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不死川実弥  2021-06-09 23:05:40 
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   募集板にてお声かけ下さった方、お待ちしております◎





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  • No.1 by 通りすがりさん  2021-06-10 07:48:37 



(/足を運ぶのが遅くなってしまい申し訳ないです。トピ建ての方ありがとうございました。これからよろしくお願い致します!)


  • No.2 by 不死川実弥  2021-06-10 08:45:46 




(/いえいえ、全然お気になさらず…!お相手いただけてとても嬉しいです。これからよろしくお願い致します*´`*

早速設定の話になるのですが、任務で鬼を一緒に倒す戦闘描写を入れつつ適宜恋愛も…という形で大丈夫でしょうか?どちらかが守られるという関係より、背中は任せた!と言える関係をやってみたかったので戦闘メインで募集しましたが、そちら様さえ良ければ時々日常的な場面も取り入れられたらと思っております。)


  • No.3 by 通りすがりさん  2021-06-10 09:22:43 



(/優しいお言葉をありがとうございます!此方としてもお相手させて頂けてとても嬉しいです… ´∀`

設定の件ですが素敵なご提案を頂いたので、そのように進めていけたらと思います。当方も守られてばかりというよりは、お互いに支え合いながら困難を乗り越えていく!という関係の方が好ましいのですが、戦闘メインでのやり取りは今回初なので至らないところがあればビシバシとご指摘ください!戦闘面での時間の流れは恐らく早いものだと思うので、ふとした時にまったりとした日常が恋しくなるのかなと!そういった日常があるからこそ際立つ戦闘でもあるように感じるので、時折取り入れていけたらありがたいです。)


  • No.4 by 不死川実弥  2021-06-10 12:19:31 




(/そう言っていただけて良かったです!私も素敵な創作柱さんと物語を紡いでいけるのがとっても楽しみです!創作さまのpfに関しては、性別含めそちら様の思い描くままご自由に作成していただければと思っております。過度に女性的な男性キャラだけ苦手なのですが、他は何でも美味しくいただきますので…◎何かご相談等ございましたらまたお申し付けください。

設定に関しても了承ありがとうございます。支え合う相棒のような関係性…!とっても良いですよね…´`*ゆったりと流れる日常があるからこそ戦闘も引き立つというのも分かります!是非日常も任務も楽しんでいきましょう…!私も戦闘ロルはまだまだ至らないところもあると思いますので、もし何かあれば遠慮なくお教え下さいませ。)



  • No.5 by 通りすがりさん  2021-06-10 16:07:31 



(/嬉しいお言葉を頂いてつい浮かれてしまいそうではありますが、早速pfが仕上がったので提示させて頂きます…!あまり肉付けし過ぎるのもなと多少省略したので、不備や不明箇所など見付かりましたら何なりとお申し付けくださいませ!

良いですよね…個人的には異性で相棒のような関係というのがグッと来ます。女性が守る側の立場というのは力の差などもあって中々難しいのかなと思っていたので。ありがとうございます…*''*本当ですか!そう言って頂けてとても安心しました。お互いに手探りながら戦闘を、のんびり気を緩めて日常を楽しみましょう…!参考までに苦手なロルなど御座いましたら教えて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか?)


名前/ 羽沢怜(はざわれい)
年齢/ 19歳
性別/ 女性
性格/ 周りの意見に耳を傾けたり、相手を尊重することも出来つつ、一度こうと決めたら中々揺るがない頑なな所がある。特別賑やかでもなければ物静かなわけでもないものの、複数人との交流は会議等の必要最低限で済ませている。口下手でハッキリとした物言いをしてしまうことから、少しばかり人付き合いに苦手意識がある。喜怒哀楽はそこまで表に出ないが、ふとした時の言動や動作には表れやすいことから自身でも自覚していて気を付けるよう心掛けている。

容姿/ 黒髪のボブヘア。毛先は肩に緩く触れており、前髪は眉に揃えた長さ。左サイドの髪を耳に掛け、睫毛の長い茶色のつり目。隊服は動きやすさを重視したミディアム丈のスカートに黒色のタイツとショートブーツを合わせて、フード付きの淡い水色の羽織を着ている。身長は160cm。

備考/ 氷柱。水の呼吸の派生で氷の呼吸の使い手。
ずば抜けた身体能力もなければ経験もまだまだ浅く、柱に上り詰めるまでかなりの時間が掛かった。過去に恩師はいたものの、呼吸を会得する前に消息不明となりほとんど我流なため型も少ない。唯一持っているものといえば、諦めの悪さと女の勘。


