三佳斎 華夏 2020-11-21 15:07:13 |
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>華音さん
お♪マジで~?やったぁ~♪じゃ、センパイがオレの友達一号ね~(笑)よろしく~♪
>空
空ね~、オッケー♪てかクラス隣じゃーん(笑)仲良くしよーよ♪迷子仲間だし(笑)
>テオくん
華音「こちらこそよっろしくー!お、もうちょいで着きそうかな」
(と、ノリよく「よろしく」と返事を返すと中等部の教室が並ぶ廊下まで辿り着き「そろそろ着きそう」と彼に知らせ)
空君/テオ君>心暖「だから、そんなに緊張しなくていいって!そっちの貴方も転校生?」(空に微笑むとテオの方を向いて転校生かと聞く)
>雪花さん
「…それは確かドクターが…」
(それは暁リリィの存在を明かされた日の夜の事…)
真良『…ドクター…暁って…』
ドクター『暁?ああ、リリィの名付け親の苗字らしいよ』
真良『…名付け親…?』
ドクター『正確には親じゃないみたいだけど…細かい事までは分からなくてね』
真良『……』
ドクター『ちなみに君の苗字を暁にしたのは性別以外ほぼリリィ同じだからだよ』
「…って言ってた…」
>華音さん
お、ホント?ありがとね~♪じゃ、なんかあったらオレのこと頼ってよ。ね?
(へらへらとした様子だが、真剣な眼差しで)
>空
同級生なんだし敬語外しなよ~(笑)ま、そっちのクラスにたまに遊びに行くからよろしく~♪
(へらへらとした様子で)
>心暖さん
うん、そ~オレも転校生♪オレ、一ノ瀬テオ。よろしく~♪
(へらへらとした様子で)
空君/テオ君>心暖「宜しくね。私は、中等部2年2組の黑河心暖よ。部活は、女子排球部に入ってるの。」(自己紹介をする)
空君/テオ君>心暖「宜しくね。へぇ、植物が好きなのね~珍しい子が転校して来たわねぇ」(植物が好きな学生は珍しいから↑の言葉を言う)
キャラクターついかします!
名前 赤使 巻留
(せきし まきる)
性別 男
教頭 27歳
容姿 黄色の髪に一部赤が入っている。
目の色は紺。
いつもシャツとズボン。
性格 無愛想。クール。
備考 天才。好きなことには熱中。結構モテるが独身。
「校長、これからこの学園の教頭を務める、赤使 巻留です。これからよろしくお願いいたします。」
>真良くん
雪花「そう、だったんだ…」
(暁という苗字が付けられた理由を聞き納得したのか「そうだったんだ」と述べた後、「…真良くんとリリィさん……確かに共通点が多い…」と独り言を言うかのように呟き)
>テオくん
華音「……了解、その時はよろしく頼むよ?」
(彼の真剣な眼差しを見て少しだけ驚いた表情を浮かべるが、すぐに「ふふっ」と表情を崩すと「了解」と言いながら頷いて)
>赤使(教頭)先生
校長「はじめまして、私は校長の河界千智と申します。こちらこそ、よろしくお願い致しますね」
(/確認OKです!)
