもそこそこテレビつけたら見るけど。
( 運命という言葉に、思わず少し笑い。確かにテレビをつけてバラエティ番組を映せば、父が映っていることの方が多いと納得し。偶然開いていた雑誌の1ページに、母の特集を見つければ、改めて相手の人気を感じ。)
>駿太
確かに大変な事は沢山ある。でも、いろんな人が笑ってくれると凄く嬉しいからやめられないんだ(お笑い芸人の仕事は幅広いし、罰ゲームみたいな仕事も多いのだが見てくれている人に笑いを届けられるこの仕事はとても楽しくて。「駿太こそモデルの仕事大変だろ?」と訊いて。ルックスが良くないとなれないし、体型維持も大変だろうと思って)
(此方こそいろいろ注文をしてしまってすみません)
>紀香
え? 顔に出てるか?(自分としては全く表情を変えていないつもりで。相手に指摘されると驚いた様子で相手を見て。一応、このコーナーでは勝利したので上手く演技出来たと思っていて)」
(そのコーナーは知らなかったので調べましたが認識が間違っていたらすみません。呼び方の件ありがとうございます)
>菜々美
菜々美、お帰り(今日は仕事が早く終わったので、既に帰宅していて。愛娘の声が聞こえると相手の元へ行き。思い出したように「今日のクイズ番組で優勝して貰った景品のお菓子があるんだけど食べるか?」と訊いて)
>父さん
まぁ、俺もモデルの仕事は好きだし。
( 大変だけど楽しいと思える今の父の姿がやはり輝いて見え。自分のことを問われれば、確かに大変ではあるが自分もそれなりに楽しんでやっているので、そういった面では父と同じだと思い。)
>駿太兄ちゃん
食べる(クッキーを見ると頷いて。キッチンの方を一瞥すると「クッキー食べるなら飲み物持ってこようか?」と言って、立ち上がって)
>菜々美姉ちゃん
菜々美姉ちゃん、お帰り(今日は相手と同様に仕事がオフの日で既に家に居て。帰って来た相手に上記を述べると「今日、他の皆帰って来るの遅いらしいから2人でご飯食べてだってさ」と親から言われていた事を思い出して)
>稜也
たしかに。じゃあ俺牛乳。
( 飲み物を取ってくると気を利かせてくれた相手に、牛乳を頼み。キッチンへ向かった相手には、「稜也は何飲むんだ?」と、問いかけ。)
>駿太
楽しいなら良かった。あ、そういえば今度駿太が載ってる雑誌が発売されるだろ? 買わなくちゃな(相手の言葉を聞いて、それは何よりだと思って。その後、思い出したように雑誌の事を思い出すと仕事帰りに何処かで買おうと思って)
名前:椿 美祈(ツバキ ミオリ)
性別: 女
学年:高校2年生
職業: アイドル
性格: いつもニコニコとした笑顔絶やさず、困っている人がいるとすぐに手を差し伸べるような優しい子。というのはあくまで表の顔で、素は実にクールでほぼ表情筋が動かないような女の子。だがその素の顔をアイドルの時には1ミリも見せずに「歌って踊れる可愛いアイドル」を演じている。だが決してアイドルという仕事が嫌いではなく、むしろ好き。故に妥協を許さず、ダンスや歌はもちろんバラエティの受け答えなども父親が出演したバラエティなどを見て勉強しているほど。
身長: 156cm
容姿:キューティクルが輝く艶やかな黒髪はいつもツインテールにしており、サイドの髪は顎あたりで切りそろえている所謂姫カット。前髪はパッツン、髪は下ろすと腰あたりまである。瞳はくりっとした大きな丸目で、色素の薄いグレー。睫毛はいつも上向きにカールをしており、下まつげ含めまつ毛は長い。所謂「カワイイ系」の顔、なりたい顔ナンバーワンのお人形フェイスと巷の女子高生に話題である。体型は日頃しっかりと気を使っているだけあってほっそりとしており、いつでも水着撮影をこなせるように調整している。普段はフリフリとした可愛らしいお洋服や、男ウケの良い服装が多いが本当はジャージが一番好き。楽なので。
備考:今話題のアイドル『Dolls』のセンター、担当色はピンク。最近武〇館や全国ツアーを開催したりと人気は上昇している。一人称は「美祈」。オンとオフのスイッチの切り替えは恐く女優である母譲りの演技力の賜物なのか今のところ家族以外はマネージャーすらも美祈のオフの顔を知らない。クールだが家族のことが大好きで、所謂ブラコン、シスコン。なんでも買ってあげちゃう。ツアーなどで地方の美味しい食べ物見つけると必ず家族にお土産として買ってくるし、どんなに忙しくても必ず家には帰ってくる。
(/素敵トピ……!
娘で参加希望です、宜しければpf確認お願い致します……!!!)
>駿太兄ちゃん
牛乳ね。了解(キッチンに向かい、冷蔵庫の扉を開けると「俺はココア飲もうかな」と言って。牛乳を取り出すと相手のコップに注ぎ、自分のコップにはインスタントココアの粉末を入れて、お湯と牛乳を注いで。コップを両手に持って戻って来るとソファの前のテーブルに置いて)
>美祈様
(素敵なプロフィールをありがとうございます。大変申し訳ございません。既に高校2年生の方がいらっしゃいます。1学年1人までなので、別の学年に変更してプロフィールを再提出して頂けないでしょうか?)
>父さん
別に買わなくてもいいのに。
( 自分の載っている雑誌を買うと言われれば、親に見られるということに今更少し恥ずかしさを感じて、思わずそう言い。毎回載ってる雑誌を買っていたら大変だし、と呟き。)
>稜也
ありがと。
( 持ってきてもらった牛乳がはいったコップを受け取れば、礼を言ってから一口飲み。机に広げたクッキーを一枚取ると一口でぱくっと食べて、「あ、美味しい」と呟きながら相手にも食べるよう勧める。)
名前:椿 美祈(ツバキ ミオリ)
性別: 女
学年:高校1年生
職業: アイドル
性格: いつもニコニコとした笑顔絶やさず、困っている人がいるとすぐに手を差し伸べるような優しい子。というのはあくまで表の顔で、素は実にクールでほぼ表情筋が動かないような女の子。だがその素の顔をアイドルの時には1ミリも見せずに「歌って踊れる可愛いアイドル」を演じている。だが決してアイドルという仕事が嫌いではなく、むしろ好き。故に妥協を許さず、ダンスや歌はもちろんバラエティの受け答えなども父親が出演したバラエティなどを見て勉強しているほど。
身長: 156cm
容姿:キューティクルが輝く艶やかな黒髪はいつもツインテールにしており、サイドの髪は顎あたりで切りそろえている所謂姫カット。前髪はパッツン、髪は下ろすと腰あたりまである。瞳はくりっとした大きな丸目で、色素の薄いグレー。睫毛はいつも上向きにカールをしており、下まつげ含めまつ毛は長い。所謂「カワイイ系」の顔、なりたい顔ナンバーワンのお人形フェイスと巷の女子高生に話題である。体型は日頃しっかりと気を使っているだけあってほっそりとしており、いつでも水着撮影をこなせるように調整している。普段はフリフリとした可愛らしいお洋服や、男ウケの良い服装が多いが本当はジャージが一番好き。楽なので。
備考:今話題のアイドル『Dolls』のセンター、担当色はピンク。最近武〇館や全国ツアーを開催したりと人気は上昇している。一人称は「美祈」。オンとオフのスイッチの切り替えは恐く女優である母譲りの演技力の賜物なのか今のところ家族以外はマネージャーすらも美祈のオフの顔を知らない。クールだが家族のことが大好きで、所謂ブラコン、シスコン。なんでも買ってあげちゃう。ツアーなどで地方の美味しい食べ物見つけると必ず家族にお土産として買ってくるし、どんなに忙しくても必ず家には帰ってくる。
(/大変失礼しました……!
こちらにて再提出させていただきます!)
