協会の者 2021-08-06 07:54:55 |
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>セイバー(花緑)
へぇ…物覚えが良いのね。…まぁ、あの家居心地悪いし…。…私は勝手に逃げ出したけどね
(どうせ自分の名前など覚えていないだろう、と思っていた為、彼女が自分の名前を言い当てた時少々驚いて。物覚えが良いのね、と微笑んで。彼女は、家に引きこもるのは性に合わないと言う。彼女の性格なら、なるほど、と納得する。花緑家は、居心地悪いだろう。まぁ、彼女はそうは言っていないが自分なら居心地の悪さから逃げ出す事だろう。実際、本当に逃げだした。奴隷制度に痺れを切らして。この英霊を召喚した当主は、さぞ幸運だなと思いながら「…それ、当主に許可取ってるの?」と一応確認として当主には許可を取っているのかと尋ね)
>ライダー
…うわ、本当に奴隷なんだ…。こんな雑用任せて、いつ暗 殺されても可笑しくないじゃん
(彼女の言葉を聞いて、うげぇと声を出す。英霊を奴隷としているのか、と驚く。こんな扱いを、英霊にもさせるのだから本当に怖いもの知らずなのだろう。こんな雑用を任せて、いつ暗 殺されても可笑しくないだろうと呟いて。自分が誤解している事に気付かず、引くわーなどと口にして。所用かと尋ねられば頷いて。本当は来るのすら嫌なのだが、断ったらどんな事があるかわからないため「まぁ、ちょっと用事でね。…本当は、来るのすら嫌なんだけどね…」と本音を交え述べて)
>道満
じゃあ、その時は遠慮なく聞くわ。
(何でも聞いてくだされ、と彼は言う。ならば、お言葉に甘えて遠慮なく聞こうと述べて。聖杯を手に入れ、彼と自分だけの国。面白そうだとは思う。だが、自分がマスターではその願いは叶わないのではないか。彼は、自分なら、と言ってくれるが、本当にそうだろうかと思ってしまう。だが、彼が作る国、と言うのは興味ある。それに今から計画を練れば出来ない事は無いだろう。ならば、「うん、そうだね。…貴方が作る国、興味あるし…!この国を新しくしないとな、とは思ってたし。…それ、乗った!」と述べ。キャスターは強いのだと思ってくれるだけで、と彼は言う。そんなの言われずとも思っているのに。目を細めては「当たり前でしょ。…キャスターは、強いもん」と当たり前だと述べ)
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