(/久しぶりに更新版を置かせていただきます)
暁学園pfまとめ(敬称略)
学園のルールやpf等について>1
募集枠と新たな部活についてのお知らせ>3569
三佳斎 華夏
河界 千智(校長先生)>3567
白倉雪花
春宮華音>3568
暁 真良>1493
小日向明里>1316
新城真琴
新庄真弓>3564
黑河心暖
黑河総真>817 >818 >819 >1494 >3666
空鳶 風輝>3422
水無瀬 真白>3602 >3606
丘乃 来夢音>3798
柊木 蜜稀>3880
一ノ瀬 テオ>3925
緑神 空>3950
赤使 巻留(教頭先生)>3979
赤使教頭先生>心暖「…ん?」(空、テオと話してると校長室に男性が入って行き、ドアを少し開けて様子を見る「…新しい教師…?今の時期に?珍しいな…」と呟く)
>心暖さん
(巻留が校長と話が終わり校長室を出る。)
巻留「...!」
(心暖さんたちを見る。)
巻留「..こんにちは。君たちは..黒河さん、緑神さん、一ノ瀬さん...だよね。これから教頭を務める赤使 巻留です。よろしくね。」
(礼をする)
>心暖さんたち
巻留「...ふふっ。私は結構暇なので校舎をうろうろしてますから、見つけたら話かけてくれると嬉しいです。では、私はここで失礼します。」
(巻留は笑顔でしゃべり、去って行った。)
[嶌 玉のプロフィール]
名前:嶌 玉(しま ひかる)
性別:女性
学年クラス:高等部2年2組
部活:吹奏楽部
容姿:腰まである黒髪には黄のメッシュが入っており、インナーカラーも同色
結う事は滅多にない
吊り気味の蒼い眸(十字の模様入り)をもつ
頭には包帯が巻かれ制服やタイツで見えない部分も何かがある(ご想像にお任せします)
普段は髪に隠れて見えないがピアスをバチバチに開けて居る(合計13個)
長袖シャツ(年中)の上からサメパーカーを羽織って居る
スカートは長くも短くもなく膝より少し上の位置をキープ
※ネクタイ(若しくはリボン)も常にしてます
耳がいいのでイヤホン必須
色白/容姿端麗/スタイル抜群 身長176cm/体重55kg
性格:好奇心旺盛で怖いもの知らず/自分より他人を優先する/嫌いなもの・奴は即排除
基本的に面倒見がよく仲間思いだが怒ると怖い
言葉の節々に過去の闇が見える
備考:テストは常に満点であり生活態度も問題ないのだが、事情を知らない教師や生徒の
評判は悪く成績に影響を及ぼす事が度々ある
最低限の礼儀は弁えて居るが許しがあれば遠慮なくタメ口で話し、名前も呼び捨てになる
料理とお菓子作りが得意で、頼めば快く望み通りのものを作ってくれる
人並外れた身体能力をもち、思いもよらない行動に出る事がある
部活の持ちパートではリーダーを務め、皆から一目置かれる存在
とある秘密を抱えて居る(限られた人物にしか明かして居ない)
(上記のキャラで参加希望です。査定宜しくお願いします。)
>河界先生
「失礼します。校長先生、届出書の提出に参りました。確認をお願いします。」
(イヤホンを外してパーカーのポケットにしまい、美しく見える姿勢を保ったまま前に出る。
はきはきとした口調で上記のように述べ、貴下に大まかな情報が書き込まれた紙を手渡して
静かに元の位置に戻る。怪しまれない程度に周りを観察しつつ、貴下の返事を待つ)
>玉さん
校長「はい、確かに受け取りました。少々お待ちくださいね……」
(入学届を手渡しで受け取ると柔らかい表情を玉さんに向けながら対応し、その後入学届に目を通す。数分後、確認を終えた校長は「……嶌玉さん、ですね。ようこそ、暁学園へ。これからよろしくお願い致します」と歓迎の意を示し)
空君/テオ君>心暖「…え、今、何か…超美人の人、通ったよね…?…転校生?しかも身長凄い高かったし…180近く?うわ~…///」(思わぬ美人に顔を赤くする)
>雪花さん
「…ドクター…リリィを生き返らせようと研究してる…かもしれない…」
(自分の中に暁リリィの記憶が蘇ってきてる事と今まで手伝っていたドクターの研究を思い出しドクターがやろうとしている事を推測で話し)
>真良くん
雪花「!?……リリィ、さんを…?」
(真良くんからドクターがリリィさんを復活させようとしているという推測を聞くと目を見開いて驚いた表情を浮かべて)
>雪花さん
「…リリィが生き返ったら…俺は…」
(この後の言葉を雪花の前で出すのは良くないと思い口をつぐむとしばらく無言のまま歩いた)
>真良くん
雪花「…真良くん……?」
(幸い、察しが悪かったようで後に言おうとしていた言葉が分からず疑問を抱きながら彼の隣を歩き)
>心暖さん
あれ?年上だと思ってた(笑)んじゃ、仲良くしよーねー♪
(ニコニコと笑いながら)
>空
テオでいーよ~?オレも空って呼ぶから~
(ニッと笑って)
>巻留教頭先生
お~、きょーとーせんせーか~♪一ノ瀬テオで~すよろしく~♪
(教頭先生と分かってもへらへらとした様子で)
(大変遅れてすみません!)