  • No.6 by 不死川実弥  2021-06-10 20:18:35 




(/わわ…!!素敵なpfありがとうございます。芯のある女性で、努力して柱になった感じがとても好きです…!人付き合いが苦手な不器用さも推せます…!疑問点等もございませんので、是非このままでよろしくお願い致します。
ちなみに不死川との関係性にご希望はありますか?既にある程度共闘を重ねていて信頼関係があっても良いですし、偶然共闘してお互いの実力を認め合う…というのも良いかなと色々迷っております*´`*前者であれば既に恋人関係でも友人でも大丈夫です。

異性間での相棒アツいですよね。。体格差や力の差があるからこそ互いに補い合って戦えるのが素敵です…!ぜひぜひゆるりと戦闘も日常もよろしくお願いします。ロルに関しても拘りはございませんので、どのような形式でも大丈夫です。鬼の動作も適宜確定していただいて構いません。全力で乗っかります◎ちなみにそちらさまの苦手となるロルはありますか…?)



  • No.7 by 通りすがりさん  2021-06-10 21:13:11 



(/あ、ありがとうございます…!他の柱の皆さんが個性や才能に満ち溢れているので、敢えての平凡寄りな階段を一つずつ上がってきたような子をと思いまして。本当にありがたいお言葉ばかり頂けて、既に頭が上がりません!改めてこれから宜しくお願い致します…!
関係性なのですが、既に恋人関係というよりはそれまでの焦れったさやすれ違いなどの過程を大切にしたいなと思っています。共闘についてはどちらも素敵なので迷ってしまいますね…決めかねているので良ければお好みのものを選んで頂いても大丈夫でしょうか?

対人戦でも体格差や力の差はありますが、相手が鬼となるとそこに更なる力が加わるのでより一層共闘がアツくなりますね…!此方こそお願いしますね*´`*ロルに関してもご丁寧にありがとう御座いました!此方も特に苦手なものや形式はございません。そちら様もお好みのロルをお使い頂いて構いませんので。)


  • No.8 by 不死川実弥  2021-06-10 22:12:42 




(/段階を踏んで一つ一つ成長してきた創作柱さま…本当に幸せになってほしさしかないです…!こちらこそ素敵な設定を沢山ありがとうございます*´`*
関係性も承知いたしました。恋人未満の特有の空気感もとても好きなので、2人が仲を深める過程をじっくり見ていきたいものです…!では折角ですので、緊急の任務などで2人が偶然共闘しお互いを相棒として意識し始める場面から始める方向で決定しても良いでしょうか?ロルに関しても寛大なご返答ありがたく頂戴しましたので、良ければ初回ロルもそのあたりから投下していこうかと思います◎

対鬼での戦闘だと実際の腕力だけでなく精神力や判断力も必要になってくるのでアツいですね!単純に首を刎ねただけでは死なない、2人で倒す必要のある鬼など色々出していきたいです…!)



  • No.9 by 通りすがりさん  2021-06-10 22:45:51 



(/感謝の言葉しか出て来ないので、これは恩返しも兼ねて不死川様共々幸せになってもらわなければいけませんね…!
分かります…恋人関係は勿論ですが、そこに行き着くまでに戦闘含めて幾つもの壁を二人で乗り越えていってもらいたいですし、ふとした時にお互いを意識し始めたりするのも素敵だなと思いますね。場面に関してですが、全く問題ありませんのでこのまま進めて頂けるとありがたいです!

鬼との相性の良し悪し、お互いの戦闘スタイルの相性などもありますし…首を刎ねただけでは死なない、となると鬼の方の知能も高そうなので中々手強いですね。楽しみが次から次へと増えていく一方なので、動悸が治まりそうにありません!一部血鬼術を使ってくるような鬼の登場も良さそうだなと思っているのですが、大丈夫でしょうか?)


  • No.10 by 不死川実弥  2021-06-10 23:21:36 




(/ありがたいお言葉すぎますね…´`*二人でさまざまな困難を乗り越えて全力で幸せ叶えましょう!!相棒の関係から徐々に芽生えていくさまざまな感情…素敵すぎます…◎
始め方も把握のほどありがとうございました。緊急の任務で町を訪れる場面などで合流できればと思っております。初回ロルはこちらから投下しても良いでしょうか。もちろんそちら様からでも構いません!

