［相互夢］カスミソウ［登録制］

[山田 一郎]
今から行きますか？
(行きたい、と彼女の返事を聞くと嬉しそうに口角を上げて。そうと決まれば早速買い出しに行って晩御飯の準備をした方が良いだろう。首を傾げると彼女に今から行くかと尋ねて)


[龍宮 桐葉]
馬鹿…。お腹空いたから早く行こ。
(悪戯っぽい笑みを見ると思わず頬を赤く染めるも、誤魔化すように彼に軽くデコピンをして。自分も彼となら周りに勘違いされてもいいと思っている為、嫌とは言わず。早く行こうと述べて)

胡桃沢沙梨菜
そうだね、そうしようか 。
（ 買い出しに行くことを了承すると彼から今から行くかと訊ねられた 。その方がすぐに晩御飯の準備が出来て良いだろうと思いこくりと頷き賛成をして 。そして準備をして鞄を持つと玄関に向かい 。 ）

御堂虎於
ハハッ 、良い反応するな 。
（ 彼女が頬を赤らめデコピンをしてきた様子に可愛らしい反応だと笑みを浮かべて 。本気で言っていたため冗談だとは言わず彼女と共にテレビ局を出て店に向かい歩き出して 。 ）

[山田 一郎]
じゃあ、行きましょうか。
(彼女から賛成してもらうと笑みを浮かべ、行きましょうかと述べ。自分も財布と携帯を持つと玄関に向かい、靴を履きながら｢お前ら喧嘩せず待ってろよ。｣と弟2人に声を掛けてから玄関のドアを開けて先に外に出て、彼女が出やすいようにドアを開けたままにし)


[龍宮 桐葉]
年上を揶揄わないの。
(良い反応するな、と彼から言われると揶揄われていると思い、少し拗ねた表情で年上を揶揄うなと述べ。テレビ局を出て彼の横を歩きつつ、何か話題は無いかと考えると、何か思いついたのか彼の方を見ると少し微笑むと｢仕事にはもう慣れた？｣と尋ねて)

胡桃沢沙梨菜
ありがとう 、二郎くん三郎くん行ってきます 。
（ ドアを開けたままにしてくれている様子にお礼を伝えて 。靴を履くと二郎と三郎に挨拶をして外に出て歩き出して 。2人きりになるのは嬉しいがまだ慣れていなく緊張しつつ彼と並び歩を進めていて 。 ）

御堂虎於
あぁ 、お陰様で色々仕事貰ってるしな 。
（ 揶揄っていると思ったのか拗ねた様子で揶揄うなと言った。その様子もまた可愛らしく思いながらも本当に思っていることであるため「 本気だけどな … 」と聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いて 。そうしていると彼女から仕事のことを訊ねられれば色々な仕事を経験して慣れてきたと伝えて 。 ）

[山田 二郎]
行ってらっしゃい！
(リビングから出て来ると兄の言葉に｢喧嘩しないから安心して！｣と返し。彼女から行ってきますと言われれば手を振り、笑みを浮かべると元気よく返事を返して)

[山田 三郎]
気を付けて行ってきてくださいね！買い出しよろしくお願いします！
(二郎に続いてリビングから出てくると横に居る二郎に続いては｢僕も喧嘩しないので安心してくださいね！｣と述べ。彼女の方を見ると気をつけて、と伝えて)

[山田 一郎]
そうだ、何カレー作りますか？
(彼女からお礼を言われると小さく笑みを浮かべ。弟2人に｢行ってきます。｣と言うと彼女が出たのを確認してドアを閉めて。買い出しに誘ったのはいいが少し緊張してしまう。話題を考えた後、何か思いついたのかどんなカレーを作るかと尋ね)


[龍宮 桐葉]
そっか。忙しいと思うけどちゃんと休んでね。
(彼が何かを言ったのに気付くも、何を言ったか分からず｢ごめん、何か言った？｣と尋ね。お陰様で色々仕事を貰ってると聞くと、良い事なのだが彼も彼のグループのメンバー3人も休めているのかと心配になり。ちゃんと休んでね、と釘を刺して)