>駿太
冷たいなー(相手の言葉を聞くと苦笑いしながら前記を述べて。相手の呟きに「確かに買うの大変だぞー」と笑いながら言葉を返して。自分の子供達が載っている雑誌を網羅的に買うのは大変だが、それだけ子供達が活躍しているのは喜ばしい事で)
>駿太兄ちゃん
どういたしまして。……このクッキー美味しいね(自分もココアを少し飲んだ後、勧められたクッキーを1枚食べて感想を述べて)
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
母:椿 紀香>177
子供
高校2年生:椿 駿太>183
高校1年生:椿 美祈>210
中学3年生:椿 菜々美>179
中学1年生:椿 綾也>24
>父さん
家、雑誌だらけになっても知らないからな。
でも…ありがと。
( 父の話を聞けば聞くほど子供への愛情が伝わり、何とも言えない気持ちになりながら、素直に喜べない自分なりに、いつも応援してくれる父へ感謝の気持ちを短く伝え。)
>稜也
学校の同じクラスに家庭部の女子がいて、部活で作ったらしい。
( クッキーを貰った経緯を説明すると、再び牛乳を一口飲んで。相手が美味しいと言って食べてくれれば、もらってきてよかったと思い。)
>>ALL様
……、回転不足。表情崩れ。下手ファンへ若干のレス不足。
(昼下がりのリビング。いつもツインテールにしている髪をおろし、黒生地にピンク文字で胸元に『Dolls』と書かれたジャージを着た美祈が見ているのは、芸能人一家ならではの豪勢なテレビに映る、煌びやかな衣装に華やかな笑顔を振りまきながらライブをこなす自分の姿。一般人から見ればまさに完璧と言うしかないそのライブ映像を見ている美祈の手元には改善点が殴り書きされているメモが何枚も散らばっており、目線を画面から外すことなくぷっくりとしたさくらんぼ色の唇からぽつぽつと改善点を呟きながらメモへとそれを書き写しており。)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>美折
( リビングに入るとそこでは妹の姿があり、いつもの如く行われる「反省会」の様子を見れば、相変わらずだなと肩を竦める。自分が入ってきたことなどには気付きもしないだろうと思いながら、冷蔵庫に入ったお茶を取り出し、2つのコップに注ぐと一つを相手の前へ置き自分はソファに腰かける。)
…これいつの映像?この前あったやつ?
(/ よろしくお願いします!)
>>駿太にい
……おにいちゃん、
(突然目の前に置かれたコップにきょとん、と顔を上げるとそこには顔面国宝という4文字が良く似合う端麗で涼し気な顔立ちの男性。身内の贔屓目をさておいてもかっこいい。お茶をくれたことに対してありがとう、と一言返しながら、美祈はぱあ、と家族以外の人から見たら分からないであろう微差ではあるが表情を輝かせ。「この前のツアー。……円盤もらったから、見てたの。」と、画面で愛嬌を振りまくアイドルと同一人物とは思えないほどの静かな口調で返して。)
(/よろしくお願いします~!!
無口ですがドドドドブラコンな子ですので仲良くしていただけると幸いです!/返信不要)
>美折
えらいよな。きちんと反省して次にいかそうとしてるとこ。
( 微差ではあるが、自分を視界に入れ少しだけ緩んだ表情に、思わずこちらも小さく笑みを零し。テレビに映る姿と今では本当に別人だなと改めて思う。自分なんかはこの映像を見ても、相変わらず我が妹ながらいつ見ても可愛い、などと心の中で思っているのだが、相手にとっては反省点がたくさんあるようで。その向上心には毎度驚かされる。コップにに注いだお茶を一口飲むと、素直に相手にそう伝え。 )
>>駿太にい
……ファンの人のね、キラキラした目が好きなの。美祈が輝けば輝くほど、……みんなの目が輝くから。それに応えたくて。
(ふる、と相手の言葉を聞いて首を横に振れば、偉いなんてものではなくただのエゴだと応え。散らばったメモたちを軽く片付ければ、コップを持って自分もちょこんと兄の横に座る。画面に映る自分に目を向けては、どこか別人を見ているような気持ちになりながらも「だから、できることはやらなきゃ。……美祈、アイドルだから。」と、ぽそりと呟く。褒められて気恥しいのか、耳はほんのりと色付いており、長いまつ毛はそっと伏せられていて。)
>美折
そっか。でもあんまり思い詰めすぎるのも良くないからな?
今の美折でも十分輝いてるんだから。
( 相手のストイックさには尊敬する一方で、根を詰めすぎて雁字搦めにならないかと少し心配にもなり。横に座る相手の頭に手を置けばぽんぽんと軽く撫で。恐らくこう言っても相手は納得しないだろうことを知っているので、特にこれに関して返事は期待しておらず。足を組みながらまた映像に目を移す。)
>駿太
既に手遅れなんだわ。いつか家を増築しないといけないかもな(既に家は雑誌だらけで笑いながら上記を述べて。相手から短いお礼の言葉を聞くと嬉しくなって。番組がちょうど終わり、ソファから立ち上がると「そろそろ夕飯食べるかー。今日は鍋だぞ」と言って)
>美折
……(リビングにやって来るとライブ映像を見ながらメモをしている愛娘の姿があり、その姿に感心して。歌もダンスも素人の自分からすれば非の打ち所が無いパフォーマンスなのだが、プロの相手からすれば改善点が沢山あるのだろうと思って。自分が出演しているバラエティ番組を見て勉強しているくらいの彼女なのできっともっと成長していくのだろうと思い。自分はその彼女の様子を見守っていようと思って部屋の隅に佇んでいて)
名前:椿 日向(つばき ひゅうが)
性別: 男
学年:小学5年生
職業: ミュージカル子役
性格: 幼いながら自分をしっかり持ち、物怖じしない性格。実はちょっぴり寂しがり屋さんで家族の前では甘えたりすることも。
身長: 145cm
容姿:青みがかった黒髪ショート。色白でぱっちりした大きな目。瞳は焦げ茶色。服にこだわりがなくボーダーシャツと短パンという小学生スタイル。
備考:キッズミュージカルを中心に活動している。3歳から芸能界で活動しているためか大人びた言動を取ることが多い。演技に活かそうと家族を観察し日々勉強中。
(/初めまして、末っ子で参加希望です!pf作成しましたので確認お願い致します)
>父さん
…たしかに。
何鍋??
( 確かに既に家にはたくさんの雑誌が有り。相手が言うこともあながち本当になりかねないと苦笑する。今日の夕飯のメニューを聞くと、自分の好きな鍋であることに少しばかり表情が明るくして、何の鍋にするのか問い。)
>駿太兄ちゃん
やっぱり兄ちゃんモテるんだね(クッキーを食べながら兄がそれを手に入れた経緯を知ると流石長身でルックスのいい兄だと思いながら相手を見上げて。自分も相手みたいに背が大きくなれるのかなと考えて)
>美折姉ちゃん
美折姉ちゃんを見てると俺ももっと頑張らなきゃと思うよ(リビングにやって来ると姉が真剣な様子でテレビ画面に映ったライブ映像を見ているのが視界に入り。大量のメモに視線を向けると流石努力家の姉だと尊敬の眼差しを向けて。音楽に携わる点では相手と自分の職業は近しいものがあり、彼女の努力する姿は自分の励みになっていて)
>all
あれ、まだ誰もいないや
(休日の早朝、久しぶりの休みが嬉しくいつもより早く目を覚ます。きちんと支度をしてからリビングに行き、周りを見渡したがまだリビングには誰もいなく静けさが漂い物寂しさを感じてしまう。寂しさを紛らわそうとダンスの練習をしながら誰かやってくるのを待ち)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願い致します)
>稜也
まぁそれほどでも…。稜也もモテそうだけど?
( 自分がモテるかと言われればモテないということは無い。それはこの家族全員に当てはまることだと思う。相手もまだ中学生ながらに完成された容姿をしているし、身長が伸びてさらにかっこよくなるのが楽しみだと想像して。なんなら既にモテているだろうと思いながら問い返し。)
>日向
おはよう。休みなのに起きるの早いな。
( 休みの日の朝、いつもより少し遅い時間に目を覚ませば、寝間着のままリビングに入ると既に起きていた相手に挨拶をし。欠伸を一つすると、冷蔵庫へ向かい牛乳をコップに注げば、ダンスの練習をしていた相手を見て「日向もなんか飲むか」と問いかけ。)
(/ よろしくお願いします!)
>駿太
今日はもつ鍋にしようと思うんだけどどう?(キッチンに向かいながら相手に問い掛けて。料理は妻に頼ってしまう事も多いのだが、たまには料理をしようと思って、冷蔵庫から材料を取り出し食材を切り始めて)
>日向
日向、おはよう。今日は早起きだな(欠伸をしながらリビングにやって来ると末っ子がもう起きていて。しかもこんな朝からダンスの練習をしているようで練習熱心だと感心して。キッチンに向かうと朝食の準備を始めて「日向、何食べたい? ご飯もパンもあるぞ」と訊いて)
(此方こそ宜しくお願いします)
>日向
日向、今日早いじゃん。おはよう(朝になり、目を覚ましてリビングに行くと弟が既に起きていて。声を掛けた後、相手の動きを見て「ダンスの練習してるの?」と尋ねて)
>駿太兄ちゃん
兄ちゃんほどモテないよ(他の同級生と比較するとバレンタインチョコも貰えている気がするし、多分モテない訳ではないと思い。しかし、きっと兄の方がモテるだろうと思い上記のような返答をして。数枚クッキーを食べると「ありがとう。美味しかった」と言って、ココアを飲み干して)
>>駿太にい
……んへ、
(兄の自分の身を案じてくれる言葉と自分の頭を撫でる優しい手つきにふにゃり、と『アイドル・椿美祈』が見せるスマイルとはまた違う、身内に見せないような柔らかな笑顔を浮かべれば、こてりと兄の肩に頭を寄せて。自分も同じようにテレビ画面へと視線を向けながら、「…駿太にいのね、× × の雑誌の×ページのコーディネート、最近の写真で1番好き。」と雑誌名はもちろん、ページやコマ数まで細かく把握した兄の仕事の内容をぽつりと呟けば、まあ兄ならどんな服でも着こなしてしまうんだが、と心の中で付け足してうんうんと頷いて。)
>>ぱぱ
……、ぱぱ。
(画面を見ながらメモを描き続けること数十分。ようやく画面が暗転し流れはじめたスタッフロールに、自分の周りに拡がった、もうフローリングすら見えなくなってしまったメモの山を一瞥すればようやく父親の存在に気付いてぱっと微差ではあるが表情を明るくして。いつから居たのだろう、と首を捻りながらバラエティの要としてよく番組を回すこともある父親が見ても耐えられるMCだっただろうか、と一抹の不安がよぎり。「……美祈、大丈夫だった?」と一言問いかければ、テレビやライブでは滅多に見せないような少し不安げな表情を浮かべ。)
(/ワッ!ご丁寧にありがとうございます…!!