>心暖さん
あは、身長高いなぁ~♪オレもあんな風になれるかなぁ~?
(目をキラキラと輝かせて)
>心暖さん
オレは180㎝くらいになりたいなぁ~♪でもさぁ~、心暖さんっておねぇちゃんみたいでオレ好き~♪おねぇちゃんってホントはこんな感じなんだろーなぁーって
(へらへらとしているがどこか悲しげに)
テオ君>心暖「そ、そう?あ、ありがとう///…でも、何で悲しそうな顔なの?」(顔を赤らめつつ悲しげなテオを心配する)
>真良くん
雪花「えーっと、明日は部活が入っていたは……あ、もしかして…何か私に用事とかあった?」
(明日は部活の予定があることを伝えようとするが、もしや自分に何か用事があるのではと思い焦りと申し訳なさをあらわにしながら「用事があるのか」と尋ね)
>心暖さん
何センチだっけ?ん~っとね、確か……161㎝、かな?(何㎝だったか必死に思い出しながら話の話題が変わったことに安心する)
>心暖さん
む~、いいもん、すぐに追い越してやるもんね!オレ成長期なんだもんね!?(3㎝くらい下だとわかると身長が負けたことが悔しくてべ~っと舌を出して)
空君/テオちゃん/玉先輩>心暖「アハハ…(苦笑い)」(苦笑いしながらテオの頭を撫でる「私の場合は、親が身長高いのと部活がバレーだからね…それは仕方ないわよ」と付け加える)
>心暖さん
(ビクッ)…………へーバレー部なんだ~♪(急に撫でられ、ビクッとするが、何事もなかったかのように振る舞う)
空君/テオちゃん/玉先輩>心暖「あ、緑神君笑った♪緑神君には笑顔が一番だと思うな。」(そう言いニコッと笑顔をする)
>心暖さん、空
そーそー、笑ってると楽しいよ?あれ、楽しいから笑ってるのか?(自分の言ったことに混乱して))
>真良くん
「アートクラフト部を?それじゃあ、授業が終わったら一緒に行こうよ。見学もまだまだ大丈夫だし」
(自身の所属する部活……アートクラフト部を見学したいと伝えられると嬉しそうに笑顔を浮かべ、翌日一緒に活動場所まで行こうと提案し)
>心暖さん
「...ありがとうございます...!」
(最初は驚いた顔をしたが、笑顔になった。)
>テオくん
「あー..(*゚∀゚
...うんうん。」
(苦笑いしながらうなづく)
>真良くん
「ふふっ、どういたしまして。………何なら部活に入ってくれたら嬉しいな…なんて」
(こちらも微笑み返しながら「どういたしまして」と告げると、ポロッと本音が漏れたかのようにアートクラフト部に入ってほしいと呟き)
>華音さん
おーう!任せたまえよ!(先程の真剣な眼差しなどなかったかのようにケラケラと笑いながら)
(すみません!見逃してしまっていたようです!!長い間返信せず、申し訳ありません!!)
>テオくん
「いいよ!よろしくね!!」
(笑顔で話す)
>心暖さん
「...心暖さんも僕と友達になってくれますか?」
(ちょっと頬を赤く染めて話す)
>真良くん
「……分かった。…よし、明日……頑張らないと…だね」
(「分かった」と告げ彼の言葉に頷くと、明日真良くんが見学に来ると決まって気合いが入ったのか「頑張らないと…」と呟き)
空君>心暖「フフ♪どういたしまして♪あ、敬語無しでね」
空君/テオちゃん>心暖「あ、二人の事なんて呼べばいいかしら?」(二人に聞く)
》主様及び参加者様各位
(/約2ヶ月ぶりとなります。新城真琴及び新庄真弓の背後の者です。家庭及び職場の諸事情によりろくに返信することが出きませんでしたが返信することができるようになったため、今一度挨拶のほうをさせていただきます)
(/こんばんは。しばらく顔を出せずすみません。小日向明里の背後です。仕事やらなんやらでばたはをたしていました。一応挨拶だけさせていただきます)
>空、心暖さん
オレはテオでいいよ~。じゃ、二人のことは呼び捨てで呼ぶよ~!よろしく!空、心暖!