胡桃沢沙梨菜
何カレーが良いかな ？ やっぱりお肉とかかな ？
（ 二郎と三郎に笑みを浮かべ手を振りながら外に出て 。彼と2人きりで歩き出し改めて2人きりになったことに少し緊張していて 。すると彼から質問をされて 。男の子なら肉系がガッツリしていて良いかなと考え己の食べたいものというより彼や二郎と三郎のことを考え提案していて 。 ）

御堂虎於
あぁ 、分かってる 。桐葉もな ？
（ 何か言ったかと訊ねられれば誤魔化すように「 いや 、可愛い反応するなってな 。 」と冗談めかした様子で告げ彼女の髪を撫でて 。彼女から休むように言われれば頷き了承しながら彼女も忙しいだろうと考え無理はしないようにと伝えて 。 ）

[山田 一郎]
肉良いっすね。あいつらも喜ぶと思います。
(彼女の提案を聞くと自分もカレーに肉があると嬉しいし、きっと弟2人も喜ぶだろう。そう思うと嬉しそうな笑みを浮かべて賛成してから弟達も喜ぶと思うと伝えて。もしかするとカレーだけだと物足りないかもしれない。サラダとスープも作るか、そう考えると首を横にかしげて｢せっかくだし、サラダとスープも作りますか？｣と尋ね)


[龍宮 桐葉]
分かった、私もちゃんと休むよ。
(可愛い反応するなってな、と冗談めかした様子で述べては彼から髪を撫でられると恥ずかしくなってきて目を逸らし。彼からこうされて可愛らしい反応をする子はもっと居るだろう。そう思うと｢私より可愛い反応する子は他にも居るでしょ。｣と述べて。桐葉も、と言われれば頷いてちゃんと休むと約束し)

胡桃沢沙梨菜
良いね 、そうしようか 。
（ 肉を提案するとやはり男の人は肉が良いというのは合っていたようで喜んでくれた 。安堵して笑みを浮かべていると彼からサラダとスープを作るかと提案された 。それなら栄養も取れるし良いだろうと考えこくりと頷き賛成の言葉を伝えて 。 ）

御堂虎於
ここだ 。… 2人で 。
（ 彼女のような初心な反応をするような女性はいなく寧ろ嬉しそうに擦り寄ってくるだけだ 。そのため「 いや 、桐葉みたいな初心な反応する女はいないな 。 」と悪戯っぽく笑みを浮かべ伝えて 。彼女から休むと約束して貰えば満足そうに笑みを浮かべて 。そうしているとお洒落なカフェに到着して 、中に入るとウエイトレスに人数を伝え席に案内されて 。 ）

[山田 一郎]
沙梨菜さんはどんなサラダとスープが好きっすか？
(賛成してもらうと嬉しそうに笑い。暫くしてスーパーに着くとカゴをカートに入れて中に入る。カレーは恐らく自分達の事を考えて言ってくれたのだろう。サラダとスープは彼女の好きなものを作りたいと思うと、カートを押しながら彼女にどんなサラダとスープが好きかと尋ねて)


[龍宮 桐葉]
お洒落なカフェだね。近いのに全然知らなかった…。
(自分みたいな初心な反応をする女は居ないと聞くと｢し、仕方ないでしょ？慣れてないんだから。それに、…何でもない。｣と何か言いかけるも誤魔化して。お洒落なカフェに着くと辺りを見渡しつつ、テレビ局からも近いのに知らなかったと述べて)

胡桃沢沙梨菜
そうだね … サラダはシーザーサラダ 、スープはコーンスープが好きだな 。
（ 暫くしてスーパーに到着すると野菜のコーナーに向かいカレーの材料を買っていると彼からサラダとスープはどんなのが好きなのかと訊ねられた 。思案をして普段好んで食べたり飲んでいるサラダとスープを伝えて 。 ）

御堂虎於
穴場ってヤツだ 。周りにも知られてないし俺達にはうってつけだろ ？
（ それに … と言って誤魔化した彼女だが己は誤魔化されず気になれば「 それに … なんだよ ？ 」と訊ねて 。カフェに到着し彼女の様子に笑みを浮かべつつ彼女の方の椅子を引いて座るように促しながら芸能人の密会にはうってつけだと伝えて 。 ）