鬼を創作していくのも楽しみで心躍りますね…!血鬼術…!発想が天才です…!知性的な戦い方の鬼が想定されて此方の戦闘の幅も広がりそうで是非取り入れたく思います。ちなみに原作での下弦の鬼のメンツに入れ替わる前の想定、または捏造になってしまいますが上弦の鬼を創作して戦うというのも大丈夫でしょうか…?)



  • No.11 by 通りすがりさん  2021-06-11 07:58:01 



(/いえいえ、それは此方も同じですので*´`*幸せの為にも二人には頑張ってもらわないといけませんね!!
初回についてですが、お言葉に甘えさせて頂きそちら様から始めて頂いても大丈夫でしょうか?場面はお話にあった町を訪れるところからでも、既に訪れているところに此方が合流することも出来ますので、遣りやすい場面からで問題ありませんので宜しくお願い致します…!

こういう鬼がいても面白いな、こんな術を使われると手強いな…など考えれば考えるほど膨らんでいきます!天才!?*゜゜それはそちら様ではありませんか!関係性から、場面、鬼のご提案までどれも素敵なものばかりです…!上弦の鬼の創作…流石です。やはり柱が二人となると下弦の鬼を相手にするというよりは、上弦の鬼の方がアツいですね!勿論問題ありませんので、是非とも取り入れましょう…!)


  • No.12 by 不死川実弥  2021-06-11 20:12:37 




…チッ…、俺一人かァ…?
(太陽は数刻も前に落ち、昼間は活気に溢れていた町並みも今は見渡す限り宵の色が満ちている。鎹鴉がけたたましく鳴き、近い鬼殺隊員はこの町へと向かえと緊急の任務を伝えたことで急遽駆け付けたが、異様なまでに静まり返った町にはまだ自分の姿以外が見当たらず住民も皆家屋の中に隠れている様子。緊急招集ともあり鬼の発現は間違いないはずだが、町中の人々全てを守るには己一人では若干の不都合を感じ眉を寄せると小さく呟きを洩らし。息苦しい静寂の中で歩く度地面と足先の擦れる音だけが響き、同時に常に研ぎ澄ました意識では鬼の気配を伺いつつ辺りを探っていて)




(/合流の仕方までありがとうございます!とりあえず初回投下いたしましたので、もし何か問題点等ございましたら遠慮なくおっしゃってください…!ロルの長さに関しても長短調節可能です◎

手強い敵を考えるのも楽しいですよね!蜘蛛のような鬼がいたように何か動物や草木をモチーフにして結果術を考えても良いかなと…!ヒエエそちら様に褒められるとは恐縮すぎますね!、!?ありがとうございます、!柱二人で仕留めるとなるとやはり上弦が実力的に白熱しそうで良いですね。とりあえず今回の任務は、変わった特徴の一般鬼か下弦くらいから始めてみようと思っているのですがいかがでしょうか´`*)



  • No.13 by 羽沢怜  2021-06-11 21:19:40 



…えっ…、不死川?…アンタも駆り出されたの?
(任務帰りに立ち寄った甘味処で少し一休みをと腰を下ろして寛いでいた矢先。まるでその様子を見計らっていたかのように鴉から伝令を受ければ文句の一つでも言ってやろうかと思うも、状況が良くないのか急かしてくる様子に思わず出掛かった言葉を飲み込んで急ぎ足で目的地へと向かい。いざ町へ足を運んでみたはいいが、あまりの静けさに鬼が去った後なのではないかと嫌な緊張が走るも、姿こそ見えないものの人の気配がはっきとしていることから一先ず安堵し。伝令通りであれば恐らく他にも隊士が向かっているはずだろうと合流を最優先にと歩みを進めていきながらも、万一に備えるべく警戒は怠らないよう辺りに目を向けていたところ、少し先に見慣れた隊服が視界に入れば僅かに目を見開かせて一度足を止め。合流相手が柱だということは想定外だったことから声を上擦らせてしまうが慌てて持ち直して)



(/素敵な初回をありがとうございます!背景や心境がとても丁寧に表現されていて勉強になります…´`お返事させて頂きましたが、遣りづらさ等大丈夫でしょうか?長さが安定しないのですが、そちら様のご負担にならないよう調整して頂いて構いませんので!

