［相互夢］カスミソウ［登録制］

[櫻木 優良]
左馬刻さんはハンバーグいっぱい食べますか？
(好きにしろと了承を得ると微笑みながら頷き。肉のコーナーに行くかと彼に言われれば｢はい。｣と言って返事をし。肉のコーナーに着くとミンチのコーナーを見てから彼の方を見ると上記を尋ねて)


[山田 一郎]
何か楽しい話でもしてたんすか？
(人数分のミルクティーが用意出来てリビングへと戻る。すると3人の様子にもしかして打ち解けられたのかと思うと頬が緩み。テーブルにコップを置きながら嬉しそうに頬を緩ませる彼女を見て、3人で楽しい話をしていたのか尋ねて)

碧棺左馬刻
おー 、肉はガッツリ食べてェからな 。
（ 彼女と共に肉のコーナーに向かうと到着すると彼女はミンチのコーナーに目を向けハンバーグを沢山食べるかと訊ねてきた 。肉は好きなためその言葉に頷きしっかりと食べたいことを伝えて。）


胡桃沢沙梨菜
一郎くんのこと話してたの 。
（ 彼がミルクティーを手に戻ってきたのを見ると「 おかえり 、ありがとう 。 」とお礼を伝えて 。楽しい話をしていたのかと訊ねられれば笑みを浮かべ彼の話をしていたことを伝えて 。 ）

［櫻木 優良］
分かりました。いっぱい作りますね。
（ しっかり食べたいという事を聞くと笑みを浮かべ、分かったと返事をし。もし作りすぎても翌日にでも回せるだろう。そう思うと｢作りすぎちゃったら冷蔵庫入れておきますね。｣と伝え。 ）


［山田 一郎］
え、俺の事っすか？
（ お礼を言われると笑みを浮かべ、｢おかわりもあるんで欲しい時にまた言ってください。｣と述べてはコップを置き終える。自分の事を話していたと聞くと彼女の方を見ては驚いたように目を見開くと上記を尋ねて。）

碧棺左馬刻
お ー 、頼むわ 。
（ どうやら多く作ってくれ余った時は冷蔵庫に入れといてくれるようだ 。それならばその次の日も彼女の料理にありつけるということで嬉しく思いながらも顔には出さないようにしながら伝えて 。彼女が肉を選ぶ様子を眺めていて 。 ）

胡桃沢沙梨菜
うん 、私の事話してくれてたんでしょ ？
（ 彼からの言葉に笑みを浮かべ頷き、コップを手に取るとミルクティーを1口飲み美味しさに「 美味しい … 」と呟いて 。彼の驚いた様子に頷いて話をしてくれていたことを二郎と三郎から聞いたことを伝えて 。 ）

[山田 一郎]
聞いたんすね…。
（美味しいと聞くと嬉しそうな表情で｢良かった。｣と述べ。私の事話してくれたのだろうと聞くと照れくさそうに頬を赤く染めては上記を呟いて。少し慌てた様子で｢ほ、他に変な事とか言ってなかったすか？｣と特にやましい事は無いが尋ね。）


（／長期に渡っての放置、本当に申し訳ございません。リアルの方が忙しく中々こちらにも来れなかったのですが落ち着いたので久しぶりに戻って来ました。もしまだ御相手していただけるならとても嬉しいです。
そしてこちらの我儘にはなってしまいますが、もし宜しければこちらの指名キャラの変更をしてもいいでしょうか…？勿論、こちらの我儘なので不可能でしたら遠慮なくお申し付けください。
この度は本当に申し訳ございませんでした。）

胡桃沢沙梨菜
特には何も言ってなかったよ 。
（ 感想を言うと嬉しそうな様子の彼に笑みを返して 。そして己のことを言ってくれていたと伝えると彼は照れくさそうな様子で 。それから慌てて他に変なことを言ってなかったかと訊ねられた 。他には特に何も言ってなかったためそのことを伝えて 。 ）

（ ／ そうだったのですね 。大丈夫ですよ 、ぜひまた御相手よろしくお願い致します ！ 指名キャラの方も承知致しました 、全然大丈夫ですよ 。どのキャラにしますか ？ ）

[山田 一郎]
さっき沙梨菜さんの事話すって弟達に聞いたって言ってたっすけど、沙梨菜さんと気合うからゲームの時も楽しくて、つい弟達に色々喋っちまうんすよね。
(特に何も言ってなかったと聞くとホッとした様子を見せ。先程彼女の事を話していたという事を説明せねば、そう思うと説明をし。引かれただろうか、と少し不安になるとチラッと彼女を見つめ)


