三佳斎 華夏 2020-11-21 15:07:13 |
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>満さん
校長「ようこそ、暁学園へ。入学届けはきちんと受け取らせていただきますね」
(/遅くなりましたが参加ありがとうございます。pfは確認致しましたので、絡み文の投稿をお願い致します…!)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「うん、正解。ちゃんと分かってて偉い偉い!」
(と、華音は自分のことを認識した明里ちゃんを褒めつつ冷たいお茶の入ったペットボトルを差し出し「そうだ、これ飲める?」と尋ねて)
雪花「そう……って、それは大丈夫のうちに入らないと思うよ…?頭痛も熱中症の症状のひとつなんだから」
(一方の雪花は、心暖ちゃんの話に一瞬「大丈夫かしら…?」と納得しそうになるが、良く考えれば頭痛も熱中症の症状に現れるため「全然大丈夫じゃない」と指摘し)
(/久々の更新です)
暁学園pfまとめ(敬称略)
学園のルールやpf等について>1
募集枠と新たな部活についてのお知らせ>3569
三佳斎 華夏
河界 千智(校長先生)>3567
白倉雪花
春宮華音>3568
暁 真良>1493
小日向明里>1316
新城真琴
新庄真弓>3564
黑河心暖
黑河総真>817 >818 >819 >1494 >3666 >4012
一ノ瀬 テオ>3925
緑神 空>3950
赤使 巻留>3979
輝道院 満>4117
ふん、ふんふふ?ん♪えーっと帰ったらピアノと華道のお稽古と?…(下校後の予定を指折り数えながら廊下を歩く)
(よろしくお願い致しますm(_ _)m)
>満ちゃん
華夏「そこの君~!ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
(そんな下校中の満さんを後ろから1人の少女が呼び止めようと声をかけて。振り返れば、そこには1冊のノートを抱えた中学生ぐらいの女の子が立っていることだろう)
(/こちらこそ、よろしくお願い致します…!)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「おっけー。じゃあ気が変わったら言ってね?」
(首を左右に振られるといつもの明るい調子で「おっけー」と返して。その間にも、明里ちゃんの様子はちゃんと見ているのかタオルを度々取り替えたりしていた)
>華夏
ん…?あ、はぁ?い、なんですか?お姉さん♪(振り向き彼女に気が付き、とてとてと可愛らしく駆け寄り、上目遣いであざとく見上げる)
>満ちゃん
華夏「?……えっと、このノートなんだけ…ど、ここに書いてある名前の子、知ってるかな?」
(一瞬彼女のあざとさに違和感を抱きつつも気のせいだと考えたのか、名前の書かれた場所を指差しながら「このノートの持ち主を知っているか」と尋ねて。ちなみにそのノートには『6年2組 秋野 楓』と記されており、満ちゃんは自分と同じクラスの人物のものであることが分かるだろう)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「うーん、身体はまだ熱いままだね」
雪花「念の為、救急車も呼んだ方が……」
(中々容態が回復しない明里ちゃんを見て、華音は少し深刻そうな表情で彼女の体温を確認し、雪花は救急車を呼ぼうとスマホを取り出そうとしていて)
>華夏
んー?……んー…あ、そのノート、一緒のクラスの子ですよー、どうしちゃったんですか?(ノートに書かれた名前を読み、自分のクラスの人だと分かると、ふふっ、と微笑んで、そのノートをどうしたのか聞く)
真琴先輩/明里/雪花先輩/華音先輩>心暖「明里にとって病院はトラウマみたいなもんなんだよね…」(そう言い明里の頭を撫でる)
>満ちゃん
華夏「ほんとに!?あ、実はね?このノート誰かの落し物みたいなんだけど、持ち主をあちこち探し回ってみたんだけど見つからなくって~」
(ノートの持ち主が彼女のクラスにいることを知ると目を輝かせて「ほんと」と大声で反応した後、先程からノートの持ち主を探していたことを伝え)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