素敵なパパが出来て嬉しいです!よろしくお願いします!/返信不要)
>>綾也
……、こんなに可愛いのに、さらに努力家で、お姉ちゃんに優しいなんて…、天才……。
(今までライブ映像しか目にも耳にも入ってなかった自分の耳にふと届いた愛しの弟の声にぱっと顔を上げては、ドラマーとしての才は勿論のことアクターズスクールにてそちらの才も順調に伸ばす、多彩で可愛らしい弟の姿を目に入れて。ぽそり、と呟くように上記を述べつつ感動のあまり両手で口元を抑えては、おいで、と言わんばかりに愛しの弟を抱きしめようとそっと両手を広げて。その姿は画面に映るキラキラ可愛らしいアイドルとは似ても似つかない、ブラコンな姉の姿で。)
>>日向
……ん、日向。……おはよ、ただいま。早起き、えらい。
(早朝のランニングを終えたばかりだったのか、ランニングウェア姿でまだ誰もいないであろうリビングをそっと開ければそこには天才子役と名高い愛しの弟の姿。ダンスの練習をしていたのであろうか、才能に甘えることなく努力を重ねる弟に感動をしつつよしよし、と頭を撫でては微差ではあるがニコリと笑って。「…ダンスの練習してるの、?頑張ってるね。」と成長期の弟にはしっかりと水分補給をさせねばと冷蔵庫を開けてミネラルウォーターを取り出せばちゃんと水分とるんだよ、と相手にそれを持たせて。)
>駿太お兄ちゃん
あっ、駿太お兄ちゃんおはよー!休みが楽しみで早起きしちゃったんだ
(兄の声に気づくと踊るのをやめすぐ満面の笑みで挨拶を交わし。タオルで汗を拭いそのまま首にかけ兄の傍に駆け寄り「飲むー!喉乾いたからスポドリにしよっと…牛乳飲めば少しでも背伸びるかな」冷蔵庫の中を覗き込みスポーツドリンクを手に取ったが、兄が牛乳を飲もうとしてるのを見て悩み出し)
(/こちらこそよろしくお願い致します!)
>パパ
おはよう、パパ!えっへん、休みだから早起きしたんだ
(振り向き父だとわかると無邪気に挨拶を交わし、父がキッチンに向かうのを見てダンスは終わりにして朝食の準備を手伝おうと心がけ「僕も手伝う!どっちも食べたいけど、今日はパンにする」朝から食べすぎるとお昼が食べれなくなるのでご飯は我慢してパンに決めてからキッチンに行き父の隣に立ち)
>綾也お兄ちゃん
おはよー!綾也お兄ちゃん!みんなより早く起きちゃったみたい
(リビングにやって来た兄に元気よく挨拶を交わし軽やかにステップを踏んでた足を止め「練習終わりにして綾也お兄ちゃんとおしゃべりするー!」兄とのおしゃべりを楽しもうと擦り寄ってきて)
>美折お姉ちゃん
美折お姉ちゃん!おはよう、おかえりなさい!えへへ、お姉ちゃんも早起きだね
(ランニングから帰ってきた姉に気づきにこりと微笑んで挨拶を交わし、頭を撫でられ嬉しそうにはにかみ。気にかけてくれる優しい姉からミネラルウォーターを受け取り「ありがとう、美折お姉ちゃん。休憩しようと思ってたところだったんだ」笑顔でお礼を言ってから水を一口飲み)
(/よろしくお願い致します!)
>椿 美祈様
(/申し訳ありません。お名前の漢字変換間違えてしまいました…!訂正してもう一度投稿します。失礼致しました)
>美祈お姉ちゃん
美祈お姉ちゃん!おはよう、おかえりなさい!えへへ、美祈お姉ちゃんも早起きだね
(ランニングから帰ってきた姉に気づきにこりと微笑んで挨拶を交わし、頭を撫でられ嬉しそうにはにかみ。気にかけてくれる優しい姉からミネラルウォーターを受け取り「ありがとう、美祈お姉ちゃん。休憩しようと思ってたところだったんだ」笑顔でお礼を言ってから水を一口飲み)
>父さん
もつ鍋最高。俺も手伝う。
( 鍋ならば何でも来いだが、特にもつ鍋は好きなので今日はいい日だと心の中で喜び。父に続いて、何か手伝うことはないかと、キッチンへ向かえば水道で手を綺麗に洗ってから、鍋を用意して父が切る具材を鍋へ敷き詰めていき。)
>稜也
もらった女子に伝えとく。
( 自分も残りのクッキーを食べ終えれば、「美味しかった」という相手の感想を今度貰った相手に伝えようと思い。牛乳を一口飲めば一息ついて。ふと相手のこの先の活動について問いかければ、ライブがあれば聴きに行くのにと声を漏らし。)
そういえば、近々ライブとかやらないのか。
>美折
いつも思うけど、美折の記憶力ってすごいな?羨ましい。
( 自分の肩に頭をのせる相手には、可愛い妹を持てて自分は幸せ者だとその温もりを嬉しく思いながら、小さく微笑み返し。ふと自分の雑誌の話になれば、自分なんかよりも事細かに内容を把握しており、毎度の事ながら驚かされる。自分が選んだ服の特集記事だったため褒められると純粋に嬉しく思い、「ありがとう。」と礼を言えば。)
>日向
牛乳でいいのか?
日向もそのうち大きくなるよ。
( スポーツドリンクではなく自分と同じ牛乳を選択したことには、身長のことを気にしているのかと考え、今は小学校であることから気にしなくてもどんどん伸びていくとフォローを入れ。相手の頭を軽く撫でれば、「スポーツドリンクでいいんじゃないか」とそちらを勧めて。)
>美折
美折、どうした?(画面にスタッフロールが眺め始めると拍手をしようとしたのだが、愛娘が自分の方を不安そうな表情で見ているので、心配そうに問い掛けて。自分のライブの内容に不安を抱いているのだと分かれば娘を安心させるように笑顔を浮かべながら「大丈夫。もっとMCを良くするなら最初のMCの……」と相手を褒めつつ、更に良く出来る点を伝えて。努力の証のメモの山に視線を向けると沢山のネタを書き溜めた若い頃のネタ帳を思い出して。バラエティ番組などの仕事が増えた今はあの頃ほどネタは作っていないのだが、また新ネタを作りたくなって「美折を見てたら父さんもやる気が出てきた」と言って)
>日向
日向、偉いぞ!(早起きした相手の頭を撫でて褒めると朝食作りを手伝ってくれると言う相手に更に感心して「日向は本当にいい子だな。じゃあ、冷蔵庫からきゅうりとレタスとトマトを出してくれるか?」と言うと卵焼きを焼き始めて)
>駿太
もつ鍋上手いよなー。お、ありがとうな(切った具材を鍋に入れてくれる相手にお礼を言うと食卓にカセットコンロを置いて)
>>日向
ランニングしてきたの、……体力ないとダンスできなくなっちゃう、から。
(子供特有の柔らかな髪に思わずほわほわと癒されながら上記を答えれば、アイドルをする上で必要不可欠である体力作りだと。小学生なら遊びたいざかりだろうに、しっかりと練習を欠かさずに向上心を持つ弟に本当に偉いなあと尊敬の念を抱けば、ふと「休憩もだいじ、ご飯は食べた?なにか作ろうか。」とキッチンに向かいながら問いかければ、成長期の弟にはしっかりとした栄養をつけさせねばと首を傾げて。)
(/全然です!お気になさらず……!!!!)
