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流羽都/代理達を演じる者 2021-08-21 11:44:32 |
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こちらもよろしくお願いいたします！
W「あたしはW。サルカズの傭兵Wよ。まあ、ここじゃサルカズとかは意味無いわね。」
(Wはいつもの本調子に戻っていた。尻尾を揺らして、不敵な笑みを浮かべていた。)
W「ここは平和そうね。アンタの管理のお陰かしら？何なら、ここに混沌でももたらしてあげようかしら？」
(Wはケラケラと笑いながら、おちょくる様に発言する。)
_____自由の広場。
今日はまた国境を越えて新しい国にやってきた。ここには果たして強者はいるのだろうか。そんな期待を胸に秘めながら自由の広場へと向かった。
「ふー…久しぶりの街でなんだか気が抜けたぜ。ん、第一国民発見！」
会話している咲花さんとWさんを見つけて話しかける。
「おーい、会話中失礼するぜ。オレは旅人のミア、ここが自由の広場で合ってるか？」
W「ええ、よろしくね、ミア。あたしはサルカズの傭兵Wよ。ここには来たばっか。お互いどうにか生き残りましょ。」
(開口1番物凄く不穏な事を言った。先程と同じように、ケラケラと笑いながらWなりにフレンドリーに接している様だ。)
W「アンタも迷い人ってヤツ？運が無いわねぇ、きっと出る方法とかないわよ！アハハ！」
(ミアに向けて、笑いながら馬鹿にするよう言った。きっと、周りからしたらおかしい人にしか思われてないかもしれない。)
>28
ありがとうございます。ちなみに、一人何役とかありますか？なければ何役かやらせていただく形になりますが大丈夫ですか？
名前 クリフ
作品 ファイアーエムブレムEchoes（ヒーローズ）
性別 男
年齢 １５
容姿 色白で髪色は銀髪。白いシャツの上に葡萄染のベストを着ている。ブーツを履いている。
性格 冷静な性格をしており、魔法や歴史の研究や読書を好む。歳の割に冷めた言動が目立つため同世代の子供たちと付き合うのはやや苦手。そのため人柄が良く明るい性格の友達に劣等感を抱くことがあった。
備考 ラムの村出身の普通の村人。昔は気弱で泣き虫な少年だったらしい。魔法の才能があるらしく、戦うときは自分の体力を消費して魔法を使って戦う。
（/>29です！ご確認お願い致します！）
[キャラPF]
作品名:聖剣使いの禁呪詠唱
キャラ名:灰村諸葉(はいむらもろは)
性別:男
年齢:15(高校一年生)
性格:穏やかで常に微笑んでいる。何を考えているか分かりにくく、のらりくらりとはぐらかす。戦闘中も余裕そうに交わすような顔を見れたりすることからあんまり変わった表情を見せない。
たまに気を抜くと無表情になる。(ちょっと原作よりキャラ変してます申し訳)
容姿:紫色の髪に白メッシュが入っている。服は前の世界での学校の服であり、黒いワイシャツに白をベースにした紳士っぽい服を着ている。
使う技:火、水、風、雷、回復等様々な魔術というなの能力を使いこなす。
ただ、その日によって使える技が限られている。(チートっぽいキャラなので制限してます。)
武器:剣 形が変わった剣だが、その剣さばきは剣士を思わせるような立ち振る舞いが見られる。
備考:実は両親を幼い頃になくし、その影響で大切な人を奪うものを許せなくなってしまった。
大切なものが気づけられると激しく怒りを見せる。(滅多に見せることはない)
作品名:僕のヒーローアカデミア
キャラ名:緑谷出久(みどりやいずく)
性別:男
年齢:15(高校一年生)
性格:優しく温厚。困っている人を掘っておけない誰にでも手を差し伸べる奴。
元々内気でオタクな部分もありたまにどもったり早口になったりする。
容姿:緑と黒色のもさもさ頭が特徴。緑と黒をベースにしたヒーロースーツを着ている。
使う技:ワンフォーオール 制御しており、手と足のスマッシュ攻撃可能。
ただし、使いすぎると体が終わる。その他のワンフォーオールの先代の技は使わない。
武器:なし。強いて言えば体が壊れないようにサーポートアイテム等を付けているぐらい。
備考:ヒーローが好きでヒーローになりたいと思っている。癖で他の人の能力等いろんなことをノートに書いてしまう。
作品名:混血のカレコレ
キャラ名:カゲチヨ
性別:男
年齢:20
性格:捻くれており、いつもどこかやる気がなく、気だるげそう。自身で陰キャだと言っており、
あんまり人と馴染めない。後女子と目を合わせて喋れない。能力上、自分を自己犠牲にしたり、
わざと自分を標的にするよう誘導したりと色んな意味で頭がいい。
容姿:赤と黒が入った髪。灰色のパーカーの様なものをよく来ており、帽子をかぶっている。
使う技:1:不死身 文字どうり。心臓と脳を同時に破壊しない限り死なないが、痛覚はある。
2:血液操作 自分の体内の血液を使って切りつける相手に噴霧するなどとして使う。
その血液にはどうやらウイルスを作ることも出来る(例備考欄の力を使ったウイルスを作ることも可能量の調節とかもできる)。
武器:なし。
備考:とある事件に巻き込まれたせいでゾンビと吸血期のハーフになってしまう。そのため日光を浴びれず、常に帽子をしているか、タオルをかぶっている。口癖は「俺はクズだからな」
（/早速絡み文提出させていただきます！）
…ここ、どこ？
僕、いつの間にこんなところに…
（目を覚ますと自分の知らない場所のベンチに座って眠っていた。動揺を隠せず、辺りをきょろきょろと見渡し）
…とりあえず、誰かいないか探そう。
はぁ…なんでこんなことになるかなぁ…
（このまま何も行動に起こさずにいても仕方ないと思い、ため息をつきながら誰かいないか探し出すために立ち上がり、あてもなく歩いて）
>37
いえいえ！よろしくお願いします！！
私も絡み文提出いたします！
諸葉)…んー…ここは、何処かな？(と呑気に街を見渡し)
出久)え！？あれっ！学校にいたはずなのに…ってヒーロースーツも来ているし…
どうなっているんだ？(と首を傾げ)
カゲチヨ)ってぇ～！！クッソ…どこだここ…(体をさすりながら起き上がる)
「……迷い人？いや、別に道に迷ったって訳じゃあ…」
Wさんの言葉に困惑してよく分からないまま否定するが、言い方に違和感を覚えた。
「その言い方だと、アンタ迷い人なのか！？俺初めて会ったぜ…。な！異世界ってどんな所なんだ！？強い奴とかいるのか！？」
Wさんが迷い人だと思うと途端に興味が湧いてきて質問を連続で投げかける。
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