Fate/dystopia【聖杯大戦/一部オリジナル/戦闘/人数制限あり/初心者、途中参加有り】

Fate/dystopia【聖杯大戦/一部オリジナル/戦闘/人数制限あり/初心者、途中参加有り】

協会の者  2021-08-06 07:54:55 
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嘆きましょう、嘆きましょう

遊びましょう、遊びましょう

長い歴史に終止符を。2家の何方かに終末を。

これは、慈悲である。嘆きである。終末である。

聖杯の寄るべに従い、我等は此処に誓いましょう。

我等は此処に聖杯大戦の開幕を此処に宣言する!と!



さぁ!さぁ!さぁ!さぁ!


―――貴方に終末を届けましょう






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  • No.59 by ACGUYMAN  2021-08-13 14:44:25 


初めまして
花緑家陣営のアサシン予約希望します

希望受諾され次第設定投下します;;;;

よろしくお願いします。

  • No.60 by 協会の者/雛山 美緒  2021-08-13 21:23:10 

>55 道満

昼食を取ろうと思ってカフェに行く途中。…英霊は食事は必要ない、と聞いたけど…一緒に行く?
(聞き覚えのある声が聞こえた。振り返ると、自分が召喚した英霊『蘆屋道満』だった。普段の格好ではないが、彼が最適だと思って着替えたのだろう。一人でどこに行くのか、と聞かれる。此処で冗談を言っても面白くならないだろう。そう思えば、昼食を取るためにカフェに行く事を告げ。彼は英霊だ。英霊は、食事は不要だと聞いた。不要なら食べなくても良いのだろうが、折角だ。一人で食べるよりは、二人で食べた方がご飯も美味しく感じるだろう。そう思えば、彼に一緒に行くかと尋ね。令呪は物珍しいかと尋ねられる。何故自分が令呪をジッと見ていた事を知っているのだろう。と思ったが知っていると言う事は遠くから見たのだろう。何だか少々恥ずかしいが、頷いて「…まぁ、ちょっとは。…この令呪見てると、自分が認められた気がして嬉しいんだよ。…多分だけどね」と認められた気がして嬉しいのだろうと口にすれば、目を逸らし多分だと付け加え)

(/いえいえ。此方こそ、ありがとう御座います!道満は推しなので嬉しいです!設定なのですが、全然大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします!/蹴り可)


>56 セイバー

…この島では、本当に珍しい名前ですね
(召喚された事、彼がセイバーと言う事を告げられた。彼を花緑家で見たことはない。ならば、紫垣家の魔術師に呼ばれたセイバー…と言う事だろう。これを何の躊躇も無く自分に伝えたと言うことは、自分が花緑家陣営のマスターの一人と言う事を知らないのだろう。自分が敵陣営のマスターと彼に知られれば、折角のチャンスが台無しだ。此処は、驚いた振りをしてやり過ごそう。そう思えば、この島では珍しい名前だと口にし。マスターと言う人物から偵察を命じられた事を口にする彼。目を丸くし驚いた振りをして「…マスター、ねぇ。それは貴方のご主人様なのでしょう。でも、偵察とは…少々、物騒ですね」とご主人様の事だろうと口にしては、偵察と言うのは少々物騒である事を付け加えて)



>57 ライダー

…花緑家に関与してる奴等は、英霊すらも奴隷にするのね。怖いもの知らずなの?
(用事があり、ライダーのマスターの家に出向いた。本当は自害したい程、嫌なのだが聖杯の為だ。仕方がない。そう自分に言い聞かせて、此処に来たが…目の前の光景に不機嫌に目を細める。少女が竹箒で石畳を掃いているではないか。彼女の魔力からして、人間では無く英霊だろう。顔を引き攣らせながら、英霊を奴隷にしているのかと少し引いて。自分からしたら奴隷に見えるが、本当は違うかも知れない。と思うも、やはり奴隷にしか見えない。声が小さく良く聞こえないが、ぶつぶつと何かを言っているのは分かる。奴隷にされたのが、そうとうショックだったのだろうか。彼女に近付いて、同情するような目をしては「…嫌なら、嫌って言えばいいのに…」と奴隷になるのが嫌ならハッキリ言ってしまえばいいのにと伝えて)


(/私は、全然大丈夫です!早速絡ませて頂きました…!
ですが、この絡み文だと紫垣家陣営の方は絡みにくいかも知れません…!)