>>駿太にい
……家族のことは特に、覚えちゃう。
(元々記憶力には自信がある方だったが、大好きな家族のこととなれば殊更記憶にしっかりと刻み込まれるのだとこく、と頷けば、そういえばクラスの女子もかっこいいと黄色い声を上げていたな、と思い出して。クラスメイトたちが兄のことを褒める度に顔にも声にも出さないが、それに心の中で自慢げに胸を張っているのは内緒だ。なんたって自慢の兄なので。「かっこいいおにいちゃんのことはなおさら。」とにっこりとわらってみせて。)
>>パパ
……ありがとう、さすがパパ。すごく参考になる、パパのトークいつも面白いもの。
(しっかりと直すところを教えてくれつつ、褒めるところは褒めてくれる父に尊敬と感謝の念を素直に口にしては、ジャンルは違えど超えなければならない壁は高いな、と痛感し。「パパの新しいネタ、」と分かりやすく表情を明るくしてはワクワクが抑えきれないのか本当?と喜びの色を隠せない瞳を向けて。普段家で声を上げて笑うようなことがない美祈も、父親のネタを見ている時は年相応にけたけたと笑うものだ。)
>美折姉ちゃん
お姉ちゃん、そんなに褒めても何も出ないよ(自分に気付いたかと思えば褒めちぎられてブラコンの姉らしいなと思っていると相手が自分を抱き締めようとしている事が分かると少し恥ずかしいが仕方無いなと思いつつそのまま抱き締められて。小学生の頃は甘えん坊で相手が抱き締めようとすれば自分もそれに応えて抱き付いていたのだが、最近はやらなくなってしまい。抱き締められながら画面に映っていた彼女と目の前の彼女は大違いだと思って)
>日向
分かった(朝から元気だなと相手の様子を微笑ましく感じて。寄って来た相手の頭を撫でながら頷いて。ソファに座ると「何話す?」と訊いて。多分、少し前の自分も親や兄や姉から見ればこんな感じだったんだろうなと思って)
>駿太兄ちゃん
俺からの感想聞いて喜ぶかな? 兄ちゃんのために作ったんでしょ?(笑いながら前記を述べると今更ながら一緒に食べちゃって良かったのかなと思って。ライブの予定を訊かれると「来月から全国ツアー始まるよ」と答えて)
>美折
どういたしまして。そう言われると照れるわ(トークが面白いと言われると喜び。いつまでもそう言ってもらえるようにもっとトーク力を磨かなくてはと思って。新しいネタと聞いて嬉しそうな表情を浮かべる娘を見て新ネタの方も相手が満足する物を作らなければと意気込み。スタッフロールが終わる頃、「次のライブっていつあるんだ?」と尋ねて。予定が合えば行きたいと思って)
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
母:椿 紀香>177
子供
高校2年生:椿 駿太>183
高校1年生:椿 美祈>210
中学3年生:椿 菜々美>179
中学1年生:椿 綾也>24
小学5年生:椿 日向>224
>父さん
今日他のみんなは予定あって出てるのか…。
( なべの準備が着々と進むがほかの家族のことが気にかかり。予定が合わないことがほとんどなのだが、鍋なので予定が合うならみんなで食べた方がいいかもしれないと思い。それなら仕方ないと椅子に腰掛け、カセットコンロにセットされる鍋を眺めて。)
>美折
そっか。美折はみんな大好きだもんな。
( 相手の記憶力がいいのは確かだが、それは特に家族のことに関して発揮されると聞くと、さすがだなと思わず笑ってしまい。また、妹の口から「かっこいい」と褒められれば気恥ずかしくもなり、本当にうちの妹は褒めるのが上手いなと、再び相手の頭を優しく撫でる。)
>稜也
あぁ、まぁ、その女子俺ら一家のファンだから。きっと稜也が食べたって言っても喜ぶ。
( 確かに自分への贈り物ではあるのだが、自分へ好意を向ける人物は椿家のファンであることほとんどなのだ。家族に食べてもらえたということを伝えれば喜ばないことはない。ツアーの話題になれば、スマホのカレンダーを開きスケジュールはどうかと確認しながら呟く。)
全国ツアーか、予定が合えば行きたいな。
>>綾也
……綾也は中学生になっても反抗期じゃなくて嬉しい。
(普段の中学生───所謂思春期といえば、姉や親は疎ましく思うものであろう。にも関わらず手を広げれば素直にそれを受け入れてくれる弟にうんうん、と頷きながら上記を述べて。「はー…………かわいい、」ぽつり、と思わず小さな口から零れたつぶやきはまさに本音。日頃ほぼ毎日と言っていいほど言われるこの言葉は、言われすぎると逆に自分の重荷となる。それはわかっているものの弟に対するこれはほぼ口癖のようなもので、気を付けなければなぁともう既に口には出してしまったものの反省して。)
>>ぱぱ
えっ、とね……次は…来月から四大ドームツアーがあって、都内の××からスタートなの。
(ふ、と問いかけられた質問に慌てて頭の中のスケジュールを開いては、ぽつぽつと答えて。四大ドームツアーともなればファンの期待やメンバーのやる気…もといプレッシャーもひとしおで。自分でどう思うかはともかく、アイドル・椿美祈はそんな時に完璧に全てをこなしメンバーのフォローも入れなければならない。そう言えばやることは死ぬほどあるな、とどこか他人事のようにそう思えば「来てくれるの?」と嬉しそうに瞳を輝かせて。)
>>駿太にい
……ふふ、
(自分の頭を優しく撫でる手つきに、目尻を下げて嬉しそうに微笑みを零せば、1歳しか違わないのに大人だなぁとふと思い。どちらかと言えば兄弟の中では上の方ではあるが、自分はこうして下の子たちを上手に甘やかしているかと聞かれたらあまり自信はない。「美祈もお姉ちゃんしなきゃ、」と小さな声で呟けば、頑張ろうと1人決意して。)
>駿太
全員じゃないけど、もう少ししたら帰って来る筈。まあ、予定通りに帰って来るか分からないけどさ(仕事が長引く事は十分考えられるため実際いつ帰って来るか分からないが、きっともうすぐしたら誰かしら帰って来るだろうと思って。鍋をカセットコンロに置くと取り皿などの食器を食卓に並べて)
>美折
四大ドームツアーかー。凄いな! 予定が合えば絶対行く!(ドームでツアーが出来るなんてやっぱり凄く人気のあるアイドルグループなんだなと改めて思って。仕事の都合で行くのが難しい事もあるが、そうでなければ絶対行こうと心に決めて。行くとなればツアーのグッズもチェックしなければと思って。新曲があればそれも披露する筈なので覚えていかなければと考えるとやる事がいっぱいだと気付いて)
(この後、ライブの日に場面転換するのはどうでしょうか?)
>駿太兄ちゃん
それなら良かった。でも、椿家のファンって凄いよね。皆の職業もバラバラな訳だし、(相手の返答を聞いて安心して。一家全員のファンが居ると知るとそんな人が居るんだなと思いつつ嬉しくも感じて。スマートフォンを確認する相手を見ながら「まあ、良かったら来てよ」と返して)
>美折姉ちゃん
そういえばうちの家族反抗期の人居ないよね(反抗期になってもおかしくない年頃の子供が何人も居るのに皆、反抗期じゃないのが不思議だと思い。笑いながら「姉ちゃん、可愛いって言い過ぎだよ」と返して。別に可愛いと言われたくないとか可愛いより格好いいと言われたいとか思っている訳ではなく、ただ姉らしいなと思っていて)
>美折
俺この後買い物行こうと思うんだけど、美折はどうする?
