ヌシ 2021-08-01 19:31:03 |
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【 三上 結菜 】
ううん、大丈夫。ありがとう。
(何処か落ち込んだ様子の彼を見ると言わなかったら良かったかな…と先程の自分の事を思い出すと後悔し。彼がジュースを持ってこちらに戻ってきて、アイスとかはいらないかと尋ねられると首を横に振り、大丈夫だと言って。ジュースを受け取ると礼を言い。恥ずかしそうにモジモジすると「あの…さっきの本当に嫌で言った訳じゃないからね。恥ずかしいのは本当なんだけど…その、嬉しかった…。」と述べ)
【 佐野 万次郎 】
だって、そこまで言っとかねぇと不安かなって。…でも、信じてくれてるって事だよな。ありがとな。
(命までかけなくて良いと彼女に言われたが、付き合ったばかりなのでそこまで言わないと彼女は不安かもしれないと思ったからで。その事を呟いた後、彼女は信じてくれているからそう言ってくれたのではと思うと口元を緩ませながら礼を言って。彼女が謝るときょとんとした後、笑みを浮かべると「いーよ、俺がしたくてやってる事だし。んじゃ、行くか!」と言って立ち上がり)
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