>58 いろいろ初心者さん

(/pf提出ありがとう御座います!確認しましたが不備等ありませんので、出ている絡み文に絡むか、絡み文を提出して初めて下さい…!)



>59 ACGUYMANさん

(/お声掛けありがとう御座います!花緑家陣営、英霊アサシンでの参加OKです!pfが出来ましたら、提出をお願いします!)


  • No.61 by セイバー/テムジン  2021-08-13 22:02:22 



》all



『いやー…やっぱ室内よりか外に居る方が最高だなぁ。御主人達の事はみんな大好きだけど、室内で引きこもっているのは私の性に合わないから苦手だ。うんうん、苦手苦手』

(自然豊かな鶴八島の山の中でニコニコ笑みを浮かべながら上機嫌で散歩しながら愚痴るのは花縁家のセイバーとして召喚された彼女。本来ならばマスターの元に居るべきなのだろうが如何せん大草原で育った身としては室内で待機…いわゆる《お留守番》が苦手だった。彼女もまた自由行動しがちなサーヴァントの1人だった)

『御主人達には《あんまり外を出歩くな》って言われてるけどさー……やっぱ外の空気を吸わないとダメになっちゃうから仕方ないよね。うんうん、仕方ない仕方ない』

(切り株に座りながらマスター達から《あんまり外を出歩くな》と釘を刺されている事に対して仕方ないと自分に言い聞かせる。まぁ、花縁家からすればサーヴァントをあまり野に放ちたくないというのは分からないでもないが…彼女にはそんなことよりお外で遊びたいかったのだろう)



(/遅くなりながらも絡み文を提出いたします。大草原みたいに自由なセイバーをよろしくお願いいたします)



  • No.62 by AZuSa/紫垣家のセイバー  2021-08-13 23:49:21 

>60

「物騒?そうかな。この街、いやこの島の方が物騒な気がするぜ?」

セイバーがほんの少し見たに過ぎないが、この島の人達は、少し"イカれてる"と感じていた。
セイバーがマスターから聞いた話では、この島は外界との接触を殆ど絶っていると聞く。元々、様々な場所に赴くのが好きだったセイバーには、何とも窮屈な話であった。

「まあ、これから面白くなりそうってのは分かるな。あんたもきっと、何かあるんだろ?」

セイバー的に、雛山美緒にはビビっと来るものがあったのだろう。勿論、これはただの勘である。

/段々と面白くなってきましたね!

  • No.63 by アーチャー/与一  2021-08-14 10:55:14 

>61

訓練とは出来るだけ実戦に近い形で行いたいと考えて鶴八島の山の中までやってきた。よく仲間と競っていた鳥撃ちをしようと弓と矢を持って中腹まで登ると、どの鳥を落とそうかと考えて空を眺めながら山を散策する。

「おや?こんなところで奇遇ですね。剣士さん。」

散策を続けていると切り株に座ったセイバーを見つけて、横文字を話すのは苦手なのであだ名のように呼びかける。

  • No.64 by セイバー/テムジン  2021-08-14 12:50:33 



》アーチャー/与一



『ん…?』

(剣士さんと呼ばれピクッと反応すると声の主が花縁家のアーチャーと解ると表情を明るくし、『おー!アーチャーじゃん!どうしたん?お散歩?』と相手も自分と同じように散歩をしているのかと思い、相手に何処か興味深そうに訊ね)


  • No.65 by ACGUYMAN  2021-08-14 18:56:54 



【台詞】
『もっと端的に命令しろよマスター。
"何奴からブチコロせば良い"?』


【出典】ギリシャ神話
【クラス】Assassin/花緑家陣営
【真名】”無銘の蠍”<スコルピオス>
【性別】オス
【身長:体重】160cm:52kg
【人物】
英霊という存在に媚び諂う事を拒み、
"英雄殺す、故、我在り"
という狂信的なアイデンティティーと信条の持ち主。
サーヴァントが相手になると暴言が激しく下品だが、マスターや人間が相手だと意外とおとなしく礼儀も存在する。