( 「美折も十分お姉ちゃんしてるじゃないか」と相手の下の子たちに対する姿を評価し。自分より下の子たちの扱いが上手なのを知っているし、素直にすごいと思う。目を細めながら気持ちよさそうにする相手の姿には、やはりうちの妹は可愛いと思ってしまう。ふと、時計を見ると、ご飯の材料の買い出しを頼まれていたと思い出し。)
>稜也
まぁな。
幅広いからな、うちの家族。
( 自分もそう思うと同意を相手へ示し。自分たちの活動を応援してくれている人がいるというのは本当に有難いことだと思う。此方もスマホを取り出し日程を確認すれば、予定をカレンダーへ入れ。1つ大きく欠伸をすれば眠そうにして。)
>父さん
ふーん。中々最近揃わないよね全員。
みんな忙しいから、仕方ないか。
( 今日も全員が揃うことの無い食卓を見渡せば、なんだか全員が揃うことというのは奇跡に近いかもしれないと思えてきて。鍋料理はやはりみんなで食べたいなという気持ちにもなるが、心の中に留めておいて。)
名前:椿 伊月(ツバキ イツキ)
性別:女
学年:小学6年生
職業:子役
性格:大きな音や声が苦手な臆病気質。人見知りがあり、家族以外の人間がいると色々通り越して冷静沈着風のクールな反応をする。(本当は緊張のしすぎで表情が固まっているだけ。)家族の前ではふわふわとした柔らかな性格。
身長:144cm
容姿:少し明るめの青みがかった黒髪のショートヘア。肌は色白く瞳は明るめの茶。少しタレ目気味。 服は動きやすいからとパーカーに半ズボンが多い。見た目はボーイッシュ。
備考:オーディションで緊張のしすぎによりガチゴチに固まってしまったのが審査員にクール系と評価され、そこからボーイッシュな役やクールな役回りの役が回され、ドラマで引っ張りだこになっている。家族がいても他人が1人でもいれば緊張してしまうため家族以外は本当の性格を知らない。お兄ちゃんお姉ちゃんとは呼ばず名前の一文字目にちゃん付けをして呼ぶ。
(昼間のキープをお願いした者です。かなりの緊張ちゃんになってしまいましたがご検討よろしくお願いします。)
>駿太
そうだな。皆仕事で忙しいもんな(息子の言葉を聞いて食卓に家族が揃わない事を気にしているような気がして。自分としても家族揃って食事をしたいと思っているので、どうにかして皆で食事する機会を作りたいと思って。鍋が出来上がった頃、ちょうど家族が1人帰って来たので、玄関に迎えに行って。子供を連れて戻って来ると手洗いうがいをさせて、それが終わると「よし、とりあえず3人で食べるか」と言って)
>駿太兄ちゃん
兄ちゃん、眠いの?(職業はバラバラだけど、他の家族が頑張っている所を見ると自分も頑張れると思っていて。改めて家族の事が好きだと気付いたがそれを口にするのは恥ずかしくて。その後、欠伸をした相手を見て首を傾げて)
>ALL
お疲れさまでした………ただいまぁ(ドラマの撮影を終え、スタッフの一人に自宅まで送ってもらうときりっとした表情で小さくお礼を言い、自宅へ入ると緊張が解け、柔らかな表情へと変わればだれかしらいるであろうリビングへと向かい)
(許可ありがとうございます。当方数年ぶりの復帰なので至らぬ部分があると思いますが皆さまよろしくお願いいたします。)
>伊月
伊月、お帰り!(2階でネタ作りをしていると愛娘の声が聞こえてきて。部屋を飛び出すと階段を飛び降りるように降りてリビングに向かい。相手を出迎えるとしゃがんで視線を合わせてから「今日の仕事はどうだった?」と尋ねて)
(数年振りの復帰なんですね! 此方こそ宜しくお願いします!)
>伊月
伊月、お帰り(リビングでソファに座りながらテレビを見ていると家の前に車が来た音がして。そして、すぐに仕事が終わった妹が帰って来たので、立ち上がると彼女を出迎えて)
>お父さん
お父さん、ただいまっ(多忙ゆえにリビングにつくとふぅっと荷物を置き、一息つけばリビングへとやってきた父親の顔を見るなりぱぁっと明るい表情になり「えっとね、緊張しちゃってあんまり良くはできなかったんだ」と尋ねられたことに少し落ち込みながら答え)
>綾ちゃん
綾ちゃん、ただいま(リビングにいた兄に声をかけられれば嬉しそうに返事をし「聞いて綾ちゃん、あのね、今日噛まずにセリフ言えたんだよ」と今日撮影現場であった嬉しいことを報告し)
>>ぱぱ
ほんとう?じゃあ、予定が分かったら関係者席とっておくね。
(ライブに行く、と言われるなりぱぁあ、と表情を輝かせれば嬉しそうに目尻を下げて。今回のドームツアー、なんといっても目玉はメンバーがデザインした衣装をそれぞれ曲ごとに着ているのだ。無論これはまだ内緒だが、自分がデザインしたのはただの白いドレス。メンバーごと袖や丈感、シルエットが変わってはいるものの、自分ではお気に入りの出来で。「たのしみ、」といつにないほど嬉しそうな顔を見せてはふふふ、と両手で口元を隠して。)
(/もちろんOKです!!)
>>綾也
たしかに、……みんないい子で嬉しい。
(相手の言葉にキョトン、と目を丸くしてはしばらく考えるふりをしたあとに上記を述べてはにこりと微笑んで。みんなに反抗期がない理由を、なんとなく美祈は知っていた。《大人の世界に順応しすぎた》のだ。幼い頃から芸能活動をしている自分たちにとって、反抗するべき場所は滅多にあるものでは無い。はたしてそれが誇らしいものなのだろうか、と心に影が刺したもののそれは母譲りの演技力で隠して。「可愛いもの、弟妹は作ってない可愛さだから、癒される。」とそのまままた一度相手をギュ、と軽い力で抱きしめて。)
>>駿太にい
いっしょにいく、
(こくん、と小さく頷けばそうとなれば準備をしなければとパタパタと自室へかけていき。数分もしないうちに、ラフではあるがしっかりと可愛さまで計算されたニットワンピに軽く結わえたように見える緩いポニーテールというアイドルの彼女のオフ、といった格好になれば「お待たせ、」と一言。1度目を瞑り、深く息を吸って、吐く。すると次に顔を上げたのは、完全にスイッチがONの状態の彼女の様子でにっこりと可愛らしい笑顔を浮かべて。)
>>伊月
……ん、おかえり。
(久しぶりの半日オフ。唐突に思い立って作り始めたいちごタルト作りはもうすっかりと完成しかけており。リビングの扉が開きそちらに目を向ければ、普段はクールな天才子役と1目置かれているものの、本当は可愛らしいふわふわとした妹の姿。自分とはプライベートと仕事の姿が真逆の彼女は、いつもクールだと言われてて疲れないのかな、とぼんやり思えば彼女の元までぱたぱたとかけより、「お仕事終わった、?おつかれさま。」と丁度手にしていたイチゴをひとつ、彼女の方へあーんと差し出して。)
>伊月
疲れたか?(自分を見て表情が明るくなった愛娘の様子に嬉しさを感じて。一息つく相手を見て気遣うように問い掛けると今度は少し落ち込んでいる相手を見て慰めるように頭を撫でると「そうだったんだな」と頷きながら話を聞いて。「でも、緊張しちゃうのは伊月がいっぱい努力して失敗したくないっていう気持ちがあるからだと思う」と言葉を続けて)
>伊月
良かったじゃん(嬉しそうに報告する相手の頭を撫でると「今日はドラマの撮影?」と尋ねて。その後、思い出したように「そういえばお菓子あるけど、食べる? 父さんがバラエティ番組のロケに行った時のお土産だって」と言って)
>美ちゃん
美ちゃんっ、なんでいるの?今日お休みだったの?(相手が出迎えてくれると普段は仕事が忙しくなかなか時間が合うことがないため驚きつつも嬉しそうな表情となり「あーん…あまーい」と口に入れられた苺を飲み込めばへにゃりと笑顔になり)
>お父さん
お父さんの顔みたら疲れ消えちゃった(えへへと照れたり恥ずかしそうにしながら答え「うん…失敗したら色んな人に迷惑かかっちゃうから失敗したくない」と頷き)
>綾ちゃん
うんっ、今日最後の出演シーン撮ったの(頭を撫でられればえへへと嬉しそうに笑い、お菓子と聞くときらんと目が光り「食べる!」と勢いよく手を上げ、お菓子を食べるということを主張し)
>美折
ありがとう! 予定が分かったらすぐに連絡するからな(満面の笑みで返事をすると相手が出演するコンサートが既に楽しみで。その後、部屋の時計を見てから「この後、ちょっとオンラインで仕事の打ち合わせがあるから」と言ってリビングを出ようとして)
(ライブの日に場面転換して頂いて宜しいでしょうか?)
>伊月
そうか。それは良かった(疲れが消えたと言われると安心して。失敗したくない、と言う相手の真面目さに感心して「伊月は偉いな。父さんが小学生の頃なんか其処まで考えてなかったし」と笑いながら話して)
>父さん
はーい。いただきます。
( 家族がひとり帰ってきたことを確認すれば、鍋の具材を父と兄弟の分をとりわけよそい。自分の分も入れると合掌して食べ始める。熱々の具材と、ご飯を一緒に食べながら満足した様子で、「おいしい」と一言呟き。)
>綾也
うん、まぁ。昨日少し寝るの遅かったからな…。
一緒に昼寝するか。
( 昨日遅くまでテレビを見ていたため寝るのが遅くなったのは確かだが、家にいると落ち着くのですぐに眠くなってしまう。弟に半分冗談のつもりで、一緒に昼寝でもどうかと誘うが、断られるだろうと思っているので、別に断られても気にはしないと心の中で。)
>美折
いくか。
( 自分もラフな格好に着替えて来ては妹と合流し、妹のアイドルモードを見れば流石だなと思いながら、でもどんなときでも妹は可愛いなどと考えていれば。一緒に玄関から外へ出れば、近くのスーパーまで行こうと歩き始め。)
>伊月
おかえり。
…撮影?だったのか。
( 帰宅した相手の姿を見て、挨拶を一言済ませれば、疲れている様子の相手を見て。何かなかったかとキッチンを見渡せば、ドーナツが一つあったので、「ドーナツ食べるか?」と問いかけ。自分の隣に座るよう促し。)
(/ 宜しくお願いします!)
