［相互夢］カスミソウ［登録制］

[山田 一郎]
じゃあ、米炊くのとサラダお願いしてもいいっすか？
(彼女から何か手伝おうかと申し出られると暫し考え。カレーは自分が作るつもりであった為、彼女には米を炊いてもらうのとサラダを作るのをお願いしよう。そう思うとこの2つをお願いしてもいいかと念の為に彼女に訊ねて。暫く階段を登ってリビングがある階に着くと彼女に先に入ってもらうように「どうぞ。」と笑みを浮かべながら述べて扉を開けて)


[龍宮 桐葉]
美味しそうだね。
(手を離してニヤリと笑いながら後でと伝えられると小さく頷いて。顔の赤みが引くようにと深呼吸をしていると頼んでいた料理が届いて。店員にお礼を言うと美味しそうな料理を見ては笑みを浮かべて美味しそうだと述べ。早速食べようと思うと両手を合わせて「いただきます。」と挨拶をして)

胡桃沢沙梨菜
うん 、大丈夫だよ 。
（ 手伝いを申し出ると彼は思案をしていて 。断られないかなと考えていたがお願いしてくれて嬉しくて笑みを浮かべ快く了承をして 。暫くしてリビングのある階に到着するとドアを開けて入るように促されて 。「 ありがとう 、ただいま 。 」とお礼を伝え、中に入ると二郎と三郎に聞こえるように挨拶をして 。 ）

御堂虎於
そうだな 、いただきます 。
（ 彼女が頷いた様子に後で心置きなく出来るなと楽しみにしていると料理が運ばれてきて 。彼女が笑みを浮かべる様子に此方も笑みを浮かべ同意して 。そして彼女と共に手を合わせ挨拶をしては綺麗な所作で食べ始めて 。 ）

[山田 一郎]
良かった。じゃあ、お願いします。カレー作ってる合間なら俺も手伝えるんで遠慮なく言ってください。
(任せ過ぎだろうか…と少し不安だったからか大丈夫だと聞くとホッとし、良かったと呟き。ニッと笑みを浮かべれば、お願いしますと述べ。もし大変だったからカレーを作ってる合間で彼女に任せた作業も手伝えるだろう。そう思うと彼女にも伝え。お礼を言われると小さく笑みを浮かべ、彼女の後に入ると「ただいま。」と自分も留守番をしていた2人に挨拶をして)

[山田 三郎]
お帰りなさい！買い出しありがとうございました！
(彼女と一郎が買い出しに行っている間に珍しく二郎と協力してご飯を食べるテーブルや付近を綺麗に掃除をして。ちょうど終わった頃に玄関から彼女と一郎の声が聞こえ、玄関に向かうと笑みを浮かべればお帰りなさいと返事をし。買い出しに行ってくれたお礼も2人に伝えて)

[山田 二郎]
兄ちゃんと沙梨菜さん、おかえり！ありがとう！
(最初は乗り気じゃなかったが、自分達でテーブルやその付近を綺麗にしたら手間が省けると言われ三郎と一緒に協力して掃除をした。玄関から聞こえる2人の声と三郎が玄関に向かったのに気付くと自分も少し慌てて玄関に向かい、笑みを浮かべながら挨拶とお礼を言って)


[龍宮 桐葉]
…！美味しい。
(綺麗な所作で食べ始める彼に一瞬見蕩れるも、ハッとすると自分も綺麗な所作でパスタを食べ始め。美味しいだろうと思っていたが、想像以上に美味しくて無意識で目を輝かせると美味しいと述べ)

胡桃沢沙梨菜
ありがとう 、それなら一緒に作りたいな 。
（ 料理は得意であるため特に苦には感じなくて快く了承すると彼は安堵した様子で 。手伝ってくれると聞くと一緒に作るなんて恋人みたいで良いなと思いお礼を伝え一緒に作りたいと伝えて 。二郎と三郎が迎えてくれた様子に笑みを浮かべて中に入って 。 ）

御堂虎於
そうか 、良かったな 。
（ 食べながら彼女の様子を見ていれば綺麗な所作で食べる彼女 。思わず此方も見惚れていると目を輝かせ美味しいと述べていた 。その様子が子供のようで可愛らしくて笑みを浮かべながら述べていて 。 ）