【属性】秩序・悪
【ステータス】
筋力:D
耐久:D
敏捷:B++
魔力:E+
幸運:B++
宝具:A++

【クラス別スキル】
気配遮断:A++
<ランクに比例する範囲であらゆる存在に対して、事象レベルでその身を視認されずに隠密行動が可能。
だが、呪いの様な処置で施された宝具の力により、何故かケイローンには動きが読まれやすい>

【固有スキル】
心眼(偽):A
<直感、第六感による危険回避。虫の知らせとも呼ばれる為か、節足動物系の亜人種である蠍特有の霊格故、相応に高い。>

影灯籠:B+
<影その物と同化するスキル。暗闇から周囲の魔力を得る為、実体化さえしなければ魔力供給はほぼ不要。
彼が有する理由としては、闇夜の黄道十二星座に昇格した蠍座の霊格から由来する。>

神性:D
<黄道十二星座へと神格化を与えられた霊格。比例して魔力も相応に高いが、相応に不完全>

【宝具】
『巨神殺の致死毒素<オリオン・キルヴェノム>』
種別:対人宝具
レンジ:2?4
最大捕捉:1人
ランク:B~EX
<狩人の巨神オリオンを殺害した猛毒を有する毒針。対人宝具ながらにして対象を単体に限定した場合、英霊を殺害するのに最も適した毒物であり、これに刺されたサーヴァントは神性スキルや真名知名度及び霊格の高さに比例して致死率が高い。
また効果は極微々たる場合だが、相手のサーヴァントが手に持っている宝具に触れた場合でも、毒素をそのサーヴァントに与える事も可能。>

『反天事象の紅蟲星<アンコズム・アンタレス>』
種別:結界宝具
レンジ:1~50
防御対象:1人(自身)
ランク:A++
<オリオンを殺害後十二星座に昇格し、オリオン及びそれに匹敵する英雄を、事象レベルで畏怖させるに至った蠍座の霊格の性質が及ぼす固有結界。
結界範囲内に居る英霊のみが拭いきれない程の根源的に有する”恐怖”が認識をずらす固有結界であり、『闇の心象風景』であると本人は呼ぶ。
その効力はパッシブスキルの様に自身の回避能力のパラメーターの上昇させるが、例外的に占星術や天文学に関わるスキルを持つサーヴァントには動きが読まれやすく、またこれもどういうわけか例外的にケイローンには見破られやすい。>

【Weapon】
頭部と腰部背面から生えるクロロトキシンの毒針の尾

【解説】
虫を人化させた様な異形のサーヴァント。
真黒の肌に、両脛や両下腕部及び腰には漆黒の虫の外骨格の様な鎧を着け、仮面は六眼の虫の様な形状で、腰や後頭部からは"蠍"の尾の様な部位を生やす。

マスターに自ら”サソリ”と名乗るその正体は、
かつて神霊オリオンを猛毒で毒殺した逸話の世界から来訪した蟲の英霊であり、
その功績により黄道十二星座としての霊格を与えられた存在。

英霊を殺害出来る宝具としての猛毒の他
オリオンのイメージが大きいのか、
英雄や英霊という呼び名すらあまり好まない様子であり、”英霊”という存在に対して生理的な嫌悪を露わにする様に毒付くセリフを吐く事が多々在る。

また彼曰く、自身の宝具は人間や人間のマスターを殺す事は出来ないらしく、それをネタに中傷される事もややコンプレックスらしい。

(余談:
ちなみに自身を題名のネタにされている為か、
美◯憲一というアーティストが歌う"あのナンバー"をネタに出す形で自分をコケにされた場合でも、
まず真っ先にキレる。)

  • No.66 by ACGUYMAN  2021-08-14 19:00:22 

(ごめんなさい;;;
『巨神殺の致死毒素<オリオン・キルヴェノム>』 のレンジは
2~4です;;;)