>空、心暖
…………うん、前から思ってたけど心暖可愛い。(相手の笑った顔をみてつられて笑いながら)
>真琴さん、明里ちゃんの背後様
(/御二方とも、お久しぶりです…!再びこちらに顔を出して頂けたこと、嬉しく思います。特にキャラリセ等を検討している…ということはございませんので、ご自身のペースで参加して頂ければ…と考えています)
>all
華音「……………」
(とある日の屋上で、華音はただ1人無言でぼうっと青い空を見つめていた。そこにいつもの明るい様子は無く、むしろどこか切なげに空を見上げていた)
>all
華夏「わわっ!早くしないと遅刻しちゃうー!」
(朝、学園の廊下にて大急ぎでダッシュする一人の生徒がいた。恐らく遅刻寸前であろうと思われるが、急ぐ途中で1冊のノートを落としてしまいそれに気付かず教室へ駆け込もうとしていて)
(/こんばんは、白倉です。新たに2つの絡み文を置かせて頂きました。お暇があれば絡んで頂けると嬉しいです)
》all
真琴『暑いな,,,,』
(ジリジリと照りつける夏の日差し。公園のベンチに青色の薄い袴でポニーテール姿の彼女は端から見れば少し異質。しかし公園で遊ぶ子供達から『お侍さん』と親しまれていることからこの町内では良い意味で有名なのだろう。『気を付けて遊ぶのだぞ?』と手を振り返せば空を見上げ『しかし暑いな,,,,』とうちわをパタパタさせ)
>真琴さん(絡み失礼します)
………
(暑い夏の日差しが差し込む中、あなたの目の前を通り過ぎる幼女が1人。ふらふらとしていて、明らかに異常だとわかる状態だろう)
》明里
女の子『ねーねー、お侍さん?なんだかあの子変だよー?』
(夏の暑さにヤられグデーとベンチにもたれていると近所の子供の1人から明里のことを言われて目を凝らすと明里と気づき『,,,,明里?』と声をもらし)
((絡み文失礼します!))
真琴先輩/明里>心暖「暑~…用事で家を出たはいいけど、何なのよ…この暑さは…」(明里とは反対方向から歩いてくる心暖)
>心暖
あは、顔真っ赤(笑)可愛いねぇ~。(顔が赤くなっているのを見てニヤニヤとした笑みを浮かべて相手の顔を見る)
テオ>心暖「テ~オ~??^^」(ニコッと笑っているが威圧が凄い)
真琴先輩/明里>心暖「ヴ~…早く用事終わらせよう…暑すぎる…」(暑さでフラフラしつつも早歩きで目的地に向かう)
>心暖ちゃん、明里ちゃん、真琴さん(/絡ませていただきます…!)
「あ~……生き返るぅ~…」
(同時刻、幸せそうにアイスキャンディーを頬張りながら公園近くを歩く雪花。すると、少し先にふらふらしながら歩く明里ちゃんとその反対側から歩いて来る心暖ちゃんを見つけ、「…あれ?明里ちゃんと……心暖ちゃん?」と首を傾げつつ名前を呼んで)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「う…頭痛い…(前を見る)明…里…?(バッ!)え、ちょっ!明里!大丈夫!?しっかり!」(頭が痛いのを忘れて明里に駆け寄る)
テオ>心暖「///」(そっぽを向き無言でテオの頬っぺたを引っ張る)
》明里 心暖 雪花
女の子『あ!!倒れた!!』
真琴『ッ!!』
(明里が倒れそうになるのを見て立ち上がりそばにいた女の子を見て『私の家からありったけの氷とタオルを持ってきてくれ!』と言えば女の子は頷いてピューと走り出し取りに行き)
真琴『心暖、明里!!』
(そして女の子に氷とタオルを任せて自分は二人に駆け寄ると『何が起きた?』と心暖を見て)
>真琴さん、心暖さん、雪花さん
………
(触れば体はとても熱いのに汗をかいておらず。熱が篭もっており異常だとわかるだろう)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「!?………もしかして……」
(明里ちゃんが倒れた瞬間、手に持っていたアイスを一気に頬張り真琴さんより少し遅れて彼女らの元へと駆け寄り)
「ごめんね、少し失礼するわ。………明里ちゃん、私のことが分かる?」
(三人の元へと駆け寄ると「失礼するわ」と明里ちゃんの元に近付き、体温確認のために彼女の額に手を触れようとし、それと同時に雪花は明里ちゃんの意識があるか確認するため声をかけて)
>心暖
いひゃいいひゃい~!!にゃんで~!?(痛い痛い~!!なんで~!?と言っているのだが、頬っぺたを引っ張られているため、うまく話せない。痛みでうっすらと涙目になっている)
テオ>心暖「っ…///」(よっぽど恥ずかしかったのかまだ顔が紅い頬っぺたは離した)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「せ、雪花先輩…!」(雪花も来て安心したのか力が抜けて倒れる)
>雪花さん、真琴さん、心暖さん
………あつい……
(触れば体はとても熱いとわかるだろう。ましてや言葉のキャッチボールが出来ておらず)
>空、心暖
ほ、ほらね!オレだけじゃないよ!!可愛いよね!空!