[山田 一郎]
分かりました。その方が俺も嬉しいっす。
(それならば一緒に作りたいと聞くと、何だか恋人のような感じでいいなと思い、思わず頬を緩ませては分かったと返事をして。きっと分担した方が早く終わっていいのかもしれないが彼女と一緒に作れる方が自分の中では嬉しく、その方が嬉しいと伝え。二郎と三郎に「今から作るからもう少し待っててくれ。」と伝えた後、彼女の方を見て「台所行きましょうか。」と声をかけ)


[龍宮 桐葉]
良かったら一口食べる？
(こちらを見て笑みを浮かべると良かったなと彼から言われる。少々子供っぽかっただろうか…と考えると少し恥ずかしくなり、話題を変えようと思うと自分の頼んだパスタを一度見てから彼を見ると首を少しだけ横にかしげると良かったら一口食べるかと訊ねて)

胡桃沢沙梨菜
うん、そうしようか。
（ 一緒に作れるなら嬉しいと彼に伝えると彼も一緒に作りたいと思ってくれたようでその方が嬉しいと言ってくれた 。同じように思ってくれたことを嬉しく思いつつ此方も二郎と三郎に「 楽しみに待っててね 。 」と伝えて 。そして彼の言葉に頷いて彼と共に台所に向かい 。 ）

御堂虎於
良いのか ？ じゃあ1口 …
（ 良かったなと伝えると彼女は何処か照れくさそうな様子で 。その様子がまた可愛らしく愛しさを感じていると彼女から1口食べるかと言われた 。彼女が美味しいと言っていたし気になるなと考えては頷き貰うことにすると 、彼女がパスタを巻き付けているフォークを持っている手ごと取ると己の口に運び食べて 。 ）

[山田 二郎]
うん！楽しみにしてる！
(楽しみに待っててと彼女から言われると元気よく頷き楽しみにしてると述べて。袋を見てみるとカレーの材料が入っているのが目に入り、今日はもしかしてカレーなのかと思うと少しワクワクした様子でリビングに向かい)

[山田 三郎]
はい！それじゃあよろしくお願いします。
(彼女の言葉に笑みを浮かべてはい、と返事をして。晩御飯作りを2人にお願いする為、よろしくお願いしますと述べて会釈をした後に二郎に続いてリビングへと戻り)

[山田一郎]
カレーの野菜切っていこうと思うんすけど、一緒にやってもらってもいいっすか？
(彼女に続いて台所に入ると綺麗になっている事に気付き、後で2人にお礼を言おうと思うとテーブルに材料が入った袋を置いて。シンクで手を洗いつつ、今から野菜を切る事を伝えて、野菜の量も多くなる為一緒にやってもらってもいいかと訊ね)


[龍宮 桐葉]
…美味しい？
(良いのかと訊ねられると頷いて。欲しいと言われたら店員に取り皿を貰おうと思っていたからか彼の行動に驚いて思わず頬を赤くしてしまい。驚いてしまったからかワンテンポ程遅れて彼に美味しいかと訊ねて)

胡桃沢沙梨菜
うん 、分かった 。
（ 2人がリビングに向かうのを見送れば台所に入って 。台所は綺麗でいつもこんなに綺麗にしているんだなと考えていて 。そうしていると彼から野菜を一緒に切って貰えるかと言われれば快く了承をして野菜を取り出すと包丁で野菜の皮を剥き始めて 。 ）

御堂虎於
あぁ 、美味い 。
（ 彼女は己の行動に驚いた様子で頬を赤らめて美味しいかと訊ねてきた 。彼女の反応が可愛らしく笑みを浮かべながらも彼女の問いに頷き返事をして 。己の料理も美味しいため彼女に食べてもらいたいと思えば「 俺の1口食うか ？ 」と訊ね 、料理の盛られたフォークを口元に差し出して 。 ）

[山田 一郎]
お願いします。
(分かったと返事を聞くとニッと笑みを浮かべると小さく会釈してお願いしますと述べ。自分も野菜の皮を剥こうと早速野菜と包丁を手に取るとふと彼女の方を見て、彼女の野菜の皮を剥く手捌きを見てすごいなと思い、じっと手元を見つめては思わず「沙梨菜さん、野菜の皮剥くの上手いっすね。」と素直に自分が思った事を彼女に伝えて)