  • No.67 by 蘆屋道満  2021-08-14 20:16:11 

>マスター

…拙僧とお食事を?…ンンンンンンンン!では、共にしましょう。拙僧…貴方ともっと仲良くなりたいと思っていたのです
(一緒に行くか、と聞かれる。正直、彼女の言う通り英霊には食事は必要ない。必要ないだけで食べられないわけではない。しかも彼女からの誘いだ。断るのも失礼と言う物だ。それの、彼女の護衛をした方がいいだろう。…そう思えば、頷いて共にしましょうと述べ。少々本音を交え、仲良くなりたかったと話して。…あぁ、彼女は自分に似いている。誰にも実力を認めてもらえない、誰からも褒められない。まるで自分を見ているようだと思う。そうすると彼女に親近感が湧く。クスッと優しい笑みを浮かべては「…大丈夫、貴方はとても優秀なお方です。この道満が保証しましょう」と彼女の頬を自身の爪で傷付け無いよう撫でては、優秀な方だと述べ。自分のような者に、保証されても嬉しくないだろう。あぁ、英霊の身になっても、あの男の事を思い浮かべるのは癪だ。だが、彼女からしたらそうだろう。だから「…清明に保証された方が安心するのでしょうが…すみません」と謝り)


>ライダー殿

…おや?おやおや?みこみこなぁす、等と口にして…可笑しくなってしまったので?
(マスターの命で、彼女の主に文を届けに来たが…目の前には少し信じ難い景色が広がる。なんと、同じ花緑家陣営で、英霊であるライダーが、門前で掃き掃除をしているでないか。これは、面白い。敵襲に会わないために霊体化していたが、これは近付いて驚かせ揶揄える事ができるではないか。善は急げ、と言う。早速彼女に近付いたが…彼女は何やら呟いていた。みこみこなぁす、と。みこみこなぁすとは何だ?なぁす、と言うのは医者みたいな物だろう。だが、みこみこが分からない。分からないが、こうなっていると言うことは壊れているのか?そう思えば、霊体化をとき笑みを浮かべ可笑しくなってしまったのかと尋ねる。「本当にそうならば、拙僧が直して差し上げましょう。…少々、手荒になってしまいそうですが」と楽しげな声色で述べ)


>セイバー殿

…本当にそうなのでしょうか?命令を聞かない英霊など、役立たずなのでは?いつ捨てられても可笑しくありませんぞ?
(何か面白い事は無いものか。そう思って、マスターに許可を取り島をブラブラと歩いていたら、いつの間にか山の中。何の目的も無いのに、適当に歩き過ぎたなと反省する。が、此処は此処で良い。こんな広さなら此処に自分の屋敷を作って、陣地に出来る。自分のマスターが営んでいる店が潰れたら、ともしもの想定もしなければいけない。マスターに内緒で作って、喜んでもらう。良い案だと心の中で自画自賛しながら更に進む。すると切り株に座っているセイバーを見つける。こんな所でどうしたのか。小さな式神を使って探らせる。式神との聴覚共有で彼女の独り言を聞いた。これは、これは。何と揶揄い甲斐のあるのだろうか。自分は運が良い。彼女の背後に近付いて、揶揄うような声色で上記を述べ。楽し過ぎて自然と口角が上がる。人の不安を煽るのは楽しい。見たところ、10代後半。自分からしたら子供だ。ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ「セイバー殿が、そんな人物と知ったら…当主殿はお怒りになるでしょうなぁ???」と揶揄い)



  • No.68 by セイバー/テムジン  2021-08-14 20:57:17 




》蘆屋道満


『わ!?キャスター!?あだっ』

(油断しきっていたのか背後から近づいてきたキャスターに気付かず、声をかけられ驚きから切り株から数センチ宙に浮くと切り株から滑り落ち声の主を見上げるとキャスターが口にした《当主が怒る》、《捨てられる》と言うワードを聞き少し青ざめその場で座りキャスターの服の裾をグイグイしながら『ま、御主人が?ま、まさかぁ……捨てるなんてないよね?……ないよね?ね?ね?』とキャスターの言うことを鵜呑みにし、不安に刈り取られ。彼女自身、花縁家の人物全員が大好きである。そんな花縁家の者、ましてや自身の御主人がそんなことを言うとなれば気が気でならないのだろう。可愛らしい幼子である)