（ ／ ありがとうございます…！こちらこそまたよろしくお願いします！
そして、こちらの我儘を聞き入れていただきありがとうございます。アイナナの御堂虎於を指名させていただきたいと思っているのですがよろしいでしょうか…？）

胡桃沢沙梨菜
そっか 、そう思って貰えてるなら嬉しい 。
（ 楽しくて弟達に話してしまうと説明してくれた 。そんなふうに楽しいと思ってくれていることが嬉しくて笑みを浮かべ嬉しいことを伝えて 。己も楽しいと思っているため同じ気持ちであることも嬉しいようで 。 ）

（ ／ 御堂虎於ですね 、大丈夫ですよ！ 了解致しました 。非似になってしまったらすみません … ！ ）

（ ／ ありがとうございます！提供していただけるだけで嬉しいので全然気にしないです！長くなってしまいましたが下記にpfを記載しました！不備などございましたら遠慮なく仰ってください…！）


[山田 一郎]
これからも一緒にゲームしてくれると嬉しいっす。
(そう思ってくれるなら嬉しいと聞くと嬉しそうな表情で笑みを浮かべて。少し照れくさそうに笑うとこれからも一緒にゲームをしてくれると嬉しいと述べて)



名前 ／ 龍宮 桐葉（ ﾀﾂﾐﾔ ｷﾘﾊ ）
年齢 ／ 23歳
性別 ／ 女
性格 ／ 事務所の方針でクールな性格を演じているが、実際の性格は真逆。仕事に対してはかなり真面目で努力家。歳下の面倒見が良い。甘え下手。
容姿 ／ 胸元辺りまで伸ばした黒髪で髪型はその日の気分で変わる。猫目で瞳の色は翡翠色。右の口元にホクロがある。身長は165cmで華奢な体型。服装はシックなものが多いが、プライベートは変装の為にもシンプルなものを着ていてメガネをかける事が多い。??
備考 ／ ツクモプロダクション所属の女優でZOOLより半年早く事務所に所属している。弟が居る。デビューと同時に一人暮らしを始めたが、家事は少々苦手。高校生の時に一度彼氏が出来ただけで恋愛経験はほぼ初心者に近い。礼儀に厳しいものの、ZOOL(特に虎於)には少々甘い。
希望シチュ ／ 虎於の父親と自分の父親が仕事関係で昔から仲が良く、幼い頃に何度か虎於と顔合わせした事がある。桐葉が中学に上がってからは交流がなかったが、ZOOLがツクモでデビューする事になり、そこで虎於と再会した。事務所や現場で会えば話をしたり、予定さえ合えば何処かへ出かけたりするようになり、最初は友人として好きだったが段々お互い恋愛感情を抱くようになる。桐葉は虎於がモテるから、虎於は桐葉が自分を弟扱いするからという理由で想いを伝えられず仕舞い。

胡桃沢沙梨菜
勿論だよ 。これからも一緒にしようね 。
（ 彼からの言葉に笑みを浮かべこくりと頷きこれからも一緒にゲームをしたいことを伝えて。二郎と三郎ともゲーム出来たらなと思い「 二郎くんと三郎くんもゲームするの … ？ 」と訊ねてみて 。 ）

（ ／ 素敵な創作様ありがとうこざいます ！ シチュ把握しました 。早速始めますか ？ ）

（ ／ pfのご確認ありがとうございます！早速始めさせていただきます！最初はテレビ局でたまたま会って仕事終わりにご飯へ行く約束をする…という感じにさせていただけたらと思うのですが絡みにくい等ございましたらお申し付けください。改めてよろしくお願い致します…！）


[山田 一郎]
はい！またゲームできる日連絡しますね！
（勿論だと聞くと心の中でガッツポーズをする。お互い仕事があるからゲームができる日を伝えておいた方が合わせやすいだろう。そう思うとまた連絡すると述べて）

[山田 三郎]
はい、僕はボードゲームの方が多いですけど…。
（ゲームをするのかと尋ねられると笑みを浮かべて返事をし。だが、自分がやるのはボードゲームの方が多く。その事を彼女にも伝えて）

[山田 二郎]
兄ちゃんみたいに強くないけど、俺もゲームするよ！
（三郎に続いて兄みたいに強い訳では無いが自分もゲームすると伝え。スマホの画面を見せては｢沙梨菜さんはこのゲームしてる？｣とアクション系のゲームアプリを見せ）


