流羽都/代理達を演じる者 2021-08-21 11:44:32 |
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>78
そうだよ。あてもなく歩いてたら彼女と会って、案内してくれたんだ。
ここってどういう場所なの?見た感じ研究所っぽいのとかあるんだけど…なにか研究してるの?
>92
へぇ、凄いな…異世界を研究なんて僕の世界じゃ誰もしなかったよ。僕みたいに物語だけの話、で終わらせてた人がほとんどだろうね。暇があれば他の異世界の文化とかも知りたいかも。
(顎に手を添え、興味深そうに頷いて)
>92
諸葉)……ふーん…まぁいいけど…(目が死んでおり)
カゲチヨ)(絶対思ってないだろ…)
出久)(汗)え、ええっとこのあとどうするの?
>90
ミア「あ、わりぃ…襲うつもりじゃないぜ。」
(驚いたカゲチヨさんを落ち着かせるように静かに話しかけるが、今度はミアが目を丸くしてカゲチヨさんの体に顔を近づけて匂いを嗅ぎ始める。)
ミア「クンクン……なんか血生臭い上に腐った匂いがするぜ…。」
>95
つまり他の異世界に行き来できるってこと?すごいじゃん。ってことはそれ使ったら僕はいつでも元の世界に帰れることができるの?
(ワープ、と聞いて目をぱちくりと瞬かせる。このまま帰れないかもしれないという不安も少しあったため、それを使えば帰れる可能性を考えて聞いてみる)
>95
出久)あ…行っちゃったね…
カゲチヨ)……
諸葉)用事でもあったんじゃない?それより、広場の案内頼めるかな?(笑顔で)
カゲチヨ)(いや、こえーよ…)
>96
カゲチヨ)い、いや!匂い嗅ぐな…いや!嗅がないでください!?(貴方が女子なのでキョドり距離を取り)
>95
出久)あ…行っちゃったね…
カゲチヨ)……
諸葉)用事でもあったんじゃない?それより、広場の案内頼めるかな?(笑顔で)
カゲチヨ)(いや、こえーよ…)
>96
カゲチヨ)い、いや!匂い嗅ぐな…いや!嗅がないでください!?(貴方が女子なのでキョドり距離を取り)
>98
なるほどね。じゃあ僕もその素材集め、手伝ってあげる。
役に立つかはわからないけど、人手があるに越したことはないでしょ?やってほしいことがあったらいつでも言って。
(ここでじっとしていても時間がかかって元の世界にいる仲間に迷惑をかけてしまうかもしれない。ここは自分も手伝った方が両方の得になると考え、それを伝える。…自分が戦力になるかどうかはわからないが。)
>102
了解。どんな実とかわからないから図鑑とかあったらうれしいんだけど、そういうのあるかな?なかったら特徴だけでもいいんだけど
(聞いたことない木の実の名前に改めてここは別の世界なんだと感じつつ、特徴を聞き)
>103
咲花:うん,あるよ!(研究所に行き,数分後図鑑を持って戻ってきた)確か.....これだ!これがスメラギの実だよ。(図鑑のスメラギの実のページをクリフに見せる)
>104
ふぅん…こんな実なんだ。…うん、覚えた。ありがとう。
じゃあ行ってくるね。
(その形、色、どういう場所にあるか、似てるものとの見分け方を確認し、記憶する。
図鑑を持ってきてくれた彼女に礼を告げ、森の方角へと歩いて)
>99
ミア「…アンタよ、もしかして人間じゃねえな?」
(頭の上に生えている獣耳の毛が逆立ち、尻尾もピンと張った状態で真っ直ぐになっている。)
ミア「おっと、一応俺の方から名乗っとくか。俺は白虎の獣人のミア!旅の格闘家だ!そんで、アンタは?」
(好戦的な笑みを浮かべながらも少し不審そうな眼でカゲチヨさんを見つめる。)
>all
わ、こんな森があるんだ…スメラギの実以外の見たことない木の実も沢山ある。
食料には困ってなさそうでいいね。…よし、早速探そう
(森に入り、きょろきょろとあたりを見渡しながら木の実を探し歩く。初めて見るものばかりで目が関係ないところに行きそうになるが、そのたびに「自分が帰るために今は手伝っている最中だ」と我に返り、好奇心を抑え、スメラギの実をまた探す)
(/探してる最中に誰か会ってもいいかなと思い、オール文を出しました!良ければ絡んでください!)