  • No.69 by 協会の者/雛山 美緒  2021-08-14 21:24:22 

>61 セイバー

…当主様の英霊様が、こんな所に居るなんて…。逃げて来たの?
(山に呪詛に使うようの薬草やらを取りに来たところ彼女を見かける。自分の間違いで無ければ、彼女は花緑家当主が召喚した英霊。セイバー。どうしてこんな所に居るのだろう。花緑家を抜け出して来たのだろうか。声を掛けて、面倒事になったら、それこそ面倒だ。無視しよう、と見ないことにしようと思ったが、花緑家当主の弱みが握れるかも知れない。そう思えば、彼女に近付き声をかける。だが、自分は人と関わって来なかった。声をかけるのは苦手だ。ぶっきらぼうになっている気がしたが、大丈夫だろうか。まぁ、粗末に扱ったところで、彼女に告げ口されないようにすれば良いだけ。そう自分に言い聞かせ、ドクドクと五月蝿い心臓の音を落ち着かせて)



>62 セイバー(紫垣)

…まぁ、否定はしないけれど。…それは、どうして?
(この島の方が物騒な気がする、と言われて納得する。こんな島を物騒、面白い、等と感じるほうがどうかしている。否定はしない、と伝えては、どうしてそう感じているのか尋ねて。欲しかった情報とは少々異なるが、まぁ良いだろう。面白くなりそうなのは分かると言われ目を細める。面白く、とは聖杯大戦の事を言っているのだろうか。まぁ、自分も魔術師の端くれ。聖杯に興味がないわけではない。だが、自分は面白くとは違う。面白くを復唱する。あんたも何かあるんだろう、と言われる。否定したほうが良い気がするも「…面白く、ね。…まぁ、多少は」と否定せず、多少だと述べ)



>67 道満

そう?貴方にそう言って貰えるなら光栄だわ。
ど…いえ、キャスター。店の中だから、貴方のことは知れないけれど…二人きりになったら教えてね、貴方の事。
(共にする、と聞けば頷いて。だが、もっと仲良くなりたいと言われるとは思わなかった為驚き。彼がそんな事を言うなんて珍しい、嘘か?と思ったものの彼は多分嘘を付いていないだろう。彼に、仲良くなりたいと言ってもらえるのは光栄な事だ。そう思えば、素直に伝え。今から行く所は、人が多くいる。そこで彼の生前を聞くわけにもいかない。だから、自分と二人きりになったら教えて欲しいと頼んで。彼の手が自分の頬を撫でる。冷たいと思っていた手は、暖かい。彼に優秀だ、自分が保証すると言われるのは、とても嬉しい。クスっ、と小さく微笑んでは「…ふふっ、ありがとう。キャスター。貴方に保証されているのなら、私も結構凄い魔術師だったりする?」と彼が保証してくれるのだ。それなら、自分はそうとうな魔術師と言うことだろう。それ故、少し調子に乗って、結構凄い魔術師なのかと尋ねる。なぜ謝るのだろう。自分は彼に保証されるのが一番嬉しいのに、安心するのに。そう思えば、彼の手を握って「…私、キャスターに保証された方が嬉しいよ。それに、私は安倍晴明?って人の事詳しくないけど…どっちか選べってなったらキャスターを選ぶよ」と伝え)



>65 ACGUYMANさん

(/pf提出ありがとう御座います!確認しましたが不備等ありませんので、出ている絡み文に絡むか、絡み文を提出して初めて下さい…!)


  • No.70 by AZuSa/紫垣家のセイバー  2021-08-14 22:13:09 

>69

「…なんか隠してるだろ、あんた。まあいいや、そろそら行かなきゃな。じゃ。」

セイバーは雛山美緒を怪しく感じていた。反応が凄くそれっぽい、そんな感じの理由である。だがセイバーは、ここでそんな騒ぎを起こす意味は無いと考え、"今は"止めておこうと思った。
別れの言葉を言うと、セイバーは軽やかな足取りで立ち去った。
「…あれは黒だな、多分。」
疑問が確信に変わるのは、そう遠くはないだろう。

