流羽都/代理達を演じる者 2021-08-21 11:44:32 |
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>81
小鳥:(すぐに自由の広場へと行った)
リリム:皆さん!僕についてきてくださいね!今からこの小鳥君が自由の広場へと案内しますから!(小鳥を追いかけ,走りながら)
>83
自由の広場
噴水広場前
リリム:はぁはぁ.....連れてきましたよ!
咲花:あ,助手君!連れてきてくれてありがとうね。(ピンク髪の翼と尻尾が生えてる少女と黒髪のヤンキー風な少女がいた)
>85
リリム:はい,僕はこの人の助手なんです。
咲花:私はこの広場の管理人の咲花。で,こっちは相棒の闇花
闇花:おう,よろしく。お前らの事はもう,この鳥から聞いてるぜ(闇花の肩に先程案内してた鳥が乗っていた)
>86
諸葉)へぇ…よろしくね
出久)よろしくお願いいたします!
カゲチヨ)(うっ…女子だ…)…よ、よろしく(目を合わせず小声で)
>87
咲花:?(カゲチヨに首を傾げる)
闇花:えっと...三人の迷い人の名前は...灰原稲葉に,緑谷出久,カゲチヨ...だっけ?
>53
ミア「さすが自由の広場というだけ合って人も多いんだな!いよっし、とりあえず宿でも探しに行くか!またな!」
(今日の宿を探しに咲花さんとWさんに別れを告げて、泊まれる宿を探しにその場を離れる。)
>63
(自由の広場の外れから腐臭のような匂いを感じて不審に思いながら向かうとカゲチヨさんを見つける。)
ミア「よう、どっか怪我してんのか?」
>78
そうだよ。あてもなく歩いてたら彼女と会って、案内してくれたんだ。
ここってどういう場所なの?見た感じ研究所っぽいのとかあるんだけど…なにか研究してるの?
>92
へぇ、凄いな…異世界を研究なんて僕の世界じゃ誰もしなかったよ。僕みたいに物語だけの話、で終わらせてた人がほとんどだろうね。暇があれば他の異世界の文化とかも知りたいかも。
(顎に手を添え、興味深そうに頷いて)
>92
諸葉)……ふーん…まぁいいけど…(目が死んでおり)
カゲチヨ)(絶対思ってないだろ…)
出久)(汗)え、ええっとこのあとどうするの?
>90
ミア「あ、わりぃ…襲うつもりじゃないぜ。」
(驚いたカゲチヨさんを落ち着かせるように静かに話しかけるが、今度はミアが目を丸くしてカゲチヨさんの体に顔を近づけて匂いを嗅ぎ始める。)
ミア「クンクン……なんか血生臭い上に腐った匂いがするぜ…。」
>95
つまり他の異世界に行き来できるってこと?すごいじゃん。ってことはそれ使ったら僕はいつでも元の世界に帰れることができるの?
(ワープ、と聞いて目をぱちくりと瞬かせる。このまま帰れないかもしれないという不安も少しあったため、それを使えば帰れる可能性を考えて聞いてみる)
>95
出久)あ…行っちゃったね…
カゲチヨ)……
諸葉)用事でもあったんじゃない?それより、広場の案内頼めるかな?(笑顔で)
カゲチヨ)(いや、こえーよ…)
>96
カゲチヨ)い、いや!匂い嗅ぐな…いや!嗅がないでください!?(貴方が女子なのでキョドり距離を取り)
>95
出久)あ…行っちゃったね…
カゲチヨ)……
諸葉)用事でもあったんじゃない?それより、広場の案内頼めるかな?(笑顔で)
カゲチヨ)(いや、こえーよ…)
>96
カゲチヨ)い、いや!匂い嗅ぐな…いや!嗅がないでください!?(貴方が女子なのでキョドり距離を取り)
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