動物や草木は思い付かなかったのですが、とても良さそうですね。動物だと機動力や腕力などが高そうだなというイメージですが、草木は自然系のものなので中々攻略が難しそうで…凄くワクワクしています…!それは此方の言葉なのですけれども!?何から何まで、ありがとうございます!序盤から上弦となると骨が折れてしまいそうですし、初の共闘なので肩慣らしも兼ねてその辺りが良いのかなと思います。)


  • No.14 by 不死川実弥  2021-06-11 23:17:15 



…あ?……羽沢…?__成程、柱が二人とは威勢が良いなァ。
(一瞬動揺はしたものの背後から掛けられた声は随分と聞き覚えのある女性のものと分かり、此方を見つけ驚いたような声音と僅かに空気を震わせた彼女の特有の足音から声の主を察して振り返り。相手を確かめるため訝しげに細めた目には、見慣れた羽織の涼しげな水色と夜闇に色付く黒髪が映り、氷柱という頼もしい助力の存在に気分を高揚させると口端を吊り上げて。相手と共闘するのはこれが初めてではあるが、柱である彼女の実力は当然熟知しており、間近で技の型や実力を目の当たりに出来るかと思うと期待も高まり行動を共にする以外になく相手の方へと歩み寄り距離をつめて。とはいえ柱二人を集めるほどの鬼に遭遇するとなれば油断できない何かがあるのだろう。気配ばかりで実体の見つからない鬼から奇襲を避けるため、建物の死角などへ常に注意の視線を払いながら冷静に言葉を続け)
…鬼の実体はまだ見てねェ。そっちは途中、何か見たか。




(/わわ…!お褒めの言葉嬉しすぎて舞い上がってしまいます。さてはとんでもなく褒め上手ですね…!?そちら様こそ綺麗で読みやすく、創作さまの人間性も感じられて素敵な描写をありがとうございます*´`*長さの方も大丈夫ですので、場面に応じて臨機応変に楽しめたらと思います。

具体的なイメージとても参考になります!純粋な身体能力の差で圧倒してきそうな動物も、広範囲の血鬼術になりそうな自然系もワクワクしますね…!後々協力して上弦を倒すのが楽しみです。ひとまず序盤の鬼ということで、何か特徴的な鬼であれば大きさが大きいですとか、数が多い、素早さが高いなどでしょうか…?何か思い描くものがありましたらご相談でも、直接描写にして確定しても大丈夫ですのでお聞かせください◎)


  • No.15 by 羽沢怜  2021-06-12 09:26:26 



…気配だけで肝心の鬼の姿は無し。血鬼術の類いも疑ったけど…多分それもない。
(近くにいる鬼殺隊の者へ招集が掛かったとはいえ、一つの町に柱二人という状況に違和感を覚えて少し眉を顰めるが、一方で対照的な反応を見せる彼が口にした言葉に思うところは同じなのだろうと受け取り。住民の安全も視野に入れつつ、鬼の動向が分からない現状これからどう動くべきかと思考を巡らせていたところ、経験の差だろうか、決して声を荒げたわけではないにも関わらず静まり返った町に酷く落ち着いた言葉が響き。一瞬気を取られてしまうものの、道中を含め肌で感じ取ることは出来ているが姿は未だ捉えられない鬼の存在に緩く首を振ってみせ。真っ先に疑ったのは血鬼術だが五感は勿論、それほどの相手であれば己よりも経験を積んでいる彼がその存在に気付かないはずもなく。自分自身もそこまで大きな力を感じていないことから、その心配はないだろうと考え。かといって柱二人を招集させた以上、この気配が自然のものとはどうも思えず、罠である線も考えながら窺うように言葉を返して)
…離れていく様子もないし、奇襲のタイミングを窺ってるんだと思うけど…このまま待つ?


(/いえいえ、決してそんなことはないですよ…!そちら様こそとても褒め上手なので、実は女神様か何かなのではないか!と疑っております。描写や長さについても、ありがたいお言葉をありがとうございます…!

そう言って頂けて嬉しいです!未だ出会ったことのない強敵との戦い、楽しみで仕方ないです…!今回の鬼ですが、一見他の鬼と変わらないように見えつつ危機的状況になると数を増やす、若しくは素早さが高くなる…というのはいかがでしょうか?そちら様の方で何か思い付いたものなど御座いましたら、取り入れて頂いても大丈夫ですので!)