>111
ミア「カゲチヨか!この辺りじゃ珍しい名前だな?」
(カゲチヨさんの周りを回ってじっくり観察しながら話して、悪巧みしているような怪しげな笑顔になる。)
ミア「カゲチヨ…珍しい名前に珍しい服、あと変な匂い…興味がそそられるぜ。なぁカゲチヨ?ちょっと付き合えよ。」
>112
カゲチヨ)……断る…っていったら?(あー…これは…面倒な事になったな…これほどまでそそられない付き合えは始めてだぜ…)
【素敵トピにて通りすがりながら参加希望です。御審査お願い致します。】≫トピ主様
「お前、仲間を喰い殺したそうだな?本来なら素っ首落としてやるトコだが、ラリーの手前、見逃してやる。」
「へっ…堪らんな、これだからこの仕事は辞められん!」
名前:暁巌(あかつき いわお)
作品:スプリガン
性別:男性
年齢:30代前半
容姿:OD色の野戦服にプレートキャリア+チェストリグ、それらの装備の下にAMスーツを着装している。がっしりとした体格に短めの黒髪、年齢相応のきつめながら精悍な顔立ちをしている。
性格:現実主義者で基本的に比較的冷静で落ち着いた性格をしているが、その本性は自他共に認めるアドレナリンジャンキーのそれに近い。客観的に物事を見る目に長けておりその点では部隊指揮官としての手腕に大きく影響している。己の命が危機に陥れば陥るほど愉しめる様な血と硝煙に満ちた業界に相応しい危ない輩。
備考:とある世界のアメリカやロシアなど大国の軍部と結びついている巨大軍産複合体(トライデント)の傭兵部隊指揮官を務めている東洋人の傭兵。どんな過酷な状況でも生き残る「生還者(リターニングマン)」という異名をとる凄腕、機械式でパワー重視のトライデント製 A・M スーツ(オリハルコン製強化外骨格※米軍に於ける次世代歩兵用個人装備がベース)を装備する。凡そ所属部隊が人智を超えた領域への侵入・探索や異能者やら魔術師、得体の知れない存在との戦闘などに使い捨て同然に投入され自分以外の同僚や部下が全滅する事も日常茶飯事な有様である為、その凄まじい兵員消耗率の高さの中でも死なずに任務内容を遂行し五体満足で生還してくる恐ろしいサバイバビリティを有している。
素の戦闘能力も鍛え上げられ熟達した傭兵(当然普通の人間であり人体改造や機械化もしていない)相応且つ、銃弾を発砲後に回避出来る反射神経と身体能力を持つ人外の背後を他愛なく取って喉元にナイフの刃を当てて脅す位は造作でも無い戦闘能力を有している、A.Mスーツの着装により人外の身体能力を得てはいるが決して装備頼りで過信はしておらず色んな意味で隙の無い人物。
武装としてはオーストリア製のステアーAUG A3(5.56mmブルパップアサルトライフル、ホロサイト+ブースター・M203PI40mmアンダーバレルグレネードランチャー装着。)をメインアームとして、サイドアームにグロック21(45口径自動拳銃、減音器装着可能)、それにオリハルコン(精神感応合金)製のコンバットナイフを装備。その他各種グレネードやサーマルサイト、遠隔起爆可能なセムテックス軍用爆薬も携行している。
>113
ミア「……別にお前の事獲って食べようとしているわけじゃねえから安心しな。ちょっとした力試しだよ。ほら!代わりになんかしてやるからよ!」
質問の答えになっていないが、勢いだけでそれを誤魔化そうとする。
>114
OKです!こちらからよろしくお願いします!(キャラプロフ載せてくれてありがとうございます!)
>111
リリム:えっと次は....
[ドッカーン!!](研究所の方から爆発音が聞こえた)
リリム:!?
>118
ミア「まぁ細けえ事は気にすんな!男なら男らしく覚悟を決めな!それとも、女の俺に負けるのが怖いのか?」
(悪い笑顔のままカゲチヨさんを奮い立たせようとするような挑発をする。)
>123
ミア「えー…ほ、ほら泣くなよ!ちょっと珍しいから気になっただけでよ!」
(泣き出してしまったカゲチヨさんに強く接することもできず、オロオロしながら言い訳するように話す。)
ミア「まぁ別に戦わなくてもお互いの事を知ることはできるし?全然問題ないぜ!」
>124
カゲチヨ)(やっぱ女子こぇえよぉ…シディヒサァ…おれやっていける自身ねぇよぉ…)(と思いながらヨヨヨと泣いて)
>125
ミア「まぁそう弱気になるなよ。それで、お前はどこの国出身だ?結構遠いとこから来たっぽいけど…もしかして練金都市ピラントス辺りか?」
(初めて見るカゲチヨさんのパーカーからカゲチヨさんが遠いところからやってきたと思い、西南にある発展した国の名前を挙げながら質問する。)
>126
カゲチヨ)いや、普通に日本だけど…って…いや、ここ一応異世界?らしいし…ここでの日本ではないのか?(と発言し)
>127
ミア「ニホン…?なるほど!そういう事か!いやー、それなら言えば良かったのによー!」
(どこかスッキリしたように納得した様子を見せる。)
ミア「お前も中々勘が鋭いんだな。ここはニホンという世界から遠く離れた、お前ら迷い人が異世界と呼ぶ世界!お前はこの世界に迷い込んでしまったって訳だな!」
暁《エコーリーダーよりHQ(作戦司令部)応答を乞う、繰り返す、エコーリーダーよりHQ…》
虚しくスロートマイク越しに響く雑音、通常の部隊間通信網から秘匿周波数も含めた各チャンネルに呼びかけるが、全く応答が無い。異界の異常な領域での死闘を潜り抜けた東洋人の傭兵は知らぬ間にこの何処とも知れない異邦の土地へと来てしまったらしい。
暁「何なんだこの妙な土地は…」
返り血その他を浴びて汚れた野戦服姿の男は油断なく構えた得物(ステアーAUG A3)を手に少なからず消耗した様子でふらふらと立ち上がり周囲を見回す。
>128
カゲチヨ)あー…なんかここに詳しい奴から教えて貰ってな…まぁ…そんな所だ(詳しい事について色々聞かれると面倒なのでそう答え)
>129
出久)あ!…あの人も迷ったのかな?…なんか、軍隊の人みたいな格好してるね…
諸葉)…作戦がどうこう聞こえたけど…なんかの任務中だったのかな?