>>all

「ほーん、ここが…何山だっけ。まあ、山でいいや。」
セイバーは雛山美緒と別れた後、近くの鶴八山へ来ていた。
理由は単純に、凄いから来た、である。偵察とかではなく、ただ、凄い山に入ってみたかった、だからである。
セイバーが山へ足を踏み入れると…
先程までざわめいていた山全体が、いきなり静かになった。
セイバー本人も、かなり驚いている。
セイバーは辺りを見渡した。だが、周りには誰も居ない。

「俺のせいじゃないよな、これ…きっと、敵も居る。」

セイバーは、1歩1テムジン達の居る切り株へと歩き出した。

  • No.71 by セイバー/テムジン  2021-08-14 22:45:40 



》雛山美緒


『ん?あれ?確か貴方は…』

(切り株に座りながら足をパタパタさせていると、近づいてきた雛山に気付くと頭の中で《誰だっけ》と思い出そうとする。召喚され、花縁家の人達の事は家族同然と考えているが如何せん花縁家の人どうしが距離を取っているので名前を覚えられない。しかし、そんなことも有ろうかと彼女は花縁家の人達の名前を当主の屋敷中を駆け回って探しだして覚えた。そして頭の中の引き出しから雛山の名前を引き出すと『おー!確か雛山美緒さん?だっけ?いやいや、逃げ出した訳ではなく私はお散歩をしていただけだよ。家に引きこもるのは性に合わなくてねー』と切り株の上で胡座をかくと雛山を見て碎けた笑みを浮かべ)



》紫垣家のセイバー



『……?』

(切り株の上でボーっとしていると微量の魔力を感じたのか周りをキョロキョロと見回すと紫垣家のセイバーを見つけ『…見たことない奴。……あ、御主人が言っていた紫垣家のサーヴァントの一人か』と前に自身のマスターから教えられた紫垣家のサーヴァントのことを思い出すと切り株から立ち上がり青銅の剣の柄に手をかけると声を発することなく紫垣のセイバーを見据え)



  • No.72 by AZuSa/紫垣家のセイバー  2021-08-15 10:07:22 

>71

「おっと。」
セイバーはテムジンに遭遇した。ちょっとだけ驚いていたのは気のせいだろう。
テムジンをじーっと見る。傍から見たら、物凄く不審者見たいな格好であった。
「あんたが敵の…セイバーって奴か。…花緑家の奴らは、子供を使って戦わせるのか?」
身長からしたら、自身とほぼ変わらないのに、よく言えたものである。セイバーは、地雷を踏み抜くのが得意かもしれない。

  • No.73 by アーチャー/与一  2021-08-15 11:22:04 

>64

「お散歩…というよりかは訓練の鳥撃ちです。野山は獲物が多くて良いですから。」

薄い笑みを浮かべながら行儀良さそうに答える。そして空を見上げて鳥がいないか確認してからセイバーと話し始める。

「まぁ今日は中々見つかりませんが…剣士さんは木を斬る訓練でしょうか?」

セイバーの座っている切り株を眺めながら質問する。

  • No.74 by 黒姫/ライダー  2021-08-15 16:35:27 

>60

……? 私めはかつての影法師、とうに飛沫に沈んだ身故。
ますたぁ様にお仕えする、それが私の使命でございます。
(はっと己に投げかけられた声に顔を上げたライダーは、そのようにして答えを返す。
『サーヴァント』とは即ち召使の意であり。
その源流に従うのならば、ライダーの受け答えもそう的を外れたものではないと言えるが。
そもそもが特に命令された訳でもなく、自分の意思で行っていることなので、変な誤解をより深めることに繋がるだろう。
英霊、花緑家……そのような切り口で会話を切り出したとなれば、関係者である事は間違いなかろう、と察したライダーはすすっ、と歩み寄り「ますたぁ様に所用でございますか? 」と首を僅かに傾げ尋ねて。 )

(よ、よくよくみればそれはそう……! 今の絡みがひと段落したらまた絡み文を出し直す…というのが良いでしょうか。 )

>67

……! きゃ、すたぁ様……聞いて居られたのですね。
其の……此れと云った意味は在りませぬ故、忘れて頂ければ……!
(ビクッ! と体を跳ねさせて地面から弾かれるように顔の向きを其方に向ける。
意識は完全に散っていたのか、まさか聞かれているとも思わなかったライダーは僅かに顔を赤くして俯く。
そもそも自身が何かを口ずさんでいたという覚えもなかった。 無意識とは、気が抜けているにも程がある……と己を反省して。)

