三佳斎 華夏 2020-11-21 15:07:13 |
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テオ>心暖「テ~オ~??^^」(ニコッと笑っているが威圧が凄い)
真琴先輩/明里>心暖「ヴ~…早く用事終わらせよう…暑すぎる…」(暑さでフラフラしつつも早歩きで目的地に向かう)
>心暖ちゃん、明里ちゃん、真琴さん(/絡ませていただきます…!)
「あ~……生き返るぅ~…」
(同時刻、幸せそうにアイスキャンディーを頬張りながら公園近くを歩く雪花。すると、少し先にふらふらしながら歩く明里ちゃんとその反対側から歩いて来る心暖ちゃんを見つけ、「…あれ?明里ちゃんと……心暖ちゃん?」と首を傾げつつ名前を呼んで)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「う…頭痛い…(前を見る)明…里…?(バッ!)え、ちょっ!明里!大丈夫!?しっかり!」(頭が痛いのを忘れて明里に駆け寄る)
テオ>心暖「///」(そっぽを向き無言でテオの頬っぺたを引っ張る)
》明里 心暖 雪花
女の子『あ!!倒れた!!』
真琴『ッ!!』
(明里が倒れそうになるのを見て立ち上がりそばにいた女の子を見て『私の家からありったけの氷とタオルを持ってきてくれ!』と言えば女の子は頷いてピューと走り出し取りに行き)
真琴『心暖、明里!!』
(そして女の子に氷とタオルを任せて自分は二人に駆け寄ると『何が起きた?』と心暖を見て)
>真琴さん、心暖さん、雪花さん
………
(触れば体はとても熱いのに汗をかいておらず。熱が篭もっており異常だとわかるだろう)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「!?………もしかして……」
(明里ちゃんが倒れた瞬間、手に持っていたアイスを一気に頬張り真琴さんより少し遅れて彼女らの元へと駆け寄り)
「ごめんね、少し失礼するわ。………明里ちゃん、私のことが分かる?」
(三人の元へと駆け寄ると「失礼するわ」と明里ちゃんの元に近付き、体温確認のために彼女の額に手を触れようとし、それと同時に雪花は明里ちゃんの意識があるか確認するため声をかけて)
>心暖
いひゃいいひゃい~!!にゃんで~!?(痛い痛い~!!なんで~!?と言っているのだが、頬っぺたを引っ張られているため、うまく話せない。痛みでうっすらと涙目になっている)
テオ>心暖「っ…///」(よっぽど恥ずかしかったのかまだ顔が紅い頬っぺたは離した)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「せ、雪花先輩…!」(雪花も来て安心したのか力が抜けて倒れる)
>雪花さん、真琴さん、心暖さん
………あつい……
(触れば体はとても熱いとわかるだろう。ましてや言葉のキャッチボールが出来ておらず)
>空、心暖
ほ、ほらね!オレだけじゃないよ!!可愛いよね!空!
ボソッ)オレからしてみれば空も可愛いけど…。(引っ張られていた頬っぺたをさすり、まだ少し涙目な目でそう言い、最後の方をぼそりと言う)
》明里 雪花 心暖
真琴『心暖!』
(倒れそうになる心暖を受け止めると雪花を見れば『とりあえず二人を木陰まで運ぶとしよう。熱中症になっているやもしれん』と言えばひょいっと心暖をおんぶする)
女の子『お侍さーん!氷とタオルを持ってきたよー!!』
(そして女の子がガラガラと氷とタオルが詰め込まれたリアカーを引きながら真琴達の元へやってくる)
真琴先輩/明里/雪花先輩>心暖「すみません…雪花先輩が来たので安心して力、抜けちゃいました…」(おぶられながら言う)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
「分かりました。どちらにしろ、話はそれからですね」
(明里ちゃんの状態を確認した後、心暖ちゃんの発言を聞くと「え、えぇ…?」と困惑した様子を見せつつも真琴さんの指示に従い、雪花も明里ちゃんを木陰まで運ぼうとし)
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