ボソッ)オレからしてみれば空も可愛いけど…。(引っ張られていた頬っぺたをさすり、まだ少し涙目な目でそう言い、最後の方をぼそりと言う)
》明里 雪花 心暖
真琴『心暖!』
(倒れそうになる心暖を受け止めると雪花を見れば『とりあえず二人を木陰まで運ぶとしよう。熱中症になっているやもしれん』と言えばひょいっと心暖をおんぶする)
女の子『お侍さーん!氷とタオルを持ってきたよー!!』
(そして女の子がガラガラと氷とタオルが詰め込まれたリアカーを引きながら真琴達の元へやってくる)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「すみません…雪花先輩が来たので安心して力、抜けちゃいました…」(おぶられながら言う)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「分かりました。どちらにしろ、話はそれからですね」
(明里ちゃんの状態を確認した後、心暖ちゃんの発言を聞くと「え、えぇ…?」と困惑した様子を見せつつも真琴さんの指示に従い、雪花も明里ちゃんを木陰まで運ぼうとし)
》明里 雪花 心暖
真琴『,,,,明里の方は完全に熱中症だな』
(明里の様子を見て相手が熱中症だと確信すれば心暖を見て『心暖も軽度の熱中症かもしれん。氷とタオルを姫が持ってきてくれたからそれで冷やすと良い』そう言えば【姫】と呼ばれたリヤカーを引っ張ってきた女の子は得意げにピースして笑顔となる)
真琴『よし,,,明里、少し冷たいが我慢しろ』
(そして心暖を木陰に座らせ、次はぐったりする明里を見て【姫】から氷水で濡らした冷たいタオル受け取ると明里のおでこ、首回り、脇と冷やしてやり)
テオ>心暖「ひゃっ!?…テオ!?」(抱きついて来たテオに吃驚する)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「あ~…多分そうかもしれません…頭痛いので…所で…君は…?真琴先輩の近所の子?」(真琴そう言い【姫】と呼ばれた女の子に話しかける)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「心暖ちゃん、飲み物…隣に置いとくね?……明里ちゃんの分も…」
(そう言いつつ、カバンからスポーツドリンクの入ったペットボトルを取り出し心暖ちゃんと明里ちゃんの隣に1本ずつ置くと、【姫】と呼ばれた少女に視線を向け「そういえば、さっき真琴さんのこと…お侍さんって言ってたよね?」と呟き)
テオ/空>心暖「…空?」(此方を眺めてる空に話しかける)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「ありがとうございます」(そう言いスポーツドリンクのペットボトルを開け飲む)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「あ、そうだ…確か…(ゴソゴソ)あったあった雪花先輩!これ、明里に」(そう言い持って来た水で濡らして冷凍したタオルを渡す)
>心暖、空
ん~?空~?もしかして仲間はずれみたいで嫌だった?(笑)えい!(今度はニヤニヤしながら空に抱き着く)
》明里 雪花 心暖
女の子『私の周りの友達は真琴お姉ちゃんの事を【お侍さん】って呼んでるの!だって、すっごく強いし格好や喋り方もお侍さんだから!』
(姫と呼ばれた女の子は雪花の呟きに気付き、自分たちが【お侍さん】と呼んでる理由を胸を張って答える。その様子を見て小さく苦笑して真琴は答えると明里の様子を見ながらパタパタとうちわで仰いでやりながら)
『明里の症状がまずいな,,,。姫、先生を呼んできてくれ』
(明里が重度の熱中症と感じると女の子に【先生】を呼んできてと頼む。女の子は『らじゃー!』と言えば風のように走り去り)
>雪花さん
「……」
(しばらく雪花と共に途中まで歩いて別れた後、家路に着いた)