出久)(任務ではないけど…僕らって元の世界では行方不明になってるのかな…)(と思い)
(絡み失礼いたします!)
>130
ミア「なるほどなー。親切な奴もいるもんだな!」
(カゲチヨさんの言うことに納得したように頷く。)
ミア「それでお前はこれからどうするつもりなんだ?」
>130 (出久)
暁「位置座標――現在地も不明か……誰だッ…ガハッ!?」
携行しているGPS座標図も(unknown)の表示のままになっており、傭兵は顔を露骨に顰めるが
――呼び掛けてきた少年の声に気付いて其方に向き直ろうとして―不意に胴を突き抜けるように
込み上げてきた深い痛みと共に鼻と口からポタポタと鮮血を流しながら膝をつく。
暁「…!!(心※――“奴”の攻撃がA.Mスーツ越しに伝わってたのか)」
此処へ飛ばされてくる以前の戦闘で交戦した敵の遣い手の一撃が今になって遅効性の毒の様に
傭兵を苛んでいるらしい。
>134
出久)えっ!?(急に吐血したのに驚きつつ、敵の攻撃がどこから来たのかキョロキョロと当たりを見渡し)
諸葉)緑谷君、敵はどうやら居ないようだよ(遠くが見える千里眼で見るが、誰もいないようだった)…俺の回復で良くなればいいけど…(と回復術を試みようとし)
>135 (出久&諸葉)
暁「…待て!」
回復術で治療を試みる相手(諸葉)を手で制しつつチェストリグの胸元のポーチから鎮痛・止血用の応急キットを取り出して、其れを自分に注射の要領で打ち込む。
それから数度、深呼吸をして多少落ち着きながら、傭兵は二人に問う。武器こそ構えていないがまだ警戒心はあるらしい。
暁「……お前たちは何者で、此処は何処なんだ?」
>133
ミア「おいおい!そんな呑気なこと言ってたら始まらないぜ!?」
(カゲチヨさんに肩を組むと親指を立てる。)
ミア「ここで会ったのも何かの縁だ!俺も急いでる訳じゃねえしちょっとは協力するぜ?異世界の話も聞いてみたいしな!」
>136
諸葉)……(なにかの回復器具?……かな注射で治るものなのかな?)あぁ、すいません…俺たちは貴方と同じ別の世界から来た…と言っても信じてもらえないかもですけど…俺は灰村諸葉…で、こっちが(と先程声をかけた少年に向き)
出久)あ、ええっと…緑谷出久です!……やっぱり、ちょっと警戒されてるよ…灰村くん…(と悲しそうに眉を下げ)
諸葉)(それを見て苦笑し)まぁ流石は軍隊さんってところかな?(と言って一言おきつつ)敵か味方かも分からない奴にいきなり話しかけられて回復と見せかけて攻撃されるかもしれない危険もある……そう思わなくても無理ないからね……それぐらいの世界で生きてきたんだよ…きっと…この人は…
(と含みのある言い方をし)
出久)……灰村君…(とまた悲しそうに)
>137
カゲチヨ)…!!(肩組まれた事にビビり、突き飛ばし(と言っても力がないので軽いが))うわぁあぁっ!急な接近辞めろ!!肩組むな!!(といい、後半部分は聞き取れなかったのか慌てふためくだけで)
>138
ミア「うおっと!どうしたんだ?」
(突然突き飛ばされたことに目を丸くして驚くも、それよりも興味深そうな目線を向ける。)
ミア「なんか隠し持ってんのか?いやそれよりも、やっぱりお前面白いな!あ、もしかして、お前の世界の事って聞いちゃダメなやつだったか?」
>139
カゲチヨ)(最近の女子ってすぐスキンシップしてくるの!?なんなの!?)……あ?あー…俺の世界の事?…って言われてもな…(どう説明すればいいんだか…)
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