>お父さん
お父さんは?疲れてない?(家にいたということはネタ作りをしていたのだろうと思い、相手の頭を撫でれば「こうするとねいつも疲れがどこかへ言っちゃうの」と言い。「お父さん達が頑張ってるから私もたくさん頑張れるの」と笑顔で返して)
>駿ちゃん
駿ちゃんっ、うんっ(相手の顔を見れば疲れていた顔がぱぁっと明るくなり、ぱたぱたと駆け寄りドーナツと聞けば「食べる!」と指定された相手の隣へぽすんと座り)
(よろしくお願いします!)
>美折姉ちゃん
だよね(相手の考えている事など知るよしも無く、素直に頷いて。また抱き締められると抵抗する事無く抱き締められているがそのまま抱き締められ続けるときりが無いので、暫くすると「もうそろそろ離して……」と姉に頼んで)
>伊月
そうか、そうか(頷きながら相手の話を聞くとキッチンにお菓子を取りに行き。チーズ饅頭と書かれた箱を持ちながら戻って来て)
>駿太
いただきます(席に座ると両手を合わせて。「よそってくれてありがとう」と相手に言ってからもつ鍋を食べて「美味い」と笑顔で言って。食べ進めながら「他の家族の分も残しておけよー」と笑いながら話して。するとまた家族が帰って来て)
>伊月
父さんも大丈夫だぞ。ありがとうな(子供達とこうやって接していると自分も疲れが吹っ飛び。相手に頭を撫でられると嬉しそうにお礼を言って。笑顔で頷きながら「それは父さんも同じ」と答えて)
>駿太兄ちゃん
そういえば昨日、テレビ見てたもんね。えー。一緒に?(そういえば昨夜、自分が寝る前に相手がテレビを見ていたような気がして。昼寝に誘われると笑いながら言葉を続けて)
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
母:椿 紀香>177
子供
高校2年生:椿 駿太>183
高校1年生:椿 美祈>210
中学3年生:椿 菜々美>179
中学1年生:椿 綾也>24
小学6年生:椿 伊月>250
小学5年生:椿 日向>224
>伊月
今日はなんの撮影だったんだ?
( テーブルにドーナツが置かれた皿を持ってくれば、隣に座る相手を見ると頭を軽く撫でて問いかけながら、ふと飲み物がないことに気づき「何飲む?」と再び冷蔵庫の方へ足を伸ばせば。)
>父さん
これ、最後に帰ってきた人の分ないかもよ?
( 残しておけよという言葉には、自分は置いておいても成長期の兄弟が次々食べていけば、最後は足りなくなるのではないかと心配に思いながらも、自分はもう一度器に具材をとり。)
>稜也
そ。小さいとき一緒に昼寝してたろ?
( 最近では滅多にないが、昔は添い寝をしていたものだと思い出し少し笑みを零しながら。さすがにこの年になったら一緒には寝ないか、と思いながらも、相手の反応をうかがって、またひとつ欠伸をし。)
>駿太
えー? 皆、食べ過ぎるなよ(確かにこのまま食べ続ければ食べられない人が出るかもしれないと思うと立ち上がってキッチンから大きなプラスチック容器を持ってきて、まだ帰って来ていない家族の分を先に取っておこうと思って)
>綾ちゃん
どんなお菓子?どんなお菓子?(相手が持ってくるお菓子が楽しみだったのかぱたぱたと近づき、どういうお菓子なのか箱を見たり相手を見たりと交互に繰り返しながら尋ねて)
>お父さん
よかった(ネタ作りは大変、という認識はあるため疲れていないという反応に嬉しそうに笑い「でも不思議なの、緊張してばっかりなのにみんな褒めてくれるの」と緊張しすぎるとクール系になってしまい、それが評価されているのが自分ではわかっていないため首をかしげて)
>駿ちゃん
春からのドラマの撮影だよ、今日が私の最後の出演シーンだったからしばらくはお休みなんだぁ(机に置かれたドーナツの皿を見ればきらきらと目を輝かせ、飲み物のことを聞かれれば身長が小さいことを気にしているため「牛乳!」と答え)
>駿太兄ちゃん
まあ、確かに。懐かしいね(中学生になる前の事を懐かしんで。立ち上がると2人分のサイズのブランケットを持って来て)
>伊月
チーズ饅頭っていうお菓子なんだけど、確か宮崎のお菓子かな(箱に印刷された販売者の住所を確認して。箱の蓋を開けると個包装の饅頭のような形をした茶色の洋菓子が入っていて)
>父さん
俺はもうお腹いっぱい。ご馳走様でした。
( 父がプラ容器に具材を取り分けるのを見て、大家族のご飯の量を考えるのは大変だなぁと改めて思い。ご飯を食べ終えたところで、手を合わせ。)
>稜也
ありがとう。
このままここで昼寝する?それとも部屋いくか?
( ブランケットを持ってきてくれるとは、思わず。少し驚きながらも笑って礼を言い。ふとリビングで寝るとするとソファでは狭いかと相手に尋ね。)
>伊月
へぇ、ドラマ始まるの楽しみだな。絶対見るよ。
はい、牛乳。
( 春のドラマのことを聞けば、後でチェックしとかないとと思い。2つのコップに牛乳を注ぐと、相手と自分の前に置いて。牛乳を飲むのは身長を気にしているからなのだろうか、と考えるもこれから大きくなるであろうし気にすることもないのになと思いながら、再び相手の頭を撫で。)
>綾ちゃん
へー、チーズをお饅頭にするって珍しいね(自分も中身を見るためにかかとを浮かせ少し背伸びをし、中に入っている饅頭を確認し)
>駿ちゃん
緊張してうまくできなかったから恥ずかしいよぉ…ありがとう(緊張でクール系になっているのが評価されているとは思っていないため見てくれるのは嬉しいが恥ずかしがり、牛乳を受け取ればニコッと笑って)
>伊月
ははは、緊張している時の伊月の表情とか雰囲気が凄くいいんだよ。だからそのままの伊月でいればいいんだ(どうして自分が評価されているか分からない相手を微笑ましく思い)
>駿太
もういいのか(プラスチック容器に鍋の具材をよそっていると相手が食べ終えたので上記を述べて。自分も食べつつ子供達の様子を見ていて。自分も食べ終わった所でまた1人子供が帰って来て)
>駿太兄ちゃん
確かにソファだと狭いね。部屋に行こうか(ブランケットを持って来たものの此処では2人で寝る場所が無いなと思って)
>伊月
確かに珍しいね。美味しいって父さんが言ってた。食べようか(チーズ饅頭を相手に1つ渡そうとして。そして、また1つ取り出すと袋を開けて食べて「うん、美味しい」と笑顔で言って)
>お父さん
そうなのかな?(本来なら演技で緊張して顔が強ばったりしていると怒られる、というのが普通だと思っているためそれがいいと言われてもよくわかっておらず)
>綾ちゃん
ありがとう、いただきます(手渡されたチーズ饅頭を1つ受け取ればお礼を言い、自分も包みを開けて1口食べると「美味しいっ」と相手の顔に視線を向けるとぱぁっと笑顔になり)
>伊月
そうなんだよ。伊月は緊張している時の顔がクールって評判なんだよ(自分の良さをまだ理解していない娘に説明して。今は緊張しいでもいつかは慣れてきて緊張しなくなって雰囲気が変わったりするのかなと考えて)
>伊月
演技してるときの伊月みてみたいな。
( 恥ずかしそうに笑う相手に、撮影している様子を見学できたらいいのになと思いながら、牛乳を飲み。)
>父さん
うん。てか次々帰ってくるな。みんな。
父さんゆっくり食べれないじゃん。
( 父が食べたり取り分けたりなどしてくれているのを見て、次に帰ってきた兄弟の分の器を取ると盛り付け。ついでに自分の食器を流し台へと運べば洗ってしまうことにして。 )
>稜也
じゃ。俺の部屋行こう。
( 立ち上がると2階にある自分の部屋へと移動する。部屋につくと着ていた服の上着を脱いで、楽な格好になりベッドへごろんと横になり。相手の横になるスペースを少し開けておいて。)
>お父さん
クール…なのかな、大人って不思議だね(説明されてもやはりいまいちわかっておらず「あ、でもスタッフさんが私がお菓子食べて笑顔になってたの見てギャップ萌え?って言うの言ってた」と現場で言われたことを伝え)
>駿ちゃん
うぅ~…でもスタッフさん達がドラマに出演して欲しいなって言ってたから現場に行ったら駿ちゃんすごく話しかけられちゃうかも(たたでさえ下手だと思っている演技をする瞬間を見られると考えればさらに恥ずかしそうに反応し、現場で小耳に挟んだことを思い出せば相手がドラマ出演を断っていることを知っているため心配そうに見て)
>伊月
美味しいよな。いつか宮崎で仕事があったら買おっと(相手の笑顔を見て、自分も嬉しくなり。他の家族の分まで残しておこうと思い、チーズ饅頭を元の場所に戻しに行きながら「今晩、皆帰って来るの遅いって」と話して)