雪花「あぁ…そうだった、迂闊な判断をしちゃったわ。ごめんなさい……」
(心暖ちゃんから「トラウマ」という言葉を聞くとハッとして救急車を呼ぶのを止め、明里ちゃんに向かって謝罪をし)
華音「まぁ、あれだけのことがあったなら…ね。ま、しばらくは様子見かな?」
》雪花 華音 明里 心暖
姫『お侍さーん!先生呼んできたよー!!』
(そうこうしていると【姫】と呼ばれる女の子が白衣を着た初老の男性を引っ張る様に走って来る。私はそれを見れば『病院が嫌ならば先生に直接診てもらおう』と述べ)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん
華音「お、ナイスアイデアだよ真琴ちゃん!」
雪花「というより、何処から先生を呼んできたんでしょうか…?」
(姫と呼ばれる少女と共にやってきた先生を見て華音は片手をグットポーズにし「ナイスアイデア」と述べ、雪花は突然やってきた先生に疑問を抱きつつ「まぁ、とりあえず…見ていただきましょうか」と真琴さんの提案に賛成し)
>華音
そうなんですねぇ、じゃあ僕明日にでも届けておきますー♪(にっこりと可愛らしく微笑んで)
>総真
あ、総真君ー♪こんばんはぁ、総真君も今帰り?(「キャピキャピ」みたいな死語が似合いそうな感じで総真に対して手を振る)
>満ちゃん、総真くん
華夏「ありがとう、すっごく助かるよ!!」
(そうお礼を告げると、満ちゃんへ持っているノートを渡そうとする。すると、通りかかった総真くんに声をかけられ「やっほー総真くん!」と手を振り)
>総真 華音
うんっ、僕も帰りだよー♪お姉さんは、どういたしましてですー♪良かったら三人で帰りませんかぁ?(にぱーっと笑って一緒に帰宅することを提案する)
>満ちゃん、総真くん
華夏「私もさんせーい!」
(3人で帰ろう、と誘われると嬉しそうにニコニコと笑顔を浮かべながら「さんせーい!」と彼女の提案に乗って)
>満ちゃん、総真くん
華夏「あ、自己紹介を忘れてたね。私は三佳斎華夏だよ、よろしくね!」
(満ちゃんに名前を教えて欲しいと要求され自己紹介を忘れていたことを思い出せば、勢いよく前にピースしながら名前を名乗り)
>総真 華夏
あははっ、お姉さん元気で面白ーい♪はい、華夏さんですね?よろしくですぅ、僕の名前は、満っていいます、満ちゃん☆って呼んでくれると嬉しいなー♪(「総真君とかもそう呼んでくれてもいいんだけどなー?」と付け加え、チラチラと総真の方を見る)
>満ちゃん、総真くん
華夏「そういう満ちゃんは、とっても可愛いよね!羨ましいなぁ…」
(早速満ちゃんの名前を呼びつつ可愛らしい言動を褒めると、総真くんの方へ視線を向けて「私のことも、気軽に呼んでくれていいんだよ?」と伝え)
>空
?どーしたの?空?(相手の様子を見て首を傾げ)
(返信するのが遅くなり申し訳ありません。)
>明里ちゃん、真琴さん、心暖ちゃん(/確認不足で返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした…)
華音「明里ちゃん、寝るのはもうちょっとだけ我慢ね。先生に見てもらうからさ」
(今にも寝そうな明里ちゃんの状態に気付いた華音は小声で声をかけると、もう少しだけ意識を保って欲しいと告げて)
>4156様
(/参加希望、ありがとうございます。pfの提出をお願い致します)
(初心者ですがオリキャラ投稿させていただきます!また、リアル忙しすぎ人間なので入ってなかったら察して、無視して下さいm(_ _)m)
名前・白井璃緒
性別・女
学年クラス・中学生 2年3組
部活・放送部
容姿・銀髪ポニテに黒い瞳、ポニテは紅いリボン付き。身長は149cm。
性格・クールな見た目からは想像も付かないほど、オタクで腐女子で夢女子。お人好しの優しい性格だが、キレたら兵器。
備考・華夏ちゃん推しなので放送部。また、一人称は「私」だが、キレると「俺」になる。よく支部やピクシブに潜っている。学園のオタクたちの間では「サイトで華夏ちゃん似の女子の百合漫画を見つけたら白井が描いたと思え」ということまで広まっている。
「
(絡み文投下します?)
白井さん>心暖「よっと…ノート、職員室に持って行かないと…」(心暖はクラス全員のノートを職員室に持って行ってるようだ)
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