[山田 一郎]
良いっすね。じゃあ両方作りましょうか。
(彼女かり好きなものを聞くと、簡単に作れるから両方作ろうと思うと笑みを浮かべて彼女に賛成し。早速シーザーサラダに使う野菜とドレッシングをカゴに入れて。肉コーナーに行こうと思うと、方向を指さして｢次、肉コーナー行っても良いっすか？｣と尋ねて)


[龍宮 桐葉]
ありがとう。そうね、此処だと落ち着いてご飯も食べれるかも。
(先程言いかけた言葉について尋ねられると、言葉にするのは恥ずかしいからか首を横に振って、｢な、内緒。｣と述べ。彼にお礼を言うと椅子に座り、小さく笑みを浮かべると落ち着いてご飯も食べられそうだと伝え)

胡桃沢沙梨菜
うん 、どのくらい必要かな ？ 男の子だから沢山食べるよね ？
（ 好きなサラダとスープを伝えると両方作ろうと言ってくれた 。嬉しく思い笑みを浮かべつつ野菜とドレッシングを買う様子を眺めていて 。彼から肉のコーナーに行っても良いかと訊ねられればこくりと頷き賛成をして肉のコーナーに向かい 。肉を眺めつつ男の子はどのくらい食べるものなのだろうと気になれば訊ねてみて 。 ）

御堂虎於
料理も美味いものばっかりだぜ 。
（ 言いかけた言葉が気になり訊ねるも内緒だと交わされた 。彼女がそう言うならと渋々追求しないことにして 。彼女からも良い評価の言葉を貰えれば満足そうに笑みを浮かべながら料理も美味しいためその事を伝えつつメニューを彼女に渡して 。 ）

[山田 一郎]
そうっすね…。あいつらも結構食うだろうからこんぐらいあったら足りっかな。
(彼女の問いに少し悩ませ独り言を呟き。今日は奮発しようと思えば、牛肉を2パック手に取ってこのぐらいあったら足りるだろうと述べて。彼女が牛肉が苦手だったら、と思うと彼女の方を向くと｢牛肉苦手とかありますか？｣と首を傾げながら尋ねて)


[龍宮 桐葉]
ありがとう。そうなんだ、そう聞いたら悩んじゃうね。
(メニューを受け取るとお礼を言い。美味しいものばかりだと彼から聞くと困ったような笑みを浮かべ、悩んでしまうと述べ。よく此処に来るのだろうか、メニューを見つつそう考えると一度彼の方に視線を戻すと｢此処にはよく来るの？｣と尋ねて)

胡桃沢沙梨菜
ううん 、牛肉好きだよ 。
（ 彼に訊ねると悩ませながら牛肉を2パック取った 。やっぱり男の子だと沢山たべるんだなと考えていると彼から苦手ではないかと訊ねられた 。基本的に肉は苦手なものはないため大丈夫である事を伝えて 。 ）

御堂虎於
あぁ 、たまにな 。
（ 悩むと言いながらメニューを眺める彼女を可愛らしく思い眺めていると彼女からよく来るのかと訊ねられた 。最近知ったばかりだが頻度は高く此処に来ているなと考えては彼女によく来ることを伝えて 。 ）

[山田 一郎]
良かった。じゃあ肉はこれにします。
(大丈夫だと聞くとホッとしたような表情で良かったと呟いて。ニッと笑みを浮かべると肉はこれにすると言って2パックをカゴに入れ。次は何処が近いかと周りを見るとスープコーナーが近い事に気付き、｢次はスープコーナー行きましょうか。｣と言って)


[龍宮 桐葉]
そっか。…私はこれにしようかな。
(たまに、と聞くと小さく微笑んでは返事をし。暫くして何を頼むか決めるとカルボナーラを指差してこれにすると述べて。彼が決まったらウェイトレスを呼ぼうと思うと、首を傾げると｢虎於は決まった？｣と尋ね)