>伊月
出演はしたくないな…。
( 相手からの話を聞けば、先程まで撮影現場に見学に行きたいと思っていた気持ちが一気に冷め。しかし見に行きたい気持ちはあるので、「変装すればばれないか…?」など真剣に考え始め。)
>駿太
そうだな。でも、第一陣はもうそろそろ終わりかも(笑いながら返答して。取り分けを手伝ってくれる相手に「ありがとうな」と言って。兄弟の中でも年長の方である相手がいつも弟妹の世話をしてくれているのはとてもありがたいと思って)
>伊月
とにかく伊月は自然に振舞っていればそれで魅力的なんだよ(相手の話を聞いて自然とニコニコしてしまい。「そういえばドラマはいつ放送されるんだ?」と訊いて)
>駿太
うん(頷くと相手の後に付いて行き。相手の部屋に入るとベッドに寝転がり、ブランケットを掛けて。兄と昼寝をするのは久し振りだなと思って)
>稜也
あーねむい。やっぱり夜更かしはするもんじゃないな。
( 自身のベッドに相手と共に横になれば、リラックスした様子で欠伸をひとつした後、昨日の夜遅くまでテレビを見ていたことを後悔し。しかし、たまたまそのテレビに家族が出ていたので、見ていたら気付いたら日付をまたいでいたのだ。)
>父さん
父さんもゆっくり食べなよ。
( 礼を言われれば、自分たちのことをいつも第一に考えてくれている相手だから、自分のことは後回しになってしまっている。今もゆっくり食べられてないような気がして、たまには気にせずゆっくり食べて欲しいと思い。)
>駿太
ありがとうな(相手の優しさを感じると嬉しくなって。食事を終えた子供達に「使った食器は流し台に持っていって」と頼んで。全員が食べ終わり、その後自分も食事を終えると食器を流し台に持っていき)
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
母:椿 紀香>177
子供
高校2年生:椿 駿太>183
高校1年生:椿 美祈>210
中学3年生:椿 菜々美>179
中学1年生:椿 綾也>24
小学6年生:椿 伊月>250
小学5年生:椿 日向>224
>稜也
寝るの早。おやすみ。
( 寝息を立て始めた相手を見て、思わず小さく笑うと相手の寝顔をそっと見たあとで、自分も目を閉じて寝ることにして。)
>父さん
( 流し台に食器を運ぶと、腕まくりをして食器を洗う手伝いをして。人数が多いと洗いものが多いのはいつものことで。まだ全員揃ってないのにこれじゃ、洗う方はいつも大変だと思い。)
(/ 背後失礼します。年度末のため仕事でレスが遅れます。返せる時に返しますのでよろしくお願いします。)
>駿太兄ちゃん
よく寝た……(暫くした後、目を覚ますと欠伸をしながら体を起こして。今何時だろうと思って部屋の時計を探して)
(年度末は忙しいですよね。了解しました)
>稜也
んん…、なんじ?
( 相手につられて自分も目が覚めたのか、眠気まなこを擦りながら何時になったのか尋ね。結構寝たような感じがするが、実際はどうなのだろうかと思いながら欠伸を一つして。)
>父さん
そうだな。
焼肉とか?
( 大勢で食べられる店と言えば、焼肉かと思うと。みんなで食べに行くのも楽しみだが、この家族が行くとなるととても目立つだろうなと思う。)
>駿太
焼き肉いいな! 久し振りに皆で焼き肉行くか!(食器を洗い終えると相手に賛同して。そうと決まれば家族に予定を訊いて店を予約しようと思って)
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
母:椿 紀香>177
子供
高校2年生:椿 駿太>183
高校1年生:椿 美祈>210
中学3年生:椿 菜々美>179
中学1年生:椿 綾也>24
小学6年生:椿 伊月>250
小学5年生:椿 日向>224
>1ルール等(参加前に必ずお読み下さい)
父:椿 健太>2
子供
高校2年生:椿 駿太>183
高校1年生:椿 美祈>210
中学1年生:椿 綾也>24
小学6年生:椿 伊月>250
紀香様、菜々美様、日向様は1ヶ月以上発言が確認出来ませんので、キャラリセ致します。
名前:椿 琴音(つばき ことね)
性別: 女
学年:高校一年生
職業: ティックトッカーYoutuberだけど主に女優
性格: みんなに分け隔てなく優しく、あかるい。常に笑顔を絶やさない。ポジティブ。
身長: 157cm
容姿:基本はふわふわしたロング。※基本はというのはドラマの役づくりで髪型が変わるため。垂れ目の灰色の瞳に二重。太りすぎず痩せすぎず,という体系。
備考:もう綺麗だった幼い頃,公園をお散歩していたらスカウトされた。家族との時間を大切にしたいため,ぎゅうぎゅうなスケジュールのなかで,少しでも開くとカラコンをつけたままやメイクをつけたままで帰ってくることもしばしばある。宝物はぬいぐるみや共演者さんと一緒に撮った写真。過去に出演したドラマ台本。(21冊)好きな食べ物はチョコレートとお寿司。寿司は寿司でもサーモン好き。男子高校生に聞く「付き合いたい女優ランキング」ではダントツ一位。(ビギナーさんです。訂正類あったらお申し付けください、)
>ALL
みんな~。たっだいま~!少しの時間だけど帰ってきたよ~!(スケジュールが空いたが少しの時間。だが琴音は家族が大事なのでとりあえずカラコンやメイクをつけたまま帰ってきて。)あ,これ差し入れでもらったから食べて~いいよ~。(お饅頭が入った箱を3箱机にドーン!とおく。)
((参加承認ありがとうございます。早速絡み文投下いたします。お好きに絡んで下さい。
>琴音
琴音、お帰り! ありがとう。所でこれは何だ?(玄関から愛娘の声が聞こえてくると玄関に飛んでいき。相手からの差し入れを見ると中身は何だろうと思って。箱を受け取った後、「皆で食べようか」と言ってリビングに向かおうとして)
(絡み文をありがとうございます。これから宜しくお願いします)
>琴音姉ちゃん
琴音姉ちゃん、お帰り。ありがとう(玄関から姉の声が聞こえてくると玄関の方へ歩いて行き。姉を出迎えると箱を受け取ってお礼を言い、「姉ちゃんはいつ仕事に戻るの?」と訊いて)
>健太お父さん
えっとね,私のドラマの,キスシーンのお相手さんからもらったの!つぶあんとこしあんのお饅頭が入ってるよ!日持ちもいいみたいだからたっくさん食べてね!(玄関に飛んできた乳を見て嬉しそうに笑みを浮かべ。)あ,あと撮影スタッフの人がね、お父さんのファンって言ってたよ!(まるで自分のことのように,にこにこと話し。)そうだ!お父さん、TikTokに興味ない?一緒になんか撮ろ~!(スマホを起動してTikTokを見せながらそう訊き)
> 綾也
どういたしまして!(玄関に歩いてきた大好きな弟を見るとたちまち嬉しそうな顔になり,軽く手を振る。)なーに?そんなに戻って欲しいのー?って冗談だよ!えっとねー,…んーと?あ!30分後ぐらいかな~。短いけど会いに来たんだ~!(マネージャーからもらったメールを読むと綾也の質問にそう答えて。)Twitterのチェックに~,あ,DMきてる。(ファンは家族の次に大切なため,返信はコメントが多くても欠かさない。帰ってくると早々、返信作業をいそいそと始め)
>琴音
そうか、そうか。きっと皆も喜ぶと思うから皆で沢山食べるよ(相手もキスシーンをするような年齢になったかと若干寂しさを覚えて。饅頭の説明をされると嬉しそうに上記を述べて。その後、相手のドラマの撮影スタッフが自分のファンだと知ると満面の笑みを浮かべて「めっちゃ嬉しいなー」と言って。これからも仕事を頑張ろうという気持ちが自然と湧き上がって。TikTokを一緒に撮影しようと誘われると「ちょうど父さんもTikTokに興味があったんだよ。コンビで今度TikTokのアカウントを作ろうっていう話になってな。琴音に勉強させてもらおうかな」と答えて)
>琴音姉ちゃん
別に戻って来てほしい訳じゃないよ。(相手に冗談を言われると視線を逸らしながら否定して。短い時間でも家族に会うために家に帰って来て、ファンへのコメントの返信も欠かさない相手に尊敬の眼差しを向けて。リビングの方に向かいながら「姉ちゃん何か飲む?」と尋ねて)
((背後失礼致します。今日から月曜日まで,旅行で返信ができなくなってしまいます。申し訳ありません。
((背後失礼致します。今日から月曜日まで,旅行で返信ができなくなってしまいます。申し訳ありません。
