三佳斎 華夏 2020-11-21 15:07:13 |
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空君>心暖「フフ♪どういたしまして♪あ、敬語無しでね」
空君/テオちゃん>心暖「あ、二人の事なんて呼べばいいかしら?」(二人に聞く)
》主様及び参加者様各位
(/約2ヶ月ぶりとなります。新城真琴及び新庄真弓の背後の者です。家庭及び職場の諸事情によりろくに返信することが出きませんでしたが返信することができるようになったため、今一度挨拶のほうをさせていただきます)
(/こんばんは。しばらく顔を出せずすみません。小日向明里の背後です。仕事やらなんやらでばたはをたしていました。一応挨拶だけさせていただきます)
>空、心暖さん
オレはテオでいいよ~。じゃ、二人のことは呼び捨てで呼ぶよ~!よろしく!空、心暖!
>空、心暖
…………うん、前から思ってたけど心暖可愛い。(相手の笑った顔をみてつられて笑いながら)
>真琴さん、明里ちゃんの背後様
(/御二方とも、お久しぶりです…!再びこちらに顔を出して頂けたこと、嬉しく思います。特にキャラリセ等を検討している…ということはございませんので、ご自身のペースで参加して頂ければ…と考えています)
>all
華音「……………」
(とある日の屋上で、華音はただ1人無言でぼうっと青い空を見つめていた。そこにいつもの明るい様子は無く、むしろどこか切なげに空を見上げていた)
>all
華夏「わわっ!早くしないと遅刻しちゃうー!」
(朝、学園の廊下にて大急ぎでダッシュする一人の生徒がいた。恐らく遅刻寸前であろうと思われるが、急ぐ途中で1冊のノートを落としてしまいそれに気付かず教室へ駆け込もうとしていて)
(/こんばんは、白倉です。新たに2つの絡み文を置かせて頂きました。お暇があれば絡んで頂けると嬉しいです)
》all
真琴『暑いな,,,,』
(ジリジリと照りつける夏の日差し。公園のベンチに青色の薄い袴でポニーテール姿の彼女は端から見れば少し異質。しかし公園で遊ぶ子供達から『お侍さん』と親しまれていることからこの町内では良い意味で有名なのだろう。『気を付けて遊ぶのだぞ?』と手を振り返せば空を見上げ『しかし暑いな,,,,』とうちわをパタパタさせ)
>真琴さん(絡み失礼します)
………
(暑い夏の日差しが差し込む中、あなたの目の前を通り過ぎる幼女が1人。ふらふらとしていて、明らかに異常だとわかる状態だろう)
》明里
女の子『ねーねー、お侍さん?なんだかあの子変だよー?』
(夏の暑さにヤられグデーとベンチにもたれていると近所の子供の1人から明里のことを言われて目を凝らすと明里と気づき『,,,,明里?』と声をもらし)
((絡み文失礼します!))
真琴先輩/明里>心暖「暑~…用事で家を出たはいいけど、何なのよ…この暑さは…」(明里とは反対方向から歩いてくる心暖)
>心暖
あは、顔真っ赤(笑)可愛いねぇ~。(顔が赤くなっているのを見てニヤニヤとした笑みを浮かべて相手の顔を見る)
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