胡桃沢沙梨菜
うん、そうしようか 。
（ 牛肉で大丈夫だと伝えると彼は安堵した様子で笑みを浮かべこれにするとカゴに入れた 。それに此方も笑みを浮かべ頷くと 、今度はスープのコーナーにと言われた 。頷き賛成をするとスープのコーナーに向かい 。己はコーンスープが好きだが皆はコーンスープで良いのだろうかと考えては「 皆コーンスープで良いかな ？ 」と訊ねて 。 ）

御堂虎於
あぁ、俺はステーキにする。
（ 彼女から決まったのかと訊ねられれば此方は既に決めていたためその事を伝えて 。彼女が呼ぶ前にウエイトレスを呼ぶと彼女の分と己の分の料理を注文して 。ウエイトレスは厨房の方に向かっていくとカッコイイなどと言っているのが聞こえてきて 。 ）

[山田 一郎]
はい、俺らもコーンスープで大丈夫っす。
(スープコーナーに着けば色々見ていると、彼女から皆コーンスープでいいか訊ねられた。自分も弟達もコーンスープは嫌いじゃない。笑みを浮かべると大丈夫だと伝え。粉状のインスタントだったら時短になるだろうから晩ご飯も早めに食べられるだろう。そう思うと｢インスタントの方にしますか？｣と彼女に訊ね)


[龍宮 桐葉]
注文してくれてありがとう。
(自分の分も注文してくれた彼にお礼を言い。ふとウェイトレスが彼の事をかっこいい等褒めている声が聞こえてくる。彼は変装をしていてもオーラがあるし、自分もかっこいいと思う。だがそれは彼には伝えず、少し声量を小さくして｢かっこいいってさ。…まぁ、虎於は言われ慣れてるか。｣と微笑みながら述べ)

胡桃沢沙梨菜
そうだね 、インスタントにしようか 。
（ コーンスープで良いか訊ねると大丈夫だと言われた 。それなら皆同じで良いなと考えているとインスタントにするかと訊ねられた 。インスタントの方がすぐに食べられて良いだろうと考え賛成をして 。そしてインスタントのコーンスープをカゴに入れて 。 ）

御堂虎於
こういうのは男がするもんだろ ？
（ 彼女から注文のお礼を言われれば男がするのが当たり前だと気にしないように伝えて。そして彼女からウエイトレスからカッコイイと言われていると言われればやはり言われ慣れているようで平然としながら「 あぁ 、そうだな 。でも言われたい奴には言われないけどな ？ 」と頬杖を付きながら彼女をじっと見詰めて 。 ）

[山田 一郎]
あとは…カレールーっすね。
(彼女が賛成し、インスタントのコーンスープをカゴに入れたのを確認すると買うものを確認して。1番大切なカレールーがまだだった事を思い出すとあとはカレールーだと述べ。辛さはどのぐらいが良いだろうか、そう思うとカートを押しつつ｢辛さどのぐらいが良いっすかね…。｣とカレーの辛さは彼女と相談して決めようと思い訊ね)


[龍宮 桐葉]
して貰った事にはお礼言わないと。でしょ？
(彼にとっては当たり前の事なのかもしれないが、それでもして貰った事にはお礼を言わないといけない。その事を笑みを浮かべながら彼にも述べ。言われたい奴には言われた事ない、そう聞くと彼にもそんな人が居るんだという気持ちと少しモヤモヤする気持ちがあり。顔に出さないように｢虎於にもそんな人居るんだ。何か意外。｣と述べ)

胡桃沢沙梨菜
私は辛いの得意じゃないから甘いのが良いかな 。
（ 彼からあとはカレールーだけだと辛さのことを訊ねられて 。辛いのはあまり得意ではないためその事を伝えて 。彼等は辛いのは好きなのだろうかと気になれば「 一郎くん達は辛いの平気なの ？ 」と訊ねてみて 。 ）

御堂虎於
あぁ 、靡かなくて手強いんだけどな 。
（ 彼女からお礼を言わないとと言われれば言われ慣れていてそんな事を考えたことなかったと思いながら彼女が言うならと頷いて 。そして彼女から意外だと言われれば彼女のことを本人に靡かないと伝えて 。 ）