[龍宮 桐葉]
（番組の収録があり、テレビ局に来たのだが早く着いてしまった。すれ違うスタッフに挨拶しつつ、そういえば同じ局でZOOLも仕事だっけ、なんて考えながら自販機で飲み物を買い）

（ ／ 此方こそよろしくお願いします！ ）

胡桃沢沙梨菜
うん 、連絡待ってるね 。
（ 一郎からの言葉に笑みを浮かべ頷き連絡を楽しみにしていて 。三郎からボードゲームをよくすると聞けば「 ボードゲーム楽しいよね 。どんなのするの ？ 」とどういうボードゲームが好きなのか気になり首を傾げ訊ねて 。二郎からゲームを見せられればした事のあるゲームで「 うん 、してるよ ！ 」共通のゲームがあったことを嬉しく思い伝えて 。 ）

御堂虎於
お嬢さん 、時間があるならご飯行かないか ？
（ 仕事が終わりメンバー達は別の仕事や予定があるため別れて歩いていると自販機の前にいる彼女を見つけて 。同じ局で仕事だと言っていたなと思い出して 。彼女の反応を見たくてナンパするように声を掛けてみて 。 ）

[山田 一郎]
時間合わせられるようにも出来るんで沙梨菜さんの空いてる日もまた教えてくれると嬉しいっす。
(連絡を待ってると聞くと縦に頷いて。彼女に合わせる事も出来るかもしれない、そう思うと彼女の空いてる日も教えてくれると嬉しいと伝えて)

[山田 三郎]
オセロとか人生ゲームとか色々ですかね！
(ボードゲームはどんなのをするのかと尋ねられると2つ名を挙げて色々していると伝え。首を横に傾げると｢良かったらみんなで後でしませんか？｣と提案し)

[山田 二郎]
本当！？じゃあフレンドになろうよ！
(していると聞くと、ぱぁぁっと顔を輝かせては本当かと聞いて。早速ゲーム画面を開くとフレンドになろうと述べて)


[龍宮 桐葉]
びっくりした…。お疲れ様、仕事終わり？
(声を掛けられると驚いた顔をして振り向き、誰か分かるとホッとした様子で仕事終わりかと尋ね。時計を見るとご飯を食べる時間はありそうで、｢まだ収録まで時間あるから近くなら良いけど…。｣と述べて)

胡桃沢沙梨菜
分かった 、連絡するね 。
（ 空いてる日を教えて欲しいと言われれば彼の気遣いに嬉しく思いこくりと頷き連絡することを伝えて 。三郎からの提案に笑みを浮かべ「そうだね 、楽しそう！そうしようか 。」と賛成の言葉を告げて 。二郎からフレンドにと言われれば「うん 、いいよ 。」と伝えてはゲーム画面を開いてフレンド申請をして 。 ）

御堂虎於
お疲れ様 。それなら近くで良い店知ってるんだ 。行こうぜ 。
（ 驚いた様子だったがほっと安堵した彼女の様子が可愛らしくて笑みを浮かべて 。彼女から了承の返事を貰えれば近くで女性の好きそうな店を見つけたらしくそこに行こうと誘いさり気なく彼女の背中に手を置き歩くのを促して 。 ）

[山田 一郎]
はい、待ってます。
(連絡する、と聞くと満足げに頷いて返事をし待ってると言って。ふとせっかくなら晩ご飯も食べて行ってもらおうか、そう考えると彼女に｢今日良かったら晩飯も食べていきませんか？｣と尋ねて)

[山田 三郎]
色んなボードゲーム持ってますけど、沙梨菜さんはどんなボードゲームがしたいですか？
(賛成してもらえると嬉しそうに笑みを浮かべ。今日は家に遊びに来てくれたのだから彼女にボードゲームは何するかきめてもらおう。そう思うとどんなボードゲームがしたいか尋ね)

[山田 二郎]
ありがとう！申請許可したよ！
(いいよと聞けば笑みを浮かべてお礼を言って。早速フレンド申請を許可すればその画面を見せては申請許可した事を彼女に伝えて)


[龍宮 桐葉]
流石、虎於ね。…でも、ちゃんと変装しないと。
(背中に手を置かれると不意打ちの事で心臓の音が煩くなり。何とか表情に出ないようにしながら、流石だと述べ。このまま出ると身バレしてしまう。そう思うと自分が使ってる伊達メガネを出すと差し出して)