(返信かなり遅くなってしまいすみません。話を次の日に移行したいのですが、雪花さんの方から始めてもらっても良いでしょうか?)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「ありがとう、心暖ちゃん。それじゃあこれを…」
(心暖ちゃんにお礼を告げながらタオルを受け取ると、素早く明里ちゃんの額を冷やしていたタオルと取り替えて)
>真良くん
(翌日の放課後、帰りのHRを終えた雪花は荷物を片付けながら部活のスケジュールが書かれた1枚の紙を見ており)
(/了解しました。一応放課後まで時間は飛ばしましたが、都合が悪ければ変えますので遠慮なく申し出ください)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「…ダメだよ、明里ちゃん。今の状態で動いても、また倒れるだけ」
(と、真剣な口調で治っていない状態で立ち上がろうとする明里ちゃんに今は安静にするようにと促し)
>真良くん
「うん、それじゃあ早速…行こっか。美術室に」
(彼に声をかけられると自分の荷物を持ち、アートクラフト部の活動場所である美術室に行こうと告げ)
>テオくん、心暖ちゃん
「...どひゃ!?..び、びっくりしたぁ~。」
(突然抱かれて驚いたあと、胸を撫で下ろす)
主から:最近あんまり浮上できなくてすみません...
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
雪花「ちょ、明里ちゃん!ダメだってば…!」
???「おぉっと、奇遇だね~。皆ここで何してるの?」
(と、慌てた様子で今にも倒れそうな明里ちゃんを引き留めようとする雪花であったが、突然他の誰かの声がしそちらを向いて。すると、そこにはコンビニのビニール袋を手に持った華音の姿があった)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
雪花「華音さん!?どうしてここに…」
華音「買い物帰りに偶然雪花ちゃん達を見つけちゃってね。声をかけないわけには行かないと思ってさ~」
(華音は驚く雪花を見て「あっはは!雪花ちゃん面白い顔してるよ?」と笑うと公園にやってきた経緯を説明して。すると、近くにいた明里ちゃんを見つけ「んーっと、明里ちゃん?何か、顔赤くない?」と首を傾げながらまじまじと見つめて)
真琴先輩/明里/雪花先輩/華音先輩>心暖「華音先輩!そうなんですよ…明里、熱中症になっちゃって…!」(立ち上がろうとし少しバランスを崩す)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「あー、なるほどね。ま、明里ちゃんは今は安静してるのが1番かな。あ~と~は~…心暖ちゃんと雪花ちゃんも、無理はしないこと!心暖ちゃんは分からないけど、雪花ちゃんは暑さに弱いでしょ?」
雪花「ちゃ、ちゃんと対策はしてますから!」
(誰かと聞く明里ちゃんに「華音。春宮華音だよ」と名前を明かした後、雪花から差し出されたタオルを受け取り取り替えながら心暖ちゃんと雪花に「無理はしないこと」と忠告して。それに対し雪花は一瞬視線を逸らすが、「暑さに対策はしている」と告げ)
名前 輝道院 満 (きどういん みちる)
性別 女性…?
学年 小学六年生 クラス 二組
部活 なし
容姿 小学生とは思えない程の端正な顔つきと、流れるような美しい髪を持つ。瞳の色は金色、髪の色はクリーム色。腰まで伸びた長い髪を高い位置でツインテールにしている、また、ピンクのリボンのカチューシャをつけている。襟に控えめなフリルがあしらわれたブラウスに、カチューシャと同じピンクのリボンを付けており、また、裾にレースがあしらわれた灰色のロンパーススカートを着ている。膝下まである黒いソックスも着用。
性格 あざとい、意識して可愛い行動をする、所謂ぶりっ子だが、根はとても優しい。時折イケメンに見える……?
