三佳斎 華夏 2020-11-21 15:07:13 |
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》明里 雪花 心暖
真琴『,,,,明里の方は完全に熱中症だな』
(明里の様子を見て相手が熱中症だと確信すれば心暖を見て『心暖も軽度の熱中症かもしれん。氷とタオルを姫が持ってきてくれたからそれで冷やすと良い』そう言えば【姫】と呼ばれたリヤカーを引っ張ってきた女の子は得意げにピースして笑顔となる)
真琴『よし,,,明里、少し冷たいが我慢しろ』
(そして心暖を木陰に座らせ、次はぐったりする明里を見て【姫】から氷水で濡らした冷たいタオル受け取ると明里のおでこ、首回り、脇と冷やしてやり)
テオ>心暖「ひゃっ!?…テオ!?」(抱きついて来たテオに吃驚する)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「あ~…多分そうかもしれません…頭痛いので…所で…君は…?真琴先輩の近所の子?」(真琴そう言い【姫】と呼ばれた女の子に話しかける)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「心暖ちゃん、飲み物…隣に置いとくね?……明里ちゃんの分も…」
(そう言いつつ、カバンからスポーツドリンクの入ったペットボトルを取り出し心暖ちゃんと明里ちゃんの隣に1本ずつ置くと、【姫】と呼ばれた少女に視線を向け「そういえば、さっき真琴さんのこと…お侍さんって言ってたよね?」と呟き)
テオ/空>心暖「…空?」(此方を眺めてる空に話しかける)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「ありがとうございます」(そう言いスポーツドリンクのペットボトルを開け飲む)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「あ、そうだ…確か…(ゴソゴソ)あったあった雪花先輩!これ、明里に」(そう言い持って来た水で濡らして冷凍したタオルを渡す)
>心暖、空
ん~?空~?もしかして仲間はずれみたいで嫌だった?(笑)えい!(今度はニヤニヤしながら空に抱き着く)
》明里 雪花 心暖
女の子『私の周りの友達は真琴お姉ちゃんの事を【お侍さん】って呼んでるの!だって、すっごく強いし格好や喋り方もお侍さんだから!』
(姫と呼ばれた女の子は雪花の呟きに気付き、自分たちが【お侍さん】と呼んでる理由を胸を張って答える。その様子を見て小さく苦笑して真琴は答えると明里の様子を見ながらパタパタとうちわで仰いでやりながら)
『明里の症状がまずいな,,,。姫、先生を呼んできてくれ』
(明里が重度の熱中症と感じると女の子に【先生】を呼んできてと頼む。女の子は『らじゃー!』と言えば風のように走り去り)
>雪花さん
「……」
(しばらく雪花と共に途中まで歩いて別れた後、家路に着いた)
(返信かなり遅くなってしまいすみません。話を次の日に移行したいのですが、雪花さんの方から始めてもらっても良いでしょうか?)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「ありがとう、心暖ちゃん。それじゃあこれを…」
(心暖ちゃんにお礼を告げながらタオルを受け取ると、素早く明里ちゃんの額を冷やしていたタオルと取り替えて)
>真良くん
(翌日の放課後、帰りのHRを終えた雪花は荷物を片付けながら部活のスケジュールが書かれた1枚の紙を見ており)
(/了解しました。一応放課後まで時間は飛ばしましたが、都合が悪ければ変えますので遠慮なく申し出ください)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「…ダメだよ、明里ちゃん。今の状態で動いても、また倒れるだけ」
(と、真剣な口調で治っていない状態で立ち上がろうとする明里ちゃんに今は安静にするようにと促し)
>真良くん
「うん、それじゃあ早速…行こっか。美術室に」
(彼に声をかけられると自分の荷物を持ち、アートクラフト部の活動場所である美術室に行こうと告げ)
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