こちらもよろしくお願いいたします! W「あたしはW。サルカズの傭兵Wよ。まあ、ここじゃサルカズとかは意味無いわね。」 (Wはいつもの本調子に戻っていた。尻尾を揺らして、不敵な笑みを浮かべていた。) W「ここは平和そうね。アンタの管理のお陰かしら?何なら、ここに混沌でももたらしてあげようかしら?」 (Wはケラケラと笑いながら、おちょくる様に発言する。)