備考 代々続く由緒正しい家柄の一人娘……なのだが、服装を除けば彼女自身からそんな雰囲気は全く感じられない。学園内の誰も知らない秘密がある。
「これ、入学届けですっ、確認お願いしまぁす♪」
>満さん
校長「ようこそ、暁学園へ。入学届けはきちんと受け取らせていただきますね」
(/遅くなりましたが参加ありがとうございます。pfは確認致しましたので、絡み文の投稿をお願い致します…!)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「うん、正解。ちゃんと分かってて偉い偉い!」
(と、華音は自分のことを認識した明里ちゃんを褒めつつ冷たいお茶の入ったペットボトルを差し出し「そうだ、これ飲める?」と尋ねて)
雪花「そう……って、それは大丈夫のうちに入らないと思うよ…?頭痛も熱中症の症状のひとつなんだから」
(一方の雪花は、心暖ちゃんの話に一瞬「大丈夫かしら…?」と納得しそうになるが、良く考えれば頭痛も熱中症の症状に現れるため「全然大丈夫じゃない」と指摘し)
(/久々の更新です)
暁学園pfまとめ(敬称略)
学園のルールやpf等について>1
募集枠と新たな部活についてのお知らせ>3569
三佳斎 華夏
河界 千智(校長先生)>3567
白倉雪花
春宮華音>3568
暁 真良>1493
小日向明里>1316
新城真琴
新庄真弓>3564
黑河心暖
黑河総真>817 >818 >819 >1494 >3666 >4012
一ノ瀬 テオ>3925
緑神 空>3950
赤使 巻留>3979
輝道院 満>4117
ふん、ふんふふ?ん♪えーっと帰ったらピアノと華道のお稽古と?…(下校後の予定を指折り数えながら廊下を歩く)
(よろしくお願い致しますm(_ _)m)
>満ちゃん
華夏「そこの君~!ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
(そんな下校中の満さんを後ろから1人の少女が呼び止めようと声をかけて。振り返れば、そこには1冊のノートを抱えた中学生ぐらいの女の子が立っていることだろう)
(/こちらこそ、よろしくお願い致します…!)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「おっけー。じゃあ気が変わったら言ってね?」
(首を左右に振られるといつもの明るい調子で「おっけー」と返して。その間にも、明里ちゃんの様子はちゃんと見ているのかタオルを度々取り替えたりしていた)
>華夏
ん…?あ、はぁ?い、なんですか?お姉さん♪(振り向き彼女に気が付き、とてとてと可愛らしく駆け寄り、上目遣いであざとく見上げる)
>満ちゃん
華夏「?……えっと、このノートなんだけ…ど、ここに書いてある名前の子、知ってるかな?」
(一瞬彼女のあざとさに違和感を抱きつつも気のせいだと考えたのか、名前の書かれた場所を指差しながら「このノートの持ち主を知っているか」と尋ねて。ちなみにそのノートには『6年2組 秋野 楓』と記されており、満ちゃんは自分と同じクラスの人物のものであることが分かるだろう)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「うーん、身体はまだ熱いままだね」
雪花「念の為、救急車も呼んだ方が……」
(中々容態が回復しない明里ちゃんを見て、華音は少し深刻そうな表情で彼女の体温を確認し、雪花は救急車を呼ぼうとスマホを取り出そうとしていて)
>華夏
んー?……んー…あ、そのノート、一緒のクラスの子ですよー、どうしちゃったんですか?(ノートに書かれた名前を読み、自分のクラスの人だと分かると、ふふっ、と微笑んで、そのノートをどうしたのか聞く)
真琴先輩/明里/雪花先輩/華音先輩>心暖「明里にとって病院はトラウマみたいなもんなんだよね…」(そう言い明里の頭を撫でる)
>満ちゃん
華夏「ほんとに!?あ、実はね?このノート誰かの落し物みたいなんだけど、持ち主をあちこち探し回ってみたんだけど見つからなくって~」
(ノートの持ち主が彼女のクラスにいることを知ると目を輝かせて「ほんと」と大声で反応した後、先程からノートの持ち主を探していたことを伝え)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
雪花「あぁ…そうだった、迂闊な判断をしちゃったわ。ごめんなさい……」