  • No.16 by 不死川実弥  2021-06-12 18:02:11 



ああ、それが最善だろうなァ…羽沢、テメェも気配で何となく分かんだろ
(ただ問い掛けには首を振る彼女の髪が揺れたのみで、相手も同様まだ鬼の影を見ていない様子。生気の感じられない町の景色は彼女が言ったように既に敵の術中にも思われるが、五感を震わせる殺気も威圧も無い敵はそれに至るほどの鬼ではないのだろう。辺りを警戒する彼女の瞳は鋭さを孕んでおり、柱というだけあり洗練された意識下では鬼の奇襲にも対応出来るだろうと判断してその場に留まると、その信用から相手と背合わせになり鬼の攻撃に備えることにして粗野に呟き。暫し沈黙の中、依然として鬼の気配だけが立ち込め続けるが、夜半の生温く嫌な風が二人の間を通り抜けたその刹那___付近の長屋の屋根から薄黒い塊が此方目がけて勢い良く飛び出して。化け物らしい隆々とした脚がごとりと鈍い音を立てて屋根を蹴り、大きく夜空に駆けその輪郭を映し出すと狙いを定めた一撃と共に此方へ迫り下りようとするのが分かり。潜伏に長けていた割に、見た目だけではごく一般的な鬼に見え違和感に顔を顰めつつも刀に手を掛け、目で追ううち鬼の攻撃の軌道が彼女へ向いている事に気付いて即座に声を張り上げ)
……ッ!狙いはそっちだァ!



(/そんな大層なものではございません…!思いっきり人間ですのでご安心ください!!私こそ素敵なお相手様とやり取りできて崇拝したい気持ちでいっぱいです…*´`*
鬼に関しても素敵な案をありがとうございます!首を斬られそうになってから本領を発揮する鬼、手強くてとても面白くなりそうですね。そちら様の案から、分身を多く生み出すことでどれが首を斬るべき実体か分からなくさせる鬼…など良いかなと思いました◎展開相談いつもありがとうございます…!)


  • No.17 by 羽沢怜  2021-06-12 19:18:32 



…っ!やっと出て来た…!
(鬼の姿形も分からなければ、特性も不明な状況で此方から仕掛けるというのが最善でないことは理解していて。辛抱強く今か今か、とその時を待ち続けているのだからそれなりに知性があることを想定すると、二手に分かれようものなら先ず間違いなく狙われるのは己だろう。背中合わせとなった途端にほんの少し緊張が走るのだが、万が一己が足を引っ張るようであれば彼が背中を預けてくるはずもないかと腑に落ち。改めて気を引き締めながら刀に手を掛ければ、待っていたと言わんばかりに漸く姿を見せた鬼の存在により一層眼光を鋭くさせ。動向を探っていたところ、迷うことなく己を狙う様子に口端をつり上げて刀を抜くと瞬時に受けるべきか流すべきかの判断をし、横へと流すよう刃先を滑らせながら一度相手に視線をやり)
…全く、私より美味しそうなのが直ぐそこに居るんだけどね


(/勿体ないお言葉を沢山頂いているのですが、ありがとうございます…!此方も素敵なお相手様やり取りが出来て、本当に頭が上がらないです!

いえいえ、少しでも参考になったのであれば何よりです。ただでさえ得たいの知れない鬼が、更に力を増すのでとても手強いですし…油断大敵ですね!分身…!!とても良い案をありがとうございます!素晴らしい引き出しが沢山あるので、いつも感謝の気持ちでいっぱいです…´`*)


  • No.18 by 不死川実弥  2021-06-12 21:21:59 



ッは、俺の血はさぞ美味ェだろうが…生憎雑魚に食わせる肉はねぇんだわ
(鬼の唐突な攻撃も彼女の反応を見れば心配にも及ばず、太刀抜きと同時に愉しげに歪められた口元はむしろ余裕を感じさせるほどで見ている己まで期待に鼓動を速め。見事な剣捌きで流した攻撃は敏捷な鬼の身体を勢いのまま地に落とし、彼女の優れた判断能力に感心しつつも敵の不恰好な姿には鼻で笑い軽口を叩いて。鬼が地に転がり薄く砂埃の舞った視界の中、この程度の実力の鬼であれば首を斬るのも容易に違いない、早期に弱らせるため一気に攻撃を叩き込むことにして刀を抜き構えると力強く地を蹴り敵の方へと踏み込んで幾度か斬撃を送り。しかし、刀越しに伝わってきたのは何やら斬った実感の無い不気味で柔らかな感触のみ。もしやまだ何か能力を隠しているのかと咄嗟に警戒を強めると眉間に深く皺を刻み、刀を構えたまま鬼が居るであろう場所を注視して砂埃が晴れるのを待ちながら呟いて)
…妙だぞ……奴、本当に斬った気がしねェ…


(/いつも参考にさせていただき、毎回展開を考えてワクワク感を味わっております…!ありがとうございます…またまた嬉しいお言葉です…!分身は斬っても実感が無く、本体を斬らねばならないというイメージで進めさせていただきました…*´`*ちなみに戦闘ものなのでかなり展開を相談してしまっているのですが、背後会話は苦手ではなく大丈夫でしょうか…?今更の確認ですみません…!)