[龍宮 桐葉]
良かった。
(美味いと聞くと小さく笑みを浮かべては良かったと口にし。彼に一口食べるかと訊ねて料理の盛られたフォークを差し出されると「良いの？じゃあ一口貰おうかな。」と食べさせてもらうのは自分の中では少々恥ずかしいものの、せっかく彼が言ってくれてるから…とおもいそう述べると一口食べて)

胡桃沢沙梨菜
そうかな ？ 料理よく作るから慣れてるだけだよ 。
（ 彼にお願いをされ快く了承をすれば野菜を手に取り皮を剥き始めて 。すると視線を感じて気にしていると彼から皮を剥くのが上手いと言われた。少し照れくさく思いながら自宅で料理をするから慣れているだけだと伝えて 。 ）

御堂虎於
美味いか ？
（ 彼女に食べさせようと料理が盛られたフォークを差し出すと恥ずかしそうな様子だったが食べてくれた 。その様子を微笑ましく眺めつつ彼女に美味しいかと感想を訊ねてみて 。 ）

[山田 一郎]
それでもすごいっすよ。
(料理をよく作るから慣れてるだけだと照れくさそうに話す彼女が可愛らしく、思わず笑みを浮かべては彼女を見つめ。それでもすごいと思っている為、思った事をそのまま彼女に伝え。自分も普段から料理をするが、彼女と比べると上手くない。眉を下げて笑みを浮かべると「俺より器用だし、手さばきとかすげぇなって思います。」と述べて)


[龍宮 桐葉]
うん、美味しい。
(美味しいかと訊ねられると口に入ったものを飲み込んでから小さく微笑むと美味しいと感想を伝え。料理も美味しいがきっと彼に食べさせてもらったからさらに美味しく感じたのだろう。そう思うと少々はにかみながら「虎於が食べさせてくれたからすごく美味しいって感じたのかも。」と述べて)

胡桃沢沙梨菜
ありがとう 。それなら今度ご馳走するね 。
（ 彼に慣れているだけだと伝えるもそれでもと褒めてくれた 。その言葉に嬉しく思いお礼を伝えて 。そんなに褒めてくれるなら今度は己がご馳走したいなと思いご馳走することを提案してみて 。 ）

御堂虎於
嬉しいこと言ってくれるな 。それなら全部食べさせてやろうか ？
（ 彼女は美味しいと答えると食べさせてくれたから美味しく感じたのかもと言った 。その様子がとても可愛らしく此方も笑みを浮かべて 。悪戯心も沸くと全て食べさせてやろうとニヤリと意地悪な笑みを浮かべ訊ねてみて 。 ）

[山田 一郎]
良いんすか！？よっしゃ！
(今度ご馳走すると聞くと目を見開き驚くも、彼女の手料理が食べられる嬉しさの方が勝って、年相応で嬉しそうな表情で喜びの声を上げ。休みの日を伝えた方が日程も決めやすいだろう。そう思うと彼女の方を見ては「また俺の休みの日連絡しますね。」と述べて)


[龍宮 桐葉]
そ、それは恥ずかしいから大丈夫。
(それなら全部食べさせてやろうかと述べる彼。悪戯心が湧いたのだろうと思うが頬を少し赤くしながら見て。他の人の目もあると思い、首を横に振ると恥ずかしいから大丈夫だと述べて)

胡桃沢沙梨菜
うん 、教えてね 。
（ 年相応な表情で喜ぶ彼が可愛らしくて思わずクスッと笑みを浮かべて 。彼から休みの日を連絡すると言われればこくりと頷いて 。彼の好きな物をご馳走したいなと考えては「 一郎くんは何食べたい？ 」と訊ねてみて。 ）

御堂虎於
それは残念だな 。
（ 頬を赤くした彼女は恥ずかしいからと断ってきた 。その様子を可愛らしく思い 、更に加虐心が沸いてくれば態としゅんとした表情で残念だと伝えて 。彼女から食べさせて欲しいと言う事を狙っているようで 。 ）

[山田 一郎]
食べたいもの…。
(連絡すると言うと彼女から教えてねと返事が返ってきて、頷いて返事をして。何が食べたいかと訊ねられると少し考え込み。思いついたのか彼女の方を見ると「鯖の味噌煮…ですかね。沙梨菜さんが苦手だったら別のも考えますよ。」と彼女が苦手だったらいけないと思うとそう述べて)