  • No.75 by セイバー/テムジン  2021-08-15 18:37:33 



》セイバー/紫垣家のセイバー


『かちーん』

(紫垣家のセイバーから《子供》と呼ばれ分かりやすく『かちーん』と口にするとズカズカと肩を怒らせながら紫垣家のセイバーの目の前までやって来るとキッと見上げると『誰が子供だ!あんまり私をバカにするとかっ切るぞ!こら!』と言ってる事は物騒だがまるで子犬のようにキャンキャンと吠えて)



》アーチャー/与一


『私は散歩に来たんだー。いやぁ、家に引きこもっているのは私の性に合わなくて合わなくて……』

(自分は山に散歩しに来たと言えばアーチャーが鳥射ちをしに来たと知ると切り株から降りて『ん?鳥を探してるの?もう少し登れば小動物が隠れれる様な藪が多くなるから鳥も現れるかもよ』と大草原育ちらしく野性動物の事は熟知しているのかそう述べ)



  • No.76 by 蘆屋道満  2021-08-15 19:42:05 

>セイバー殿

さぁ…?拙僧は、存じ上げませんが…誰だって、自分の命令を聞かぬ従者は嫌でしょう?
(彼女の少し青ざめた表情は、とても面白い。英霊と言えど、見た目と同じで精神も幼子なのだろう。本当に幼子の様で、揶揄うのはとても楽しい。自分の加虐心に火が付きそうだ。座って自分の服の裾を引っ張っているのも、何とも可笑しい。あぁ、喚ばれて良かったと改めて思う。だが、足りない。もっとだ、と思えば、困ったような笑みを浮かべ上記を述べ。片方の袖で口元を隠し、目を細めて「拙僧の様な者ですら、命令を聞けるのに…貴方は、聞けない。確実に怒られるでしょうなぁ?何なら貴方のせいで、誰か仕置きをされるかも」と更に不安を煽るような事を述べ)


>マスター

えぇ、えぇ、勿論ですとも!!何でも聞いてくだされ、マスター。
(このマスターは、面白い。自分の様な男の過去を聞きたいと言う。書物で調べれば直ぐだろうに、思うが召喚された際に彼女に教えてもらった知識を思い出す。この島は、もう暫く交易をしていないという。自分に関する書物等も無いだろう。あったとしても手に入れるのは難しいはずだ。だとしたら、調べる事は不可能。だから、自分から話を聞くしか知る方法はない。なるほど、と納得し頷いて勿論だと伝えては、何でも聞いてくれと甘い声を出し。彼女に尋ねられる。その言葉を聞いて、ワクワクが止まらない。楽しそうな、でも怪しげで妖艶な笑みを浮かべ「えぇ、勿論ですとも!貴方なら勝利する事ができるでしょう。そうだ…花緑家が勝利した暁には、英霊共とマスター共を切り刻み聖杯を手に入れて見せましょうぞ!聖杯を手に入れて、拙僧と貴方の国を作りましょう!」と彼女だけに聞こえる声量で息巻いて。彼女を言葉を聞いて目を丸くする。可笑しな人間だ、そう思えば声高らかに笑い「…フッハハハハッ!マスター殿は、特殊なお方でいらっしゃる。…ンンンンン!ならば拙僧を信じていてください。…私のキャスターは強いのだ、と。そう思ってくれるだけで、拙僧は力が出せますゆえ」と自分を信じていてくれと頼んで)



>紫垣家のセイバー殿

マスターから…騒ぎは起こすなと言われましたが…いや、此処はマスターのご下命に従いましょうか
(英霊の気配を感じた。多分だが、これは味方の英霊ではない。敵の英霊だろう。マスターからは、騒ぎを起こすなと釘を刺された。だが、此処で1基潰せるのはデカイ。…いや、マスターの命令に従ったほうが良い。見張り等は、式神に任せ自分は遠くへ隠れよう。万が一、此処で自分が攻撃を受けマスターの世話になるくらいなら隠れて様子を窺った方が良い。そう思えば、近くに自分に似せた式神を用意し、本体の自分は霊体化して遠くへと逃げて)