胡桃沢沙梨菜
いいの ？ じゃあご馳走になろうかな 。
（ 一郎から待ってると聞き笑みを浮かべていると晩御飯を誘われた 。それならとお言葉に甘えることにして 。三郎からしたいボードゲームを訊ねられては思案をして「 人生ゲームがしたいな 。 」と皆で出来るものを提案して 。二郎から申請を許可した画面を見せられれば「 ありがとう、また後でゲームしようね。 」と伝えて 。 ）

御堂虎於
そうだったな 、いつもの癖だな 。
（ 伊達メガネを差し出されては背中に手を置いたまま受け取りメガネを掛けて 。普段は車を付けて貰うことが多いため変装する事はメンバーと仕事で街を歩く時くらいであまりない 。つい忘れてしまうなと考えながらも変装したし行けるだろうと考え「 変装も出来たし行こうぜ 。 」と伝えて 。 ）

[山田 一郎]
沙梨菜さんは何か食いたいもんありますか？俺作りますよ。
(自分の誘いに乗ってくれると笑みを浮かべ、そうと決まれば晩ご飯は彼女が食べたいものを作ろう。そう思うと彼女の方を見て微笑みながら食べたいものはあるか尋ね)

[山田 三郎]
良いですね！じゃあ晩ご飯の後に出来るように出しておきますね！
(人生ゲームがしたいと聞くと賛成して。晩ご飯の支度で今からは出来ないだろう。晩ご飯の後に出来るように出しておこう、そう考えつつ晩ご飯後にやろうと提案して)

[山田 二郎]
うん、楽しみにしてるね！
(また後でゲームしようねと聞くと元気よく頷いては返事をし。楽しみにしてると素直な気持ちを伝えて)


[龍宮 桐葉]
うん。…でも、このまま行くの？
(伊達メガネをかけた姿を見ると、本当に何でも似合うな…と思いつつ自身は帽子を被り。行こうと伝えられると頷くも、先程から背中に置かれている手が気になるのか、このまま行くのかと尋ね)

胡桃沢沙梨菜
じゃあ … カレーが良いな 。
（ 食べたいものと訊ねられれば思案をして食べたいものを伝えて 。三郎から晩御飯後にと言われればその方が良さそうだなと考え「 うん 、ありがとう 。楽しみにしてるね 。 」と笑みを浮かべ伝えて 。二郎からの言葉には「 私も楽しみにしてるね 。 」と伝えて 。 ）

御堂虎於
あぁ 、行きたくないか ？
（ 背中に置いている手のことを気にしているとは思わず背中の手は離すことなく頷いていて 。己と一緒にご飯に行きたくないのだろうかと気になれば行きたくないのかと顔を覗き込み訊ねてみて 。 ）

[山田 一郎]
良いっすね。カレーにしましょうか。
(カレーが良いと聞くと自分も弟達も好きだからか直ぐに賛成し。だが、家にあるものではカレーの材料が足りない事に気付き。近くにスーパーがあるので1人でも行けるがどうせなら彼女と行きたい。彼女の方を向くと｢今から買い出し行くんすけど、一緒に行きますか？｣と一緒に行くかと尋ねて)


[龍宮 桐葉]
行きたくないわけじゃないよ。
(行きたくないかと尋ねられると慌てて首を横に振り、行きたくないわけじゃないと伝え。少し意識をしてしまい段々恥ずかしくなると俯き加減になり、｢その、エスコートするとスタッフさんとかに勘違いされるんじゃないの…？｣と周りに勘違いされるのは彼は迷惑じゃないかと思うとそう尋ね)

胡桃沢沙梨菜
あ … うん 、行きたいな 。
（ 賛成をしてくれた様子に嬉しそうに笑みを浮かべて。そうしていると彼から買い出しに一緒に行かないかと訊ねられた 。彼と一緒に行けるのなら楽しそうだと思いこくりと頷き行きたいことを伝えて 。 ）

御堂虎於
俺は別に勘違いされても良いけどな ？
（ 行きたくないわけではないと彼女から否定をされればほっと安堵して 。どうやら周りに勘違いされる事を気にしていたらしい 。彼女となら勘違いされても構わない 。寧ろ実際にその様な関係になれたらとも思う 。そう考えつつ悪戯っぽい笑みを浮かべ彼女の顔を覗き込み 。 ）