(/ 長い間期間が空いてしまい申し訳ありません。今週いっぱい仕事が忙しいのでそれ以降落ち着いてきましたら復活したいと思っています。復活次第宜しくお願いします。)
>お父さん
喜んでTikTokのこと教えてあげる!じゃあ私がやってみせるね。ここの「プロフィール」ってとこを押して,自分の登録方法はどうするか選ぶの。私の場合はこれかな。(自身のメアドが書いてある、一つの登録方法を指さす。)これは安全性もあるからお父さんにはピッタリだと思うな~。とりあえず今回はこの登録方法で行くね。これでアイコンとか名前を選べば…(琴音は既にアカウントを持っているため,適当に「あ」というアカウントを作る。アイコンは初期設定のアイコンを選びアカウント作成をタップする。)これで完了!わかった?(すぐにアカウント削除手続きを始め)
> 綾也
何飲もっかな~。うーんと…(しばらく考え込み)えっと,紅茶で!綾也は気が効くね~。ちょうど喉が乾いてたんだ~。自慢の弟だ!(あっぱれ!と言い綾也の方をバシバシ軽く叩く。)おやつにするか~。お饅頭お皿に置いとくね。(水色の皿と桃色の綺麗なガラスの皿を取り出すと,こしあんとつぶあん、両方の饅頭を平等に入れていく。ふと,綾也の方を見て。綾也も大きくなったなぁ。とどこか寂しい気持ちを覚え。)あっ!これツイートしよ~。(皿に持った饅頭をカメラに撮ると綾也の写真をぱしゃ、と撮る。) 綾也の写真ゲット~!上げちゃおっかな~。(まるで小さなこのようないたずらな顔を浮かべわざと大きい声でTwitterにあげようかと言う。)
>琴音
なるほどな! 父さんもアイコンの写真を用意したらアカウント作るか! 琴音、ありがとう(愛娘のスマートフォンの画面を真剣に見ながら説明を聞いて。首を縦に振りながら一通り話を聞き終えると上記を述べて。その後、思い出したように「そういえば一緒にTikTokを撮ろうって話だったよな。どんな感じで撮る?」と言って)
>お父さん
どういたしまして!どうしよっか~。こんなのはどう?(スマホで今はやっているものを見せる。そこには曲の人が「面白い顔」と言ったら変顔をして、泣き顔と言ったら泣きまねをしている。)私もこれ初めてなんだよね~。これ一緒に撮って投稿しよっか!(一通り見終えたところでそういうと、まるでドラえもんの四次元ポケットのように琴音が持ち歩くバックから女優ライトが2台出てくる。)お父さんは服装とかは大丈夫?私はこのまんまでいいけど,(女優ライトの位置をこだわり、とても細かくライトを微調整しながら聞く。「よし、これでいっか、」とやっと満足する場所になったそうで両手を腰に当て満足げに頷き。無意識に付けていたカラコンやエクステなどを外して、ケモ耳カチューシャを取り出して来た。ネズミや猫,犬とウサギの4種類を見ると琴音は猫をつけて。)
>琴音姉ちゃん
紅茶ね。了解(頷くと相手にバシバシ叩かれると照れ臭さが半分、ちょっと痛いなとという気持ちが半分で。お饅頭を用意してくれた相手に「ありがとう」と言った途端、写真を撮られて「特段面白くもない俺1人の写真を上げて喜ぶ人居るかなー」と言って。その後、リビングの向こうにあるキッチンに向かっていき、紅茶の用意をしながら相手の方へ顔を向け、「紅茶は何か入れる? そのまま?」と訊いて。2人分のコップを用意すると自分用に緑茶を急須から入れて)
(返事が遅くなってしまい申し訳ございません)
> 綾也
紅茶はそのまんまでいいよ~。綾也の写真見て喜ぶ人は居るんじゃない?多分だけどね。(ニコニコしたままそう言うと)ここをこうして…プッ、アハハハハハハ!(編集で綾也を白猫にしたりして爆笑している。今度はペンモードでリボンを付けたり。なんだかすごく嫌な予感がする。)りょ、う、やあははは!…ふう。これ,あげていい?(やっと落ち着いたようで、綾也が猫耳とリボンを付けて、服をメイド服の絵にしてある写真をまだ笑いそうな顔で見せる)
>琴音
へぇー。じゃあ、これにしようか! (スマートフォンで映像を相手に見せてもらうと今度は女優ライトが出てきて、そんな物を持ち歩いているのかと思って。服装の事を訊かれると自分の服に視線を落として。完全にオフの時に自宅で着る服装で、これで映像に映るのはやめておこうと思いながら「ちょっと着替えてくるわ」と言って自分の部屋に向かい。着替えが終わり、髪なども整えてから戻って来て「お待たせー」と言うと相手が猫耳のカチューシャを付けていて「猫耳の琴音も可愛いなー」と愛娘を褒めて)
>琴音姉ちゃん
分かった。喜ぶ人が居ればいいけどね。……何笑ってるの?(紅茶を入れていると相手の笑い声が聞こえてきて訝しげに相手を見て。その後、相手に編集された写真を見せられ「何これ……」と苦笑して)
>お父さん
ありがと~!お父さんもかっこいいじゃん!(褒められたのでお返しに褒め返すと。)じゃあ,始めるよ~!(そして、録画が終わると、付けていた猫耳を外して)お父さんのあの顔、笑いそうになっちゃった~!最後の、「面白い顔」の時さ、笑いを堪えてわたしも変顔してたんだよ!さすがお笑い芸人だな~。(とニコニコと話す。)
> 綾也
これ上げる?上げていい?(まだ笑いそうでぷるぷる震えながらそう聞くと、こんどはシルクハットをかぶせたり。そしてまだ笑うようで。)わっははっはははは!ひー!(とまた笑っている。) 綾也はなんか付けたいの,ある?
こんなにあるよ~!ペンもあるし~、迷ったらランダムだってできるよ~。(スマホで左上の編集ボタンを押すと、綾也に種類を見せて。そして写真に目をやるとまだ笑いそうになるが堪えて、またプルプル震えている。)
>琴音
そう言われると照れるわ(照れ笑いを浮かべながら前記を述べて。録画が始まると不慣れながらも撮影を終えて。相手に面白い顔を褒められると嬉しくなって。「琴音も可愛かったぞ」と愛娘の可愛い姿を思い出しながら言って。愛する娘の表情はどれも可愛く感じてしまうもので)
>琴音姉ちゃん
別に上げてもいいけど……。というか姉ちゃん笑い過ぎ……(相手がスマートフォンの画面上の編集ボタンを押してから画面を見せてくれるといろいろあるんだと思いつつも相手が笑いそうになっている事に気付いて半分呆れていて)
>お父さん
え~!ありがとう!あとはこれを編集して…(お父さんからの嬉しい褒め言葉に頬を緩ませ。するとすぐさま動画の加工へ取り組み。)うーんと…このフィルターを付けて…この時にこうなって…よし!できた!(編集がすぐに終わり、編集できた動画をお父さんに見せる。琴音に編集された動画は、シーン毎にフィルターが変わったりしている。琴音はそれを見せながら満足げに胸を張り。ちょっぴり編集の腕を自慢げにしているが。)これ、アップするよ!えいっ!(ボタンを押すと、共有が完了した、と画面にメッセージが表示される。「見てくれるかな~。」とワクワクしながら画面を見つめると、)わあっ!!早速誰かが見に来てくれたみたい!フォロワーさんかな?(と目をキラキラさせながら画面を見つめている)
> 綾也
本当にあげちゃうからね!?テキストは何にしよっかな…そうだ!私、の、弟を、編集でっ、ふふっ!遊んだら、凄く面白い、ものになったよ!見てね~!っと.できた~!(そう一文字一文字丁寧に打ち込んでいくと)じゃああげるよ~!ぽちっ!(『ツイート』のボタンを押すと、自分のアカウントに綾也が編集で遊ばれている写真が現れる。アップ完了すると再び笑いだし.) 綾也もやる?今回だけは特別に私の自撮り加工して良いよ~?(スマホに今撮った自撮りを表示させて綾也に見せる。)
>琴音
もう編集出来たのか(相手の手際の良さに感心して。編集された動画を見て編集前の物より更に楽しい動画になっていて満足そうに頷いて。動画が共有された後、すぐに誰かが見てくれたようで流石ファンの多い娘だと思って。笑いながら冗談混じりに「横のおっさん邪魔って言われたらどうしよう」と言って。その後、「父さんがアカウント作ったら一緒に動画撮ってくれる?」と訊いて)
>琴音姉ちゃん
もう好きにして(紅茶と緑茶の準備を終えると上記を述べて。相手の様子を見て、いつまで笑ってるんだろうと思って。姉の自撮りの写真を加工してもいいと言われると彼女のスマートフォンに表示されている写真を見て。上手く撮れてるなと心の中で感心した後、ちょっと仕返ししたくなって「じゃあ、やる」と 返事をして。その後、リビングに紅茶と緑茶を運んで「はい、これ」と言いながら紅茶を渡して)
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