(心暖ちゃんから「トラウマ」という言葉を聞くとハッとして救急車を呼ぶのを止め、明里ちゃんに向かって謝罪をし)
華音「まぁ、あれだけのことがあったなら…ね。ま、しばらくは様子見かな?」
》雪花 華音 明里 心暖
姫『お侍さーん!先生呼んできたよー!!』
(そうこうしていると【姫】と呼ばれる女の子が白衣を着た初老の男性を引っ張る様に走って来る。私はそれを見れば『病院が嫌ならば先生に直接診てもらおう』と述べ)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「お、ナイスアイデアだよ真琴ちゃん!」
雪花「というより、何処から先生を呼んできたんでしょうか…?」
(姫と呼ばれる少女と共にやってきた先生を見て華音は片手をグットポーズにし「ナイスアイデア」と述べ、雪花は突然やってきた先生に疑問を抱きつつ「まぁ、とりあえず…見ていただきましょうか」と真琴さんの提案に賛成し)
>華音
そうなんですねぇ、じゃあ僕明日にでも届けておきますー♪(にっこりと可愛らしく微笑んで)
>総真
あ、総真君ー♪こんばんはぁ、総真君も今帰り?(「キャピキャピ」みたいな死語が似合いそうな感じで総真に対して手を振る)
>満ちゃん、総真くん
華夏「ありがとう、すっごく助かるよ!!」
(そうお礼を告げると、満ちゃんへ持っているノートを渡そうとする。すると、通りかかった総真くんに声をかけられ「やっほー総真くん!」と手を振り)
>総真 華音
うんっ、僕も帰りだよー♪お姉さんは、どういたしましてですー♪良かったら三人で帰りませんかぁ?(にぱーっと笑って一緒に帰宅することを提案する)
>満ちゃん、総真くん
華夏「私もさんせーい!」
(3人で帰ろう、と誘われると嬉しそうにニコニコと笑顔を浮かべながら「さんせーい!」と彼女の提案に乗って)
>満ちゃん、総真くん
華夏「あ、自己紹介を忘れてたね。私は三佳斎華夏だよ、よろしくね!」
(満ちゃんに名前を教えて欲しいと要求され自己紹介を忘れていたことを思い出せば、勢いよく前にピースしながら名前を名乗り)
>総真 華夏
あははっ、お姉さん元気で面白ーい♪はい、華夏さんですね?よろしくですぅ、僕の名前は、満っていいます、満ちゃん☆って呼んでくれると嬉しいなー♪(「総真君とかもそう呼んでくれてもいいんだけどなー?」と付け加え、チラチラと総真の方を見る)
>満ちゃん、総真くん
華夏「そういう満ちゃんは、とっても可愛いよね!羨ましいなぁ…」
(早速満ちゃんの名前を呼びつつ可愛らしい言動を褒めると、総真くんの方へ視線を向けて「私のことも、気軽に呼んでくれていいんだよ?」と伝え)
>空
?どーしたの?空?(相手の様子を見て首を傾げ)
(返信するのが遅くなり申し訳ありません。)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん(/確認不足で返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした…)
華音「明里ちゃん、寝るのはもうちょっとだけ我慢ね。先生に見てもらうからさ」
(今にも寝そうな明里ちゃんの状態に気付いた華音は小声で声をかけると、もう少しだけ意識を保って欲しいと告げて)
>4156様
(/参加希望、ありがとうございます。pfの提出をお願い致します)
(初心者ですがオリキャラ投稿させていただきます!また、リアル忙しすぎ人間なので入ってなかったら察して、無視して下さいm(_ _)m)
名前・白井璃緒
性別・女
学年クラス・中学生 2年3組
部活・放送部
容姿・銀髪ポニテに黒い瞳、ポニテは紅いリボン付き。身長は149cm。
性格・クールな見た目からは想像も付かないほど、オタクで腐女子で夢女子。お人好しの優しい性格だが、キレたら兵器。
備考・華夏ちゃん推しなので放送部。また、一人称は「私」だが、キレると「俺」になる。よく支部やピクシブに潜っている。学園のオタクたちの間では「サイトで華夏ちゃん似の女子の百合漫画を見つけたら白井が描いたと思え」ということまで広まっている。
「
(絡み文投下します?)
白井さん>心暖「よっと…ノート、職員室に持って行かないと…」(心暖はクラス全員のノートを職員室に持って行ってるようだ)
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