  • No.19 by 羽沢怜  2021-06-12 22:28:26 



…は?……受け流した時は、確かに手応え感じたけど__実体が無いってこと?
(鬼に期待というのは何とも可笑しい話なのだが、随分と待たされていた割にはいとも簡単に地に落とすことが出来たことから、見掛け倒しかと少しばかり拍子抜けして。これならば早く片付けられそうだとトドメは相手に任せるべく距離を取ると、素早く力強さのある斬撃に思わず見入ってしまい目で追いながらも彼が鬼の首を落とすのも時間の問題かと安易に考えていた矢先。途端に彼の纏う空気が鋭く貫くようなものへと変化したのを肌で感じ取り、眉を顰めてその正体を探るべく様子を窺っていれば、思いもしない言葉に嫌な緊張感が走り始め。冗談を言うような状況でもなければ、受け流した己とは違い鬼に一撃一撃しっかりと叩き込んでいるだけに信憑性は極めて強いため、先ほど刃先が胴体に触れた感覚を思い返すと僅かに動揺を表すように柄を強く握り締めながら小さく呟き。あれほどの斬撃で息の根を止めることが出来ないどころか、致命傷すら受けていないとなるとかなりやっかい鬼であることから慎重に出方を窺うよう己め警戒を強めて刀を構え)



(/幾つもご相談をさせて頂き、その都度素晴らしいアイデアを頂けるので本当に…いつもありがとうございます''?なるほど…本体をしっかりと見定めなければ体力等を消耗させられていきますね。大変…。
お気遣いありがとうございます…!此方も沢山お話しているのですが、お疲れなど大丈夫でしょうか?ある程度、必要に応じてご相談させて頂いて後は描写に専念!何かあればお声掛け、ということも問題ありませんのでご遠慮なく!)


  • No.20 by 不死川実弥  2021-06-13 00:42:09 



攻撃してくるのは実体、受けるのは虚……そんな都合の良い鬼が居るとはなァ…
(二人の間へ張り詰めた緊張の空気の中、薄らぐ砂塵の隙間から覗いた信じ難い鬼の佇まいは攻撃を受けてなお傷一つ無く平然と直立しており、彼女の受け流した攻撃の重みを聞くと厄介な状況にいっそう焦燥を抱き舌打ちを一つ。確かに先程の彼女の流れるような太刀筋は確かな力の衝突があったからこその動きに見え、となると此方の攻撃は意味を成さない上に鬼からの攻撃は届くという有り得ない状況となり、何か突破口や見落としがあるとみなすと再度辺りを見渡して。砂煙の晴れた先、対峙していた鬼以外に何かが動いたように見え不意に目を凝らしたところ、強烈な殺意の視線が複数に及んで自分を捉えていると知覚しはっと息を詰まらせて。一人であったはずの敵が、素早い動きで辺りを移動する幾多の鬼へと増殖しておりどこから攻撃が来るか分からない状態。呼吸を整え刀を固く握りしめると、彼女の様子を一瞥してから刀身をぎらりと光らせて)
…増えてやがるぜぇ…この数、二人なら殺れるか。



(/いえいえ、一緒に練って下さったからこそ素敵な設定に仕上がっているので…!判断力はもちろん、体力勝負もあってアツいですね。増殖した敵からの攻撃が届くのが厄介でハラハラします…◎鬼側はNPC扱いで適当に動かしていただいて構いませんので、煮るなり焼くなりして大丈夫です…!
わわ、良かったです!こちらこそお気遣い身に染みます。あれもやりたい、これもやりたいと展開の妄想をお話しするのが好きなので此方は全然大丈夫です…!ありがとうございます。その都度相談してある程度決定しましたら描写に専念でも大丈夫ですので、いつでもおっしゃって下さいね*´`*)


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