[龍宮 桐葉]
わ、分かったからそんな顔しないで。
(彼のしゅんっとした表情を見ると申し訳ないという気持ちが出てきて、慌てた様子で分かったからそんな表情しないでと述べ。彼に弱いな…と思うと小さくため息をつき、「…今回だけだからね。」と釘を刺す言葉を述べ)

胡桃沢沙梨菜
ううん 、大丈夫だよ 。鯖の味噌煮作るね 。
（ 何が食べたいか訊ねると思案した彼は鯖の味噌煮と答えた 。そして苦手なら別のでもと言われたが苦手ではないため大丈夫だと伝えて 。彼は鯖の味噌煮が好きなんだと覚えておこうと考えつつ作ることを伝えて 。 ）

御堂虎於
あぁ 、今回だけとは言わず ずっと良いけどな ？
（ しゅんとした表情をすると彼女はその顔に弱いらしく今回だけだと了承をしてくれた 。その言葉に嬉しく思い満足気な表情で言質をとったと言わんばかりの様子でニヤリとして 。そして己としてはずっとしてやっても良いくらいだと伝えて 。 ）

[山田 一郎]
あざっす！楽しみにしてます。
(自分の好きなものを作って貰えるという事になり、嬉しそうにぱぁぁっと表情を輝かせお礼を言っては楽しみにしている事を彼女に伝えて。ご馳走になるのだからお礼をしたいと思い。彼女は甘いものは好きだろうか、そう考えると「当日手土産持っていきたいんすけど、沙梨菜さんは甘いもん好きですか？」と訊ね)


[龍宮 桐葉]
ず、ずっとは恥ずかしいからやだよ。
(今回だけとは言わずずっと良いけど、と言う彼の言葉を聞くと頬を少し赤くし、首を横に振るとずっとは恥ずかしいから嫌だと述べ。またしゅんっとされると折れてしまうかもしれず、目を逸らすと「その…2人の時だったら良い、けど…」と述べて)

胡桃沢沙梨菜
気にしなくても良いのに … 。甘いものは好きだよ 。
（ 彼の好きな料理を作ることに決まれば嬉しそうに表情を輝かせる彼 。そして手土産を持ってくると言うと甘い物は好きかと訊ねられて 。手土産は気にしなくても良いのにと考えつつ 、甘い物は好きなため笑みを浮かべ頷き好きなことを伝えて 。 ）

御堂虎於
じゃあ2人きりの時に 、な …
（ ずっとだと言ってみればずっとは恥ずかしいと頬を赤らめた 。そして目を逸らすと2人きりの時なら良いと条件付きだが了承してくれた 。その言葉に満足そうに笑みを浮かべ楽しみにしていて 。続けて2人きりの時になと妖艶な笑みを浮かべて 。 ）

[山田 一郎]
ご馳走になるのに手土産なしで行くのもあれなんで…
(気にしなくてもいいのに、と彼女から言われるもやはり手土産は持っていった方が自分の気が済まない。眉を下げ笑みを浮かべると手土産なしで行くのもあれなんで…と述べ。甘いものは好きだと聞くと微笑み、「じゃあ持っていきます。近くに美味いケーキ屋があるんすよ。」と述べて)


[龍宮 桐葉]
う、うん…。
(妖艶な笑みを浮かべては2人きりの時にと述べる彼。小さく頷くと返事をし。まだ焦る時間ではないが早く食べないと仕事に遅れてしまうだろう。照れ隠しをするように「私の仕事の時間近付いてるから早く食べよ。」と述べて)

胡桃沢沙梨菜
ありがとう 、美味しいケーキ屋さん楽しみ 。
（ 手土産なしでは彼の気が済まないらしい 。それならばとお言葉に甘えることにしてお礼を伝えて 。甘い物の中でもケーキは特に好きなため美味しいケーキ屋と聞けば笑みを浮かべ目を輝かせ楽しみにしていて 。 ）

御堂虎於
そうだったな 。じゃあ2人きりになるのは桐葉の仕事が終わるまでお預けだな 。
（ 照れ隠しをするように早く食べようと言ってきた彼女 。その様子を可愛らしく思いながらも 、先程話していた2人きりになるのは仕事が終わってからになりそうだなと考えてはその事を伝え食べ進めていき 。 ）