>ライダー殿

…ンンンンン、つまりませぬなぁ。ですが、面白い物が見れたので良しとしましょう。貴殿のマスター殿に告げ口が出来ますなぁ?
(顔を赤くさせ俯いてしまった彼女。やりすぎたか、とも考えたが自分的には全然やりすぎたとは思っていない為自分のせいではないだろう。そう思えば、少々つまらないなと述べ。だが、この姿を彼女のマスターに告げ口する事は出来る。その点では面白い。目を細め「いやはや、ライダー殿が呆けていたと知ればマスター殿は…。ンンンンン!想像するだけでも胸が弾みますなぁ?」と告げ口するぞと脅す様に述べ)




  • No.77 by AZuSa/紫垣家のセイバー  2021-08-15 23:46:47 

>テムジンさん

「おお?やる気か?刃物は子供が使っていい物じゃないんだぜ?」

こちらも負けじと挑発する。一触即発の雰囲気になってしまった。セイバーのマスターは、【戦闘ではなく偵察だ】と言っていたが、セイバーはそれを守る気は無いようだ。血気盛ん過ぎてだめかもしれない。

>蘆屋道満さん

(…もしかして…ふたり?)

テムジンと言い争いをしているセイバーだが、ここで蘆屋道満の用意した式神に気付く。
だがセイバーは考えた。相手は子供と、1人はまだ分からないがきっと同じような相手だろう。ならば、自分1人でも勝てるんじゃないか、と。

(まあ、大丈夫だろ!)

絶対に痛い目を見る考え方である。

  • No.78 by 協会の者/雛山 美緒  2021-08-16 10:39:32 

>セイバー(花緑)

へぇ…物覚えが良いのね。…まぁ、あの家居心地悪いし…。…私は勝手に逃げ出したけどね
(どうせ自分の名前など覚えていないだろう、と思っていた為、彼女が自分の名前を言い当てた時少々驚いて。物覚えが良いのね、と微笑んで。彼女は、家に引きこもるのは性に合わないと言う。彼女の性格なら、なるほど、と納得する。花緑家は、居心地悪いだろう。まぁ、彼女はそうは言っていないが自分なら居心地の悪さから逃げ出す事だろう。実際、本当に逃げだした。奴隷制度に痺れを切らして。この英霊を召喚した当主は、さぞ幸運だなと思いながら「…それ、当主に許可取ってるの?」と一応確認として当主には許可を取っているのかと尋ね)


>ライダー

…うわ、本当に奴隷なんだ…。こんな雑用任せて、いつ暗 殺されても可笑しくないじゃん
(彼女の言葉を聞いて、うげぇと声を出す。英霊を奴隷としているのか、と驚く。こんな扱いを、英霊にもさせるのだから本当に怖いもの知らずなのだろう。こんな雑用を任せて、いつ暗 殺されても可笑しくないだろうと呟いて。自分が誤解している事に気付かず、引くわーなどと口にして。所用かと尋ねられば頷いて。本当は来るのすら嫌なのだが、断ったらどんな事があるかわからないため「まぁ、ちょっと用事でね。…本当は、来るのすら嫌なんだけどね…」と本音を交え述べて)



>道満

じゃあ、その時は遠慮なく聞くわ。
(何でも聞いてくだされ、と彼は言う。ならば、お言葉に甘えて遠慮なく聞こうと述べて。聖杯を手に入れ、彼と自分だけの国。面白そうだとは思う。だが、自分がマスターではその願いは叶わないのではないか。彼は、自分なら、と言ってくれるが、本当にそうだろうかと思ってしまう。だが、彼が作る国、と言うのは興味ある。それに今から計画を練れば出来ない事は無いだろう。ならば、「うん、そうだね。…貴方が作る国、興味あるし…!この国を新しくしないとな、とは思ってたし。…それ、乗った!」と述べ。キャスターは強いのだと思ってくれるだけで、と彼は言う。そんなの言われずとも思っているのに。目を細めては「当たり前でしょ。…キャスターは、強いもん」と当たり前だと述べ)


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